皆さん、こんにちは。
Microsoft には Windows OS 、Microsoft Office 製品が標準で備える情報漏えい対策のプラットフォームとして Active Directory Rights Management サービス (AD RMS) があります。2003 年に Windows Rights Management Services として機能の提供が開始されて以来、確実に機能の強化が図られ、AD RMS に連携する製品も増えてきています。Microsoft の製品では、Microsoft Office はもちろん、Microsoft Office SharePoint Server (MOSS)、Exchange Server も AD RMS と連携して、ファイルやメールの自動的な保護を行うことが出来るようになってきています。今後も AD RMS に連携する製品、機能といったものが続々とリリースされてくる予定です。
この AD RMS ですが、プラットフォームとして提供されている機能です。ですので、Microsoft 製品以外でもこの AD RMS と連携する製品がリリースされています。
・・・ということで、非常に前置きが長くなりましたが、今回は先日リリースされました Active Directory Rights Management サービスに連携する新しい情報漏えい対策ソリューションをご紹介いたします。4 月 7 日に以下のようなニュースリリースを公開されました。
ニュースリリースをお読みいただくとわかるかと思いますが、富士通エフサス様よりRightspia(TM) for Secure Documents というソリューションがリリースされました。こちらを使っていただくことで、PDF 文書の対応など AD RMS の機能をさらに強化することが可能です。
先日、社内でも富士通エフサスのご担当者様に製品のご紹介を行っていただきましたが、サーバー チームのメンバーにも大好評でした。現在、AD RMS をお使いの皆様、現在 AD RMS の導入についてご検討いただいている皆様も、ぜひニュースリリースと富士通エフサス様のホームページをご確認ください。今回は、AD RMS の新しい連携ソリューションについてご紹介させていただきました。
マイクロソフト株式会社須澤 英彰