Windows Server 使い倒し塾

マイクロソフト株式会社の Windows Server プリセールス エンジニア チームの Blog (アーカイブ)です。最新記事は「Windows インフラチーム ブログ」を参照ください。

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  • Blog Post: Windows Server 2008 R2 新機能 Best Practices Analyzer

    みなさま、こんにちは 今回は Windows Server 2008 R2 で新たに搭載された Best Practices Analyzer (ベスト プラクティス アナライザ 以下BPA)をご紹介します。 BPA とは新しくサーバー マネージャーに統合された機能で、Active Directory ドメインサービスや、IISなどの役割に対し、設定項目がマイクロソフトの推奨値になっているか、必要な機能が動作しているかを確認し、問題があればエラー、警告のレベルで一覧表示します。 BPAは上記のAD DS, IIS を含め、以下の役割で実装されています。 Active...
  • Blog Post: 仮想化構成ガイド ホワイトペーパー 第2版 公開

    皆様、こんにちは。 昨日からゴールデンウィークが始まりましたね。IT管理者の方の中には、このゴールデンウィークを使ってシステムのバージョンアップや変更作業をされている方も多いかと思います。お疲れ様です。無事、作業が終了することをお祈りしております。 私は本日(4/30)もお休みをいただいて、長野の実家に来ておりますが、このようにBlogだけ書いております。 さて、間が空いてしまいましたが、4月の頭に「サーバー仮想化におけるシステム構成ガイド 第2版」の一般公開を開始いたしました。 第1版は昨年の2月に公開され、ホワイトペーパーとしては異例の多くのダウンロードをいただきました...
  • Blog Post: Virtual Server から Hyper-V への移行方法

    Virtual Server で作成した仮想マシンは、Hyper-V に移行して動かすことができます。今日は Virtual Server でお使いの仮想マシンを、Hyper-V 用の仮想マシンに移行する方法をご説明します。 Virtual Server ホストで準備 [バーチャルマシン追加機能] をアンインストールする。 仮想マシンを完全にシャットダウンする。 (注意:保存された状態は移行できません。) 仮想ハードディスクをコピー Virtual Server ホストから Hyper-V ホストに、仮想ハードディスク(.vhd ファイル)をコピーする...
  • Blog Post: Windows 7 と Windows Server 2008 R2 ベータ版、騙されたと思って一度お試しください。

    こんにちは。Windows Server プリセールス担当の山崎です。ILM(Identity Lifecycle Manager)という弊社の ID 管理製品担当としてちょくちょく外部に露出していますが、当 Blog をお読みの皆様の 99% 以上ははじめましてになるかと思います。皆様、はじめまして! さて、既にご存知かもしれませんが、Windows 7 と Windows Server 2008 R2 のベータ版がダウンロードいただけるようになっています。 http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/beta-download...
  • Blog Post: Hyper-V 1.0 から Hyper-V 2.0 への移行

    こんにちは。先日実施された IT Pro Expo 2009 で無事 Windows Server 2008 R2 のラウンチイベントが終了しました。 私もマイクロソフト ブースで説明員として対応させていただきましたが、既に多くのお客様から Hyper-V をご利用いただいているというお話を伺い、Hyper-V 2.0 にも大変興味をもっていただいていると感じました。 そこで今回は、Hyper-V 1.0 で構築した仮想環境を Windows Server 2008 R2 Hyper-V 2.0に移行について紹介したいと思います。 Hyper-V 1.0 で動作する( Hyper...
  • Blog Post: iSCSI 接続のマルチパス I/O 構成

    先日、「iSCSI 環境の冗長化をしたいが、どのように構成すれば実現できるのか?」という質問をお客様よりいただきました。これは、Windows Server 標準機能で実現できます。そこで今回は、Windows Server 2008 R2 で iSCSI ストレージへ接続する際の マルチパス I/O(MPIO)についてご説明します。 MPIO とは MPIO とはストレージへのアクセス経路(I/O)を複数確保する機能です。これによって、以下の2つが可能になります。 ・パスのフェールオーバー(冗長化) 1つの I/O の障害によってストレージにアクセスできない状態になった場合でも...
  • Blog Post: Windows Server 2008 R2 新機能 VHD ブートを試す

