マイクロソフトは、ITエンジニアの方のご意見やご要望に対して常にお応えできるように努力をしてきています。エンジニアの方への最近のアンケートによるとマイクロソフトから提供されている技術情報の中でもとりわけHow-Toものが足りていないとのご指摘を受けました。
そこでHow-Toもののコンテンツの拡充を行うことにしたのですが、実際にITエンジニアの皆さんに具体的にどんな情報が必要かということをお聞きし、できるだけ希望に沿った形で技術情報を出していきたいと思った次第です。
そこで、皆さんにお願いのですが、以下のリンクからアンケートサイトに移動していただき、皆さんの”生の声”をそこに入れていただきたいと思います。ほんの2~3分でお答いただけると思います。また、可能であるならば、お時間の許す方はぜひともコメントにできるだけ具体的な内容を書いていただきたいと思います。
”あなたにとって必要としている技術情報を5つお選びください。”
http://www.microsoft.com/japan/powerpro/voting/
ぜひ、 よろしくお願いします!
皆さん、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
「って今日、何日だと思ってんだ!」 っていう声が聞こえるような。。。
でも、言い訳をすると、私の新年のご挨拶は、IT Pro の皆さん向けの TechNet Flash と 開発者の皆さん向けの MSDN Flash という 2 種類のニュースレターでさせていただいたのです。。。「そんなこと言ったって俺はそんなの購読してないんだ!」と思った方は、今すぐご購読のお申し込みを! というのは半分冗談ですが、我々エバンジェリストからの情報はこういったニュースレターからも受け取れますので、できればご購読をいただきたいと思っている次第です。。。
それはさておき、今日は年末に皆さんと交わしたお約束をちゃんと守りました!というご報告です。
週末開催の Weekend IT Pro 道場ですが、私と 田辺 がコンビで行っている 「Microsoft Deployment 編」 をお約束させていただいたとおり、再演する運びとなりました。それも東京に加えて、大阪でも実施します!
開催日と場所は、以下のようになっています。
2 月 9 日(土) マイクロソフト 新宿オフィス 申込みはこちらから
2 月 16 日(土) マイクロソフト 関西支店 申込みはこちらから
大阪での Weekend IT Pro 道場は、これが最初となりますが、奥主もブログで告知をしているように、大阪での開催はこの次の週に 「アプリケーションプラットフォーム編」 も予定されており、 2 週連続での開催となります。当然、懇親会付きですので、セッション終了後もいろんな話で盛り上がっちゃいましょう!
東京も前回は早々に定員に達してしまいましたので参加したくても、できなかったという方が多くいらっしゃると思います。今回はそういった方のために再演を行いますのでぜひともご参加ください!
それでは、今年もよろしくお願いします!!
なんと、立て続けの更新です。普通の人なら、わざわざ年末に心を入れ替えるなんてことはしないで、年が明けてから
「今年こそは、ブログをがんばろう!」
とか言うんでしょうけど、まあ私をご存じの方は
「そんなこと言ったって、どうせ・・・・」
って思われるのでしょうね。。。自業自得です。。。はい。
なので、新年を待たずして、更新しておこうと思った次第です。というかちゃんと書けよってことですよね。
前置きはこのへんにして、
今週の日曜日に、「番外編」 を除くと、非常に久しぶりに 「Weekend IT Pro 道場」 を開催しました。お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。
今回のお題は、以前、「Business Desktop Deployment」 とか、「BDD」 とか呼ばれていたツールの最新版である、「Microsoft Deployment」 を取り上げました。正式には、「Microsoft Deployment Toolkit」と言い、「MDT」 というように略して呼びます。これからは、「BDD」 ではなく、「MDT」 です。皆さん、覚えてくださいね。
でもなぜ名前が変わったのでしょうね。我々、エバンジェリストの間では、「たぶん、Desktop OS だけの展開ではなくなったからだろう。」と話しています。そうです。なぜ私がブログを更新しようと思ったかと言うと理由はここにあります。セッション中にこのあたりを明確にお話ししていなかったような気がしているのです。デモ内容をよーくご覧いただいていた方はおわかりになられたかと思いますが、Windows Server 2008 も展開できるようになったのです。Task Sequence のテンプレートに Server 用のものがありましたよね。なので、研修とかで、Windows Server 2008 を数十台セットアップしなければならない時とか、IIS のサーバーをロードバランスで使用する時とかに使えるのではないかと思います。
