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Exchange ブログ JAPAN

Exchange Server、Exchange Online、Forefront  Protection について、Exchange Server サポート チームより関連情報をお届けいたします。

Exchange ブログ JAPAN

  • Exchange 2007 から Exchange 2013 へ移動したメールボックスの自動応答が正常に動作しない

    こんにちは、Exchange サポートの大内です。 今回は、Exchange 2007 から Exchange 2013 へメールボックスを移動した際に、自動応答の動作に問題が発生する現象について紹介させていただきます。 現象について Exchange 2007 で自動応答の Scheduled を設定した状態で Exchange 2013 へメールボックスを移動すると、自動応答が正常に動作しません。 事象1) Exchange 2007 で自動応答を Scheduled に設定しており...
  • MSExchange Availability / 4002 イベントについて

    こんにちは。Exchange サポート チームの竹本です。 今回のトピックは Exchange 2010 を運用いただいている中で記録される、以下のイベントについてです。 * これは Exchange 2013 でも記録される事があるイベントですが、Exchange 2010 とは少し動作が異なるので、また別の機会にご紹介します。 ログの名前: Application ソース: MSExchange Availability イベント ID: 4002 タスクのカテゴリ: 空き時間情報サービス...
  • Exchange Online でのスパム検知について

    こんにちは。Exchange サポートの高橋です。 弊社サポート窓口には、Exchange Online へ送信されたメッセージが、意図せずスパムとして検知され、受信拒否または受信者の迷惑メール フォルダーに配信されてしまうお問い合わせを多くいただきます。 スパム検知のロジックについては、残念ながらセキュリティ上の理由から公開することができませんが、今日は弊社ブロック リストと連動している接続フィルター ポリシーの設定、およびトランスポート ルールでのスパム フィルターのバイパス設定、迷惑メール...
  • Exchange Server 2013 のハイブリッド展開に関する重要な更新プログラムを公開

    (この記事は 2014 年 7 月 30 日に The Exchange Team Blog ブログに投稿された記事 Important update available for Exchange Server 2013 hybrid deployments の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 重要な更新プログラムが公開され、ハイブリッド構成ウィザード (HCW) を使用して Microsoft Exchange Server 2013 で新しいハイブリッド展開を作成または既存のハイブリッド展開を管理する際に発生していた問題を解決できるようになりました...
  • ActiveSync デバイスから大量のアイテムの操作ができない

    こんにちは。Exchange Server サポートの大貫です。 ActiveSync デバイスから、大量のアイテムの削除、変更などの操作を行った後、OWA や Outlook でメールボックスの内容を確認するとその操作が実行されていない場合があります。Exchange Server 2010 SP2 RU5 以前は、ActiveSync デバイスからの大量のリクエストによって、CAS サーバーの負荷が上昇する事象が報告されておりました。このため、Exchange Server 2010 SP2...
  • Exchange 2013 でのデータベースの最大値と Database Size Limit in Gb について

    Exchange サーバーでは (Exchange 2003 SP2 の頃より) 以下の "Database Size Limit in Gb" レジストリ値を構成することで、マウントできるデータベースの最大値を制御することができます。 場所: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\MSExchangeIS\ <サーバー名> \Private-<データベースの GUID> 名前:...
  • Windows Server 2012 / Exchange Server 2010 SP3 環境で RU の適用が失敗

    こんにちは Exchange サポートの大内です。 今回は Windows Server 2012 / Exchange Server 2010 SP3 環境で発生する問題をご紹介します。 現象について Exchange Server 2010 SP3 を Windows Server 2012 (日本語) 上で実行している場合に RU を適用すると下記のエラーが発生し、RU の適用に失敗いたします。 エラー時の画面キャプチャ 「Powershell は動作を停止しました」 と表示され...
  • 可用性に対するサイト復元構成の影響

    (この記事は 2014 年 6 月 7 日に The Exchange Team Blog に掲載された記事 Site Resilience Impact on Availability の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) この記事は、以前私が執筆した「 データベース可用性グループ (DAG): 可用性の詳しい解説 」という記事で行った分析の続編です。 優秀なテクノロジ ソリューションには高レベルの可用性が必須であることは、周知の事実です。そして、ソリューションの可用性を向上させる主要な要素として...
  • あるユーザーからのメールが迷惑メールとして検疫される場合

