こんにちは。昨年より、私たちが System Center Configuration Manager 2007 評価環境を構築した際の、作業手順をまとめた参考資料を公開しておりますが、今回はこのSCCM 2007手順書シリーズとして、以前に公開した「クライアントプッシュインストール」とは別の展開手法による、クライアントインストールの手順書を2点公開いたします。
まず1点目は、手作業でのSCCMクライアントインストール手順書です。SCCMクライアントのインストールに関する作業をひとつひとつ記述しております。
「インストールはさっくり終わらせて、機能評価を進めたい」というような時や、例えばSCCMクライアントのインストール作業をスクリプト化・自動化する、といった場合にも、ご参考にして頂けるかな、と思っています。
2点目は、Active Directory グループポリシーを使った SCCM クライアントのインストール手順書です。複数台の管理対象PCに対して効率的にSCCMクライアントを展開する手法の一例として、参考手順をまとめています。
なお本手順書の記述が前提としている環境は、あくまで限定的な評価環境であり、グループポリシーの適切な設計・構築などに関する内容は含まれておりません。実環境などでグループポリシーによるSCCMクライアントの展開をご検討・実施される場合には、Active Directoryおよびグループポリシーに関する適切な設計・構築について、ご考慮・ご留意くださいますよう、お願いいたします。
本年も System Center 製品と ForeFront 製品をよろしくお願い申し上げます。
K.S.
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※これまでに公開している評価環境の構築手順参考資料はこちらです。
System Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2 サーバーインストール手順書(W2K8編)
System Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2 サーバーインストール手順書
System Center Configuration Manager 2007 クライアントインストール手順書
Exchange Server 2007とOffice SharePoint Server 2007の運用管理に役立つ5つの製品を一挙に紹介するセミナー開催を1月23日(金)に開催します。Exchange Server 2007やOffice SharePoint Server 2007の運用管理で課題を抱えている情報システム部門の皆様や、SIベンダーの皆様に最適です。年始でお忙しいとは存じますが、是非、ご参加ください。
セミナーの開催概要は以下の通りです。
l セミナー名:Exchange Server/SharePoint Serverの運用管理を支える製品群
l 開催日時:2009年1月23日(金)14:00~17:30(受付13:30開始)
l 会場:マイクロソフト株式会社 新宿本社 5F EBCセミナールーム
(http://www.microsoft.com/japan/mscorp/branch/ost.mspx)
l お申込URL:
http://msevents.microsoft.com/CUI/InviteOnly.aspx?EventID=92-1C-DB-E2-09-91-57-78-58-B2-C0-BA-08-B5-16-76&Culture=ja-JP
なお、紹介を予定している製品は、以下の5製品です。
1. モバイルユーザーや、社外の協力会社による社内環境へのセキュアなアクセスの実現
- Intelligent Application Gateway 2007ご紹介
Exchange Server / SharePoint Serverを外部へ公開する際にIntelligent Application Gateway 2007 を使用する事により、「5つのステップでの簡単公開」「不正な端末を遮断」「攻撃への耐性」「SSOによる生産性の向上」といったメリットがあり、より簡単に、より安全にサーバーの外部公開を実現する事ができます。
2. Exchange Server/SharePoint Serverのウイルス対策の強化
- Forefront Security製品のご紹介
Exchange Server / SharePoint Server 専用ウイルス対策ソフトである、Forefront Security for Exchange Server , Forefront Security for SharePoint は、複数ベンダー(8社)のエンジンでウイルスチェックができる機能に加え、「スパム対策強化」や「ドキュメントのフィルタリング」といった機能を実装する事により、セキュリティをより一層高める事ができます。
3. Exchange Server/SharePoint Serverのデータ保護およびデータ回復の効率化
- System Center Data Protection Manager2007のご紹介
Exchange / SharePoint Server のバックアップに System Center Data Protection Manager 2007 を利用することで、バックアップとリストアの作業を素早くかつ確実に行うことが可能になります。
4. Exchange Server/SharePoint Serverの稼働監視
- System Center Operations Manager 2007のご紹介
System Center Operations Manager 2007 を利用することにより、Exchange Server / SharePoint Server の稼働状況を常に把握することが可能になります。また、万一障害が発生した場合も原因を素早く特定でき、いち早く復旧することで、Exchange の安定稼働を実現します。
5. Exchange Server/SharePoint Serverの構成管理
- System Center Configuration Manager2007のご紹介
Exchange Server / SharePoint Server の構成管理にSystem Center Configuration Manager 2007 を利用することにより、「サーバーの誤設定による障害の削減」「インフラ全体の構成管理」「Office 2007の無人展開」など、より安全、便利に利用できることが可能になります。
セミナー内容は、昨年4月に開催されたMicrosoft Office SharePoint Server 2007 Conferenceの以下のセッションをベースにしています。
Office SharePoint Server 2007の運用管理を支える製品群 (ストリーミング)
皆様のご参加をお待ちしております!
