• Office 2013 の互換性とテレメトリに関する Office リソース キットの新しい IT 担当者向けコンテンツ

    原文の記事の投稿日: 2012 年 10 月 17 日 (水曜日)

    Office 2013 の互換性とテレメトリに関する新しい Visio ポスターと記事が公開されました。これらはどちらも、あまり詳しい情報に深入りせずに大まかな概要を把握したい IT 担当者が最初に参照するのに適しています。

    この Visio ポスター (英語) (PDF 形式および Zoom-it (英語) で利用することもできます) には、Office 2013 でテレメトリが機能するしくみが示されています。テレメトリのコンポーネント、監視されるファイルとソリューションの種類、監視プロセスなどについて学ぶことができます。

    新しい「Office 2013 互換性ガイド (英語)」では、最新の Office 互換性プロセスと、その Office テレメトリによるサポートについて説明しています。検出とインベントリ、ビジネス グループと協力することの重要性、クイック実行を使用してユーザー受け入れテストを実施する方法などのトピックについて学ぶことができます。


    いつものようにフィードバックをお待ちしています。また、新しいコンテンツや更新されたコンテンツがないかどうかを週に一度確認することをお勧めします。

    Jill

     

     

     

     

    これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「New Office 2013 compatibility and telemetry content for IT Pros in the Office Resource Kit」をご覧ください。

  • Visio 2013 の新しい VSDX ファイル形式について IT 担当者が知っておくべきこと

    原文の記事の投稿日: 2012 年 10 月 27 日 (土曜日)

    既にご存じかと思いますが、Visio 2013 では、共同編集 (英語) などの新機能を提供したり、他のアプリケーションとの相互運用性を強化したりするために、VSDX という XML ベースのファイル形式が導入されています。ご存じなかった方は、Visio ブログの「VSDX: Visio の新しいファイル形式 (英語)」をご覧になることをお勧めします。VSDX 形式の技術的な詳細については、MSDN の「Visio 2013 ファイル形式 (.vsdx) の概要 (英語)」および「Visio 2013 ファイル形式をプログラムで操作する方法 (英語)」を参照してください。

    Office 2003 のバイナリ ファイル形式から Office 2007 以降の OpenXML ファイル形式に移行したときのことを思い出す方もいるでしょう。Visio 2013 に移行する際にも同様の課題に取り組む必要がありますが、それだけの価値はあります。新しい VSDX 形式には、ファイル サイズの削減、データ回復の強化、容易な相互運用など、数多くのメリットがあります。

    Visio 2013 の新しいファイルの種類

    Visio には、主なファイルの種類が 3 つあります。図面、テンプレート、ステンシルの 3 つです。これらのファイルの種類は、新しい形式でも引き続き使用できますが、1 つ違いがあります。それは、他の Office アプリケーションと同様に、マクロなしの形式とマクロ有効の形式を使用できるようになったことです。それぞれのファイルの種類に対応する新しい拡張子を以下の表に示します。

     

    マクロなし

    マクロ有効

    図面

    VSDX

    VSDM

    テンプレート

    VSTX

    VSTM

    ステンシル

    VSSX

    VSSM

     

    Visio 2013 の互換性機能

    Visio 2013 には、古い形式から新しい形式に移行するユーザーを支援するための互換性機能がいくつか用意されています。たとえば次のような機能があります。

    • Visio 2013 で VSD 図面を開くための互換モード。
    • VSD 図面を VSDX に変換する変換ボタン。
    • 新しい図面を VSD 形式で保存するユーザーを支援する互換性チェック。

