皆さん、こんにちは。マイクロソフトの柴田です。
先日、CEDEC 2009に行ってきました。 HPCな皆様にはあまり馴染みのないイベントかと思います。 簡単に言えば、ゲーム開発者向けの技術フォーラムという感じです。
なぜ、そんなところへ行ったかというと、スクウェア・エニックス様の講演を聴きに行ったのでした。
で、なぜ聞きに行ったかといいますと、「GPGPUを利用した高速グローバルイルミネーションレンダラー」に関する講演内容だったからでした。
実際には6枚のGPGPUを利用して高速なレンダリングを行う技術ということでデモも実演されていました。
(講演されていた理論等はなかなか柴田にとっては高度でしたが、実際のレンダリングもデモを見てそのCGの自然な表現に驚かせられました!!)
この記事内では数字を語ることは控えますが、従来環境と比べ遙かに高い性能を発揮しているということでした。 まさにHPCの世界です。
そしてこのデモ環境で使用していただいたOSは、そう「Windows HPC Server 2008」です。 講演の最後に使用された環境ということで製品のロゴまで大々的に出していただきました!! スクウェア・エニックス様 ありがとうございました。
今まで、HPCとしては個人的にあまり携わってないゲーム業界の片鱗に触れられた貴重な体験でした。 この分野でも Windows HPC Server 2008 をご選択いただける機会が増えるといいなと思います。