今回は Best Practice Analyzer ( ベスト プラクティス アナライザー:BPA) の追加情報をお知らせします。BPA とは、サーバーの構成をチェックして、標準的な環境でサーバーを理想的な構成とするガイドラインを示す機能です。
※ BPA については以前こちらの記事でもお伝えしています。
BAP は、Windows Server 2008 R2 で新たにサーバーマネージャに統合された新機能で、これまでは、次のサーバーの役割で提供されていました。
新たに、次のサーバーの役割で BPA が提供されています。各役割用の BPA はダウンロードサイトから更新パッケージを入手してインストールしていただくことにより、利用できるようになります。
または、コントロールパネルの Windows Update の設定で「推奨する更新プログラム」のチェックを設定している場合には、更新プログラムが自動的にリストされます。
更新モジュールをインストールした後、サーバーマネージャで各役割を表示すると BPA の欄が追加表示されます。下の画面は Hyper-V の BPA です。
例えば Hyper-V では 3 つのカテゴリに基づいて、次のような項目がチェックされます。
BPA は次のタイミングでチェックを実施(役割をスキャン)していただくのが効果的です。
BPA に関する詳細は TechNet サイト(英語)をご覧ください。
伊賀 絵理子