• 【TechNet サブスクリプション】初心者の方へ - 知ってました?言語切り替えとRSS

    ちょいとお茶濁し系の話題ですみません。オープンソースカンファレンス直後から、いろいろまとめなければならない資料が多くて...

    つなぎの話題にもなりませんが、ちょいと軽い話を。

    TechNet サブスクリプションはご存知だと思います。

    年間契約で、開発ツール以外のMS製品を「評価を目的として」使用できるという、お得なアレですね。

    image image

    評価版のように、3ヶ月限定とかという期限がありませんので、ゆっくりと評価していただくことができますし、製品を購入するよりはるかに安価です。

    「お客様先のシステムと同じ環境を作って評価したい...でも買うのは...」

    Windows Server 2003 R2 のメディア販売が終了してしまいそう!いちおう買っておいたほうがよいだろうか...」

    「あぁ、昔のアレが使いたい!」

    そんなときには、TechNet サブスクリプションです。

    #古い製品がすべて提供されているわけではありませんのでご注意ください

    Tech Fieldersセミナーに参加すると、ときとして秘密のキャンペーンコードなどといったものが告知される場合もあり、それによって2割~3割程度安くなりますので、個人でも十分購入いただける価格になります(2、3回 飲み会を我慢していただければ...)

    で、今回は何をお伝えしたいかというと、「言語切り替え」と「RSS」についてです。

    #そんなの知ってるよと..という方も当然いらっしゃるかと思うので、読み流してください

     

    まずは言語切り替え機能について

    左側のメニューから製品をクリックしても、右側にダウンロード可能なバージョンが出てこない場合がありますね。

    そんなときは、言語を切り替えてみてください。日本語には無くても、英語版はある可能性が大きいです。

    顕著な例としては、「テクニカルトレーニング」ですね。日本語には残念ながら登録されていませんが、英語にはたんまりと登録されています。

    image 

     

    次に、RSSについて

    新しいダウンロード情報をいち早く知りたい!場合にはメニューバーの「最新のダウンロード」をクリックしてください。

    RSS を購読できます。

    image

    ちなみに、2009年2月26日時点では、以下の製品が登録されています。

    もっとも新しいところでは、Windows Server 2008 SP2(Beta)適用済み ISOファイルなどというものも提供されており、手間が省けてよいですよね。

    以下をご覧になって「そんな製品も使えるんだ!」と思った方、いまが買い時です!

