SQL Server Product Manager チームブログ

マイクロソフト株式会社の SQL Server Product Manager チームのブログです。

March, 2011

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  • 動画シリーズ第2弾 完結 & 事例公開のお知らせ

     

    こんにちは。日本マイクロソフトの松澤です。

    東京では今週、寒い日が続いています。

    でももう3月なんですよね。早いものです。

     

    さて、お知らせです。SQL Server を使ったソリューションや機能、そしてライセンスなどについて紹介している SQL Server の動画シリーズですが、第2弾として制作しました全5本、全てが Web に公開されました!

    動画でわかる SQL Server 2008 R2

     

    2月、3月に公開をしてきました全5本をご紹介します。

    (1) 予算平準化ができる コスト削減にも効く EAP とは? 

    EAP というライセンス プログラムが3分で理解できる動画です。

     

    (2) ビジネスに重要なのは攻め? 守り? マイクロソフトなら両方できる 

    グローバルの CIO と日本の CIO が注目しているビジネスとテクノロジの優先事項から、その実現を助けるマイクソフトのソリューションを紹介しています。

     

    (3) クラウドともシームレスに連携! 社内設置 SQL Server とクラウド上の SQL Azure 

    マイクロソフトは、社内設置サーバーとクラウドのサービス、両方を提供しています。SQL Server から分岐した SQL Azure なら、同じツールで管理、開発ができます。

     

    (4) SQL Server で実現する データ ウェアハウス 2 つの選択肢 

    コストを抑えて容易に導入できる Fast Track Data Warehouse と、大規模もしくはパフォーマンスを優先する方向けの SQL Server 2008 R2 Parallel Data Warehouse。マイクロソフトは DWH 2つの選択肢を用意しています。

     

    (5) SQL Server 2008 R2 Enterprise エディションのチカラを再確認 

    エンタープライズ向けデータ プラットフォーム、SQL Server 2008 R2 Enterprise のパフォーマンス、新機能をハイライトでご紹介しています。

     

    さらに、最近続々と公開されているのが、この SQL Server を利用されている企業様の導入事例です。

     

    日本電気株式会社様 2011/2/24 公開)

    グループ 12 万人を支える世界最大規模の SAP システムのバックで動いているのは Microsoft Windows Server Microsoft SQL Server!

     

    株式会社セブン銀行様 2011/2/28 公開)

    全国に 15,000 台以上の ATM を持つセブン銀行様では、勘定系システムに Windows Server 2008 enterprise SQL Server 2008 Enterprise を利用されています。

     

    三井物産株式会社様 2011/3/3 公開)

    新基幹システムとして、Windows Server 2008 R2 Hyper-V を活用したプライベート クラウド環境を構築し、SAP ECC 6.0 および SQL Server 2008 を利用されています。

     

    その他、SQL Server の事例は SQL Server 2008 R2 事例ページにまとめております。

  • お見舞い申し上げます & Azure 90 日無料

    日本マイクロソフトの松澤です。

    11日(金)に発生した東日本巨大地震の爪痕が各地に残っている上に、現在でも余震が続いており、予断を許さない状況にあります。

    亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

    被災された方々、ご家族に、心よりお見舞い申し上げます。

     

    弊社では、Windows Azure Platform 90日間無償パスを発行しております。

    情報共有の手段としてクラウドを利用していただけるように用意されています。

    http://www.microsoft.com/japan/windowsazure/

    http://windowsazurepass.com/?Campid=F3313E69-464C-E011-98E3-001F29C8E9A8

     

    Twitter #AzureJP #JAZUG では Azure ユーザー会のみなさんが力になってくれるはずですので、サイト構築の際には参考にしてください。

  • 今週予定されていたセミナーは中止となりました

    立て続けの Blog 投稿ですが、ご容赦ください。

    明日15日(火)に予定されておりました、SQL Server 関連セミナーは2つとも中止となりました。

     

    15日(火)10:00-12:00

    [マイクロソフトソリューション セミナー] SQL Server と Excel を使えばこんなに簡単。見える化と分析でビジネスにスピードを ~SQL Server 2008 R2 の標準機能でここまでできるビジネス インテリジェンス 基礎編~

    申込みページ:https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032475099&Culture=ja-JP

     

    15日(火) 14:00-17:15

    マイクロソフト ソリューションセミナー] 大きな声では言えない! BI プロジェクト失敗談」セミナー ~「見える化」と「分析」を実現するために ビジネス インテリジェンス実践編~

