Live.com の使い方 その1
Windows Live を利用する際に便利な Windows Live ID を片手に、まずは Windows Live のトップページに移動をしてください。Windows Live の Beta が始まったころとは画面の構成が変更されていますので、しばらく利用されていなかった方もこの機会にアクセスをしてみてください。

初めてアクセスをした状況では、検索のためのボックスが中心に、そのボックスの上に「ウェブ」「画像」「ニュース」「地図(Beta)」「その他」のタブが用意されています。このサービスは Live Search の機能で、次回この機能に関しては紹介させていただきます。Internet Explorer 7 の検索ボックスを使っている場合は、この画面に来ることなく検索をしているかもしれません。
この画面の下部には Windows Live | Hotmail | Spaces | OneCare そして Windows Live Suite に関するリンクが現在掲載されています。これらのサービスに関しても逐一ご紹介していきますのでお楽しみにしてください。
さて、Windows Live のトップページは検索ボックスだけでしょうか?実は、このページは自分の好みのページに変更することができるのが特徴となっています。その機能はページの上部にある「カスタマイズしたホーム ページへ」をクリックして、構成を選択することができます。使い方としては、ブラウザに設定をする方法、もしくは Windows Live ID にひも付けをしてカスタマイズをする2通りのものがあります。
今回は、Windows Live ID にひも付けしたカスタマイズを紹介します。これは、サインインすることにより別のパソコンでもカスタマイズをしたページを利用することができるためです。
それではまず、サインインをしたあと同じ画面に戻りますので(すでに一度利用したことがある方は、カスタマイズの画面が出ますので少し飛ばして読んでください)、その画面上で「カスタマイズしたホームページへ」をクリックをしてみましょう。
画面は、Live.com を自分用にカスタマイズという画面に切り替わります。項目としては、ベーシック、ニュース、スポーツ、エンターテイメントの4つの項目が表示されています。ここで、カスタマイズをした後の画面に表示されるカスタマイズ後のタブで標準で用意されている項目を表示するかどうかの選択をすることになります。後で削除、追加は可能ですのでひとまずすべて選択をしたまま「次へ」のボタンを押してください。
これで、標準で準備されているコンテンツが表示されるようになります。

タブを利用して、ニュース、スポーツ、エンターテイメントなどでどのような内容が表示されているのか、一通り確認をしてみてください。マイクロソフトのサイトの情報、MSN の情報などがトピックとして表示されていることが分かるかと思います。実は、ここに表示されている内容は、サイトで提供されている RSS を利用して表示するようになっているポータルサイト、と思っていただければわかるかと思います。
すでにある程度のコンテンツが用意されていて、ページの左上にある「コンテンツの追加」を押してみてください。さまざまなカテゴリが表示されて、画面上に追加することができる内容一覧がされますので、必要に応じて追加してください。タブを変更したり、タブを追加したりすることで、自分なりにカスタマイズをすることができます。
ここに自分で見ているサイトを追加することは可能でしょうか?これも情報によっては可能です。手順としては以下のようになります。
- ページの左上にある「コンテンツの追加」をクリックします。
- 「詳細設定」をクリックします
- URL を入力して特定のフィードを取得に RSS フィードに URL を入力します。たとえば、http://blogs.technet.com/shinhara/rss.xml を入れるとこのブログを追加できます。
- 取得のボタンを押すと、画面に追加されます。
追加された部品の場所を変更することもマウスのドラッグ & ドロップで簡単にできます。移動をしたい部品の上にマウスカーソルを移動して、
になっているときにドラッグ開始、マウスで移動をしてマウスのボタンを押すと、指定した場所におくことができます。
このように、画面をカスタマイズをして自分専用のホームページを作ることができます。日頃チェックしているニュースやブログなどを追加していくだけでなく、ほかにもいろいろなことができます。今回は記事が長くなってきたため、カスタマイズに関してもう少し掘り下げた記事を次回紹介させていただきます。