• 【TechEd】 閑話休題:どれが正しいんだよ~ という話

    早期割引が終了しましたぁ。お申込みいただいた皆様、ありがとうございます!
    横浜でお会いすることを講師、スタッフ一同 楽しみにしています。(*^_^*)


    ということでちょっと一息 軽い話題でも書こうかと。
    今日 つぶやきでも話題に出ましたのでいってみましょう。

    「どれが正しいのよ?」

    ということですが、私もコンテンツを担当するまではそれほど意識したことがありませんでした。

    正解。それは ”Tech・Ed” です。「・」は半角ね。

    なので検索するときはぜひこちらで。

    つぶやきとかネットとかを見ていると色々なバージョンがありますね。
    なお、システム的に対応しやすいようにここのタグは TechEd としています。

    多いのは TechEd かな。それから Tech・Ed (全角)。Tech-Ed も見受けられますね。

    それからロゴになる時は Tech・Ed が tech・ed になってるからまた紛らわしい。

    image

    驚くべきことにもう米国は来年モード。(-"-)

    あまり不思議でもなくて、ほかのイベントと違って、Tech・Ed だけは米国でも開催することを1年がかりで取り組んでいるすごく重要なイベントの位置づけだからです。日本は一年間かけさせてはもらえないのですけれど、大人の事情で。

    image

    そういえば過去のサイトってどれだけ残ってるのかな??

    image image image image

    http://www.microsoft.com/japan/teched/2005/default.mspx はありませんでしたね。
    私は Tech・Ed の講師としては 2005 年に初登壇しましたのでこれらのロゴは全部感慨深いですね。
    コンテンツにタッチしはじめたのが 2007 年。

  • 【TechEd】 早期割引 30% オフは 7/30 – カウントダウン “0”

    Tech・Ed Japan 2010


    24 時を過ぎてますので本日が早期割引の最終日です。(*^_^*)


    さてと。今日は最終日なんでまだの方は是非滑り込んでくださいね。

    昨晩 Tech・Ed のサイトではセッションスケジュールの v3.0 (7/28 版)がアップしており、いくつかの更新がまた入っていますのでお見逃しなく! 参加者に配布されるバッグの写真なんかも載ってますからね。ここにリンク貼って載せておきますか。

    ph_AttendeeBag[1]

    全体が黒って久しぶりな気がしますね。今回のも使い勝手よさそうな気がします。

    ここのところ茶系+ベージュとか茶系+白 だったのでちょっと新鮮です。ここ数年私は濃い色のバッグにしてとイベント担当の S 氏に頼んでいたのですが、バッグの趣味だけはどうも合わないようです。(爆)

    今後も以下のチャネルをうまく使って当日までの最新情報を得てください。

    ・Twitter ハッシュタグ #techedjp あるいは Tech・Ed の Fun ページをご覧ください。
    ・Twitter で teched_jp をフォローしましょう!
    ・RSS フィードを追っていただくか、Tech・Ed トップページの新着をご覧ください。

    特にこれから開催までに色々なものが公開されていきます。今年は例年に無いものが満載、しかもリクエストがあったことを色々と足していっているのでまだまだ Tech・Ed のサイトをウォッチする価値満載です。

    特に Twitter をする人は Fun のページは要チェックです。セッションもまだまだサプライズがあるのか?! かも?! そうなの?! どうだか?!

    ヒントなんだかどうだか。一応 私の疑惑を書いておきます。(^0_0^)

    ○ 前はハンズオンは 3 部屋だったよな? うん? あれ?
    ○ 例年 オープンステージでやっていたあれはどこいっちゃったの?

    これくらいにしておかないと怒られるのでこれくらいでご勘弁を。

    あとはハンズオンの登録がいつ開始されるかも結構焦点ですよね。先着ですから。そろそろ来週あたりはウォッチしておいた方がいいと思います。ちょっとクサいかも。

    image

    今 講師陣はオフィスにいるとすごい怖い顔をしています。私も。そうです、もうすぐセッションスライドの締切なんです。なんかあちこちの通路を歩いてますが、なんか気合いが例年と違う感じですね。いやぁ どんな秀逸なセッションが登場するか本当に楽しみになってきました。