    現在ベータ版を公開中の Windows Server 2008 R2 では、主要なテクノロジー分野として仮想化が挙げられています。 なかでも面白い機能として「VHD ブート」が実装されています。VHD ブートとは、Hyper-V の仮想ディスクファイル(VHDファイル)を直接、物理マシンのブートディスクとして割り当てることができるという機能です。 VHD ブートがサポートされている OS ( VHDブートする OS ) は、現在のところ Windows Server 2008 R2 または Windows 7 です。 <VHDブートの試し方> ※記載している情報は、Windows...
  • Blog Post: Hyper-V の仮想マシンで作る、ソフトウェアベースのクラスタ環境

    みなさん、こんにちは。今回はシステムの開発サイドから見る仮想化について、サーバークラスタリングと絡めてその有用性をご紹介したいと思います。 なお、今回取り上げる話だけではなく、「システム開発」と「仮想化」は、実は非常に相性のいいテクノロジでして、システム開発にかかる負担を幾つかの場面で軽減させることが可能です。その辺りの話も今後触れていきたいと思います。 システム構築プロジェクトの体制において、サーバー/ネットワーク構築と、システム(ソフトウェア)開発は分業関係となるケースが多いと思います。プロジェクトが進捗すると、開発サイドから出来上がってきたシステムを本番に準じた環境でテストをするフェーズになりますが...
  • Blog Post: DHCP サーバーも着実に進化してます

    みなさん、こんにちは。Windows Server プリセールス担当の瀧本です。最近DHCP サーバーが話題になることが多くなってきています。地味な存在である DHCP サーバーがなぜ話題になるかと言うと NAP (ネットワークアクセス保護、Windows Server 2008 から提供)との組み合わせで、手軽にネットワーク検疫ができるからです。そこで今回は DHCP サーバーをテーマに、Windows Server 2008 R2 の強化点を紹介します。 MAC アドレス フィルター Windows Server 2008 の DHCP サーバーにはMAC アドレス フィルター機能は搭載されていませんが...
  • Blog Post: Windows Server 2008 R2(RC) 管理ツールの拡張

    皆様こんにちは。 先日ご紹介したWindows Server 2008 R2 RC はお試しいただいておりますでしょうか?( 参考記事:待望の Windows Server 2008 R2 製品候補版 (RC) 提供開始!ぜひお試しください! ) 今回は、R2で便利になった管理ツール機能をいくつかご紹介します。見た目は小さな変化ですが、かなり便利になる方もいらっしゃると思います。 サーバーマネージャーのリモート接続 Windows Server 2008 から大幅に機能強化されたサーバーマネージャー( 参考記事:サーバー管理作業を集約!!サーバーマネージャー )ですが、R2...
  • Blog Post: Windows Server 2008 R2 評価ガイド公開

    みなさん、こんにちは。 会社から見えた新宿御苑の桜も散ってしまいました。次の楽しみは GW かと考える今日この頃です。 このブログでも何度も紹介されていますが、最近新聞・雑誌・インターネットでで Windows 7 と Windows Server 2008 R2 の情報を見る機会が多くなってきています。ベータ版のダウンロードも好評で、多くの皆様に Windows 7 と Windows Server 2008 R2 を実際に触って試していただいているかと思います。 そこで、もっと多くの皆様に Windows Server 2008 R2 を評価していただこうと思い先日公開された評価ガイドを紹介したいと思います...
  • Blog Post: MAC フィルター インポート ツール

    久しぶりに DHCP のお話です。Windows Server 2008 R2 の DHCP サーバーに MAC アドレス フィルター機能が搭載されたのはご存じかと思います。ただ、管理コンソールや Netsh コマンドで MAC アドレスを登録するのは案外手間がかかります。そこで、今回は一括登録ができる MAC フィルター インポート ツールを紹介します。 MAC フィルター インポート ツールの入手方法 下記の 米国 DHCP チームのブログから入手できます。 MAC Filter Import Tool ※ 本文下部の 「Attachment(s): MACFilterImport...
  • Blog Post: フェールオーバー クラスター マネージャーとHyper-V マネージャーの使い勝手が向上!