などなど、まだまだ、話たりないというか、お越しいただいた方々にも宣言させていただきましたが、再演を行うつもりで計画を進めています。私と一緒に担当する 田辺 とも相談していますが、東京に加えて大阪でもやろうと考えています。それもWeekendで。実現すれば 大阪で初めての「Weekend IT Pro 道場」 ということになります。
詳細はまた後日ということで、もう少々お時間をいただきたいと思います。
久しぶりの投稿になります。。。
ある人には、七夕ブログ(年に一回程度しか更新されない)とか言われましたけど、その時の私の返答が、だったら 「年二回で "盆暮れブログ"」にしてやると言ったような気がしていますが、、、そのとおりになりかけてますね。これではいけません、大反省です。。。
今日は、我々 IT Pro エバンジェリストが実施する新しいプログラムをご紹介します。すでに奥主のブログでも紹介させていただいていますが、日頃お忙しい IT 技術者の方のためのプログラムで、「IT Pro Mometum Program (IT プロ モメンタム プログラム)」と言います。これは全世界で実施されており、今回日本でもこのプログラムを本格的に実施することとなりました。
内容を簡単に説明すると、マイクロソフトの最新テクノロジーをこれから検証していただく、もしくは現在検証中であるという IT 技術者の方を支援しようというものです。そして支援させていただいた検証結果については、我々IT Pro エバンジェリストがマイクロソフトの様々な媒体を通じて紹介をさせていただくことになります。( IT Pro エバンジェリストのブログであったり、TechNet Online、 TechNet Flashというニュースレター、セミナーといったものになります。)
日本では、IT Pro Momentum に加え、というかそれを「最新テクノロジ 早期お試しプログラム」というキャンペーンにして現在実施中です。対象となる製品に関しては、キャンペーンサイトをご覧いただきたいと思いますが、キャンペーンにお申し込みをいただくと抽選で最新刊である、「Windows Server 2008 最新テクノロジ入門」という本をプレゼントさせていただきます。
また、それ以外にもこのプログラムでは、ご応募いただいた検証内容のいくつかに関しては、我々 IT Pro エバンジェリストが直接うかがわせていただきインタビューをさせていただいたり、検証に関するアドバイスをさせていただきます。また正式リリース前の製品(ベータ版やRC版)に関しては、このプログラム独自の技術サポートを提供させていただきます。
ぜひご検討いただき、以下のキャンペーンサイトからお申し込みください。
「最新テクノロジ 早期お試しプログラム」 キャンペーンサイト
今シアトルに出張に来ています。
年に2回行われる社員向けの研修イベントみたいなものなのですが、USに来るといつも思うのが食事の際の "量の多さ" です。。。いつも帰国すると体重が増えていることへの自責の念にかられるのですが、今回ばかりは自責の念どころか、食べられてよかったと思っている次第です。
実は、ここ数カ月余り体調が良くなかったのです。会社の健康診断で指摘を受け、再検査をしたのですが、その際に "やはり" というか、"え、本当に" というか、大腸にポリープが見つかったのでした。幸いにも小さなものでその場ですぐに切除しました。そのポリープを病理検査に回したのですが、その際に医師に言われた言葉が、「95%大丈夫でしょう。」でした。最初に聞いた時には、「あーそうなんだぁ。。。」 だったのですが、人間弱気な時は普段なら考えないような考え方をしてしまうもので、「まてよ。95%っていうと100人いたら5人は悪性腫瘍かぁ。。。学校だったら、クラスに2~3人...安心していいのかなぁ。。。」と考えてしまいました。結果を待つ間、気になる日々が続いたのでした。それで、シアトルに来る前日に結果を医師から聞き、一安心。そんなわけで今回ばかりは食べることに幸せを感じているのです。
忙しいと体調が悪くてもなかなか病院にも行けないという方は多いと思います。でもやはり体が資本ですよね。体の調子が悪いと精神的にもつらくなってきますし、そもそも仕事の効率も非常に悪くなると思います。(事実私はそうでした。)医師にも言われたのですが、1回でもポリープが見つかった人は1年に1回は定期的に検査をした方が良いとのことです。皆さんの中にも忙しさにかまけて、定期健康診断すら受けていない方もいるかもしれません。悪いことは言いません、すぐに健康診断をうけましょう。やっぱり、体が資本です。
Blog を開設してから何の投稿もせず、セミナー等でお会いする方々からお叱りを受け続けてきましたが、やっと投稿ができます。