    申込みページ:https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032475106&Culture=ja-JP

     

    お申込みくださっていた方には個別にご連絡差し上げる予定ですが、メール配信の遅延などもありうるため、こちらでもお知らせさせていただきました。

    よろしくお願い申し上げます。

  • 停電に備え、節電して Windows PC を使用する方法

    こんばんは。日本マイクロソフトの松澤です。

    Windows PC をお使いの方が多いと思いますので、本日公開されました記事をご紹介いたします。

    停電に備え、節電して Windows PC を使用する方法

    http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/gg715287

     

    節電が叫ばれる時期ですので、是非皆様もチェックしてみてください。

    私も自宅 PC の設定を見直そうと思います。

  • 停電に備え、SQL Server が稼働するサーバーを安全に停止する方法

    日本マイクロソフトの北川です。

    電力の緊急ひっ迫により実施される計画停電時には、サーバーをあらかじめシャットダウン (電源オフ) しておくことが推奨されます。それと同時に、予定時刻より早く停電となってしまった場合に備えて SQL Server のバックアップをあらかじめ取得しておくことも推奨されます。

    本文書では「SQL Server が稼働するサーバーを安全に停止する方法」および「停電に備えて SQL Server のバックアップを取得する方法」について記載します。以下、各種情報を参照のうえ、計画停電への備えをお願いいたします。

    注意

    • 本文書は専任のサーバー管理者/データベース管理者がアサインされていないシステムに対しての対処を前提に記述しています。専任の管理者がアサインされている場合には、事前に管理者にコンタクトを試みていただけますようお願いいたします。
    • 連続稼働していたシステムを停止した場合、HDD など一部のモーターを利用するハードウェアが稼働しなくなる場合がごくまれにあります。時間的な余裕があれば、停止前にバックアップを取得することを推奨いたします。

     参考 (2011年3月19日追記)

    • サーバー管理者/データベース管理者に必要な包括的な情報に関しては下記ページに別途まとめられております。
      • パソコンやサーバーの停電対策、節電機能、その他、役立つマイクロソフト・サポート技術情報 [マイクロソフト サポート オンライン]
      • マイクロソフト製品群のバックアップ、障害対応及び節電に関する情報 [TechNet]

     

    SQL Server が稼働するサーバーを安全に停止する方法

    SQL Server は Windows Server と連携できるよう開発が行われており、SQL Server の起動や停止は Windows Server の起動や停止と連動して行えるようになっています。本文書では、できるだけ安全に (停電復帰後に特別な処理なく軌道が行えるように) SQL Server が稼働するサーバーを停止する (以下、サーバーを停止する) 手順を案内します。

     

    停電に備えてサーバーを停止する前に

    大容量のメモリを搭載しているサーバーは停止に際して時間がかかりますし、外部ストレージを利用しているサーバーはサーバーの停止の前に外部ストレージの電源を切ってしまうと SQL Server のデータを失ってしまうこともあります。下記ご留意のうえ、サーバーの停止作業を実施ください。

    • 計画停電が予定されている少なくとも30分前にサーバー停止のための作業を開始してください。
    • サーバー停止の前に、サーバーに接続されている外部ストレージ及びその停止方法をご確認ください。USB などの外付けストレージでは特別な手順なく電源を切ることが可能ですが、SAN 等で接続された大規模なストレージ アレイでは、各ストレージごと、ハードウェア ベンダーが指定する停止方法がある場合があります。

     

    停電に備えてサーバーを停止する

    サーバーの停止方法は

    • 1. 「シャットダウン」を実行してサーバーを停止する (電源を切る)
    • 2. サーバーに接続されている外部ストレージを停止する (電源を切る)

    になります。

    管理者としてサーバーにログインし、「スタート」メニューから「シャットダウン」を選択してください。Windows Server をご利用の場合、下記の画面になります。

     

    Windows Server 2008 R2

    ※Windows Server 2008 R2 シャットダウン画面

     

    下記のような警告画面が表示されますので、オプションで該当する項目を選択し、「XX月XX日計画停電」と入力し、OK をクリックしてください。下記画面のように「その他 (計画済)」を選択した場合、コメントを入力しないと OK がクリックできませんのでご注意ください。

     

    Windows Server 2008 R2

     

