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  • Office 365 開発者向けポッドキャスト第 017 回: Matthias Einig 氏が語る、SharePoint の完全信頼コードの変換

    (この記事は 2014 年 9 月 25 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 Developer Podcast: Episode 017 with Matthias Einig on transforming your SharePoint full trust code の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

    第 17 回は、SharePoint の完全信頼コードを SharePoint アプリケーション モデルに変換する方法について、Jeremy Thake が SharePoint MVP である Matthias Einig 氏に伺います。

    ポッドキャストをダウンロード (英語)

     

     

    今週の最新情報

     

    関連記事

     

    ポッドキャストについてご質問やご意見がございましたら、Office 365 Technical Network の Office 365 開発者向けポッドキャスト (英語) にぜひご参加ください。

    このポッドキャストの RSS はすべてのストアおよびマーケットプレースに配信されますが、多少の時間差が生じるため、直接 http://feeds.feedburner.com/Office365DeveloperPodcast から RSS を追加することをお勧めします。

    Matthias Einig 氏について

    Matthias Einig は、ドイツ・バイエルン出身の SharePoint Server MVP です。現在はスウェーデンのストックホルム在住で、SharePoint Code Analysis Framework (SPCAF、英語) および SharePoint Code Check (SPCop、英語) を手掛ける企業 RENCORE AB (英語) のオーナーでもあります。ご興味のある方は Twitter アカウント (@mattein) をフォローするか、または http://www.matthiaseinig.de/ (英語) でブログ記事をお読みいただけます。

     

    プレゼンターについて

    Jeremy Thake は、新たにマイクロソフトのテクニカル プロダクト マネージャーに就任し、Visual Studio 開発者による Office 365 開発シナリオを担当しています。前職では大手 ISV の AvePoint Inc. でチーフ アーキテクトを務め、Office ストアに 2 つのアプリケーションを公開した実績の持ち主です。2006 年以来 SharePoint コミュニティに深く関わっており、マイクロソフトに移籍する以前は 4 年連続で SharePoint MVP アワードを受賞していました。

    Jeremy Thake のブログ記事は www.jeremythake.com (英語) で、Twitter のツイートは @jthake でご覧いただけます。

    関連リンク

      • StackOverflow
      • Yammer Office 365 Technical Network

  • .NET 用 EWS マネージ API をオープン ソースとして公開

    (この記事は 2014 年 9 月 25 日に Office Blogs に投稿された記事 EWS Managed API for .NET is now open source の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

    今回は、Exchange チームのプリンシパル アーキテクトを務める Victor Boctor の記事をご紹介します。

    先月、マイクロソフトは Exchange Web サービス (EWS) Java API (英語) を MIT ライセンスの下でオープン ソースとしてリリースしましたが、それ以来コミュニティの皆様からは多数のバグ報告 (英語)プル要求 (英語) が寄せられるなど、大きく貢献していただいています。今回、マイクロソフトはこの流れをさらに進め、この API の .NET 版である EWS マネージ API をオープン ソースとしてリリースしました。これは EWS Java API とは異なり、オープン ソース ライブラリとして公開される初めての EWS マネージ API です。オープン ソースの EWS マネージ API には、次のようなメリットがあります。

    • お客様が関心のあるシナリオを実現するためにバグ修正や機能強化にご協力いただけると共に、現在よりもさらに高度に Exchange と統合させることができます。
    • 公式リリースに至らなかった開発用リリースや安定版リリースを利用したビルドにより、不具合の修正や機能強化を行うことができます。
    • 最も包括的で最新の実装の API にアクセスできます。また、Java クライアント ライブラリとして参照したり、他のプラットフォーム用の新しいライブラリを作成したりできます。

    ソース コードは、現在、この API の主要開発プラットフォームである GitHub の ews-managed-api プロジェクト (英語) でダウンロ��ドできます。このプロジェクトについて、GitHub 上でバグ報告やプル要求などを通じて、コミュニティからご協力 (英語) いただけますと幸いです。EWS マネージ API についての詳細は、EWS マネージ API クライアント アプリケーションの利用開始 (英語) および MSDN の EWS マネージ API のリファレンス (英語) の記事をご覧ください。

    Exchange チームでは、引き続き EWS マネージ API の新バージョンのリリースに向けて開発を進めています。マイクロソフトでは、Web からのダウンロードではなく nuget.org (英語) から公式パッケージとして配布することを目指しています。他に先んじて NuGet のサポートが得られるように取り組んでまいりますので、ご期待ください。

    マイクロソフトでは、Exchange へのご期待に感謝すると共に、API に関するご意見をお寄せいただくようにお願いいたします。皆様に API をご利用いただき、ますます改良を進めていけることを楽しみにしております。

     

    —Victor Boctor (@vboctor)

  • Office 365 APIs Starter Project for Windows を公開

    (この記事は 2014 年 9 月 17 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 APIs Starter Project for Windows の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

