皆様、こんにちは。
昨日からゴールデンウィークが始まりましたね。IT管理者の方の中には、このゴールデンウィークを使ってシステムのバージョンアップや変更作業をされている方も多いかと思います。お疲れ様です。無事、作業が終了することをお祈りしております。
私は本日(4/30)もお休みをいただいて、長野の実家に来ておりますが、このようにBlogだけ書いております。
さて、間が空いてしまいましたが、4月の頭に「サーバー仮想化におけるシステム構成ガイド 第2版」の一般公開を開始いたしました。
第1版は昨年の2月に公開され、ホワイトペーパーとしては異例の多くのダウンロードをいただきました。第2版は新プロダクトで内容も増量しております。
また、本ガイドは日本オリジナルのホワイトペーパーです。
第1版、第2版はこちらからダウンロードできます。
サーバー仮想環境におけるシステム構成ガイド ホワイト ペーパー (第1版)
サーバー仮想化における システム構成ガイド ホワイト ペーパー - 第 2 版
[ガイドの内容]
今回は第2弾として、以下の新製品を盛り込んでいます
・Windows Server 2008 R2 (Hyper-V 2.0)
・Exchange Server 2010
・System Center Virtual Machine Manager 2008 R2
以下の製品においては Hyper-V 2.0 という新プラットフォームでのベンチマークやテストを実施しています。
・SQL Server 2008
・Office SharePoint Server 2007
第2版は、この新しいプロダクトを念頭に作成していますので、もし、以前のプラットフォーム、例えば Windows Server 2008 (Hyper-V 1.0)、Exchange Server 2007などで構築を予定されている方は第1版を合わせてご参照ください。
[おすすめする方]
第1版と同様、単なる解説書ではなく、仮想化を検討する時の「指針」「考え方」「禁じ手」を「実際の検証結果を元にまとめ」ていますので、Hyper-Vでシステム構築を行うすべての皆様にご覧いただきたい内容です。
簡単に内容をご紹介すると
・仮想環境でのストレージ構成、ネットワーク構成、メモリ、CPUはどう考えればいい?
・冗長化の注意点は? 製品毎のお勧めの構成は?
・サイジングの目安は何を基準に考えればいい? どこをどう見て判断すればいい?
・物理と仮想でパフォーマンスはどう違う?どこがボトルネックになる?
・Hyper-V 2.0でパフォーマンスが向上したと言うが、SQL ServerのI/O性能はどう変わる?
・Hyper-Vでやってはいけないことは?
・Exchange Server 2010の新アーキテクチャでパフォーマンスはどう変わる?
・SQL Server、Exchange Server、SharePoint Serverで仮想化する際の注意事項は?
など、仮想化プラットフォーム、オペレーティングシステム、アプリケーション製品、全てを提供するマイクロソフトでしか語ることのできない内容を盛り込んでいます。
また、ホワイトペーパー公開後も継続して、先日公開された SharePoint Server 2010や 新しい領域としていくつかテストを実施しておりますので、今後皆様に情報を公開予定です。
またご案内させていただきます。
本日は以上です。またお会いしましょう。
石澤史明
※次回更新はGW明けの5/11とさせていただきます。よろしくお願いいたします。