    Microsoft Dynamics (23)
    - Dynamics AX 2009
    - Dynamics AX 4.0
    - Dynamics Axapta 3.0
    - Dynamics CRM 1.0
    - Dynamics CRM 1.2
    - Dynamics CRM 3.0
    - Dynamics CRM 4.0
    - Dynamics GP 10.0
    - Dynamics GP 7.5
    - Dynamics GP 8.0
    - Dynamics GP 9.0
    - Dynamics NAV 4.0
    - Dynamics NAV 5.0
    - Point of Sale 1.0
    - Small Business Accounting
    - Small Business Manager Financials 7.5
    - Small Business Manager Financials 8.0
    - Small Business Manager Financials 9.0
    - Solomon 5.5
    - Solomon 6.0
    - Solomon 6.5
    - Solomon 7.0
    - Solomon FRx
    TechNet テクニカル トレーニング (4)
    - Technet Briefings
    - TechNet Webcasts
    - Windows Server 2008 Training
    - Windows Vista Training
    TechNet テクニカル ライブラリ (1)
    - TechNet Technical Library
    アプリケーション (47)
    - Access 2003
    - Access 2007
    - Accounting
    - Business Contact Manager
    - Business ScoreCard Manager
    - Front Page
    - Groove 2007
    - Hyper-V Server 2008
    - Hyper-V Server 2008 R2
    - InfoPath 2003
    - InfoPath 2007
    - Interconnect 2004
    - Interconnect 2007
    - Internet Explorer 6.0
    - Office 2003
    - Office 2007
    - Office Communicator 2005
    - Office Communicator 2007
    - Office Communicator 2007 R2
    - Office Communicator Web Access
    - Office Servers 2007
    - Office XP
    - OneNote 2003
    - OneNote 2007
    - Outlook 2003
    - Outlook 2007
    - PerformancePoint Server
    - ProClarity
    - Project 2002
    - Project 2003
    - Project 2003 Server
    - Project 2007
    - Project Portfolio Server 2006
    - Project Portfolio Server 2007
    - Publisher 2003
    - Publisher 2007
    - SharePoint Designer 2007
    - Small Business Accounting(App)
    - Virtual PC 2004
    - Virtual PC 2007
    - Virtual PC for Mac 6.1
    - Virtual PC for Mac 7.0
    - Virtual Server 2005
    - Virtual Server 2005 R2
    - Visio 2002
    - Visio 2003
    - Visio 2007
    オペレーティング システム (26)
    - Compute Cluster Pack
    - MS-DOS
    - Small Business Server 2003
    - Small Business Server 2003 R2
    - Windows 3.1 (16-bit)
    - Windows 3.11
    - Windows 3.2
    - Windows 7
    - Windows Advanced Server
    - Windows CE DirectX Kit
    - Windows CE Toolkit Visual C++ 6.0
    - Windows Essential Business Server 2008
    - Windows Internet Explorer 7
    - Windows Internet Explorer 8
    - Windows Server 2003
    - Windows Server 2003 R2
    - Windows Server 2008
    - Windows Server 2008 R2
    - Windows Services for UNIX 1.0
    - Windows Services for UNIX 2.0
    - Windows Services for UNIX 3.0
    - Windows Services for UNIX 3.5
    - Windows Small Business Server 2008
    - Windows Vista
    - Windows XP
    サーバー (57)
    - Antigen
    - Application Virtualization for Terminal Services
    - BizTalk Server 2002
    - BizTalk Server 2004
    - BizTalk Server 2006
    - BizTalk Server 2006 R2
    - BizTalk Server Accelerators and Adapters
    - Commerce Server 2002
    - Commerce Server 2007
    - Connected Services Framework
    - Content Management Server
    - Customer Care Framework 2005
    - Customer Care Framework 2008
    - Customer Care Framework 2009
    - Desktop Optimization Pack
    - Exchange Server 2003
    - Exchange Server 2007
    - Forefront Client Security
    - Forefront Client Security Beta
    - Forefront Security for Exchange Server
    - Forefront Security for SharePoint
    - Forefront Server Security Management Console
    - Forms Server
    - Groove Server
    - Host Integration Server 2000
    - Host Integration Server 2004
    - Host Integration Server 2006
    - Identity Integration Server 2003
    - Identity Lifecycle Manager 2007
    - ISA Server 2004
    - ISA Server 2006
    - Live Communications Server 2003
    - Live Communications Server 2005
    - Office Communications Server 2007
    - Office Communications Server 2007 R2
    - Operations Manager 2000
    - Operations Manager 2005
    - Project Server
    - Search Server 2008
    - SharePoint Server 2001
    - SharePoint Server 2003
    - SharePoint Server 2007
    - SharePoint Server 2007 Search
    - Speech Server 2004
    - SQL Server 2000
    - SQL Server 2005
    - SQL Server 2008
    - System Center Capacity Planner
    - System Center Configuration Manager
    - System Center Data Protection Manager
    - System Center Essentials 2007
    - System Center Mobile Device Manager
    - System Center Operations Manager
    - System Center Reporting Manager 2006
    - System Center Virtual Machine Manager
    - Systems Management Server 2003
    - Systems Management Server 2003 R2
    ツールとリソース (29)
    - .NET Compact Framework 1.0
    - .NET Compact Framework 2.0
    - .NET Framework 1.0
    - .NET Framework 1.1
    - .NET Framework Redistributable 1.0
    - .NET Framework Redistributable 2.0
    - .NET Framework Redistributable 3.0
    - Application Compatibility
    - Baseline Security Analyzer 2.0.1
    - Bookshelf Symbol 7
    - CRC 3.05
    - Data Analyzer 2002
    - IIS
    - ILMerge
    - Internet Security and Acceleration
    - Log Parser
    - MSXML 4.0
    - Office Resource Kit
    - Services for Netware
    - Solver Foundation
    - SQL Server Migration Assistant
    - SQL Server Tool (SQLH2)
    - Translation Glossaries
    - Windows Hardware Compatibility
    - Windows Installer
    - Windows Server Update
    - Windows Vista Upgrade Advisor 1.0
    - WinFS
    - XML Parser 3.0
    開発者向けツール (1)
    - Robotics Studio

  • 【Windows 7】超うれしい??...それは QoS が...

