皆さん、 こんにちは。 マイクロソフトの柴田です。
もうすっかり冬で、 しかも師走の12月。。 ちょっと前にSC09から帰国したと思ったらあっという間に12月になってしまいました。。
帰国後も何かと忙しかったり、 休暇を頂いたりしていて SC09の話題をポストするのが今日になってしまいました。。 でちょっと古いですがレポートをしたいと思います。
柴田自身が HPC を長年携わっての初めての SC に期待と不安で、会場のある オレゴン州 ポートランド に乗り込みました。。 で、第一印象は HPC イベントとしては、本当に大きな そして HPC に関わるたくさんの皆様が日本からも多く押し寄せているという印象でした。 ( キット、景気が良ければもっと大勢の日本の皆様が訪れていたのかもしれません。。)
展示会場ですが、マイクロソフトは最大級のブースを構え目立つ存在になっていました。 ブースは Windows HPC Server 2008 R2 ( 来年発売予定の新製品、 マイクロソフトの HPC 製品では3世代目になるので、 V3 と呼ぶ場合もあります。 ) のデモを中心に、 パートナー様製品 + Windows HPC Server のデモが行われました。 また、シアターセッションブースもあり、 パートナー様のセッションがあったり、 ブース中央にはフライトシミュレータ体験コーナー(乗っていないのでわかりませんが、結構行列でした。。)、 XBOXラウンジ等があり 大勢の方でブースは盛り上がっていました。 いい意味にとらえて 非常に注目されていたと思います!!
こちらは、マイクロソフトブースを遠目から撮影したものです。

Windows HPC Server 2008 R2 を含めたデモセッションは盛りだくさんで主なコンテンツは、下記の通りでした。
- Sharepoint を活用した HPC ポータル
- Excel 高速化ソリューション
- ジョブスケジューラ
- Windows HPC Server の管理ツール
- Dryad LINQ
- VAMPIR7 による MPIアプリケーションのプロファイル
- Moab による Windows HPC と Linux HPC の相互運用
- IBM GPFS + Windows HPC Server 2008 などなど。。 他多数。
その他にもデモが準備され、どれもお客様が多数デモステーションに立ち寄られおかげさまで盛況となっていました。
柴田自身も、 Windows HPC Server 2008 R2 のジョブスケジューラの機能のデモ担当をさせて頂きました。 何人か日本からのお客様にも立ち寄っていただきましたので、日本の方には先日リリースさせていただいたHPC書籍をプレゼントさせて頂きました。 (下がそのデモステーションの様子です。)

担当ブースでは、ジョブスケジューラのデモということで新機能のジョブプログレス表示の実演、 ユーザアプリケーションに組み込み可能なジョブプログレスAPI、 ジョブの優先度に応じてリソース割り当て比率がリアルタイムに変わるプライオリティベースのジョブスケジューリングのデモの実演を行いました。 このデモは日本でも皆さんにお見せできるように準備していきたいと思います。 また、このブースでは併設して Dryad LINQ のデモも行われており、 たくさんの方が興味を持って質問も活発に行われていました。 特に HPC Server との組み合わせアプローチも非常に興味深い内容になっています。 デモも、もちろん準備したいところですが、 今月からお客様、パートナー様にも HPC Server の新しいトピックをアップデートさせていただきたいと思っておりますので、 ご興味のある方は、弊社担当までお気軽にお問い合せください。
Windows HPC Server 2008 R2 の新機能詳細については、 また別のポストで共有させていただきたいと思います。 来週は研修で海外出張してしまいますが、できるだけ時間を空けないよう努力はしたいと思います。。。。