T.F
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
さて、昨年12月15日にSQL Server 2005 Service Pack 3が公開されています。これで、SQL Server 2005 Reporting ServicesをWindows Server 2008へインストールする手順が大幅に簡略化できます。以前、こちらのBlogで面倒な方法を紹介しましたが、これからは、SP3を適用するだけでOperations Manager 2007 SP1や、Configuration Manager 2007 R2のインストールができるようになります。
Microsoft SQL Server 2005 Service Pack 3
これから、Service Pack 3を適用するのであれば、ついでに以下のCumulative Updateも適用されてはいかがでしょう。
Cumulative update package 1 for SQL Server 2005 Service Pack 3 http://support.microsoft.com/kb/959195/en-us
こちらは、昨年12月20日に公開されています。SP3でのシステムテストを実施するのであれば、初めからこちらを適用してテストを実施するのも悪くないと思います。
本年も皆様のお役に立てば幸いです。
T.F
メリークリスマス (^_^)/☆
今日は、バックアップ製品 System Center Data Protection Manager (DPM) 2007 の情報です。
去る 12 月19日に DPM2007 Service Pack 1 がリリースされました!!
ダウンロードサイトはこちらです。
DPM 2007 SP1 x86 http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=125991
DPM 2007 SP1 x64 http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=125992
*ダウンロードモジュールの言語は英語と記載されていますが、当該モジュールはシングルバイナリのため、日本語環境にもインストールできます。
*本リリースには、DPM 2007 Feature Pack (KB949779) の内容を含みます。
新機能と強化された機能はコチラです。
<<新機能>>
- Hyper-V 仮想化環境対応(後述の "ご注意ください" の項目も合わせてご覧ください。)
- SQL2008 データベースミラーリングへの対応
- SharePoint Server 2007/SharePoint Services 3.0 のインデックス個別バックアップ対応
- Exchange Server 2007 SCR(Standby Cluster Replication)対応
<<強化された機能 >>
- ローカルリソースのバックアップ
ファイルサーバー、Hyper-VとDPM を同居して、ローカルリソースのバックアップが可能になります。(小規模拠点向けシナリオ)
- フォレスト間の信頼先のサーバーバックアップ
英語になりますが、ストリーミングも用意しています。http://edge.technet.com/tags/DPM/
英語に自信のない方でも、雰囲気を感じていただくことができますよ。
!! ご注意ください!!
DPM 2007 SP1でHyper-V環境をバックアップ・リストアする際には以下のご対応をお願いたします。
・Hyper-V がRTMであることの確認 (Hyper-V Managerのバージョンが6.0.6001.18016.であればOK)
・3つの修正モジュールをHyper-V環境にインストール
951308: Increased functionality and virtual machine control in the Windows Server 2008 Failover Cluster Management console for the Hyper-V role
http://support.microsoft.com/kb/951308
*クラスタ構成の場合には各ノードにインストールしてください。
960038: You receive a "0x0000007E" Stop error on Windows Server 2008-based computers that host Hyper-V virtual machines when you use the Hyper-V writer to back up virtual machines
http://support.microsoft.com/kb/960038
KB959962(本モジュールのみ2009年1月リリース予定)
*本モジュールにより、Hyper-Vゲストマシンのオンラインバックアップができるようになります。モジュールのリリースまでの間、同様の機能を有効とするには以下の手順が必要です。
1) Hyper-Vマネージャを開きます。
2) バックアップ対象となる仮想マシンを選択し、アクションペインで [設定] をクリックします。
3) 左ペインに表示される [統合サービス] をクリックします。
4) 右ペインに表示される [バックアップ(ボリューム スナップショット)] のチェックボックスをクリアし、OK ボタンをクリックします。
詳しくはこちらをご確認ください。http://technet.microsoft.com/en-us/library/dd347840.aspx (英語)
(当該サイトの情報の日本語化は2009年1月中に対応予定です。)
新しい機能の詳細はまた追ってアップデートしたいと思います。
ではまた!