    Windows Server 2008 R2では、大きな新機能の搭載だけではなく、それ以前の2008や2003などが持っていた機能もさらにブラッシュアップされています。この1つ前の記事でも取り上げられていますが、先日公開となったWindows Server 2008 R2 RCで、それが端的に表れているHyper-V関連のちょっとした動作変更点がありますので、ここでそのうちの1つに触れてみたいと思います。 Hyper-Vには、稼働中の仮想マシンを、フェールオーバー クラスターの仕組みを利用して物理ホスト間で移動させることができる、Quick Migrationという機能が搭載されています...
  • Blog Post: Windows 2000 ベースの DC に対する、オフラインドメイン参加 (djoin.exe) の実施

    今日で今年の仕事納めという方もいらっしゃるかもしれません。本 blog もそろそろ今年の投稿納めです。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 今回は、Windows Server 2008 R2 と Windows 7 で、Active Directory ドメイン サービス関連の新機能として搭載された、オフラインドメイン参加機能を掘り下げて、Windows 2000 ベースの DC に対して Windows 7 のオフラインドメイン参加処理を実施する際のコツについて取り上げてみます。 オフラインドメイン参加機能自体については、 こちらに ステップバイステップガイドが用意されていますが、簡単に言うと...
  • Blog Post: Best Practices Analyzer を提供するサーバーの役割が増えました

    今回は Best Practice Analyzer ( ベスト プラクティス アナライザー:BPA) の追加情報をお知らせします。BPA とは、サーバーの構成をチェックして、標準的な環境でサーバーを理想的な構成とするガイドラインを示す機能です。 ※ BPA については以前 こちら の記事でもお伝えしています。 BAP は、Windows Server 2008 R2 で新たにサーバーマネージャに統合された新機能で、これまでは、次のサーバーの役割で提供されていました。 Active Directory ドメインサービス Active Directory 証明書サービス...
  • Blog Post: Hyper-V のゲスト クラスタとは

    みなさん、こんにちは。今回は Hyper-V 環境でのゲストクラスタについてご説明します。 ゲストクラスタとは、仮想マシン上のゲスト OS 側でフェールオーバー クラスタリング(MSFC)を構成し冗長化する方法です。ゲスト クラスタを使うメリットは、アプリケーション レベルでフェールオーバーを認識できシステムとしての完全性を高くできる点にあります。 注)ホスト クラスタ(クイック マイグレーション、ライブ マイグレーション)は仮想マシンごとフェールオーバーします。ホスト クラスタとゲスト クラスタとの違いは、「サーバー仮想環境におけるシステム構成ガイド」を参照ください。 http://download...
  • Blog Post: 802.1x 認証方式と NAP 対応

    今回は、802.1x 環境で NAP (ネットワークアクセス保護)を利用する場合の認証方式についてです。一般に 802.1x 認証方式というと PEAP=パスワード、EAP-TLS=クライアント証明書 と認識されている方が多いと思います。しかし、NAP 環境では PEAP が前提となるため、EAP-TLS は使用できません。では、証明書は使えないのかというと、実は PEAP でも可能です。このあたり混乱しがちなので、以下にまとめてみました。 802.1x 認証方式の種類 NAP 環境では、PEAP パケット内に SoH(正常性ステートメント、NAP クライアントが NPS に渡す健康状態の通知...
  • Blog Post: 新たなサーバー管理手段、PowerShell の威力

    みなさん、こんにちは。 PowerShell、使っていますか?PowerShell は DOS コマンドや VBScript に代わる新たな管理シェルとして、Windows Server 2008 にサーバー OS としては初めて標準搭載され、Windows Server 2008 R2 でも引き続き標準搭載されています。 それだけではなく、Windows Server 2008 R2 では PowerShell のバージョンも 2.0 が搭載されており、新たなコマンドレットや命令体系が追加されたり、PowerShell ISE というリッチなスクリプトエディタ&実行環境も搭載されて...
  • Blog Post: Windows Server 2008 R2 Active Directory の実力

    皆さん、こんにちは。 すっかり春ですね。今週末にお花見を企画されている方も多いのではないでしょうか?4/5 日曜日は天気が悪そうなので、今日、明日が良さそうですね。 さて、今回ですが、Windows Server 2008 R2 の AD について簡単にご紹介します。 Windows Server 2008 R2 の AD にもさまざまな新しい機能、機能の強化が行われますが中でも AD の管理者にとって嬉しい機能の拡張としては以下のような機能があります。 ・Powershell コマンドレットへの AD 管理機能の追加 ・Active Directory オブジェクトのごみ箱機能の実装...
  • Blog Post: Windows Server 2008 R2 FCI のご紹介 - 第二回