    ※本記事はベータ版段階での情報です。RTM後変更される可能性があることをご了承ください。

    今日、「英雄の書」という本の上下巻 を買ったのですが、新書で重たいので「上巻だけ」をカバンに入れ、電車の中で読み始めようとしたら 下巻 でした。

    仕方が無いので Windows 7 のグループポリシーを読んでいたら...面白いものを発見しました。

    image

    そうです。ポリシーベースのQoS で、URL による制御ができるようになるのですね。

    以前、以下の投稿をしましたので、こちらもご覧ください。

    【Management】ポリシーベースの QoS で遊んでみる

    Vista/2008 では、IPアドレスやアプリケーションによる制御が可能でした。でもアプリケーションが「WEBアプリ」だと、ブラウザ全体をQoSの対象にする必要がありました。

    でも、Windows 7 ではURLによる帯域制御やパケットスケジューリングができるので、たとえばビデオが流れるトレーニングサイトとかのトラフィックを制御できるようになるのですね。

    ま、でも、ペイントの「以前の保存先記憶テクノロジー」にくらべればたいしたことはありませんけどね。

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    そういえば、本日 2月20日からは Future Technology Days ですね(わたしは オープンソースカンファレンスですが)。

    登壇者である高添は、朝の4時30分からリハだそうで....出会った方は、是非ともねぎらってあげてくださいませ...。

    彼は今頃、ホテルの部屋でがんばっているはずです。

  • 【オープンソースカンファレンス】LinuxクライアントをActive なんとかのKerberosで統合認証する

    やっと2月21日のオープンソースカンファレンスのデモ環境ができあがりました。

    ...といっても、Windowsに詳しい方にとってはたいしたデモじゃないんですが...

    もし、あまりWindowsになじみが無く、「Active Directory ってじゃんじゃそら?」という方がいらっしゃいましたら、ぜひともいらしてください。

    こんな内容を予定しています。

    タイトル

    「Active なんとか」でいいことあるかな?(仮称)

    ストーリー

    ひょんなことから Linux だけの環境に Windows Server がやってきた!敵機来襲!?

    OS だけ消して SUSEに入れ替えちまえ!と言いたい所だけど、上司からは「使い道を考えろ」とのこと。

    だったら、なんで買ったんだよ...orz と文句のひとつも言いたいところだが、そこはプロのエンジニア。

    ぐっと我慢して妄想モード...。

    まぁ、ファイルサーバーとして使うのがひとまず一般的だよな。ディスクもたんまりついているみたいだし。

    いやいや、まてよ...そんな案を出したら...「俺でも思いつくわ!」と課長にどやされるかな...。

    あ、そういえば、Windows Server には Active なんとか という認証サーバーがあったっけな...どこかの雑誌で読んだ気がする。

    認証環境を Active なんとかで統合したら、いままで「認証できないから使用禁止」だったWindowsも社内で使えるようになるんじゃないか?

    Windows 7だか8だかも出るみたいだし、ちょっくらトライしてみますか...。

    内容

      • 「Active なんとか」とは?
      • Active なんとか でLinux を認証
      • アカウントポリシー、パスワードポリシー の一元管理
      • Kerberos だから SSH も簡単に接続

    といったかんじです。

    後日、デモ環境等のご紹介を、このBLOGで行います。

     

     

  • 【WS2008 R2】Active Directory Recycle Bin の有効期限(msDS-DeletedObjectLifeTime)

    ※本記事はベータ版段階での情報です。RTM後変更される可能性があることをご了承ください。

    週末のオープンソースカンファレンスの準備を完了せねばならないため、ひとまず、この投稿が今週最後になるかな..と思っております。

    過去の Active Directory Recycle Bin に関する投稿記事の一覧
    Windows Server 2008 R2 - Active Directory Recycle Bin に関する投稿