皆様、大変お待たせしました。(というか、皆さん、あきれてますよね。)
記念すべき?再開一回目は、私が最近、Microsoft On などのセミナーでお話をさせていただくことが多い、Business Desktop Deployment(以下、BDD)についてです。
BDD のライトタッチ展開では、既存のユーザー情報を新しい環境に移行する、たとえば、Windows XP が導入されている PC を Windows Vista に移行する際にマイドキュメントなどのユーザー情報を残したまま移行するということができます。
BDD では、このようなシナリオでクライアントを展開する際に、User State Migration Tool(以下、USMT)を使用します。この USMT 3.0 にはバグがあり、日本語の OS 環境に導入ができませんでした。現在はそのバグも修正されており、USMT 3.0.1 というバージョンがダウンロードセンターからダウンロードすることができるようになっています。このバージョンは日本語 OS 環境でも問題なく導入することができます。
BDD は、この USMT をライトタッチ展開のリフレッシュシナリオやリプレースシナリオで使用していますが、うまく動かないという声を聞くことが多いのでちょっとアドバイスということで書いておきます。
まず、USMT 3.0.1 をダウンロードセンターからダウンロードしてインストールします。
これだけでは、BDD からはうまく動いてくれません。この状態で BDD からリプレースやリフレッシュを行うと USMT30_x86.cab が見つからないというようなエラーが出されます。
この USMT30_x86.cab は以下のように作成することができます。
USMT, BDD ともに C: ドライブに標準の設定でインストールされているという前提で書いていますのでインストールフォルダ等を変更されている場合は読み替えてください。
1. C:\Program Files\BDD 2007\Samples にある、USMT30_x86.ddf を適当な場所にコピー
(たとえば C:\ にコピー)
2. USMT30_x86.ddf をメモ帳などのエディタでひらき、
.Set SourceDir=C:\Program Files\USMT30 を .Set SourceDir=C:\Program Files\USMT301
と修正して保存(USMT 3.0.1 は、デフォルトでは、USMT301 という名前のフォルダに導入されるためです。)
3. コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行
C:\>makecab.exe /f USMT30_x86.ddf
そうすると USMT30_x86.ddf が置かれているフォルダに USMT30_x86.cab ができます。
4. USMT30_x86.cab を C:\Distribution\Tools\x86 にコピー
これで BDD から USMT を使用することができるようになります。もうちょっと正確に言うと BDD が導入されている OS 環境には、USMT をインストールしておく必要はなく、別のマシンで前述の USMT30_x86.cab を作成し、それをこの \Distribution\Tools\x86 フォルダにコピーしておけば良いのです。
これで BDD2007 からリフレッシュシナリオやリプレースシナリオが可能となりますので、ぜひ試してみてください。
ブログのサイトを立ち上げたまま、長らく放置してしまいましたが、ようやく開設することができました。今ご覧いただいている皆さんの中には、私の空のサイトを見せられてしまった方もいらっしゃると思います。大反省です。。。
初回ということで、まずは自己紹介からです。
私は、マイクロソフトでインフラ系エバンジェリストのマネージャをしている長坂 一則(ながさか かずのり)と申します。IT業界に入り、はや20年が経とうとしており、そういう言い方をすると自分も歳をとったなぁなんて思ってしまうのですが、まだまだ現役バリバリのつもりでいます。エバンジェリストというと最新のテクノロジーや製品についての情報を皆さんにお伝えするということを仕事にしているわけですが、その情報をどのような方法で皆さんにお伝えするのが良いのかということも常に考えています。セミナーでのスピーカー、雑誌への投稿等々、方法はいろいろありますが、このブログもその方法のひとつと考えています。ブログでは、単に私からの情報発信だけではなく、私やマイクロソフトへのフィードバックの場として、皆さんに活用していただければと思っています。いただいたフィードバックにお応えすることもこのブログの目的であり、皆さんのフィードバックが私の明日からの仕事、活動を変えることになるかもしれません。皆さんのフィードバックが私のエネルギーとなります。
それでは、今後ともどうぞよろしくお願いします。