皆さん、 こんにちは。 マイクロソフトの柴田です。
諸事情によりまして長期間お休みを頂いておりました。 前回の記事でGPGPUの詳細について書きますと言ってしばらく経ってしまいました。。 で、この記事にてUpdateを致します。
GPGPUアプリケーションを実行する場合、 アプリケーションはコンソールにアタッチする必要があります。 ですので HPC Server 2008 のジョブスケジューラを使用する場合は、下記の要領でコンソールにアタッチするオプションをつける必要があります。
job submit /env:HPC_ATTACHTOCONSOLE=TURE your-gpgpu-app.exe
HPC_ATTACHTOCONSOLE 環境変数を設定することで、GPGPUアプリケーションがコンソールセッションで起動の許可を制御できます。
また実行時のTipsとしては、GPGPUアプリケーションを実行可能なマシン ( GPGPU搭載マシンのことです ) を管理コンソールでノードのグループ分けをしておくと良いと思います。 ジョブをサブミットする際はGPGPUマシングループにのみサブミットしやすくなると思います。
また、各マシンのコンソールを使用する前にコマンドでロックをしたい場合は下記のコマンドを例にマシンをロックすることが可能です。 事前タスクとして使用するとよいでしょう。
rundll32.exe user32.dll LockWorkStation
こちらでは、小さな環境でテストしただけですのでチャレンジされた方は是非フィードバックをお願いします。