PCや周辺機器の管理
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十島村ブログで離島応援計画に積極的にご参加いただいている岡野@神戸さまがPostされている件について、似た事例ですが、マイクロソフトではどうやって社内のPCやAsset管理しているかを簡単にご紹介します。
前提
まず、マイクロソフト社内の事例をお話しますという話をした際に必ず言われるのは、あのマイクロソフトなのだから、社内全員がパソコンの達人でオタクちっくなのですよね。。。だから、どういう管理にしてもそれなりにうまくいくのではないですか?ということですが、はっきりいいますとそれは間違いです。なぜかといいますと、やはり会社ですから、経理、人事など間接部門にもたくさん人が働いています、そして営業さんもたくさんいます、マーケティングもたくさんいます。技術屋さんといっても、大企業用ソフトウェアから消費者用ソフトウェアまで多岐にわたって製品があるわけなので、全員が全員PCに詳しくて、Officeソフトもバリバリにつかいこなせるなんて、そんなことはないわけです。それぞれがそれぞれの専門分野にきちんと特化したスキルをもって働いているという点では、普通の会社とあまり変わりません。
PCの選定について
・まず技術の特定の方々を除いて、PCの購入はすべて型番がしていされており、好きなPCは一切購入ができません。このルールは、ちょっと現実にはとまどうかもしれませんが、使ってみるとさほど不自由には感じません。トラブルがおきたときも同じもの同士であれば交換や修復、ソフトウェアの復元などのサポートコストは激減しますし、何かを導入する際のImpactも減ります。
プリンタなど
・これもほとんど同じ型番です。新宿オフィスは10-17Fまでが大体社員が固まっているのですが、どのフロアも同じプリンタです。複合機ですが。。。。
セキュリティ確保
・社員全員がルールとして必ず更新プログラムを導入しなければいけないことにもなっていますが、強制インストールされます。
その他のPCの設定
・基本的にはシステム管理部門が強制設定したものがPCに自動的に適用されています。ちなみに、社員2500人以上いたはずですが、システム管理部門5人程度だったはずです。
実は以前わたしがPresalesのEngineerだったので、社内でどうやっているか?みたいな質問はよくはなしていたのですが、やはり基本は、とてもシンプル(つまり、統一)にしまくるといったあっさりとしたことなのです、しかしこれで受ける恩恵は大きいと思います。