• 【ITPro道場】 名古屋で参加いただいた皆様、ありがとうございます!

    アプリケーション プラットフォーム編 開催第二回 名古屋会場が終了しました。本日 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます。IT Pro道場 が初めてと手をあげていただいた方も多く、ものすごく感動しました。多くの温かいコメントとともにインフラ寄りな話と開発どっぷりな話が混ざった取り組みの難しさを実感した一日となりましたが、応援ありがとうございます。

    今日夕食を松崎と取りながら(多分 全国で繰り広げられる反省会?)色々なことを話しました。今日も松崎の熱弁を見ていただいたと思うのですが、いやあ本当になかなか聞けない話をしてくれていて、私も勉強になるし、彼もインフラ面で色々と勉強になっているようで、カリキュラムも講師も過程で進化する IT Pro道場 を地で行ってます。(●^o^●)

    時間管理面については二人とも反省しきりで、なかなか用意しているフンダンなネタを見せ切れずにものすごく悔しいです。でも業務アプリケーションを作るというお題はとても身近なようで、トラブルが起きると「そうそう そうやって一日過ぎてしまうこともある」という親しみ(道場だけに同情じゃないといいんですが)と共感をしていただけているので我々二名は本当に講師冥利につきる、幸せだなぁと思います。

    業務アプリケーションと一言で言っても要件次第ではものすごく広い話に取り組んでいるという気持ちの引き締めを今日また行いまして、今後もがんばっていきます。

    = 特設:色々と食べて回るコーナー =

    名古屋編:

    松崎が愛知県出身ということもあって、どて煮・味噌串かつ などを堪能しました。明日は板スパに挑戦して東京に帰る予定ですが、とても楽しみです。

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    Updateしちゃいます。海老フライつきの板スパです。鉄板に卵がひかれてその上にナポリタン風なスパゲティというのがまたなんとも。

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  • 【IIS7】 REMIX07 TOKYO のストリーミングが開始されました

    下記のサイトを参照ください。
    http://www.event-information.jp/events/remixj07/conference/sessionlist_p.html

    日本のエバンジェリストでは 高橋大野田辺 と私のセッションがご覧いただけます。Rubyのまつもと氏のセッションもあったりして結構いい情報源です。(^O^)/

    = English =

    Try the following site to see REMIX07 TOKYO event session streaming.
    http://www.event-information.jp/events/remixj07/conference/sessionlist_p.html

    From the Japanese evangelist team, you can watch sessions by Shinobu, Motohisa, Shigeya and I. You can see Matsumoto-san's session too - very famous from the language Ruby. :-)

  • 【IT Pro道場】 初物は危険がいっぱいでも狙いは伝わった?

    月曜日に初めてアプリケーション プラットフォーム編を 松崎 と実施させていただきました。IT Pro道場 は実施する講師もドキドキがいっぱいあって面白いセミナー形態なんですが、いやぁ本番は本当に面白いですねぇ。しかも開発系の話を中心にいつも話しているエバンジェリストとインフラ寄りな話をいつもしているエバンジェリストのコラボも初めてで、すごい初物となりました。開催曜日の関係で参加できなかった方、東京は全国廻ったらもう一回、あるいはそれ以上やりたいと思いますのでその際には是非ご参加ください。結構 準備を体力の限界でやっていたので懇親会から事務所に戻ったら爆睡していびきをかいていたのが若干一名いたそうですが。。。私です。わおー。

    スムーズに行かなかったので見ていただけなかったシナリオが実はたくさんあります。これからうまくそこを改良していこうと思っていますし、ブログでも色々と書いていこうと思います。カリキュラムを作っている側からすると自分の専門分野でないところでものすごく勉強になったところもあるし、実践でこれ使うと面白いだろうなぁというテクニックもかなりありました。例えば、WCFのログをチェックして収集する方法なども松崎はしっかり準備していたのでインフラがスムーズに動いていれば彼の費やして調査していた時間を皆さんは使わないでそのままそれを PowerShell を使って応用すればいいものを提供できたとか、まあ色々とあります。

    これから構築・��発 操作に2重化、3重化を施して、最悪は独立したデモのビデオにしてでもお見せできるようにしたいと思っています。お見せできないのが勿体ないと事務所に戻ってから二人で地団駄を踏んでました。((+_+)) でもコメントはポジティブなものを多く頂戴していた模様で、やはり皆さんはインフラだ、開発だ なんて言ってられず、基本なんでもおやりになる方が多いという暗黙の了解的に思っていたことが実際にそうだということをエバンジェリスト以外の人に強く印象が残ったと思います。そこに一石を投じたいと思っていたのが実現し始めただけでも今は小さく喜んでいます。これをもっと大きく、多くのお客様と共有できるように頑張っていきたいと思います。