M.O
みなさん、こんにちは。
今回は、System Center Configuration Manager 2007の自習書をご紹介致します。
◆System Center Configuration Manager 2007 自習書
http://technet.microsoft.com/ja-jp/configmgr/dd346955.aspx
こちらのサイトでは、MCP 試験 "70-401 TS:Microsoft System Center Configuration Manager 2007 , Configuring "
の取得を行う上で役に立つ情報を、章立てで公開しています。
もちろん、単なる試験対策だけでなく、System Center Cofiguration Manager の基礎的な
知識を得ることもできますので、お時間のある方は是非ご一読頂ければと思います。
さて、実は先日私も本MCP試験を受講して参りましたので、これからMCPを受講する方、
検証を行われる方に一つアドバイスをさせて頂きたいと思います。
今回ご紹介した自習書のサイトでは以下の演習ガイドを提供していますが、
こちらの手順P.10~29で記載されているネイティブモードは知識としては必要でも、
評価環境の構築や動作検証を行う際には必須の手順ではありません。
もしこれから評価環境を構築される方は、手順書P.10~29の部分を飛ばして、
且つ、SCCMのサイトモードもネイティブモードではなく、混在モードを選択して進めて頂くことをお勧め致します。
◆SCCM 2007 演習ガイド
http://download.microsoft.com/download/A/A/2/AA26C6EA-6AB1-4C3E-887F-094A8C22616B/SCCM2007LabHandsON.exe
尚、ネイティブモードと混在モードの違いについてはこちらの記事をご覧下さい。
◆System Center Configuration Manager 2007 自習書~よくある質問1~
http://blogs.technet.com/mgmtsecjp/archive/2008/12/11/3166872.aspx
K.T
みなさん、こんにちは。
今回は、お客様からいただく SCCM に関する質問、第二弾です。
皆さんも、SCCM の評価をされていて、同じような疑問を持ったことはありませんか?
Question :
SCCM のサーバー構築後、クライアントのインストールまでは終了したが、いつまでもクライアントが管理コンソールに表示されない。
どうすればクライアントがサーバー側で認識されるのか?
Answer :
まず、どうやって行うかの前に、簡単にコレクションという機能について説明をします。
SCCM では、管理対象となるコンピュータをコレクションというグループに登録して、管理を行います。
(サーバーのインストール直後には OS の種類別コレクションなど複数のコレクションが作成されています)
OS や アプリケーション、更新プログラムなどの展開、収集したデータや更新プログラムなどのレポート結果の表示はこのコレクションごとに実行するため、非常に重要な機能の一つです。
コレクションは手動でメンバーを追加する方法と、SCCM のデータベースである SQL に対してクエリを発行して、自動的にメンバーを更新する方法の二つの方法があるのですが、既定で作成されているコレクションは全て SQL へのクエリをベースにして、自動的にコンピュータを分類するように定義されています。
そして、そのグループメンバーの更新間隔 (SQL へのクエリの実行) が、既定では一日に一度という設定になっています。
そのため、クライアントがインストールされた後、コレクションのメンバーの更新が最大約一日かかるので、サーバー側のコレクションのメンバーがすぐには反映されません。
仕組みががわかったところで、ここからが解決方法です。
二つの方法がありますので、以下にそれぞれの方法をお知らせします。
1. コレクションの更新間隔のスケジュール設定を短くする。
コレクションを選択して、右クリックで表示されるプロパティ画面から、メンバシップの規則タブをクリックします。
スケジュールボタンがあるので、それをクリックして、任意のスケジュールに変更します。
※更新間隔は各コレクション毎の設定が可能です。
2. 強制的にコレクションメンバーシップの更新を実行する
こちらの手順については、下記に公開したドキュメント内の手順を記載してあります。
P76 ~ P81 . 『#7 SCCMクライアントでのインストール状況の確認』 を参考にしてみてください。
System Center Configuration Manager 2007 クライアントインストール手順書http://blogs.technet.com/mgmtsecjp/archive/2008/12/03/3162891.aspx
コレクションについての基本的な情報はこちらです。
お時間があるときにでもぜひ読んでみてください。
Configuration Manager のコレクション
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb693730.aspx
少し長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございます。
次回もまた皆さんのお役に立つ情報を公開できればと思います!!!