    それから注意を喚起しておきたいのが、シアターセッションの部屋です。普通の部屋なんですが、なんとハンズオン形式のセッションが中に混ざっています。ただ、こっちの部屋は形式を変えるだけでパソコンは持ち込んでいただく前提になっているので要注意です。Fun のページや ハッシュタグを見ている方はもうご覧になっていると思いますが、Twitter やっていない方はご覧になっていないと思うのでここでも書きましょう。

    image

    シアターセッションは SQL Server のマーケチームが企画を決めていますので、今後彼らのブログも必見です。

    SQL Server Product Manager チームブログ
    http://blogs.technet.com/b/sqlpm-j/

  • 【TechEd】 早期割引 30% オフは 7/30 – カウントダウン “3”

    Tech・Ed Japan 2010


    くどいですけどお付き合いください。(*^_^*)
    今日を入れてあと 3 日 で 30% オフが終わります。


    さてと。今回は講師の準備とその運営を支えるシステムについて話を書いてみましょうか。

    Tech・Ed って運営する際に準備段階から参画していくメンバーが増加していくそんなプロジェクトです。まず、立ち上げはじめる際にイベント運営の核になるメンバーがある時期に決まります。そこから様々なものが動き始めます。

    ●まずは SharePoint を作るところから

    以前、活用事例にもなったのですが、Tech・Ed の運営チームは結構激しく SharePoint を使います。
    http://www.microsoft.com/japan/showcase/microsoftco7.mspx

    本当のコアメンバー(数人で構成)、コンテンツを検討するメンバーを足した層、ご協力いただく様々な協力会社の皆様、マイクロソフト株式会社内、などなど 様々な層に対して様々な情報の提供や提出が必要なためにそれぞれ用にワークスペースを設ける運営をします。私はと言えば今年もコアメンバーなのでこれらのすべてにアクセスが可能です。これに加え、社内の講師のみがアクセスできるサイトも用意されます。私は講師の一員でもあるのでここもアクセス可能ということになります。

    ●セッションと講師が決まるまで

    例年および今年のここまでを振り返ると一番使われるツールはなんだろうと考えた時に・・・(ドラムロール)・・・ ジャン。 Outlook (爆) はおいておいて、多分 Excel じゃないかと思います。手順みたいなものは Word、当然プランの打合せにはスライド説明が必要なので PowerPoint になりますね。Visio や Project を使うこともあるんですが、やはり一般的に皆さんがお使いになる頻度の高いツールと何ら変わりはないですね。

    トラックが決まるまでは構想をシェアするのに PowerPoint を書いて共有し、承認を得たのちに Excel の表で詳細を調整していきました。米国の Tech・Ed セッション一覧は Excel で入手したのでそれをベースに日本のセッション一覧を SharePoint に共有してどんどん Update していきます。間違いないように結構原始的にやっています。TE2010_Contents_201007281300.xlsx みたいな。しかも SharePoint の履歴機能も使うので情報は無くなることは皆無です。

    テクニカルセッションが決まるまでには以下のプロセスを踏んでいきます。

    ・トラック数とトラック名称の決定・・・Excel と会議
    ・トラック毎のトラックオーナーの決定・・・Outlook と会議
    ・セッション一覧、講師の確定・・・ Excel と会議とCommunicator と 電話(笑)

    まあこれ以外にもいっぱい平行で準備が行われてきました。スライドのテンプレートを決めたりとか、説明会を実施したりとか。

    ●講師の準備と事務局とのコラボレーション

    基本的に社内講師は SharePoint を使って情報を提出します。ちょっとテクニカルセッションのページを見てみましょう。
    http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/session/session.aspx

    このページを見てもわかるようにかなりの量の情報がセッション数分必要になってきます。ちょっと私のセッションを見てみましょう。

    image

    セッション タイトルや概要から始めて、開催時間とか開催する部屋、難易度、ジャンル、トラック、受講対象者、関連テクノロジーなどなどです。InfoPath が登場してからはまさに入力フォームの話になるので InfoPath をSharePoint のテンプレートとして使用して、講師がそれぞれ XML を InfoPath を使って書くという形態にいつしかなりました。今年もそうでした。

    このように、セッションのタイトルと概要は企画段階では「米国のこのセッションとこのセッションを参考にしたこんな感じのタイトルのもの」という Excel で検討が進むのですが、いざ講師が決定したら、期限を決めて、講師自身で実際に話す内容をこのように入力するフローになっています。

