Microsoft Deployment Toolkit 2008 がリリースされました
Microsoft Deployment Toolkit 2008 がリリースされました。
Microsoft Deployment Toolkit (MDT) 2008 (英語)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=3bd8561f-77ac-4400-a0c1-fe871c461a89&displaylang=en&tm
MDT 2008 には、バグフィックスおよび以下の新機能が含まれます。
- Windows Vista SP1 のサポート
- Windows Server 2008 のフルサポート
- DHCP の構成、承認、DNS の構成、ADDS の構成を含む
- Windows XP, Windows Server 2003 で、マスストレージドライバのインストールを自動化するスクリプトの追加
- Windows Update スクリプトで WSUS も利用できるようになった
- System Center Configuration Manager で未知のコンピュータに対する PXE フィルターのパフォーマンス向上
- ドキュメントの追加
これまでは Microsoft Deployment という名称だったのですが、略称との整合性やバージョンを含め、Microsoft Deployment Toolkit 2008 という名称になりました。
また、すでに Business Desktop Deployment 2007 のアップデートも同時に公開されています。
Business Desktop Deployment 2007 (英語)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=13F05BE2-FD0E-4620-8CA6-1AAD6FC54741&displaylang=en
すでに BDD 2007 を運用中で、最小限の変更で Windows Vista SP1 に対応させたいという場合のためのアップデートです。新規に展開の仕組みを作る場合には MDT 2008 をご利用ください。
Microsoft Deployment Toolkit は、Windows Vista や Windows Server 2008 の展開プロセスを自動化し、広範にカスタマイズできるツールです。主な特徴は以下のとおりです。
- 多様な Windows OS に対応
- Windows Vista, Windows XP Pro SP2, Windows Server 2003 R2, Windows Server 2008
- それぞれ x86, x64
- 2007 Office のカスタマイズインストールに対応
- 言語パック、更新プログラムの適用
- 任意のアプリケーションの追加
- カスタムイメージの作成、展開
Windows 自動インストール キット (AIK) など、既存のツールを組み合わせて、一連の作業を自動化し、パターン化するためのツールです。
総合情報は以下にまとめられています。
Microsoft Deployment (英語)
http://www.microsoft.com/deployment
前のバージョンである BDD 2007 のドキュメントは以下にあります。一部日本語訳、一部機械翻訳となっています。MDT と共通の部分もありますのでご活用ください。
Microsoft Solution Accelerator for Business Desktop Deployment 2007
http://www.microsoft.com/japan/technet/
desktopdeployment/bdd/2007/default.mspx