Y.A
こんにちは。
今日は SCCM の評価環境を構築しているお客様から、よくいただく質問をまとめ、その回答を作成しました。
第一弾として、SCCMサーバー構築時の証明書についての質問を取り上げます。(必ずお客様から聞かれる質問なので。。。)
Question :
SCCM のサーバー環境構築に証明書および証明機関のインストールは必須なのですか?
Answer :
いいえ。SCCMのサーバー環境構築に、証明書や証明機関の構築は必須ではありません。
ただし以下の機能を評価する場合には、必須となります。
- インターネットクライアントの管理
SCCM では『ネイティブモード』と『混在モード』という2つのサーバーの動作モードが存在します。このモードによって、クライアント、サーバー間の通信方法を設定するのですが、このモードが『ネイティブモード』の場合にのみ証明書と証明機関が必要となります。
Active Directoryが構築されている環境下の、社内ネットワークにあるクライアントを管理するのであれば、『混在モード』で十分です。社外の協力会社のクライアントを、インターネット経由で管理するような要件がない限りは。『ネイティブモード』は不要です。
ネイティブモードと混在モードについての詳細は下記を参照してください。
ネイティブ モードまたは混在モードを選択する
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb632431.aspx
『SCCMのサーバーを構築するのに証明機関が必要なのでうまくインストールが進まない』、『SCCMのサイトモードをネイティブモードで動作させると、クライアントとサーバーの通信がうまくいかない』、など証明書やネイティブモードでうまく評価が進んでいない場合には、迷わず SCCM のサイトモードを 『混在モード』 での機能検証を行ってみてください!
Y.A and T.F
こちらでは、Windows Server 2008のセキュリティ機能で注目されているネットワークアクセス保護 (NAP: Network Access Protection)と、マイクロソフト純正のアンチ マルウェア ソフトであるForefront Client Securityとの連携を紹介します。Forefront Client Securityは、アンチマルウェア ソフトとしては後発ですが、マイクロソフト純正であるため、Active Directoryとの連携や、NAPとの連携、System Center Configuration Manager 2007 R2との連携など、既存のマイクロソフト製品と高い親和性があります。
ここでは、Forefront Client SecurityとWindows Server 2008 NAPとの連携を紹介するデモつきストリーミングサイトを紹介します。
今お使いのアンチ マルウェア ソフトに不満をお持ちであれば、競合他社にない特徴をもつForefront Client Securityをご検討いただければ幸いです!