    笑える部分もあるのですが、実はこれらの表だった情報のほかに、講師の写真だとか、緊急連絡先(実際に急病だとか、交通機関の問題とか当日の運営上は色々と発生する)とかもありますし、私の一番書いていて「あぁ Tech・Ed の時期なんだなぁ」と思うのはシャツのサイズ(爆)の欄だったりします。2005年の時は L だったけど、2008年からシャツの種類が変わっておまけに太ったので今は *内緒* だよなぁとか思いながら書き込んでいきます。

    ここ数年増えたのが共同登壇で、InfoPath の書式も結構変わりました。講師情報を複数書けるようにしたり、同じ講師の方が複数実施する場合に対応したり、色々と変化しています。

    ●最終的に全情報が Web に掲載されるまで

    上記で出したダイアログの情報が決定プロセスとともに次第に埋まっていきます。ここまで来ると残りの決定プロセスは下記のように流れます。

    スケジュールの”縦”を決める
    ・トラック内でどのような順番で流したいかを確定する・・・トラック関係者での会議、Excel
    ・パズルのピースを合わせるように各時間に部屋数上限(今年は5)内で収まるように調整・・・私やコンテンツメンバーの奮闘会議
    ・調整内容を以て会議・・・20人くらいで検討する、Excel

    ここから ハンズオン の調整が始まります。ここは運営をいただく CPLS の皆さんにハンズオンのカリキュラムとテクニカルセッションのスケジュールをお渡しし、講師の時間帯重複や話の前後関係(応用編がちゃんと後ろにあるような調整)を見ていただきながらハンズオンの縦を決めてもらいます。
    ※CPLSの皆様、今年は検討期間が短くて本当に申し訳ありません。((+_+))

    縦が決まった段階では通常 Web には何も公開しないのですが、今年は時期的な余裕もなく、受講される方への情報が少なすぎる状況なのでスケジュールを何段階かに分ける決断をしました。ここのレベルの情報を公開したのが、今年のスケジュール Version 1.0 になります。

    スケジュールの”横”を決める
    さらに検討が進み、今度は部屋を決めます。うーん 安納さんはやっぱり Room A だよなぁとか最後は経験値とお客様に満足いただけるかというのをイメージして決定するものの、ベースは参加登録時に記載いただいているアンケートで「どのテクノロジー、あるいはトラックに興味がありますか?(実際にはもっと違う表現ですが)」という質問の統計を参考にします。今年の統計一番手はやはりクラウドかなとか。

    この時点で実際の時間割表が完成してくるので Excel で時間割を作成しています。もちろんこれを内容精査してさらに調整していきます。
    この段階でできたのが今年のスケジュール Version 2.0 になるわけです。同時に Web の方も更新が同期して行われていくので、ここを扱っている制作系の皆さんはてんてこ舞いです。裏話を書いておくと、今年はセッション内容を「ちょー吟味せよ」指令を出しているのでタイトルや概要の変更が頻繁にここまでに発生してきている背景があります。

    そして 明日(もう今日か) 内容がさらに精査された Version 3.0 が公開されます。(とさりげなくここでアナウンスしちゃおうっと)

    まだ付随プログラムのスケジュール情報が不足しているので実際の運営用のプログラムガイドができるまではこの更新が続いていきます。例年よりもこの途中のマイルストーンをいっぱい作ったので本当に運営チームはへとへとです。正直。大人の事情とか抜きにして開催決定があと1か月早ければとかいう天の声が聞こえたりします。(-"-)

    ●そして平行して講師はセッションの準備を着々と

    当然 セッションのスライドの締切もちゃんと設定していて提出物であるスライドは PowerPoint です。米国のイベントは今年から横長なものが多くなってきたのですが、日本は少なくとも今年は今まで通りでいきます。実は第一回締切はもうちょー近日中だったりします。でも今年はそこから部屋に籠ってレビュー会を実施したりさらなるブラッシュアップを予定しているのでまだまだセッションの完成までは道のりがあります。

     

    とこういった具合に Tech・Ed プロジェクトは流れていくのです。まあ本当に一大プロジェクトですね。内容はインフラから開発から様々な範囲で行われるので開発系だけとかインフラ系だけとかのイベントに比べるとありえないぐらいタスクリストが長いですね。さああと開催初日まで29日ですね。横浜で皆様にお会いできることをみんな楽しみにしていますので、登録まだの方はなんとか検討していただいて、ご参加をお決めいただければと心より願っております。

