• 1年最後のブログは Technology Map で!

    最近、マルチスタックエンジニアやフルスタックエンジニアについての講演の依頼が増えてきました。

    自分はxx担当だから、他の事は知りません。。。なんて言ってられない時代になったんだと思います。

    もう一度書きます。「私はxx担当だから、○○は関係ない」なんて言ってられない時代がやってきたんです。

    私自身も、まだまだ知らない事だらけなのですが、それでもいろんなお仕事を前向きにやらせてもらうことで、少しずつですが物事の本質がわかってきたような気がします。

    そして、社内のとある人からの依頼で、先日公開した Technology Map を更新しました。

    外部の方と共有するために作ったわけではないので FY15 となっていますが、ご了承ください。
    (FY とは営業/会計年度の事で、マイクロソフトは来年6月末まで15年度です)

    image

    ファイルとして必要な方がいたら、こちらからダウンロードしてください。
    FY15_TechMap2.2.pptx

    あくまでも、私が、私の感覚の中で整理をしている途中のものになりますので、完成版と思わないで頂けるとありがたいです。

    実は、もっとOffice365を広く取り上げたいとか、苦手な開発系やDB系は誰かに意見を聞いて拡充したい(のに余裕が無くてできていない)とか、データセンター系の仕事が多くてデバイス管理とか認証系から遠ざかってしまっているなあとか、いろいろと自分自身の課題はあるのですが、何しろ進化が激しいので、いつまでたっても完成はしませんね(笑)

    それでも、マイクロソフトが様々なテクノロジーや製品やサービスを提供していることはご理解いただけると思います。

    ***

    さて、来年は、Windows Server の次期バージョンも出てきて、Hyper-V のみならず、Software Defined Storage (SDS) や Software Defined Network (SDN) が更に進化していきますし、新しい Azure のポータルベースで提供される予定の 次期 Azure Pack にも注目です。

    もちろんAzure からは目が離せませんし、Azure ベースの DevOps はきちんと理解しておく必要がありそうです。私も、DevOps for Azure Web Site, DevOps for Azure PaaS, DevOps for Hybrid IaaS の3つをベースにコンテンツをそろえてみたいなと思っています。

    年内、もう少しやりたいことは残ってますが、とりあえずブログに関しては締めの投稿ということで。

    今年も1年お世話になりました!

    来年もどうぞよろしくお願いします<(_ _)>

    日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添

  • 2015/1/26 はCiscoさん、F5さんと共にAzure Pack & ACI & F5 で作るプライベートクラウドセミナーです!

    特別協賛:シスコシステムズ合同会社
    Tech Fielders セミナー 「プライベートクラウドの現実解! Azure Pack & Cisco ACI with F5」
    https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032610705&culture=ja-JP

    お客様やパートナー様とお話をしていて、この1年でパブリックなクラウド Microsoft Azure への抵抗感がかなり減ったなあと感じます。

    クラウド事業の専門チームが動く・・・とかではなく、普通に、これまでサーバーの仮想化やネットワークをやっていたエンジニアさんがパブリックなクラウドの事を語りだす時代になってきたんですね。

    そして、パブリックなクラウドのポテンシャルを理解した人達から出てくる言葉があります。

    「Azure Pack もアリかな」

    この前も、大手金融のお客様と話をしていた時に、お客様の方からAzure Pack の名前が出てきました。

    涙、涙、涙。。。

    頑張ってきてよかったあ~

    既に BB システムさんが事例になってくれていますが、これからどんどん導入事例が増えていくことでしょう。

    だって、社内だと数分で仮想マシンが作れるクラウドの時代に、これまで通りの仮想化で良いとは思えないですし、自社内にOSS系の技術者を抱えていないようならOpenStack の運用も難しいでしょうし、やはり一般の企業で社内にクラウドを作ろうとすると Azure Pack  しかないと思ってるんです。

    そして、実際に導入をしようとしたときに出てくるのが、物理サーバーとかネットワークをどうする?だと思います。

    そこで、2015年最初に実施する Tech Fielders セミナーは、シスコシステムズさんに特別協賛という形で参画してもらい、F5さんのご協力も得て実現した、3社で作るプライベートクラウドセミナーです!

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    ご存知の通り Cisco さんは、サーバーベンダーとして Windows Server (Hyper-V)ベースのUCS も出してくれていますし、 ACI の Azure Pack 対応表明もしてくれましたし、NIC は オーバーレイネットワーク NVGRE のオフロードや超低レイテンシーなストレージアクセスのための RDMA にも対応してくれているので、Windows Server ベースの Software Defined Datacenter 実現のための基盤として、もしくはネットワーク部分を ACI に切り出して連携させることも可能になっています。

    さらに、F5さんが入ってくれると、L4~L7 ロードバランサーとしての実績は言うまでもなく、Azure Pack の仮想ネットワークを支える NVGRE ゲートウェイをハードウェアアプライアンスで実現してくれます。

    最近旬な Hyper-V と Azure を使った災害対策も、そのまま実現できますし、F5 がAzure との VPN 接続にも利用できます。

    このように、この3社の連携は様々な角度から行われていて、今、多くの企業が今必要としているプライベートクラウドの迅速な構築を支援します!!

    Tech Fielders セミナー 「プライベートクラウドの現実解! Azure Pack & Cisco ACI with F5」
    https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032610705&culture=ja-JP

    なかなか、この3社でゆっくりとセッションを持つことはないので、必見です!

    参加しようと思う方は、事前にこちらを見ておいていただけると助かります。

    [MVA]OpenStack に挑むクラウド コントローラー Azure Pack ~導入から利用までを一気に学習~
    http://www.microsoftvirtualacademy.com/training-courses/azpackjp01

    日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添

  • 中小企業向け Windows Server 2012 R2 Essentials 書籍発売開始! MVA も!