    昨日ご参加いただいたお客様、本当にありがとうございました。いただいたご意見は真摯にしかし大胆に反映していきます。

    = English =

    On Monday, I did the first Application Platform version of IT Pro Dojo with Tsuyoshi from the developer evangelist team. IT Pro Dojo is a type of seminar for speakers where we are really excited and fun. Well the execution was really exciting with many troubles and stuff. Also this was the first time where developer evangelist and IT Pro evangelist worked together in one session - not two sessions - it was really a big launch of this kind. Since the seminar was held on Monday, there were feedbacks that it is impossible to attend on this schedule so we're thinking of doing some more in Tokyo after we finish our trip around the country. Actually I was doing multiple work including the preparation of this Dojo and after the party and went back to the office to put back the PCs, there was someone sleeping and snoring at his desk - me.. wow! I don't remember how I went back to my house and how I got into my bed where I found myself this morning. I must've been really tired.

    There are so many demos in the scenario that we couldn't show because of the infrastructure trouble. We'll make it better and will also write some of them in our blogs. From our point of view there are so many stuff where we learned from each other and there are some techniques that would be really useful in the real world scenario. For example, Tsuyoshi had prepared a WCF logging and checking feature that took him quite a while to make and if we could've shown that, many people can save time actually do the same troubleshooting he did. And he was trying to use PowerShell too with that... designed for operations right? Such a good example. :-)

    We're gonna build some contingency plans doubled and tripled ones so at least we can show an individual video of the feature we are trying to show. We were so sad that we couldn't show many of them after we returned to our office. :-( But thanks to the audience, we received many positive feedback as comments. Well people in the field can't say "I just do the infrastructure""I just do program coding" and such but the truth is that you are expected to understand and practice both in some level. And what I am happy is that people other than the evangelists recognized this as the voice of the customer. I really wanted to do something here so this actually starting to happen is a small but very fortunate thing for me. I'd really like to make this wave bigger and reach/share to many people about this approach.

    Thank you for coming, we're making it better. :-)

  • 【IIS7】 WCAT6.3を使った負荷試験の概要

    このブログに来る人で”WCAT”というキーワードでの検索で到達してきている方が多いのでこのネタは今後もじっくり腰を据えて書いていこうと思っています。今日は付属のマニュアルから大事なところだけ抜粋して書いておこうと思います。時間がとれればあのマニュアルそのものをここで翻訳書いちゃおうと思います。

    ●復習:WCATって何?

    Web Capacity Analysis Tool の略。Windows Server Performance Team (開発部門の少人数 開発者集団)が開発したものです。このチームのミッションはWindows Server プラットフォームのパフォーマンスを測定し向上させることで、カーネル・ネットワーク層・IIS・CLR・ASP.NET の連携でのパフォーマンスを測定して向上したことを確認するために作られたツールのようです。このため、どんどん改良されていっています。そして今はIIS.NETで無償ダウンロード提供されているということになります。すごく直球なツールでいくつかのコマンドプロンプトで使用するコマンドの組合せで構成されています。設定したり実行するのに6.3ではWSHも使用されています。Windowsの自動化なんでVBScriptで書かれていそうですが、実はメインの制御スクリプト wcat.wsf はjscript(JavaScript)で書かれています。

    ●復習:入手方法
    IIS6.0 リソースキットとWCAT6.3単体のダウンロード(x86用とx64用)が入手経路です。リソースキットについては本と付属ツールの組合せになっているのでツールだけのダウンロードというのもあります。

    WCAT 6.3 x86版
    http://www.iis.net/downloads/default.aspx?tabid=34&i=1466&g=6

    WCAT 6.3 x64版
    http://www.iis.net/downloads/default.aspx?tabid=34&i=1467&g=6

    Resource Kit Tools
    http://www.iis.net/downloads/default.aspx?tabid=34&g=6&i=1352

    ●セットアップ方法 WCAT6.3

    [ダウンロードしたMSIをコントローラのマシンで実行します。]
    WCatX86.msi を実行してインストール
    Completeでインストールする
    VistaだとUACメッセージ、許可する
    Readme.txtが起動するので閉じる