  • 【TechEd】今年の Tech・Ed を最大限活用する方法(受講編)

    色々なピースを組み合わせてご自身でご覧になりたいのは間違いないのはわかりつつ、セッションを組んだ方の立ち位置でこんな受け方もあるんだ的な案をいくつか考えてみましたのでご参考まで。

    しかし、汎用的にやるべきは、申し込みが開始されたらまずはハンズオンラボに申し込みをすることです。これだけは事前登録で受講上限があるので開始されたらすぐに申し込みましょう。8月入ったらオープンするのではと読んでいます。

    ☆ とにかく クラウド びっしり コース!!

    T1-302 次世代 Microsoft Online Services の最新情報
    T1-307 Windows Azure を利用したスケーラブルなアプリケーション構築
    T1-401 クラウド時代の SOA のあり方と Windows Azure
    T1-501 .NET 4 時代の Windows Azure アーキテクチャ選択
    T1-301 企業内 PC の運用を変える Windows Intune
    T1-312 クラウド時代のデータベース、ベスト プラクティス ~ 企業情報システムをクラウドへ移せ ~
    T1-404 Windows Azure platform AppFabric サービス バス における設計パターン、ベスト プラクティスおよび テクニック
    T1-310 Microsoft Online Services 展開時の実践テクニック
    T1-306 Exchange Server のクラウド対応セキュリティ対策
    T1-402 既存業務システムの Windows Azure への移行
    T1-309 Windows Azure ストレージ詳説
    T2-302 プライベート クラウド構築講座 ~ 無償ツール System Center Virtual Machine Manager Self-Service Portal 2.0 と共に ~
    T1-311 Windows Azure と Bing を利用した クラウド アプリケーション開発
    T1-502 クラウド コンピューティングの最先端技術動向と 選択の戦略

    ☆ 常連講師 中心 コース!!(開発系)

    T6-301 Team Foundation Server 2010 を中心に 持続可能な開発現場を手に入れろ!
    T1-307 Windows Azure を利用したスケーラブルな アプリケーション構築
    T6-309 詳説! Visual Basic 10、C# 4.0 の新機能 ~ Visual Studio 2010 で進化した コーディング環境 ~
    T1-501 スケールしないシステムにおける開発者の過ち ~ SQL Server の場合 ~
    T6-304 Expression Blend 4 でデザインする Silverlight 4 アプリケーション
    T4-304 Microsoft BI を支える Reporting Services & PowerPivot ~ 松本美穂のすぐに使える BI システム構築の技 ~
    T7-402 開発者のための Internet Explorer 9
    T4-401 SQL Server による大規模 Mission Critical システム の展開
    T6-303 Silverlight 4 のブラウザー外実行 徹底解説 第 2 弾
    T6-307 ASP.NET MVC 2 Web 開発 ~ 全貌と応用、そして vNext に向けて ~
    T1-309 Windows Azure ストレージ詳説
    T5-306 SharePoint 2010 & Office 2010 開発レシピ
    T1-311 Windows Azure と Bing を利用した クラウド アプリケーション開発
    T1-502 クラウド コンピューティングの最先端技術動向と 選択の戦略

    ☆ 常連講師 中心 コース!!(インフラ系)

    T4-302 SQL Server 2008 R2 Parallel Data Warehouse Edition の特徴
    T1-304 次期 Microsoft Online Services の ID および アクセス管理 ~ AD FS 2.0 によるシングル サインオンの実現 1 ~
    T5-307 SharePoint Server 2010 のエンタープライズ機能
    T5-303 新時代のユニファイド コミュニケーション ~ Communications Server 14 の全貌初公開 ~
    T1-301 企業内 PC の運用を変える Windows Intune
    T3-307 System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 の徹底活用方法
    T1-303 Exchange Server 2010 と次世代 Exchange Online の共存
    T3-304 AD FS 2.0 のアーキテクチャと Windows Azure 連携の実装 ~ AD FS 2.0 によるシングル サインオンの実現 2 ~
    T1-306 Exchange Server のクラウド対応セキュリティ対策
    T2-402 あなたの Hyper-V 環境を最大限使い切る方法 ~ Hyper-V 設定にまつわる Tips ~
    T4-301 プライベート クラウドでの SQL Server の展開 ~ Hyper-V との Better Together ~
    T2-302 プライベート クラウド構築講座 ~ 無償ツール System Center Virtual Machine Manager Self-Service Portal 2.0 と共に ~
    T2-303 Microsoft VDI の実践 ~ 構築方法のポイントと活用ノウハウ ~
    T2-401 Effective Hyper-V R2 SP1 ~ 詳説 Dynamic Memory ~

    ☆ とにかく 仮想化 びっしり 時々 ほかのも コース!!

