• クラウドなクライアント管理 "Windows Intune" ついに日本でサービス開始

    皆さんこんにちは。

    米国での提供開始から少し遅れましたが、2011年4月21日より、いよいよ日本国内でもクラウドベースのクライアント管理サービスである Windows Intune が提供開始となりました。
    もうすでに各種メディアやblog等でも紹介されていますので Windows Intune とは何かを簡単に...

    Windows Intune とは?

    • クラウドベースのクライアント管理サービスです。
    • クライアントPCに以下の管理機能を提供します。
      • 構成情報の取得とレポート(ハードウェア情報、ソフトウェア情報)
      • 更新プログラムの配布管理
      • マルウェア対策とその構成管理(マルウェア対策ソフトのライセンスも付属します)
      • インターネット経由のリモートアシスタンス機能(ユーザー支援ツール)
      • クライアントのアラートの収集(アプリケーションクラッシュなど)
      • 定型ポリシーの適用(Windows Firewallの設定など)
    • クラウドサービスなので、管理は全てインターネット経由で行われ管理サーバーは不要です。
    • クライアント側に専用のエージェントをインストールし、インターネット接続さえあれば管理が可能です。
    • 管理者は専用のインターネットポータルからブラウザベースでどこからでも管理可能です。
    • 法人向け最上位エディション Windows 7 Enterprise の使用権を提供  

    これまでなかなか管理のしずらかった、以下のようなクライアントのセキュリティや管理レベルの底上げにはうってつけのサービスです。

    • 『通常クライアントは適切に管理できているが、在宅勤務者のクライアントはどう管理しようか...』
    • 『モバイル端末のユーザーはほとんど帰社することがなくて適切に社内ネットワークで管理できない...』
    • 『それほど人数のいない多くの拠点のクライアント管理をしたいけど、管理用のサーバーは立てたくないし...』

    容易に始められるクラウドサービスらしく、30日間無料トライアルも可能ですので、ぜひ検討してみてください。詳細は以下のサイトをご覧ください。

    Windows Intune 紹介サイト
    http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsintune/japansolution/default.aspx

    30日間 無料トライアル
    http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsintune/japansolution/how-to-try-and-buy.aspx

     

  • Internet Explorer 9 : 国内でのダウンロード提供開始!

    みなさん、こんにちは。

    先日より、待望の Internet Explorer 9 (IE9) が国内での提供を開始しております。


    http://windows.microsoft.com/ie9/

    「Windows Internet Explorer 9 ダウンロード」
    http://windows.microsoft.com/ja-JP/internet-explorer/downloads/ie-9/worldwide-languages

    米国や欧州でのリリース後、Web サイトの描画スピード向上や、消費電力の低さなど、いろいろ話題を提供しているブラウザーです、ぜひご利用ください。

    今回リリースされた IE9 は、高速洗練安全相互運用の4つのポイントを中心に強化されています。
    高速-新開発の JavaScript エンジンの採用や、GPU を利用したサイト描画など、今まで以上に高速にサイトの表示を行います。
    洗練-シンプルになったユーザーインターフェースの採用によりWEBサイトが今まで以上に強調され見やすくなっています、また、Windows 7 のタスクバーとの連携により操作性も向上しています。
    安全-セキュリティ面も引き続き強化され、追跡防止の機能なども搭載されました。
    相互運用-W3C で標準化された HTML5 や、CSS などの仕様をとりこみ、1つの HTML が IE9 でも他のブラウザでも同じ様に表現されるように実装が進められています。

     

    一方で、以前のバージョンの IE との互換性も重要なポイントとして、互換性維持の機能などを引き続き搭載し、よい意味で IE8 と変更されていない部分もあります。
    今回の IE9 では、ブラウザーモードとして、IE9、IE9 互換表示、(IE8)、(IE7)が搭載され、ドキュメントモードとしては、IE9 標準、IE8 標準、IE7 標準、Quirks の4モードを搭載しています。
    Windows Vista + IE7 や、Windows 7 + IE8 に対応いただいた WEB サイトであれば、上記2つの互換モードの組み合わせで、基本的な対応はできるものになっています。
    互換表示ボタンを押下した際のドキュメントーモードが IE7 標準となり、UserAgent 文字列 が IE7 となる点や、ローカル イントラネット ゾーンの表示をデフォルトで互換表示モードにするなど、組織への導入障壁を作らないために IE8 より変更されていない部分です。

    技術情報に関しましては、MSDN で公開していますので、製品情報と併せてご利用ください。
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ie/default.aspx 

    上記コンテンツのなかでも特に日本語版のテストガイドがお勧めです。
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ie/gg317662

    また、配布時のカスタマイズ等、管理者様向けのツールも同時リリースされております。
    IEAK (IE管理者キット) 日本語版
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/ie/bb219517

    なお、今後予定されている 自動更新の抑止ついては、以下のツールをご利用ください。
    Toolkit to Disable Automatic Delivery of Internet Explorer 9
    http://www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=a6169467-b793-4d17-837d-01776bf2bea4

    ぜひ、最新の WEB ブラウジングをご体感ください。