    みなさん、こんにちは。 以前 、ご紹介した Windows Server 2008 R2 の新機能、File Classification Infrastructure (以降 FCI) について、今回も引き続いてご紹介します。 今回は前回よりも少しだけ踏み込んで機能についてご紹介します。 前回、FCI がファイルサーバー リソース マネージャー (FSRM) に追加された新機能というようにご紹介しました。 FCI には大きく二つの機能があります。 一つがファイルの分類をするための [ファイルの分類管理]、もう一つがファイルの分類に基づく [ファイル管理タスク] です。 最初に [ファイルの分類管理...
  • Blog Post: Hyper-V 2.0 対応版 System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 RC 版リリース!

    Hyper-V 2.0 の新機能に完全対応した 運用管理サーバー、 System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 ( SCVMM 2008 R2 ) の 製品出荷候補版 が、いよいよ公開されました。 Connect サイトからダウンロードできますので、Hyper-V 2.0 を検証中の方は、ぜひ併せてお試しください! https://connect.microsoft.com/site/sitehome.aspx?SiteID=799 SCVMM 2008 R2 で強化されている機能を、いくつかピックアップしてご紹介します。 ...
  • Blog Post: 2008 R2 で新規に AD を構築する場合、シングルラベルドメイン名は使用不可

    こんにちは。今回は Windows Server 2008 R2 を使って新しく Active Directory ドメインを構築する際の注意点をお知らせします。 Windows NT ドメインでは、「.」で区切らないドメイン名、すなわちシングルラベル ドメイン名を付けるのが普通でしたが、AD からは DNS がドメインの標準的な名前解決方式として採用されたため、AD のドメイン名も DNS の一般的な規則に則り、「.」を含むドメイン名を付けることをマイクロソフトが推奨するようになりました(サンプルとして良くあるのが「xxxx.local」など、後ろに「.local」を付けるパターンですね...
  • Blog Post: MAP ツール 4.0 がリリースされました

    MAP ツール(Microsoft Assessment and Planning Toolkit)の新バージョン 4.0 がリリースされました。MAP は、各種サーバーやクライアントなどの移行を計画するに際に必要な、既存環境の調査とアセメントレポートを生成してくれる無償ツールです。 4.0 では、移行先としての Windows Server 2008 R2、Windows 7 が追加され、UI も大幅に向上しています。前バージョンの 3.2 では、最初の Top 画面の段階でどうすれば判りにくかったのですが、4.0ではシンプルに整理され直観的に操作できるようになっています。また、ウィザードを実行した結果が...
  • Blog Post: Windows Server 2008 R2 Beta1 リリース!

    ご存知の方も多いかと思いますが、13日より次期 Server OS である Windows Server 2008 R2 Beta1 のダウンロードが開始されました。 以下の Web サイトよりダウンロードが可能です。 http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/prodinfo/R2.mspx また、Windows Server 2008 R2 の機能紹介のドキュメントも公開されていますのでぜひご覧ください。 Windows Server 2008 R2 レビュアーズ ガイド IT 管理者のタスクを簡略化するトップ...
  • Blog Post: クラウドや SaaS へのシングルサインオンを実現

    みなさん、こんにちは。 ※ 今回も長文ですが、お時間の許す限りお付き合いいただければと思います。 ■ 切っても切れない「認証」という作業 コンピュータは、人間を遥かに凌駕する計算能力を持っていますが、人間なら瞬時に結果が出せるような、単純なことができなかったりします。 「認証」もその一つです。人間なら、知っている人の顔を見ればすぐに誰か分かるのに、コンピュータは、たとえいつも使う人が目の前に座っても、誰だか識別できませんね。ID とパスワードを入力して、ログオンすることで初めて認識してくれます。 コンピュータの個人識別技術が飛躍的な発展を遂げない限り、私たちはこれからも、毎回毎回、手間暇を掛けてコンピュータにログオンする作業をし続けなければなりません...