    こんにちは Exchange サポートの河本です。 以前以下のブログでOffice 365 で利用される Exchange Online Protection (以下、EOP) にて特定の受信者でのみメッセージが検疫される動作についてご紹介しました。 Title: 特定の受信者でのみメッセージが検疫される動作について Url: http://blogs.technet.com/b/exchangeteamjp/archive/2014/05/19/3630992.aspx 受信者の「受信拒否リスト...
  • Exchange 2007 から Exchange 2013 へ移行したパブリック フォルダーのアイテムが一部編集できない

    現象について ========== Exchange では、作成者権限でアイテムを開く際に、開く対象アイテムの PR_CREATOR_SID に保存されている SID とアイテムを操作しているユーザーの SID を確認し、アイテムを操作しているユーザーが作成者かどうかを判断します。 しかしながら、Exchange 2007 から Exchange 2013 に移動したパブリック フォルダーのアイテムでは上述の PR_CREATOR_SID が移動されない現象が報告されております。 移動したアイテムの...
  • Exchange 2013 の SSL オフロードについて

    こんにちは Exchange サポートの河本です。 既にご存知の方も多いかもしれませんが、Exchange 2013 SP1 以降では SSL オフロードを正式にサポートしており、以下の TechNet で構成方法を公開しております。 Title: Exchange 2013 での SSL オフロードの構成 Url: http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dn635115(v=exchg.150).aspx ここで注意頂きたい点としては...
  • Exchange Online において作成したアドレス一覧に受信者が表示されない

    Exchange Online 環境において、受信者フィルターを使用してアドレス一覧を作成した場合、フィルターの条件に一致するユーザーが表示されない問題が発生する場合があります。 例えば、既存のユーザーに対して、国や地域をフィルタ条件とするアドレス帳をそれぞれ作成するとします。 そして、下記の通りに Exchange にメールボックスを持ち、住所が米国のユーザーのアドレス一覧を作成します。 New-AddressList -Name "Address List USA"...
  • Exchange 2010 Service Pack 3 の更新プログラムのロールアップ 6 をリリース

    (この記事は 2014 年 5 月 27 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事 Released: Update Rollup 6 for Exchange 2010 Service Pack 3 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Exchange 製品チームは、 Exchange Server 2010 Service Pack 3 の更新プログラムのロールアップ 6 をリリースしたことを発表しました。更新プログラムのロールアップ...
  • Exchange Server 2013 の累積更新プログラム 5 をリリース

    (この記事は 2014 年 5 月 27 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事 Released: Exchange Server 2013 Cumulative Update 5 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Exchange 製品チームは、四半期ごとに提供している Exchange Server 2013 の更新プログラムの最新版をリリースしたことを発表しました。 Exchange Server 2013 の累積更新プログラム...
  • 承認済みドメインとリモート ドメインに同一のドメイン名を登録

    こんにちは、Exchange サポートチームの山木です。 Exchange の組織の設定で承認済みドメインとリモート ドメインがありますが、それぞれに同一のドメイン名を登録することができるのかというお問い合わせを頂くことがあります。 このお問い合わせの背景として、TechNet には下記の通り、Exchange 2007 から Exchange 2013 まで同一のドメイン名を登録できないという旨が記載されているためです。 - 参考情報 Title : 承認済みドメインを作成する方法...
  • Exchange 2013 における警告イベント 7011、7012 について

    こんにちは、Exchange サポート チームの 小林 です。 Exchange 2013 の DAG 環境 にて、パッチ適用作業などに伴いサービス状態を変更した際に、状態の矛盾を示すイベント 7011 (または 7012) が出力され、突然メールが送受信できない状態となる場合がございます。今回は、この対処方法と正常化したサービスの状態を確認する方法をご紹介いたします。 事象 =================== 以下のイベント 7011 (または 7012) が出力され、突然メールが送受信できない状態となります...
  • メールボックスの移動でエラーが発生する事象について (その 2)

    現象について メールボックスの移動を実施する際に達成率が 95% で以下の致命的なエラーが発生してメールボックスの移動に失敗する場合があります。上記のエラーで着目するべき点は黄色部分であり、該当フォルダに紐付いて格納されているルールが破損している可能性がございます。 エラーの詳細: MapiExceptionInvalidParameter: Unable to modify table. (hr=0x80070057, ec=-2147024809) Diagnostic...
  • EWS で定期的な予定アイテムを取得する際に終日フラグが True で返される現象について