以上、皆様のお役にたてば幸いです。
T.F
こちらでは、System Center Data Protection Manager (DPM) 2007で、Windows Server のバックアップ機能が如何に拡張されるのかを紹介します。特にWindows Server 2008はバックアップ機能が変更されており、OS単体では、企業で要求されるバックアップの要件に応えることができません。ですので、何らかのバックアップツールが必須になります。SIベンダーの皆さんにヒアリングすると、バックアップツールを標準化している企業はほとんどないということです。Windowsのファイルサーバーや、Exchange Server、SharePoint Server、SQL Server、Virtual Server / Hyper-Vのバックアップが必要であれば、是非、DPM 2007をご検討ください。
以下のURLから、DPM 2007の実際の動作をデモで確認できるストリーミングが公開されていますので、DPM 2007検討の際の参考にしていただければ幸いです。
また、DPM 2007については、こちらのBlogもご覧ください。
以上、お役にたてれば幸いです。
T.F
本日は、System Center Configuration Manager (SCCM) 2007を利用したOS展開の手順を紹介します。数年前までは、OS展開といえば誰も見向きもしませんでしたが、何故か最近SCCMを利用してOSを展開したいという要件が急に増えています。以下のURLよりSCCMを利用してWindows Server 2008を展開するための手順を紹介した、デモを含めたストリーミングを参照することができます。
展開の対象OSはWindows Server 2008ですが、Windows Vistaでも同じように展開することができます。OS展開のコストを削減したいという方は、是非、上記のストリーミングをご参照ください。
実際にOS展開を行いたい場合は、事前にSCCMのサーバー環境を適切に構築しておく必要があります。SCCMのサーバー構築手順は、以下のBlogをご参照ください。
では、皆様のお役にたてれば幸いです。
T.F
みなさん、こんにちは。
先日Windows Server 2003 環境下でのSytem Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2
サーバーインストール手順をご紹介させて頂きましたので、今回はWindows Server 2008 環境下
でのSytem Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2サーバーインストールインストール手順
をご紹介致します。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、Windows Server 2008がIIS7.0を採用していることもあり、
WebDAVの構成や設定などが、Windows Server 2003 環境下での設定手順と異なってきます。
これから Windows Server 2008上でSCCM の評価をご検討されている方々は是非ご活用下さい。
K.T
こんにちは。
今日は、現在 System Center Operatiopns Manager 2007 で提供されている更新プログラムの一覧を紹介します。Operations Manager の評価中に何らかのトラブルが発生した時、下記の表を参照の上で該当するものがあれば、更新プログラムの適用を検討してみてください。これを適用することによって、全ての問題が解決する保障はありませんが、製品評価中の予期せぬ動作を回避できる可能性があります。
表中の赤色の更新プログラムは、パフォーマンスの低下や、複数の問題を解決するロールアップパッケージになります。また、こちらの Web サイトは英語の情報になりますが、英語の情報はちょっと苦手という方のために、私が使っているメモ(※)も含めておきますので、参考にしてみてください。
なお、これらの情報は私たちプリセールス メンバーがどのような更新プログラムであるかを把握するためにまとめたものであり、これらの更新プログラムを適用することにより、特定のお客様の問題が解決されることを保証するものではありません。
| |
文書番号 |
タイトル |
言語 |
メモ(※) |
| 1 |
KB944443 |
List of issues that are fixed in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 |
All (Global) |
Operations Manager 2007 SP1 の修正一覧 |
| 2 |
KB949969 |
Some data partition tables that exceed the data retention period are not groomed from the Audit Collection Services database in Operations Manager 2007 |
English Japanese |
ACSデータベースがデータ保持期間を超えても古いデータが削除されない |
| 3 |
KB951148 |
You cannot install Operations Manager 2007 Reporting if the SQL Server Reporting Services instance takes more than 60 seconds to start |
English Japanese French |
Operations Manager レポートのインストール中、SQL Server Reporting Service がタイムアウトを起こすとインストールに失敗する |
| 4 |
KB951380 |
Some computer properties for a cluster node may not be collected by the discovery process in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 |
All (Global) |
クラスタノード上のコンピュータの一部のプロパティが収集できない |
| 5 |
KB951526 |
The Root Management Server (RMS) of System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 or Essentials 2007 Service Pack 1 becomes unstable or unusable if a management pack is imported |
English |
管理パックをインポート後、RMSが不安定または使用できなくなることがある |
| 6 |
KB951527 |
Modifications that you try to make to a Web application that was created before you upgrade Microsoft System Center Operations Manager 2007 are not saved |
All (Global) |
Operations Manager 2007 RTMからSP1にアップグレードする際、Webアプリケーションが保存されない |
| 7 |
KB951979 |
Problems occur on a management server that is running System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 when certain management packs are installed |
Italian French Korean Russian Brazilian Spanish Japanese English Chinese (Simplified) German Chinese (Traditional) |
OpsMgr 2007 SP1をインストールしている管理サーバーで複数の問題が発生 |
| 8 |
KB954049 |
Description of the hotfix rollup package for System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 and for System Center Essentials 2007 Service Pack 1: July 25, 2008 |
English Japanese |
OpsMgr 2007 SP1/SCE 2007 SP1向けの修正ロールアップパッケージ |
| 9 |
KB954643 |
Event ID 31569 is logged after you install a management pack that includes reports on a System Center Operations Manager 2007 SP1 server or on a System Center Essentials 2007 SP1 server |
All (Global) |
レポートが含まれた管理パックをインポート後にイベント31569が出力されるようになる |
| 10 |
KB954903 |
The Monitoringhost.exe process may consume all the CPU resources when a large amount of performance data is created by using a managed data source module in System Center Operations Manager 2007 |