    新しい互換性機能の詳細については、Office.com の次の記事を参照してください。

    グループ ポリシーを使用して Visio 2013 の既定のファイルの種類を設定する

    既定では、Visio 2013 のファイルは VSDX 形式で保存されます。すべてのユーザーが Visio 2013 を使用している場合はこれで問題ありません。以前のバージョンの Visio を使い続けるユーザーがいる場合は、グループ ポリシーを使用して Visio 2013 の既定のファイルの種類を VSD に設定することができます。Office 2013 Administrative Template files (ADMX/ADML) and Office Customization Tool (英語) に含まれている "ファイルの保存形式" というグループ ポリシー設定を使用します。この設定は、[ユーザーの構成]\[管理用テンプレート]\[Microsoft Visio 2013]\[Visio のオプション]\[保存]\[ドキュメントの保存] にあります。

    Visio 2013 の既定のファイルの種類として設定できるファイル形式は次のとおりです。

    • Visio ドキュメント: VSDX 形式 (これが既定の形式です)
    • Visio マクロ有効ドキュメント: VSDM 形式
    • Visio 2003-2013 ドキュメント: VSD 形式

     

    Visio 2013 の IT 担当者向けコンテンツについてご提案がありましたらコメントをお寄せください。

    --Jill

     

     

    これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「What IT Pros need to know about the new VSDX file format in Visio 2013」をご覧ください。

  • Office 2013 のテレメトリ ログの概要

    原文の記事の投稿日: 2012 年 11 月 7 日 (水曜日)

    この投稿は、Office ソリューション管理チームのプログラム マネージャーである David Matsumoto によって書かれました。

     最近のブログ投稿では、Office 2013 で新たに導入された Office テレメトリ機能 (英語) について説明してきました。テレメトリ ダッシュボード (英語) の詳細についてのブログ投稿をお読みになった方や、この機能を既に使い始めているという方もいらっしゃることでしょう。

    このブログ投稿では、テレメトリ ダッシュボードと共にインストールされる Office 2013 のテレメトリ ログについて、その目的と活用方法を説明します。では、さっそく始めましょう。

    テレメトリ ログを使用する理由

    テレメトリ ログを使用すると、エンド ユーザーが、ローカル クライアント コンピューター上の特定の Office 2013 アプリケーション* で発生する互換性の問題を検出できます。テレメトリ ダッシュボードが、使用状況とテレメトリに関する情報を組織全体で収集して 1 つのビューに表示する企業の IT 担当者のための機能であるのに対し、テレメトリ ログは、同じ種類の情報をユーザーごとにユーザーのコンピューターで表示します。

    テレメトリ ログ記録を有効にすると、ユーザーが Office 2013 のファイルやソリューションを開いたり閉じたりするたびに、クライアント コンピューターのローカル データ ストアにイベントが記録されます。エラーが検出された場合は、明らかなエラーでなくても、ユーザーおよびコンピューターの情報と共にローカル データ ストアに記録され、可能であれば、テレメトリ ログに表示できる既知の互換性の問題にマップされます。

    *テレメトリ ログで追跡される Office のファイルとソリューションの一覧については、「テレメトリ ログで監視する問題」の表 1 を参照してください。

    使い始める方法

    Office 2013 を Windows 8 にインストールした場合は、上方向にスワイプしてアプリ バーを表示し、[すべてのアプリ] を選択して [Office 2013 テレメトリ ログ] を選択するだけです (Windows 7 にインストールした場合は、[すべてのプログラム] を選択し、プログラムの一覧で [Microsoft Office 2013]、[Office 2013 ツール] の順に展開して、[Office 2013 テレメトリ ログ] を選択します)。

    テレメトリ ログを起動すると、Excel 2013 の新しいブックが開きます。そのブックには、"イベント"、"システム情報" 、および "ガイド" の 3 つのワークシートがあります。

    "ガイド" ワークシートをクリックし、緑色のボタンをクリックしてログ記録を有効にします。

    これで準備は完了です。Office 2013 のドキュメントやソリューションを開くと、すぐにテレメトリ ログで追跡されます。ドキュメントやソリューションを開いたり閉じたりした後、"イベント" ワークシートに戻ってヘッダー ウィンドウの右上の [テレメトリ ログを更新します] ボタン  をクリックすると、そのドキュメントやソリューションを開いたり閉じたりしたときに発生したすべてのイベントに対応する行が表示されます。これは、"イベント" ワークシートのいくつかの列をチェックすることによって確認できます (下の図 1 の例を参照)。