    T2-301 ついに登場! RemoteFX で実現する強化された MS VDI のアーキテクチャ
    T2-305 何ができる? シトリックス & マイクロソフト VDI 徹底解説
    T3-306 System Center Service Manager 2010 による ITIL の実践 ~ CMDB とサービス デスクを中心に~
    T1-301 Exchange Server 2010 の高可用性デザイン および障害回復手順のポイント
    T3-307 企業内 PC の運用を変える Windows Intune
    T3-307 System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 の徹底活用方法
    T5-301 Office 2010 をスムーズに展開するためのポイント
    T3-304 AD FS 2.0 のアーキテクチャと Windows Azure 連携の実装 ~ AD FS 2.0 によるシングル サインオンの実現 2 ~
    T3-301 Data Protection Manager 2010 を活用した Hyper-V のバックアップ
    T2-402 あなたの Hyper-V 環境を最大限使い切る方法 ~ Hyper-V 設定にまつわる Tips ~
    T2-304 App-V/MED-V で実現する最新デスクトップ環境の 構築手法 ~ クライアントサイドの仮想化技術 ~
    T2-302 プライベート クラウド構築講座 ~ 無償ツール System Center Virtual Machine Manager Self-Service Portal 2.0 と共に ~
    T2-303 Microsoft VDI の実践 ~ 構築方法のポイントと活用ノウハウ ~
    T2-401 Effective Hyper-V R2 SP1 ~ 詳説 Dynamic Memory ~

     

    こうして書いてみると本当に組合せが豊富ですねぇ ほかにもうすぐすると公開される BOF なんかもありますからね。
    あくまでも参考までに。(^0_0^)

  • 【TechEd】 早期割引 30% オフは 7/30 – カウントダウン “6”

    Tech・Ed Japan 2010


     

     


    くどいですけどお付き合いください。(*^_^*)
    あと 6 日 で 30% オフが終わります。



    さて、今回はコンテンツの中身にメスを入れてみましょう。

    まず、どうやってトラック分けが決まったかを書いておきましょう。もう 4 回も関与しているので例年との比較も整理してお届けします。本題に入る前に少し余談を書かせてください。

    皆様、今 マイクロソフトの社内ではある標語があります。”We’re all in” というもので、社内中を駆け巡っています。場合によってはクラウド系のイベントとかでこの標語をご覧になったことがあるかもしれません。これは CEO の Steve Ballmer を筆頭に、マイクロソフトはクラウドに “all in” であるという意思を表しています。なんか聞いたことあるよなと思った人はギャンブラーですね (*^_^*) ポーカーのテーブルで全部のチップをかける���に使う言葉でもあります。それだけマイクロソフトは本気でクラウドが未来だと思っているということであり、全製品開発チームも含め、クラウドの世界でお客様、パートナー様のビジネスが成功できるように尽力することを表しています。ただ、「クラウド」という用語の定義は本当に様々に使われて、各ベンダーの意味するところが接頭語がつかないとわからないような言葉になってしまいました。マイクロソフトのソリューションでクラウドを目指した時、パブリック(BPOS・Azure)も、パートナー様の(Exchangeホスティングや Azure Appliance)も、プライベートも、組合わせたハイブリッド(AppFabricやサービスバスの活用など)も全部対応可能です。

    なので、ある意味、トラックを考える時、敢えてクラウドというトラックを作る必要が無い、結局全部つながっているのであって、今までお届けしてきたテクノロジーの先の線は切れていないのだし、行ったり来たりできるのだし、テクノロジーの種類で例年通り分ける方針をとってもいいのではないかと私は思いました。しかし、製品担当の皆さんとのディスカッションや野村、松崎、安納と数々のディスカッションを重ねるうちに、マイクロソフトの本気度をお届けする意味では今年は「クラウド」トラックを作るべきだとの決断をみんなでしました。

