マイクロソフトの北川です。

米国時間5月11日(月)から米国カリフォルニア州ロサンゼルスにて開催中の TechEd North America 2009 において、SQL Server の最新情報が提供されました。

Data Platform Insider : TechEd 2009 – New SQL Server Innovations (英語)

次期リリースである SQL Server 2008 R2 (コードネーム「キリマンジャロ(Kilimanjaro)」と呼ばれていた製品) の CTP 版 (Community Technology Preview 版) は2009年の後半に、製品版は2010年の前半に提供することを計画しています。

SQL Server 2008 R2 では、ビジネス インテリジェンス (BI) にフォーカスし、ユーザーが蓄積したデータをもとに高度な分析を行うと同時に、ビジネス インテリジェンス機能に支えられた意思決定を多くのユーザーが体験できるよう、セルフサービス型のビジネス インテリジェンス (BI) 機能を提供します。また、SQL Server 2008 R2 では次のような機能も提供されます:

  • Master Data Services
  • マルチサーバー管理
  • 64 論理プロセッサを超えるサポート

上記は Data Platform Insider ブログ (英語)のポストを簡単にまとめたものになりますが、米国ではリリースも発行されています。抄訳に関しては下記参照ください。

2009年5月12日
マイクロソフト最新情報
マイクロソフト、不況下でも企業の成長を支援する新しいテクノロジ群を発表

ぜひご一読いただければと思います。