シアトル通信 その6
さて、前回お約束をしました内容をお届けさせていただきます。いろいろ書いてみますので参考になれば幸いです。
チップについて
リクエストのあったチップのお話から。日本ではさまざまなサービスを受けても無料という風に感じるかと思いますが、実際にはその料金はベースになるところに乗せられているため払う習慣がありません。このため、米国のようにチップを払うというところに関しては難しいところでもあります。とはいえ、サービスを受けたときにはなんらかのチップを渡すということで、サービスを提供している人の収入が構成されているわけですからその点は忘れないようにしなければいけません。どんなときにどうすればいいでしょうか?
- 宿泊したときはベッドを直してもらうので、1回1ドル置きましょう。
- レストランで食事をしたときは、10% 前後にしておくので大丈夫です。簡単な手順はこんな感じです。
- お店の人がレシートを持ってきます
- 現金の場合は、チップを上乗せして挟む。この場合はここで終わり。
カードで清算の場合はカードを挟んでおくと、お店の人がそれを回収してくれます。
- 店員さんが明細と控えを挟んで持ってきてくれます。
- ボールペンでチップの金額、合計金額を記載して挟みます。請求金額に間違いがないかを確認できるように、控えにも同じ金額を書いて持って帰りましょう。
- お店で何かを買ったとき、レジの横にチップを入れるものがある場合があります。その際は、小銭を入れておくといいです(25セントとかは使い勝手がいいので、10 セントとかそういう小さい小銭を中心に)。
- ルームサービスを持ってきてもらったりした場合も1ドルぐらいで。
基本的に、日本を出るときには1ドル札を多めに持っていくことをお勧めします。空港で両替をするときに「1ドルを多めに」といえば、多めに両替してくれます。そして、ふとした時にさっと出せるように、財布の中に入れているのではなくチップ分はポケットに何枚か入れておくといいですね。
数日前の失敗ごとも簡単に紹介します。こちらのレストランでは、テーブル担当の人がついてその人がサービスをして、その人にチップを渡す方式になります。このため、担当の人を覚えておいて、何か追加注文がある時はその人を呼ぶことになるわけですが、私は覚えていた人が違っていて違う人に頼んでしまいました。何度も後ろをうろうろしている間に記憶が変わってしまったのか、もともと覚えていなかったのか。。。ということで、椅子に座ったときにメニューを持ってくる人はきちんと覚えておいたほうがいいですね。
車の運転について
Global MVP Summit とでは交通手段が準備されるため必要ないかもしれませんが、早めに移動をする人や残る人もいるかもしれませんのであくまで参考という感じで紹介をします。また、車がどういう風に動くのか?というのが頭に入っていれば、安全に歩けるというのもありますね。日本と米国はレーンの左右が逆です、というのは有名なのでそれ以外のネタを簡単に紹介します。
まず、当然のことながら歩行者優先がしっかりされており(本当は日本でもそうなのですが)、横断歩道を渡りたいという人がいる場合は車を止めましょう。日本は信号が数多くあるため、横断歩道だけというところは少ないかもしれませんが、こちらは比較的あったりします。ある意味、歩いていると横断歩道のあたりに止まっていたら道を明けてくれますので非常に歩きやすいです。
それから基本的にどの交差点も「右折可」になっています。もちろん歩行者や車の流量が多いときはダメですが、安全に右折できるのであれば車は右折してきます。歩いているときはそれも頭に入れておくといいかもしれませんね。
高速道路はこちらでは無料でフリーウェイです。というのは多くの人はご存知だとは思いますが、実はレーンの使い方に一部特徴があります。これは、カープールというレーンが一部準備されており、2人以上乗っている車でなければ走ることができないというレーンになります。ですから、レンタカーで運転しているときに空いているのでそちらのレーンに。。。という運転をするのは、誰か同乗者がいるかどうかで決まりますのでご注意を。ちなみに、3人以上などの場合もありますので、随時看板を見てチェックしましょう。
ドラッグストア
日本はコンビニエンスストアが沢山ありますので気になりませんが、米国にはそれほどありません。このため、飲み物とかを買いに行こうということになると、ドラッグストアで購入することができます。お菓子や小物なども揃っていますので、ホテルに泊まってちょっと歩いたときに近所に見つけて置くと楽になります。もちろん、日本のようにお酒や弁当を売っているわけではないのと、24時間営業ではないので、その点は気をつけてください。
シアトルダウンタウンの形
今回はシアトルの情報をお届けしているわけですので、町の歩くポイントを(地図をみれば簡単にわかりますが)。まず、海岸の形に沿って道が作られているため、1st ave、2ch ave という形で番号が振られています。1番通りとかという感じで覚えるとわかりやすくなります。これで、行きたいお店はどの通り沿いなのかをチェックする、名前のついている通りがいくつかありますので、どの通りのあたりか、その前後とかを覚えておけば、ある程度目的地までたどり着くことができます。
ざっと簡単に雑学系を紹介してみました。これは?というのがあれば、コメントでいただければコメントでわかる範囲でお答えもできますので遠慮なくいただければと思います。
次のトピックは、今日いくつか素材の写真を撮ってきましたので、そのネタを1本紹介させていただきます。そして帰りに気づいた点も空港で時間があればご紹介させていただこうと思います(帰国後になるかもしれませんが)。