みなさま、こんにちは。

ワールドカップで少し寝不足気味の竹内です。こんばんわ。仕事から帰ってテレビをつけるとちょうど試合がやってて、ついつい見ちゃって気が付けば深夜の繰り返しです。

さて今回はDirectAccessのサイジングの指針についてお話しさせていただきます。これまで何度かDirectAccessの技術概要から注意点、さらには実際に構築する手順まで紹介してきました。これまでの記事を未確認の方は、そちらもぜひご覧ください→http://blogs.technet.com/b/windowsserverjp/archive/tags/directaccess/

結論から言いますと、Quad CoreのCPU×2 (例えばIntel Xeon L5520, 2.26 GHzなど) でメモリ16GBのサーバーマシン1台で2,300ユーザーをカバーすることが可能です。もちろん、DirectAccessはリモートアクセスを提供する機能ですので冗長化の構成をとるべきなので、その場合にはUAGのアレイの機能を利用します。

すでにご存じのとおり、DirectAccessはインターネット上の通信をIPSecで暗号化するします。End to EdgeのIPSecを利用するのであれば、DirectAccess ServerのCPUが最も注目する点となります。

本日紹介したサイジングの指針は以下のTechNetサイト (英語) で公開されています。

Forefront UAG DirectAccess performance information

http://technet.microsoft.com/en-us/library/ff723731.aspx

マイクロソフト株式会社 竹内宏之