Windows HPC Server 2008 に関連する情報発信 Windows HPC Server 2008 選任のプリセールスエンジニア が できるだけ タイムリーに情報発信を行います。

Microsoft Japan HPC Team Blog (From Naoki Shibata)

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マイクロソフトがリリースしている HPC 向けOS製品 「Windows HPC Server 2008」 を使用してHPCクラスタシステムを活用していただく為に有用な情報をわかりやすい内容で発信していきます。 OSだけではなくマイクロソフト製品でHPCに関連する 並列計算向け 開発 ツール、 クラウドコンピューティング 等々 HPCソリューションに役に立ちそうな話題もご提供していきます。 マイクロソフトのHPC製品情報はこちらで発信しておりますので併せてご覧ください。

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GPGPU アプリケーションを Windows HPC Server 2008 から利用する

皆さん、 こんにちは。 マイクロソフトの柴田です。

諸事情によりまして長期間お休みを頂いておりました。 前回の記事でGPGPUの詳細について書きますと言ってしばらく経ってしまいました。。 で、この記事にてUpdateを致します。

GPGPUアプリケーションを実行する場合、 アプリケーションはコンソールにアタッチする必要があります。 ですので HPC Server 2008 のジョブスケジューラを使用する場合は、下記の要領でコンソールにアタッチするオプションをつける必要があります。

job submit /env:HPC_ATTACHTOCONSOLE=TURE your-gpgpu-app.exe

HPC_ATTACHTOCONSOLE 環境変数を設定することで、GPGPUアプリケーションがコンソールセッションで起動の許可を制御できます。

また実行時のTipsとしては、GPGPUアプリケーションを実行可能なマシン ( GPGPU搭載マシンのことです ) を管理コンソールでノードのグループ分けをしておくと良いと思います。 ジョブをサブミットする際はGPGPUマシングループにのみサブミットしやすくなると思います。

また、各マシンのコンソールを使用する前にコマンドでロックをしたい場合は下記のコマンドを例にマシンをロックすることが可能です。 事前タスクとして使用するとよいでしょう。

rundll32.exe user32.dll LockWorkStation

こちらでは、小さな環境でテストしただけですのでチャレンジされた方は是非フィードバックをお願いします。

Published Wednesday, March 18, 2009 11:34 AM by nshibata
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