アウトプットの方向性
十島村、ブログで離島応援計画のGoalと申しますが、最終的に成したいことを記述したい事務局森屋です。
ブログで離島応援計画は、全部3つの島とご一緒させていただきます。このうち十島村だけは、最終的なアウトプット、成果物が違うと言う点で他の2島と趣を異にしています。
それは、他の2島が、皆様からいただいたアイデアのうち一つを実際に導入するということに対して、十島村は、
Broadbandを導入できれば、島の生活はこういう風に変わる。
という、「こういう風」にという部分を、「情報技術を利用したアイデア」に代えて、
現実に即したそのアイデアをできる限り集め、
集めたものをまとめて、
正式に十島村へ提言書として提出すること。これが成果物です。
十島村には今、Broadbandが導入されていません。しかし、総務省では辺地、僻地、離島といったところは今後のBroadband導入重要拠点とみなされており、さらに言うならば、十島村の地下には、奄美行きの光ケーブルが既に施設されているという事実があります。
今、十島村は村をあげて、助役を中心に十島村としてBroadbandを導入しようとしていますが、そこで問題になってくるのが、Needsありきということだそうです。Needsというのは、言ってみれば収益予測、利用者増大予測です。しかし、これはあくまで民間企業の発想でしょう。行政がサービスを提供する場合は、そういった観点も重要ですが、島の人が島の人らしい生活を享受しながらも、情報技術の恩恵を受けることで生活の向上が図れるようであれば、Needsはあとからついてくるもの、と助役からは何度もお話をお伺いしました。もちろんこの一言ではなく何時間もお話をお伺いしたのでかいつまんで言うとですが。。。
さて、話を戻しまして、つまりBroadbandがいまはないのでせっかくアイデアを募集しても導入はできません。しかし、情報技術に長けているITエンジニアの皆様のお力をお借りして、
Broadband導入後には
XXXXXなサービスが入るでしょう。(入れられるでしょう)
XXXXXなサービスは、YYYYYな生活の向上につながるでしょう。
XXXXXなサービスは、ZZZZZという情報技術を利用すれば実現できるでしょう。
加えて、理想的には、
XXXXXなサービスは、AAAAAという予算がかかるので現実的だと思います。
という、アイデアを皆様から頂戴できればと思います。
そしてその過程で、ブログを通じて十島村の方々とコミュニケーションできればと思います。
最終的には事務局で文書にして十島村に提出します。
その中で十島側、東京側ともにすばらしいというアイデアを最優秀にさせていただきたいと考えております。
また、予算の「何をもって」現実的とすべきかですが、大体100-200万程度とお考えいただければと思います。ただし、実際に導入するかはわからない前提なので、いやいや5倍かければ実はこんなことが待っているのですというのが、導入を検討していただけるであろう十島村のかたへ響けばそれもありだと考えます。