    [試験準備]
    コントローラに管理者権限でログオン
    Cscript //H:Cscript で Cscript をデフォルトに。
    Wcat.wsf –terminate –update –clients localhost,CL1,CL2…
    ※空白をいれずに負荷を担当するクライアント名をカンマ区切りで指定する。
    ※コントローラ自身も含まれる場合、localhostあるいはマシン名を追加しておく。

    [実行]
    シナリオ(サンプル:home.ubr)と設定(サンプル:settings.ubr)
    Wcat.wsf –terminate –run –clients localhost,CL1,CL2… -t 任意のシナリオ.ubr –f 設定.ubr  -s SV1,SV2… -singleip –x
    ※サーバー一覧の指定の仕方はクライアント同様。
    ※その他のパラメータは読める人は是非 Wcat.wsf のスクリプトを読んでください。

    実際に月曜からやる IT Pro 道場で見せようと思ってNLBクラスタの仮想アドレスに負荷(と言ってもIISのトップページ)をかけましたがちゃんとうまく行きました。で、6.3からはレポートがXMLで出力されます。これがまたIISのトレースみたいにXSLで定義された書式なので自由度が高いんです。これからどんどんいいレポートに変わっていく予感がします。(^0_0^)

    それと「ほー」と思ったのがリモートサーバーのパフォーマンスカウンタを指定しておくとそれも収集してレポートに含めてくれる点です。グラフィカルではないんですが、表と文字のレポートで結構重要な情報を取得することができます。

  • 【IT Pro道場】 ここに来て3プロジェクトも動いています

    IT Pro道場のページ 詳細とお申し込みはこちらから。
    http://www.microsoft.com/japan/technet/community/events/dojo/default.mspx 

    IT Pro 道場 番外編 ~ 2 周年おめでとう ~
    一つ目は既にこのブログでもご案内している今度の日曜(11/18)に行われるスペシャル道場 2周年記念企画になります。講師は今までに何度も IT Pro道場 にご参加いただいた方々。その講師の方たちの提案で実施することになりました。いわばお誕生日イベントです。ところが講師の方々のテーマとスライドを(私だけ見てます、ごめんなさい)見るとかなり「見たい!」という内容ばかりになっています。是非 最新製品ばかり取り上げるエバンジェリストの話ではない、現場にいる人だからこそのお話を聞きにいらっしゃってください。

    Weekend IT Pro 道場 Microsoft Deployment 編
    二つは TechNet Flash でも告知させていただいた BDD あらため Microsoft Deployment を取り上げる 12/9 開催の道場です。なんと告知するや、即座にチケット完売してしまいました。週末開催をしばらくできなかったこともあるのと OS を展開するというテーマに注目がすごく集まっていることがわかります。今回の様子を見ていると「追加開催も必要?」という議論が社内ではされています。なんせ第一回もまだ開催していないので何も決まっていませんが、今後展開があるかもしれません。

    IT Pro 道場 アプリケーションプラットフォーム編
    最後は私が講師を担当させていただく、アプリケーションプラットフォーム編です。こちらは全国のマイクロソフト営業所を開催場所としてこれまで Exchange/MOSS/System Center Essentials で高添安納 が回っていたものの次のテーマになります。

    IT Pro道場はいつも何か新しいことをやろうという気持ちがあるのですが、今までのアンケートで得票数が多かったものをやはり選択しようということで、アプリケーションのプラットフォームを選びました。そして、今は一緒のチームになった開発系のエバンジェリストと一緒にやろうということにしました。前にも書きま��たが、松崎です。Tech・Ed や他のマイクロソフトのイベントに参加されたことのある方はご存じだと思いますが、彼は Office 特にSharePointの開発をよく話しているエバンジェリストです。しかし、前職の経験などを踏まえると、サーバー開発全般に広く知識を持っている強力な技術者で、多分 テクノロジー以外でも面白い話が聞けます。私はいわばアプリの部分に関しては通訳でしょうかね (*^_^*)

    彼と組んで道場をやれることになったので業務アプリケーションと言えばやはり Web ということになるであろうことから UI は Web に絞ったものの WPFやSilverlightはいっぱい情報が出ていますから ASP.NETページ と サーバーの機能を開発してそれを動作させるプラットフォームを取り上げようということになりました。一見 非常に地味な選択に見えて、実は多くの業務システムを構築している方やアプリケーション開発者がまさに日々おやりになっていることを最新のテクノロジーでしかもかなりの部分をライブでやってみようというある意味大胆な試みです。

