平等な教育
こんにちは、今日は時差のない東京とは違うところからUpしている、これもInternetの恩恵だなぁと思う事務局森屋です。
離島に住んでいても都心に住んでいてもやはり同じように教育を受ける「権利」は子供が有していても、インフラや環境で提供側が「権利」を享受できるように満たせられない。。。本来ならそういうことがおきないように調整しなければいけないでしょうが、現実問題としてはなかなかというのはやはり存在すると思います。
そういった意味では、離島の子供たちがBroadbandを利用して遠隔授業を受ける、ということはすばらしいと言われていますが、個人的にいつも疑問なのが、その「システム」そのものです。ここでいうシステムとは、体制ではなくて、技術的なSolutionのことです。業界に専門で入っている業者とInternetに長けているもしくは動画配信に長けている会社というのは、SIという会社でひとくくりにしてもそこはやはり細分化されたCompetencyが存在するわけです。
つまり、何がいいたいのかというと、せっかく学校にInternetが入っていて、TV会議システム?を導入したとしても、高いお金を払って導入する意味があったのか?というROIのような発想が生まれます。もうすこし掘るとXXXXかけたのに、計画的な授業をしなければいけないので、結果それ以外のShadow Work(見えてこない調整や労働)が実は結構発生するのであまり効率的ではないと判断が生まれたりもするでしょう。これがまさに十島村の学校の状況で言われていることだと思います。
でも、こと教育に関しては、逆の発想もありかと思っています。「もし」Broadbanc導入後のTV会議「システム」、遠隔授業「システム」そのものがあまりお金をかけずに導入することができたら、気軽にもっとあれを試してみよう、これもいいのじゃないか?という試作が生まれるのではないでしょうか??なんて思います。
確かにTV会議システムにいろいろ機能がついていることで、さまざまな恩恵に預かれるCaseも多いです。Live Meetingという弊社の製品がありますが、これだといま何人の人が授業を受けていて、OnlineでKeyboardから入力して質問もできますし、参加のみなには内緒で先生にWhisperすることもできます。
でも、本当に削りに削っていけば、TV会議システムといっても、MessengerのWebカメラをお互い接続すれば、それだけでTV会議システムとも呼べれるのでは?なんて思ったりもします。
もちろん、これには反対のご意見が多いのも承知の介です。曰く、品質は、とかそれだったらこういう機能が。。とかSLAとか。。です。
ただ、私がここで言いたかったのは、確かにPerfectを求めてSolutionを作るのも良いことだと思いますが、技術導入はあまりお金をかけずに最低限のSimpleなものにしてしまってにしてあとは人間が補う、いろいろ試しちゃうっていう姿勢もいいのじゃないかなぁ。。。なんて考えます。
とくにTV会議や遠隔授業なんて話をきくたびに、(どこの会社であれ)MessengerのWebカメラでの会話なんて、もはやWebカメラ代しかかからない時代です。すごい時代になったなぁ。。なんて思いますが、これ入れるだけで、授業は難しいかもしれませんが、ちょっとその時間にOnlineになっていて、空いている鹿児島の先生みつけて、カメラでChatして、質問するなんてことは普通に可能かなぁなんて思ってしまうのです。
それくらいのユルさもまた、いろいろな可能性が見えてくる気がします。
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