    MVP 澤田さんの熱い思いが詰まった書籍が、翔泳社さんから発売開始です!

    http://www.amazon.co.jp/dp/4798139262

    技術力の高いエンジニアさんのためではなく、小規模なオフィスの担当者のために、実際にやるであろう(やりたくなるであろう)作業をわかりやすく解説してくれているところは、本当に素晴らしいです。

    中小企業をお客様に持つパートナー様にも是非読んていただければと思います。

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    それから、書籍を購入された方も、Windows Server 2012 R2 Essentials ってなに?と思っている方も、短時間でポイントがつかめるオンライントレーニング Microsoft Virtual Academy も見てください!

    http://www.microsoftvirtualacademy.com/training-courses/windows-server-management

    日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添 修

  • Azure Site Recovery の日本の事例は”ダシを科学する”会社フタバ様

    12月12日金曜日、六本木にてDellさんと一緒にハイブリッドクラウドセミナーを実施しました。

    クラウドの認知が進み、企業のプラットフォームとして当たり前のように検討されるようになったものの、フルクラウドよりハイブリッドクラウドのほうが、もう少しわかりやすく言うと

    「軸足は自社内のシステムに置きつつもクラウドはうまく活用していきたい」

    というのがちょうどよいと思う企業が多いと思います。

    だから今回のセミナーも、Dellさんからコンパクトデータセンター VRTXや最新サーバーシステムFXのお話をしてもらい、私がMSのデータセンターへの取り組みやAzureの紹介、そしてハイブリッドクラウドの具体的な使い方例を話しました。

    もちろん最後は事例セッション!

    新潟からマイクロソフトの技術を知り尽くしたSI企業 ティーケーネットサービス (http://www.tknetservice.com/) の武田社長から、実際にお客様に提案をし、導入している機能をいくつか紹介してくれました。数あるWindows Serverの機能の中で、この辺がポイントになるんだなとよくわかりました。

    そして、そのティーケーネットサービスさんと共に「ITの全体最適化」を進めている株式会社フタバ(http://www.futaba-com.co.jp/)の中村様が登壇!

    実際にWindows Serverの標準機能やSystem Centerをうまく活用しながら出来上がった社内システムのお話をしていただきました。そこには、Direct Access あり、VDI や社内PCの管理方法のお話あり、Azure Site Recovery ありと、IT担当の方がITをうまく活用して社内を良くしていくという雰囲気がとても出ていて、面白かったです。

    そして何より、日本人の心ともいうべき”おダシ”の会社様が Azrue Site Recoveryを使ってくれているというのがうれしかったです !^^!

    お客様のビデオはこちらにもありますので、雰囲気はこちらでも伝わると思いますから、是非見てください。

    関係者の皆さん、どうもありがとうございました!

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    さてさて、Azure Site Recovery は、社内システムをパブリックなクラウドにするのが難しいと思っている企業も、パブリックなクラウドを何から使おうか迷っているお客様にとっても、非常に良いシナリオになると思っています。

    多くの方が待ち望んでいたアーキテクチャーの変更についても、もう少しお調べして投稿します。

    是非是非、ご活用ください!

    日本マイクロソフト エバンジェリスト 高添

  • 次期 Windows Server の情報発信を開始します!

    2014年10月に公開を開始した Windows Server Technical Preview は、お客様からのフィードバックを大きな目的とした開発初期段階の簡易評価版で、次のサーバーOSのポテンシャルを感じるいくつかの機能は検証が可能ですが、新機能の一部となっています。

    そして、「いつになったら新しいサーバーOSの情報が出てくるのだろう?」 そう思ってくれているエンジニアさんの気持ちに応えたのが、10月末のTechEd Europeです。

    TechEd Europe のスライドとビデオも公開されています → http://channel9.msdn.com/Events/TechEd/Europe/2014

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    となると、私も黙っておけない状況になってきたわけです。

    そこで、日本でも次期 Windows Server の情報発信をスタートすることに決め、先日の Cloud OS MVP Roadshow というイベントにてお話をさせていただきました!

    あれっ、聞いてない?

    大丈夫です。

    コミュニティ System Center User Group Japan の皆様のご協力もいただき、年内だけでも以下のような機会が用意できました。

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    ① まずは週末 (2014年12月13日 13:30 ~)

    System Center User Group Japan 第11回勉強会
    https://atnd.org/events/59306

    次期 Windows Server と System Center の運用にかかわるところを、私よりもディープなスペシャリスト達が語ってくれます。
    私も勉強のために参加します!

    ② 平日 (2014年12月22日 13:00 ~)

    Tech Fielders セミナー「次期 Windows Server はどうなる?~年末年始を無駄にしないために~」
    https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032608701&Culture=ja-JP&community=0

    こちらは、私がメインでやります。

    次のサーバーOSは、Hyper-V への更なる投資に加えて Software Defined Network (SDN) や Software Defined Storage (SDS) の進化が目玉です。

    ということは、最近の SDN の流れや現行の Windows Server 2012 R2 のSDN機能を知っておく必要があります。また、ストレージも同様なので、今回のセミナーは、最近の技術動向、Windows Server 2012 R2 での進化、そして、その流れをくんで次期 Windows Server がどのように進化をするのかまで、みっちりとお話をさせていただきます。

    コミュニティ InvokeV 代表 樋口さんから、日本発 NVGRE コントローラー(無償 & オープンソースツール) のデモと解説もしていただけることになっています。

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    来年登場予定の次期サーバーOSをスムーズに受け止めていただくために、年末年始に何を勉強しておくとよいかがわかると思いますので、是非ご参加ください。

    日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添