All (Global) |
大量のパフォーマンスカウンタを収集するとき、Monitoringhost.exe プロセスがCPUリソースを消費する |
| 11 |
KB954948 |
The audit collection service (ACS) fails when the ACS is configured for a grooming retention policy that is greater than 256 days in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 |
All (Global) |
監査ログの保存期間を256日を超える期間を設定するとACSがFailする |
| 12 |
KB956184 |
Alerts are issued from the MOM Active Directory Management Pack after you install an Operations Manager 2007 SP1 agent over a MOM 2005 agent on a domain controller that is running a 64-bit version of Windows |
All (Global) |
MOM 2005とOperations Manager 2007を共存時において、64bit環境のDC上でアラートが発生する |
| 13 |
KB956240 |
The SQL Server process may consume lots of CPU resources on the server that hosts the Operations Manager 2007 database after you make Operations Manager 2007 configuration changes |
All (Global) |
OpsMgrの設定変更後にSQL ServerのプロセスがCPUリソースを消費する |
| 14 |
KB956423 |
The connection settings for connectors in tiered management groups are configured incorrectly after the OpsMgr SDK Service restarts in a System Center Operations Manager 2007 SP1 environment |
English |
複数の管理グループを接続したときにOpsMgr SDK Serviceが不正に再起動する |
| 15 |
KB956446 |
The e-mail notifications may contain garbled subject lines if you enable the "Generate subject line with no encoding" option in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 |
All (Global) |
e-mail通知において、件名が文字化けする |
| 16 |
KB956689 |
A Run As account that is configured for proxy authentication in a Web application monitor is not used in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 |
All (Global) |
Webアプリケーションの監視において、RunAsアカウントが有効にならない |
| 17 |
KB954823 |
A custom event report does not display events that are generated by the generic CSV text log collection rules when Parameter 1 to Parameter 20 is included in the Report Field criteria in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 (SP1) |
English |
CSV形式のログの内容をレポートに出力できない |
| 18 |
KB957135 |
You cannot change the alert resolution state of any alert in the Active Alerts view in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 |
All (Global) |
アラートを閉じても表示が残ることがある |
| 19 |
KB952857 |
The Custom Event Report does not list the GenericLog-type events in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 |
English Japanese |
GenelicEventにおいて、カスタムイベントレポートが表示されない |
| 20 |
KB957199 |
The System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 operations console cannot display English product knowledge when you open the properties dialog box of an alert: "No product knowledge was available for this Alert" |
All (Global) or Japanese |
英語版の製品ナレッジをインポートしたとき、製品ナレッジを表示しようとするとエラーダイアログが表示される |
| 21 |
KB954329 |
An Audit Collection Service forwarder may be unable to retrieve the distinguished name for the ObjectGUID in the collected events in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 |
All (Global) |
ACS使用時にACSフォワーダが監査したオブジェクトのGuidを識別できないことがある |
| 22 |
KB957511 |
Warning alerts and warning monitor state changes do not occur as expected for a Web application that is created by using the Web application template in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 |
All (Global) |
Webアプリケーションの監視において、モニタの状態変更やアラートの生成が行われないことがある |
| 23 |
KB951529 |
System Center Operations Manager 2007 runs scripts in the Rule Name field or in the Description field |
English |
「名前」フィールド、「詳細」フィールド上でスクリプトを記述することで動く可能性がある |
| 24 |
KB952937 |
The relative date picker returns wrong dates when you run a report in a month that has less days than the previous month in System Center Operations Manager 2007 |
English |
レポートの日付指定において、終了日を開始日より前に設定すると誤った日付を返す |
| 25 |
KB953817 |
The Administrator Console exits when you try to use the "Set Resolution State" option for an alert that is generated in System Center Operations Manager 2007 |
All (Global) |
解決状態の設定をすると管理コンソールが落ちることがある |
ちょっと数が多くて驚いてしまったかもしれませんが、ここに挙げられているような問題に遭遇したら、必要に応じてこれらの更新プログラムを適用してみてください。
N.S
これらの情報は私たちプリセールス メンバーがどのような更新プログラムであるかを把握するためにまとめたものであり、これらの更新プログラムを適用することにより、特定のお客様の問題が解決されることを保証するものではありません。
SharePointサイトを、安全に、外回りの営業に公開したいとか、標準のバックアップツールが貧弱だけど、別途購入するには価格が高すぎるといったことはないでしょうか?このようなセキュリティ強化や、運用管理を楽にする製品を、マイクロソフトが出荷しているのはご存知でしょうか?