    たとえば、"イベント" ワークシートには次のような情報が表示されます。

    • ファイルが読み込まれた日時
    • ファイル名
    • 起動したアプリケーション (Word、Excel、PowerPoint など)
    • ファイルの読み込み元

    図 1: テレメトリ ログ ("イベント" ビュー)

     

    テレメトリ ログが有効になっているかどうかを確認することもできます。"システム情報" ワークシートをクリックすると、テレメトリ ログが有効になっているかどうかが表示されます。

    管理された環境でクライアント コンピューターを使用していて、IT 管理者によってコンピューターがプロビジョニングされている場合は、データがデータベースにアップロードされてテレメトリ ダッシュボードにレポートされるようにテレメトリ ログ記録が既に有効になっている可能性があります。

     

    テレメトリ ログの活用方法

    テレメトリ ログは、経験を積んだユーザーやテスト担当者がドキュメントやソリューションの問題を調査して適切な修正手順を見つけるのに特に役立ちます。

    ここでは、テレメトリ ログを使用してドキュメントの問題をトラブルシューティングする例について検討します (この例は、ソリューションのトラブルシューティングにも応用できます)。

    1. 2 つのドキュメント (CalendarControl_report.xls と ConfidentialityAgreement_template.docx など) を読み込んで、問題のあるコントロール (またはマクロなど) を実行します (問題がテレメトリ ログに記録されるように、実際にコントロールを実行して問題を発生させる必要があります)。

    2. テレメトリ ログを起動して "イベント" ワークシートを開き、使用したドキュメントを見つけます。それらのファイルに対してエラーおよび警告が生成されたことがわかります。問題の原因に関する説明も表示されます (下の図 2 の強調箇所を参照)。

    図 2: テレメトリ ログ – ドキュメントのエラーおよび警告と説明を含む "イベント" ビューの例

    3. 調査する問題 (この場合は ConfidentialityAgreement_template.docx ドキュメント) に対応する "詳細情報" 列のリンクをクリックします。MSDN の詳細情報が表示されます。そこからさらに詳しい情報を参照して、開発者が問題を修正するのに役立つ情報を見つけることができます (下の図 3 の強調箇所を参照)。

    図 3: MSDN の詳細情報を参照

     

    4. 開発者が問題を修正したら、更新されたファイルのコピーを開いて、テレメトリ ログに新しい問題が記録されないことを確認します。

    まとめ

    このブログ投稿では、テレメトリ ログの目的、使い始める方法、およびエンド ユーザー (特に開発者とテスト担当者) による活用方法について説明しました。

     

    その他の技術情報
    Office デベロッパー センター

    テレメトリ ログの使用に関するリファレンス ガイド

    Office 2013 の互換性に関する問題

     

     

     

     

     

    これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「Introducing Telemetry Log in Office 2013」をご覧ください。

  • リスト ワークフロー、サイト ワークフロー、および再利用可能なワークフローのパッケージ化、およびパッケージを展開する方法

    原文の記事の投稿日: 2012 年 8 月 30 日 (木曜日)

    こんにちは。SharePoint Designer (SPD) チームのプログラム マネージャー、JongHwa Lim です。jonghwal の写真

    今日は、SharePoint Designer 2010 と SharePoint Server 2010 から大幅に強化されたワークフロー パッケージ機能を紹介します。SharePoint Designer 2010 のパッケージ機能は、開発環境でワークフローを開発し、それを運用環境に展開するというシナリオでよく使用されていましたが、残念ながら、再利用可能なワークフローでしか利用することができませんでした。