    実際にカリキュラムを作っていて、松崎の方で何かうまくいかない→インフラがどこかおかしい?解決すると今度はアプリが動かないなどということを繰り返し、開発プロジェクトに身を置く 色々な立場の方々が日々行っているであろうことを我々も色々と経験することができました。その途上で見たものを内容とともにお伝えできればいいなという熱いマインドで実施したいと思います。

    道場のページではそれほど細かくやる内容を記載できていないので、東京会場が月曜となった現段階のほぼ完成形のアジェンダを以下に書こうと思います。

    ◆最終アジェンダ

    ●要件をブレイクダウンする

    ●開発環境を構築する
      開発用クライアントのインストール
      開発用サーバーのインストール
      開発用DBサーバーのインストール

    ●アプリケーションの開発と単体テスト
      サービスの作成
      ビジネスワークフローの作成
      ASP.NETによるUIの作成

    ●アプリケーションの展開、負荷試験
      アプリケーションの展開と考え方
      データベースの準備
      負荷テスト(簡易版と豪華版)

    ●その他 運用面の考慮点
      ネットワーク負荷分散
      SQLのミラーリング
      バックアップ
      監視

    ◆構築するものレシピ
    基本的にサーバーも含めた開発テスト環境を作るイメージをしていますので本番運用環境での考慮点に比べれば欠ける部分が結構ありますが、サーバー側中心で推移するのでなかなか見れないものが結構見れること請け合いです。

    開発クライアント・・・Vista、IIS7、Visual Studio 2008(SQL Express SP2、.NET Framework 3.5)
    Web/アプリサーバー・・・Windows Server 2008、IIS7、.NET Framework 3.5
    DBサーバー・・・Windows Server 2008、SQL Server 2005 SP2
    Web は Windows Server 2008のネットワーク負荷分散構成(NLB)を作ります。SQL は Windows Server 2008 のフェールオーバークラスタリングをデモ環境面であきらめて解説に留め、SQL 2005 のミラーリングをやってみます。

    ◆作るものレシピ
    - ASP.NET 3.5 アプリケーション(簡単なもの、途中からもう少し豪華なもの)
    - WCF(Windows Communication Foundation)とWF(Workflow Foundation)の組合せの業務ロジックを含んだサービス(簡単なもの、途中からもう少し豪華なもの)
    - もちろんNLBも組むのでセッション状態やサービスでの状態保持も対応する予定。

    ◆その他
    - アプリケーションの配布(考え方全般、手動、各操作の自動化、Visual Studioの発行機能、Visual Studioで作るインストーラ、VSTFのお話)
    - データベースの初期セットアップ(SQL文を順番に実行する方法、バックアップ、デタッチ・アタッチ くらい)
    - 単体テストの考え方とVisual Studio 2008の単体テスト機能
    - 負荷テストの考え方と 簡易なWCATでのデモ、スグレモノ Visual Studio 2008の負荷テストデモ
     ~スムーズに推移すればトレースに関してなんかも触れてみたい
    - バックアップ(何をとればよいか、Windows Server 2008 バックアップ、SQLのバックアップ、やれたらDPM2007のデモ)
    - 監視(Windows Server 2008 の標準新機能、アプリのロギング、やれたらSCE2007のWebアプリケーション監視デモ)

    もちろんこれだけ詰め込むので見終わった後は絶句してる人が何人いるかわかりませんが、この中の3つも見れば結構収穫あると思って松崎と頑張っています。いくつか興味ある点はありませんか?

    今まで多くのセミナーを見てきましたが、インフラを構築するのが焦点で現実味の無いアプリにふれてみたり、逆にアプリを開発することを主軸に若干のインフラの注意点を盛り込んでみたりしているセミナーがほとんどでした。今回のこの道場は少なくとも終わるまでの間に基本形ではありますが、一通り見ることができるものになっているので今までに無い体験ができると思います。もう少し仕事の幅を広げたい方にはとてもお薦めな内容です。

    来年出荷される製品が結構入っているので遠すぎる感覚の方もおられると思いますが、興味本位で結構ですからお越しいただいて色々とお話をしましょう。百聞は絶対に一見に如かずだと思います。 全国の営業所を回りますのでぜひ首都圏以外の会場にもお越しください。終わりに軽食も用意してお待ちしています。服装も可能な限り軽装でお越しください。(^-^)