2008年4月23日に開催された、"Microsoft Office SharePoint Server コンファレンス"にて、これらの製品の紹介を行ったセッションがあり、そのストリーミングが以下のサイトで公開されています。
Office SharePoint Server 2007の運用管理を支える製品群
http://www.microsoft.com/japan/forefront/serversecurity/sharepoint/Office_SharePoint_Server2007.asx
紹介している製品は、以下の5製品です。
- SharePointを安全に社外へ公開する製品: Intelligent Application Gateway 2007
- SharePoint専用アンチ ウィルス製品: Forefront Security for SharePoint
- バックアップと回復: System Center Data Protection Manager 2007
- 稼働監視製品: System Center Operations Manager 2007
- 構成管理製品: System Center Configuration Manager 2007
1製品10分程度で、デモと製品概要を紹介しています。マイクロソフトの純製品で、かつ他社の同等の製品よりも安価です。お忙しいとは思いますが、是非一度、上記のストリーミングを見てください!
T.F
<<<<<2008年12月15日にSQL Server 2005 SP3が公開されました。>>>>>
<<<<<<SP3を適用すれば、こちらで紹介している手順は不要です。>>>>>>
<<<<<<<<<詳しくは、こちらのBlog記事をご参照ください。>>>>>>>>>
Windows Server 2008上に、Operations Manager 2007 SP1や、Configuration Manager 2007 SP1 / R2をインストールした際に、レポーティング機能が利用できないという経験をされた方がいらっしゃるのではないでしょうか?これは、Operations Manager や、Configuration Manager側の問題ではなく、SQL Server 2005 Reporting Servicesが、Windows Server 2008上で稼働するように構成されていないことが原因です。
ということで、本日はWindows Server 2008上でSQL Server 2005 Reporting Servicesを稼働するように構成する方法を紹介します。
SQL Server 2005 Reporting Servicesの構成については、以下の2つのURLに記載があります。
1. How to install and how to configure SQL Server 2005 Reporting Services on a computer that is running Windows Server 2008
2. Installing OpsMgr 2007 SP1 Reporting on Windows Server 2008 (Blog)
英語はどうしても嫌で、誤字脱字のある分かりにくいものであっても日本語の方が良いという方のために、実際に私が行った手順 (お客様へのデモや評価環境構築のために利用しています)をXPS文書として添付しておきます。あくまでもプリセールス段階でのメモ書きですので、特定のお客様要件を満たすことを保証するものではありませんが、お役に立てれば幸いです。
T.F
企業ユーザー様の場合は、Data Protection Manager (DPM) 2007とSAN (Storage Area Network)を組み合わせてバックアップとリストアの業務を行っています。DPMとSANを組み合わせて利用する場合のドキュメントが
こちらのURLより提供されています。
本日現在は、以下のSANに関する手順が提供されています。英語ですが、きっと皆様のお役に立つはずです。SANとDPMを組み合わせて利用することを検討している場合は、是非、ご一読ください。英語の文書を読むという少しの手間で、今よりバックアップに関わるライセンスコストと手間を削減できるはずです。
T.F