    今回は EWS (EWS Managed API も含む) で定期的な予定アイテムを取得する際に終日フラグが意図せずに True で返される現象についてご紹介いたします。 EWS の CalendarItemType.IsAllDayEvent や EWS Managed API の Appointment.IsAllDayEvent property は予定アイテムが終日のイベントであるかどうかを示すプロパティとなります。 この値は対象アイテムの MAPI プロパティである PidLidAppointmentSubType...
  • EdgeSync を実施している Exchange 2010 環境下における RecoverServer オプションによる HUB サーバーの復元について

    Exchange 2010 にはエッジ トランスポート サーバーの役割があります。 エッジ トランスポート サーバー (以下、Edge サーバー) はインターネットと Exchange 組織の境界ネットワークに配置されるため、内部組織の Active Directory ドメインのメンバーにはならず、Active Directory 情報へのアクセス権がありません。 しかし、エッジ サブスクリプションを作成するとコネクタの情報など、Active Directory 上に存在する情報が Edge...
  • Exchange 2010 においてアドレス帳が参照できない

    Exchange Server 2010 環境において Outlook をオンライン モード (キャッシュ モードを無効) にして使用している場合、アドレス帳の参照に時間が掛かったり、データが取得できない問題が発生する場合があります。このような問題についてトラブルシュートする際、まずはクライアント調整ポリシー (Throttling Policy / スロットリング ポリシー) による影響がないかどうかご確認いただくことをお勧めいたします。 クライアントが Throttling Policy...
  • Exchange 2013 の累積更新プログラム 5 で OAB の機能を強化

    (この記事は 2014 年 5 月 13 日に The Exchange Team Blog に投稿された記事 OAB Improvements in Exchange 2013 Cumulative Update 5 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 近日中に、Exchange Server 2013 TM の累積更新プログラム 5 (CU5) がリリースされます。今回はそれに先駆けて、CU5 に搭載されるオフライン アドレス帳の動作の変更についてご説明します...
  • Exchange Server 2007 / 2010 / 2013 混在環境でのトランスポート ルールの設定について

    こんにちは、Exchange サポート チームの杉山です。メッセージの送受信を制御するトランスポート ルールは、Exchange Server 2007 から追加された機能ですが、現在もトランスポート ルールの設定方法についてお問い合わせが多くなっております。この記事では、Exchange Server 2007 / 2010 / 2013 混在環境でトランスポート ルールを設定する際の注意点について具体例を交えてご紹介します。 1. トランスポート ルールとは? トランスポート ルールは...
  • 特定の受信者でのみメッセージが検疫される動作について

    今回は Office 365 で利用される Exchange Online Protection (以下、EOP) にて特定の受信者でのみメッセージが検疫される動作についてご紹介いたします。 複数の受信者が同一のメッセージを受信した際に、特定の受信者宛てのメッセージが Exchange Online Protection 上にて検疫される場合がございます。 Title: 検疫 URL: http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/jj200776(v...
  • Exchange 2013 の容量警告メッセージ

    こんにちは、Exchange サポートチームの山木です。 Exchange 2013 をご利用のお客様から、メール ボックスのクォータ制限値を超過したのに、警告メッセージが送信されない、送信される時間帯が不規則、警告メッセージの発行間隔のスケジュールになっても送信されないなどのお問い合わせを頂くことがあります。 警告メッセージとは、メール ボックスに対して設定されたクォータ制限値を超えた場合に、対象のメールボックスに対して制限を超えたことを示す警告メッセージを Exchange が自動送信する機能となります...
  • OWA で添付のファイル名がパス表示となる

    現象について Exchange Server 2013 環境にメールボックスがあり、IE から OWA 経由でメールボックスに接続します。 受信トレイなどにあるメッセージ アイテムで添付のファイル名がローカルのディレクトリのパス (例えば、C__Users_user1_Desktop_test.txt) で表示されている場合があります。 このような現象が発生するクライアントの条件としては、現状以下の組み合わせで確認しています。 ・Windows 7 + IE 8 ・Windows 7 + IE 9...