    SharePoint Designer 2013、SharePoint Server 2013、および Azure Workflow Service では、リスト ワークフロー、サイト ワークフロー、再利用可能なワークフローの 3 つのワークフローすべてがサポートされます。これは、素晴らしいことです。もう再利用可能なワークフローに縛られる必要はありません。パッケージ機能のために、リスト ワークフローを再利用可能なワークフローに移行しなければならなかったのは、もう過去の話です。

    例があるとわかりやすいので、ここではサンプル ワークフローを作成し、そのワークフローをターゲット サイトで再利用する方法を説明します。

    例: [休暇申請] (Vacation Request) リスト ワークフロー

    開発環境でリスト ワークフローを作成するとします。ワークフローには [休暇] (Vacation) リストと [休暇申請] (Vacation Request) リストの 2 つのリストがあります。[休暇] (Vacation) リストには、すべての従業員の残存休暇日数が登録されています。[休暇申請] (Vacation Request) リストでは申請アイテムを作成し、休暇承認を申請します。

    必要なリストを作成する (開発環境)

    繰り返しになりますが、2 つのリストが必要なので、ここでは以下の 2 つのリストを作成しました。"タスク リスト" と "履歴リスト" の既定の設定が使用されることに注意してください。

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    [休暇申請] (Vacation Request) リストのワークフローを作成する

    必要なリストの準備ができたので、SPD を使用してサーバーに接続し、[リスト ワークフロー] (List Workflow) をクリックして、[休暇申請] (Vacation Request) を選択します。以下のダイアログ ボックスが表示されたら、ワークフロー名を入力し、プラットフォームの種類として [SharePoint 2013 ワークフロー] (SharePoint 2013 Workflow) を選択します。

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    ロジックを入力し、ワークフローを発行する

    SPD キャンバスでは、テキスト ベースのデザイナーを選択できます。Visio Professional がインストールされている場合は、ビジュアル デザイナーを選択してワークフローを作成することもできます。このブログではテキスト ベースのデザイナーを使用しますが、今後のブログ投稿でビジュアル デザイナーを説明する予定です。ビジュアル デザイナーに興味のある方は、そちらの投稿をご覧ください。

    次のロジックを追加します。気を付けなければならない点は少しありますが、一般的には非常に簡単です。ロジックは 5 つのステージで構成されます。それぞれのタイトルを見れば、そのステージの目的がわかりますが、ここでは、各ステージについてさらに詳しく説明します。

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    気を付けなければならないのは、[休暇] (Vacation) リストから残存休暇日数を取得する、または [休暇] (Vacation) リストを更新するときに使用する以下のルックアップ UI です。

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    必要に応じて、"アイテムの作成時に自動的に開始" オプションをオンにします。

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    ワークフローを発行するとき、ワークフローの関連付けが作成されます。また、裏では状態列が作成されます。

    リストを STP パッケージにパッケージ化する

    ターゲット サーバーに必要なリストとスキーマが確実に含まれるようにする方法はいくつかありますが、一番良いのは STP パッケージを使用することでしょう。そこで、[休暇] (Vacation) リストと [休暇申請] (Vacation Request) リストを STP パッケージにパッケージ化してみましょう。

    これを行うには、以下に示すように、サーバー UI または SPD UI を使用します。

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    すると、次の画面が表示されます。この画面では名前を入力できるほか、コンテンツをパッケージ化するように選択することもできます。

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    SharePoint 2013 リスト ワークフローは、[コンテンツを含む] (Include Content) がオンかどうかに関係なく、パッケージ化されないことに注意してください。

    成功すると、パッケージをダウンロードできる場所が表示されます。

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    リンクをクリックし、後で使用できるようにパッケージをダウンロードします。

    成功したら、2 つの STP パッケージができるはずです。1 つは [休暇申請] (Vacation Request) リスト、もう 1 つは [休暇] (Vacations) リスト (残存休暇日数が含まれるリスト) のパッケージです。

    ワークフローを WSP パッケージにパッケージ化する

    リスト ワークフローをパッケージ化するには、ワークフローの概要ページに移動して、リボンの [テンプレートとして保存] (Save as Template) ボタンをクリックします。

