• 【Management】Windows Server 2008 DFS(分散ファイルシステム)でのアクセスベースの列挙 その2

    前回の続きです。前回はこちら。 【Management】Windows Server 2008 DFS(分散ファイルシステム)でのアクセスベースの列挙 その1 「アクセスベースの列挙」により共有フォルダ配下の不必要なフォルダを見せないようにすることができます。 同じようなことはDFS(分散ファイルシステム)でも可能ですが、方法が異なります。 例えば、以下のようなDFS名前空間が定義されているとします。 図の右側(\\FileSV1)が物理的な共有フォルダの構造です。それぞれのフォルダにはNTFSのアクセス権が設定されており...
  • 【Management】Windows Server 2008 DFS(分散ファイルシステム)でのアクセスベースの列挙 その1

    「 アクセスベースの列挙(Access-Based Enumeration)」 という機能はご存知でしょうか?初めての方もいらっしゃるかもしれないので、例を挙げて説明します。 詳しく知りたい方は、 TechNet内のこちら をご覧ください。 以下のようなフォルダ構成があったとします。Home は共有フォルダです。 User01 が Z: ドライブに \\FileServer01\Home を接続した場合、Z:ドライブをエクスプローラーで開くと、おそらく、User02 や User03 など他のユーザーのフォルダも見えてしまいます...
  • 【パネリスト決定】 - 1/17 失敗しない分散ID管理 パネルディスカッション

    多くの方々はクリスマス・イブの夜をさぞかしロマンチックに過ごすのでしょうね。いいですね。せいぜい明日遅刻しないでくださいね。 さて、既にお知らせしたとおり、 1月17日 に開催される Tech Fielders セミナー「失敗しない分散ID管理」 では、業界のエキスパートをお呼びしてパネルディスカッションを行います。 そのパネルディスカッションにご協力いただける各界のエキスパートが決定いたしましたので、自己紹介文と共にご紹介いたします。 (順不同にて失礼いたします) エクスジェン・ネットワークス株式会社...
  • 【IDM】MSMQ を使って確実なユーザー登録を行う その9 ~ スクリプトをルールに登録する

    今年の営業日も残り少なくなってきました。私がいるオフィスも、心なしか人が少ないような...いや確実に少ない。みなさん、年末年始は休めそうですか?私は...うーん...びみょーです。 #これまでの投稿一覧は、この投稿の最下段に掲載してあります。 ということで、今回は、 その7 で完成させたスクリプトをルールに登録しましょう。 MSMQのインストールと環境設定がまだという方は、 その2 、 その3 をご覧ください。 以下のような構成になっていればOKです。[Inputキュー] と [Errorキュー...
  • 【IDM】MSMQ を使って確実なユーザー登録を行う その8 ~ MSMQトリガーのクセを理解する

    さてもう一息ですね。第8回です。 #これまでの投稿一覧はこの投稿の最下段に書いておきます。 前回 作成したスクリプトをキューのルールとして登録する前に、MSMQ運用に必要な知識について書いておきます。知識というよりも、クセですね。 具体的には、何らかの原因によってスタックしてしまったメッセージを処理する方法です。これを知らないと、MSMQトリガーの運用は、結構困ります。 ----- MSMQトリガーに何らかの問題が発生したためルールが実行されなかったとします。 この場合、メッセージはスクリプトによって処理されず...