Internet Connectivity Evaluation Tool
インターネットへの接続性、具体的にはルータの機能を、PC から調査するツールです。
Internet Connectivity Evaluation Tool (英語)
http://www.microsoft.com/windows/using/tools/igd/default.mspx
Windows Vista と Windows XP 上の Internet Explorer で動作します。調査対象のルータは、家庭で使われるような、いわゆるブロードバンドルータです。調査項目は、
- 基本的なインターネットへの接続性
- NAT の種類
- Cone NAT に対応している場合 "Supported"
- トラフィックの輻輳テスト
- ECN (Explicit Congestion Notification: 輻輳情報通知機能) に対応しているか
- "Supported" の場合、Windows Vista の高速・高信頼のダウンロード機能が利用可能
- TCP ハイパフォーマンステスト
- "Supported" の場合、Windows Vista の TCP ウィンドウサイズ自動調整機能が利用可能
- UPnP (Universal Plug and Play) サポートのテスト
- "Supported" の場合、NAT の内側から、Windows Live Messenger や Windows Media Player などのネットワーク機能がすべて利用可能
- 複数の同時接続状態のテスト
- 外部への 80 の同時接続を 2 秒間保持するテスト
- "Supported" の場合、複数のコンピュータ上の複数のアプリケーションが同時にアクセスする際にも、ある程度の負荷に対応可能
です。詳細については、次のページをご参照ください。
Internet Connectivity Evaluation Tool - Technical Information (英語)
http://www.microsoft.com/windows/using/tools/igd/moreinfo.mspx
上記 URL にアクセスして進んでいくと、Internet Explorer のアドオンがインストールされます。このアドオンを使って調査します。アドオンの準備ができたら、スタートします。Windows Vista の場合は、管理者権限へ昇格する必要があります。
しばらく時間がかかりますが、各項目について、対応・非対応が表示されます。このページの下の方にある、"View Detailed Report" をクリックすると、実際にどのようなテストを行ったか確認できます。対応しているはずの機能が Not Supported になっている場合は、テスト内容を見てみると、どのように判定したのかが参考になると思います。