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    次のダイアログが表示されます。

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    ナビゲーション ウィンドウに [サイトのリソース ファイル] (Site Assets) ライブラリが表示されます。リスト ワークフロー パッケージは、そのライブラリの中にあります (パッケージを表示するには、ページを更新しなければならないことがあります)。

    リボンの [ファイルのエクスポート] (Export File) ボタンを使用して、そのパッケージをローカル コンピューターに保存します。

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    STP パッケージを展開する

    ブラウザーでターゲット サイト (または運用環境) を開き、[サイトの設定] (Site Settings) に移動します。[Web デザイナー ギャラリー] (Web Designer Galleries) グループの下に、[リスト テンプレート] (List templates) メニューが表示されます。

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    [ファイル] (Files) メニ���ーの [ドキュメントのアップロード] (Upload Dcument) を使用して、2 つの STP パッケージをアップロードします。

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    展開されたリスト テンプレートを使用してリストを作成する

    展開されたリスト テンプレートから 2 つのリストを作成できます。サーバーのナビゲーション メニューで [サイト コンテンツ] (Site Contents) に移動し、[アプリケーションの追加] (add an app) をクリックしてください。[休暇] (Vacation) および [休暇申請] (Vacation Request) アイコンが表示されるはずです。

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    これらのメニューを使用して、[休暇] (Vacation) リストおよび [休暇申請] (Vacation Request) リストを作成します。

    WSP パッケージを展開し、アクティブ化する

    WSP パッケージを展開する作業は、STP リスト テンプレートの展開とは若干異なります。このパッケージは、[サイトの設定] (Site Settings) の [Web デザイナー ギャラリー] (Web Designer Galleries) グループの [ソリューション] (Solutions) ライブラリにアップロードする必要があります。

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    ダイアログが表示されるので、ここでパッケージ (ソリューション) をアクティブにします。

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    機能をアクティブにする

    ソリューションをアクティブにすると、[サイトの設定] (Site Settings) の [サイトの操作] (Site Actions) の [サイト機能の管理] (Manage site features) に新しいサイト機能が表示されます。

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    これで終わりです。このワークフローは、パッケージ化するときに使用した名前を使って見つけることができます。[アクティブ化] (Activate) ボタンをクリックし、そのボタンが [非アクティブ化] (Deactivate) に変わるか、[アクティブ] (Active) アイコンが表示されるまで待ちます。ボタンの表示が変わるか、アイコンが表示されると、機能がアクティブ化されたことになります。

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    (オプション) SPD からワークフローを開く

    ターゲット サイトのワークフローを更新したい場合もあるでしょう。心配いりません。ワークフローは開発環境のものとまったく同じです。展開されたワークフローは SPD に正確に表示されます。

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    このワークフローは問題なく開きます。概要ページの値は変更されず、もちろん、ロジックも保持されます。

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    (オプション) ワークフローを実行する

    サーバーからワークフローを実行すると、同じ名前の列 ([ワークフローの状態] (workflow status) 列) が 2 つ表示される場合があります。これは既知の問題です。1 つはソース サーバー (STP からパッケージ化) の列で、もう 1 つはターゲット サイトで作成されたものです。リスト ビューを更新し、古い列を非表示にしてください。

    STP パッケージに代わる手段

    ターゲット サイトに必要なサイト (ワークフロー ロジックで使用されているリスト、およびワークフロー タスク リスト/ワークフロー履歴リスト) が含まれていれば、ソリューションは適切に展開されます。ただし、ワークフローで参照されるリストおよびリストの列は、同じリスト テンプレートとフィールドの種類を使用して作成することをお勧めします。種類が異なっていると、機能のアクティブ化中にパッケージでエラーが発生する可能性があります。または、実行時にワークフローでエラーが発生します。