    Active Directory Recycle Bin は大変に有用な機能ですが、運用に関する考慮事項が増えたことを無視するわけにはいきません。

    2つの考慮事項があります。

    • ADから削除したオブジェクトが未来永劫、復活可能なわけではない
    • Deleted 状態では ガベージコレクションの対象外である(DBの容量は減らない)

    以下の図にも示すとおり、削除したオブジェクトは段階的に状態を変えます。

    image

    Deleted 状態が保持されるのは、規定で180日です。つまり、削除してから180日以内であれば、属性値を失うことなく復活することが可能です。

    180日が経過すると Recycled 状態となり多くの属性が消去されます。

    そして、さらに180日後に 物理的に削除されます。

    これらの期間(LifeTime)は変更することが可能です。

    1点目の留意事項については、LifeTime の変更で運用にあわせることが可能ですが、それによって2点目の問題について考慮しなければなりません。

    不必要に長く保存することが必ずしもよいわけではないと言うことをご理解ください。

    さて、それでは実践です。

    Deleted 状態の継続期間を決めるのは msDS-DeletedObjectLifeTime 属性であり、Recycled 状態の継続期間を決めるのは tombstoneLifetime 属性です。

    この属性はユーザーに紐づいたものではなく、以下のオブジェクトの属性として定義されます。

    “CN=Directory Service,CN=Windows NT,CN=Services,CN=Configuration,DC=mydomain,DC=com

    つまり、システムで一意の値となります。

    これらの属性は lpd.exe や ADSI Edit  で確認することができます。以下の画面は、使い慣れた ADSI Edit で確認したものです。

    image

    ご覧の通り、msDS-DeletedObjectLifeTime には規定で Null が設定されており、tombstoneLifeCycle には 180(日)が設定されていることがわかります。

    実は、msDS-DeletedObjectLifeTime = Null の場合、tombstoneLifeCycle の値が継承されるため、結果的に規定値が180日となります。tombstoneLifeCycle = 365 と設定されていれば、msDS-DeletedObjectLifeTime も 365 になります。

    この値を変更する方法として ステップバイステップ で紹介されているのは、

    • PowerShell で Set-ADObject コマンドレットを使用する
    • lpd.exe を使用する

    ですが、

    • ADSI Edit を使用する

    ことでも変更できます。

    せっかくですので、ステップバイステップに書かれていない、かつ使い慣れた ADSI Edit で変更する手順について説明します。

    1) ADSI Edit を起動

    2) [操作] - [接続] を選択して、[既知の名前付けコンテキストを選択する] で [構成] を選択し、[OK]

    image

    3) 以下のパスを開く

    “CN=Directory Service,CN=Windows NT,CN=Services,CN=Configuration,DC=mydomain,DC=com

    4) CN=Directory Service のプロパティを開く

    5) msDS-DeletedObjectLifeTime の値を入力する(単位は"日")

    ステップバイステップによれば、最小単位は 3(日)とのことですが...私が試したところでは 1日 でも Recycled 状態に移行されたようです...

    この辺りの仕様は、まだ fix していないのかな...。

    それにしても...Active Directory Recycle Bin を使うと、AD統合認証環境でのプロビジョニングに大きな可能性が見えてきますね。

    このあたりは、Tech Fielders のエバンジェリストコラムにでも書いてみようかと思います。

     

  • 【WS2008 R2】Active Directory Recycle Bin が有効かどうかを確認するには

    ※本記事はベータ版段階での情報です。RTM後変更される可能性があることをご了承ください。

    覚書程度の話なのですが、今回は、Active Directory Recycle Bin が本当に有効になったかどうかを確認する方法について書き留めておきます。

    以下の記事の補足としてお読みください。

    【WS2008 R2】Active Directory Recycle Bin を使ってみる その1~ 準備編

    過去の Active Directory Recycle Bin に関する投稿記事の一覧
    Windows Server 2008 R2 - Active Directory Recycle Bin に関する投稿

     

    Active Directory Recycle Bin が有効かどうかは、イベントログで確認するのが簡単です。

     

    無効の場合

    Active Directory のセットアップ後

    イベント ID 2120
    image 

    Active Directory の起動時

    イベントID 2121
    image

    ■有効な場合

    有効になった直後

    イベントID 2136  ※英語のままですね...
    image

    Active Directory の起動時

    イベントID 2119
    image