    去年のトラックを当然参考にすることになります。これは運営上、色々な考慮が例年されているので一番うまくスムーズに運営ができるからです。

    image

    ちなみに 昨年の Tech・Ed のビデオは全部無料で公開されていますのでうまく活用ください。(*^_^*)

    大概の場合、5つは堅いんです。OS系、DB系、Office系、開発ツール系、運用管理/セキュリティ系 に分類するのが普通でほぼ毎年このカテゴリーに微妙に手を加えるのが精一杯なんです。本当は米国でやっているように一週間で 500 セッションもできるんであればトラックは16個とか17個とかに明確にできるのですが、セミナー会場のコストの高い日本で実施する上ではあまりこのように選択肢がないんです。

    あとは6つがアーキテクチャートラックになってみたり、昨年のようなもっと上空から IT を眺めてみるトラックを作ってみたり、そういう形になります。そう考えるとこの 6つ目のトラックがクラウドになったのはかなり明確で実は「これでよし」と思ったわけです。しかし、「クラウド」と言っても色々あるわけですから、他を眺めた時に「仮想化」をどう取り扱うかが議論になりました。特に6つに拘っているわけでもないのでじゃあ増やそうよということで、今年は7つになったというわけです。

    さて、開発系のセッション=開発ツールのセッションではないのです。毎年どっちに含めるか悩むわけですね。今年は明確に開発者の皆さんだとどうお考えになるんだろうとみんなで思いを巡らしました。開発をしたい のではなくて、クライアントのアプリケーションを開発したい、サーバー側で動作するアプリケーションを開発したい、 そう考えるだろうなという結論を出しました。なので、今年の複数のトラックに開発者の方向けのセッションが含まれているのが注意です。

    こうしてトラック分けができました。

    ではどういうセッション数 配分でやるか、考え方は色々あります。2007年ころから採用していたのが、米国のトラックを日本のトラックにマップして比率を基礎に使うという考え方です。どれかのトラックが合計すると 50/500 になった場合には 70 に対して 10% 割り当てるという考え方です。本社には悪いんですが、米国での運営比率ではクラウドの比率が All In でないと私は判断しました。なので今年は日本市場に合うようにちゃんと決めることにしました。これで社内調整がおそらく 5 倍くらい大変になります。(-"-)

    どのくらいクラウドに振るとその色が明確になるか考えました。結局 1/3 から始めることにしました。しかし、一つ大きな影響要素があって、それは実施済みの Tech・Days の存在です。同じ内容を届けるのであれば除外することにしようと決めました。その代わり、無償で公開している Tech・Days のビデオもきちんと案内しようと決めました。残りをどうするか。なんか MS って昨年まで IT Professional 向け、Developer 向け、Architect 向けという分け方をしてきたのですが、受講される側の皆さんの気持ちはどうなんだろうと考えました。内容を分類するのに単によりプラットフォームに近い=インフラ系、開発を伴うものの中身を取り扱う=開発系 でいいんじゃないかと。協議にかけたら結構それでわかりやすいと同意を結構得られました。あとは簡単でした。1/3 をインフラ系にしよう。残りの 1/3 を開発系にしようと順番に骨組みができました。

    当然これで終わりではなく、リストを整理していく中で非正規化していくプロセスを通しました。その結果が今 サイトに上がっている時間割の中身になります。クラウド系を Azure 系を開発、BPOS 系をインフラとするのであればほぼ インフラ:開発= 50 : 50 になっています。

    今年はこのようにすごく多くの人数を巻き込んで、時間をかけて意見を聞いて、その調整の結果を生み出しました。会場で私を見かけたら率直にこの判断がみなさんにとってどうだったか教えてください。全員が100%満足するセッションスケジュールというのはあり得ません。IT の仕事というのは人によってピースの組合わせ方が人により、業種により、時期により欲しいものが異なるからです。しかし、いただいたお声は必ず来年につなげます。なので遠慮なくぶつけていただけるとうれしいです。私は講師の一人なので青い講師シャツを着て歩いています。目立つようになんか目印でもつけようと思いますが、いずれブログとTwitterでお知らせします。着ぐるみは多分やりたいですけど、無理なので、イベントの雰囲気壊すので (*^_^*)