    [休暇] (Vacation) または [休暇申請] (Vacation Request) リストが存在しないサイトにワークフロー パッケージが展開された場合

    サイト機能のアクティブ化に失敗します。

    clip_image025

    エラー メッセージには簡単な説明しか表示されませんが、ULS ログには次のようなヒントが示されます。

    "ワークフロー XAML は次のエラーにより検証に失敗しました: テキスト '$ListId:Lists/Vacation;' から 'ListId' を作成できませんでした"

    ただし、一度機能のアクティブ化に失敗すると、必要なリストを作成しても、機能を再アクティブ化できない場合があります。これは、ワークフローの定義が不完全に展開されているからです。この場合は、次の作業を行う必要があります。

    • SPD を開き、機能のアクティブ化中にエラーが発生したワークフロー定義を削除します
    • ソリューションを非アクティブ化し、ソリューションを削除します
    • ソリューションをアップロードし、アクティブにします
    • サイト機能をアクティブにします

    これで問題が解決されるはずです。

    既知の問題

    ワークフロー パッケージの既知の問題を次に示します。

    • リストの相対 URL ("Lists/Vacation" など) は同じにする必要があります。特定の名前でリストを作成し、後からその名前を変更しても、リストの URL は変更されません。URL は元の表示名に基づいているからです。つまり、更新後のリスト名に基づいてワークフローをパッケージ化しても、ワークフローは引き続きターゲット サイトの古い名前に基づいてリスト URL を探します。したがって、ターゲット サイトでリストを再作成する場合、そのリストには、必ず最初に指定した名前を付ける必要があります。更新後の名前は使用しないようにしてください。これにより、リストの URL が保持されます。一度リストを作成したら、そのリスト名は、更新後の名前に変更できます。
    • Unicode または DBCS 名を持つワークフローは、"WorkflowSolution.wsp" というハードコードされた既定の名前で wsp ファイルにパッケージ化されます。
    • 更新されたソリューション リストを確認するには、サイトのアセットに移動した後、手動でページを更新する必要があります。
    • ターゲット サーバーにワークフロー タスク リストおよびワークフロー履歴リストがない場合、[ワークフロー設定] (Workflow Settings) ページでワークフローをクリックすると、以下のエラーが表示されます。このエラーは、ワークフローが作成されたことがないターゲット サーバーに、ワークフローが展開されたときに発生します。これを解決するには、SPD でダミーのワークフローを作成して発行し、ワークフロー タスク リストとワークフロー履歴リストを作成します。その後、展開されたワークフローを SPD で開き、ワークフロー タスク リストとワークフロー履歴リストの設定を調整して、ワークフローを再発行します。clip_image026
    • プロジェクトのワークフローは、通常のサイトのワークフローのようにパッケージ化されます。ただし、確実に動作させるには、EPT、ステージ、カスタム列などのプロジェクト エンティティもパッケージ化する必要があります。プロジェクト チームが提供するプロジェクト ワークフローのガイドラインを参照してください。

    お読みいただき、ありがとうございました。

    JongHwa

    これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「Packaging List, Site, and Reusable Workflow and How to Deploy the Package」をご覧ください。

  • ウェビナー: 知る、そして学ぶ -- Office Web Apps のプレビュー

    原文の記事の投稿日: 2012 年 8 月 14 日 (火曜日)

    新しい Office Web Apps のプレビューにサインアップできるようになりました。この無料の Word、Excel、PowerPoint、および OneNote は現在アップグレード中です。ここでは、サインアップの方法を説明し、新しい機能をいくつか紹介します。また、新しい Outlook.com についても説明します。

    火曜日のウェビナーの学習内容:

    • Office Web Apps とは
    • プレビューとは
    • Office Web Apps の新しい機能
    • 新しい Outlook.com の概要

    参考資料

    Office Web Apps:

    SkyDrive:

    Outlook.com:

    毎週火曜日のウェビナーへの参加方法の詳細については、http://aka.ms/offweb (英語) を参照してください。

    --Doug Thomas

    これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「Webinar: Get it. Learn about it--a preview of Office Web Apps」をご覧ください。