    ※Windows Server 2008 R2 のシャットダウンに伴う警告画面

     

    Windows Server で自動的に内部アプリケーションを正常終了させ、サーバーのシャットダウン処理を行い、サーバーの電源が切れます。

    サーバーの停止を確認したら、サーバーに接続されている外部ストレージ機器を停止してください。サーバーの停止前に外部ストレージ機器を停止すると、ディスクに書き込まれていないデータが失われてしまう可能性がありますので、必ずサーバーが停止したのを確認したのちに外部ストレージ機器の停止を実行してください。

     

    参考:Microsoft 製サーバー製品の計画的な停止手順 - メディア with Microsoft [Link]

    参考:停電に備えてサーバーの停止をする場合の操作方法 - 大塚商会 テクニカルサポート QQ-Web [Link]

    参考:VBScript でリモート コンピューターをシャットダウン - SE の雑記 [Link]

     

     

     

    計画停電後、SQL Server が稼働するサーバーを起動する

    計画停電から復帰後、SQL Server が稼働するサーバーを起動するためには、下記の順番で機器の電源を入れてください。

    • 1. サーバーに接続された外部ストレージ機器の電源を入れる

    外部ストレージ機器によっては、起動に時間がかかることがあります。機器の起動完了は LED の点滅などで判別することができますので、それぞれのマニュアルを参照ください。

    • 2. サーバーの電源を入れる

    サーバーが正常に起動したのを確認するため、管理者として Windows Server にログインし、イベント ビューアーでエラーが発生していないか確認ください。

     

     

    停電に備えて SQL Server のバックアップを取得する方法

    予期せず停電となってしまった場合、ごくまれに SQL Server が正常にデータをディスクに書き込めず、一部のデータを失ってしまう場合があります。このようなデータの損失を防止するために、SQL Server ではデータベースのバックアップを取得するための機能が標準で提供されています。また、このバックアップは SQL Server のツールを利用することで、数回のクリックで実行することもできます。詳しいバックアップの手順は、それぞれご使用中の SQL Server のバージョンにあわせて以下の資料をご参照ください。

    なお、取得したバックアップは、可能な限り高速なポータブル USB ハードディスクや高速な USB メモリなどの外部媒体に保存することを推奨します。

    今回の停電に備えて初めてバックアップを取得される方は、以下の資料を参照のうえ、リカバリ手順についても確認ください。

     

    SQL Server 2008 R2

    SQL Server 2008 R2 の便利な運用機能が知りたい [Link]

    バックアップと復元 [Word (15.1 MB)] [Sample Script (4.41 KB)]

     

    SQL Server 2008

    SQL Server 2008 の便利な運用機能が知りたい [Link]

    バックアップと復元 [XPS (8.24MB)] [PDF (5.60 MB)] [Sample Script (4.04 KB)]

     

    SQL Server 2005

    SQL Server 2005 自習書シリーズ [Link]

    バックアップ・リカバリ [XPS (1.46 MB)] [PDF (1.38 MB)]

     

    SQL Server 2000

    SQL Server 2000 自習書シリーズ [Link]

    管理編 No.6 バックアップ編 [Word (3.08 MB)]

     

    上記の情報をご参照のうえ、安全に計画停電を迎えられるよう準備をお願いいたします。

  • 構築支援サービスを提供 Windows Azure / SQL Azure の 90 日間の無償パス

    日本マイクロソフトの斎藤です。先に松澤が案内した Azure 90 日無償パスですが、技術支援サービスが立ち上がっておりますのでお知らせします。

    クラウドを活用した緊急情報提供用の Web サイト構築および移行支援
    アクセスの集中などによる高負荷状態の Web サイトや、緊急情報提供用の Web サイトについて、Windows Azure (TM) Platform を活用したサイト構築および既存サイトの迅速な移行を支援します。高負荷がかかり処理が追いつかない Web サイトのミラーサイト構築を行うとともに、当社の開発者支援チームが技術支援の提供や、サイト構築を簡素化する支援ツールも提供します。

    上記支援を希望される場合は、事務局 info311a@microsoft.com (電子メール) までご連絡下さい。

    Windows Azure / SQL Azure を 90 日間無料で利用出来るパスの利用方法

    ● 申し込みサイト:
    http://windowsazurepass.com/?Campid=F3313E69-464C-E011-98E3-001F29C8E9A8
    ● 無料パス:AZURE312