    マイクロソフトでは、開発者の皆様に対象プラットフォーム上のさまざまな Office 365 クライアント ライブラリに慣れ親しんでいただけるように、一連のスターター プロジェクトを作成しています。各プロジェクトでは、クライアント ライブラリを使用して、アプリにユーザーの Office 365 データを統合するための方法をご紹介します。

    Office 365 クライアント ライブラリを使用すれば、アプリのコーディングの際に Office 365 API を使用できるため、開発作業を大幅に簡略化することが可能です。その例をいくつかご紹介しましょう。

    • クライアント ライブラリの認証用ビジネス ロジックを使用して、クライアントのアクセス トークンを取得できます。これによって、OAuth に必要な認証、承認、同意のワークフローを開発者側で実装する必要がなくなります。

    • クライアント ライブラリを使用すれば、オブジェクトに対する JSON のシリアル化/逆シリアル化が不要です。このライブラリは、サービス メタデータの説明と整合性があります。また、このライブラリによって、クライアントのアクセス トークンが管理され、オブジェクト モデルが利用しやすくなります。

    • クライアント ライブラリを使用すれば、Office 365 サービスを利用して、ユーザーの予定表、メール、連絡先、ファイル、サイトなどにアクセスできます。

    クライアント ライブラリを使用すれば、機能へのアクセス権とユーザー権限を分割できます。これによって、特定の機能へのアクセスを制限したり (連絡先にはアクセス可能でもメールにはアクセス不可など)、特定の操作を制限したり (読み取り専用アクセスなど) といった設定が可能です。

    つい先日、最初のスターター プロジェクトである Office 365 APIs Starter Project for Windows (英語) が GitHub に公開されたばかりです。皆様のご意見やご感想をお待ちしております。このサンプルでは、Office 365 API クライアント ライブラリを使用して、Windows ストア アプリにユーザーの Office 365 データを統合するための方法をご紹介します。ぜひ今すぐダウンロードしてください。

    また今後数か月の間に、ASP.NET MVC、Android (Eclipse を利用)、Android (Xamarin を利用)、Cordova など、各種プラットフォーム向けのスターター プロジェクトも提供していく予定です。このプロジェクトの最新情報と新しいスターター プロジェクトのリリースはこのブログで発表しますので、どうぞお見逃しなく。

    Office 365 APIs Starter Project for Windows (英語) を使用すると、以下のことが可能です。

    • Office 365 API Tools で提供されるクライアント ライブラリを使用して、Office 365 に保存されているデータに対して呼び出しを行う方法を確認できます。

    • ユーザーの Office 365 データを統合する機能を備えた Windows ストア アプリを構築できます。

    • Office 365 の予定表、ファイル、フォルダー、ユーザー情報などにアクセスする方法を確認できます。

    それでは、Office 365 APIs Starter Project for Windows サンプルに含まれているコードについて説明していきましょう。まだサンプルをお持ちでない場合は、デスクトップにダウンロードまたは複製して、インストールしていただくことをお勧めします。Readme (英語) ファイルには、デモ テナントで実行できるようにサンプルをセットアップする手順が記載されています。

    認証とユーザー情報の取得

    サンプルを実行すると、以下の画面が表示されます。このページで特に重要なのは、利用可能な Office 365 サービスの一覧です。

    MainPage.xaml (英語) から Office 365 に接続します。

    このページから、Office 365 テナントに接続できます。[Sign In] ボタンを押すと、このアプリケーションによるサービスへの接続要求を許可することへの同意を求める Web ページが表示されます。同意すると、アプリケーションがサービスへの接続に使用するアクセス トークンが取得されます。Office 365 サービスへの接続に使用するコードは AuthenticationHelper.cs (英語) ファイル内にあります。アプリケーションによる Office 365 サービスへの接続を許可することにユーザーが同意すると、サインインしているユーザーの情報が Azure Active Directory から取得されます (ただし、今回のバージョンではサムネイル機能は利用できませんのでご注意ください)。この処理は UserOperations.cs (英語) ファイルで実行されます。

    予定表 API: Office 365 の予定表のイベントの作成、読み取り、更新、削除

    スタート ページ上の [Calendar] ボタンを選択すると、予定表 API のサンプル ページが表示されます (下図参照)。ここでは、Office 365 に保存されている予定表のイベントを操作できます。

    Calendar.xaml (英語) から Office 365 のイベントにアクセスします。

    このページでは、CalendarViewModel.cs (英語) ファイルと EventViewModel.cs (英語) ファイルを使用して、予定表に保存されている予定表情報にアクセスします。以下の操作を実行する方法については、CalendarOperations.cs (英語) でご確認いただけます。

    • 予定表のイベントの一覧を取得する

    • 新しいイベントを作成する

    • 既存のイベントを更新する

    • 予定表からイベントを削除する

    ファイル API: SharePoint に保存されているファイルの作成、読み取り、更新、削除

    スタート ページの [Files] ボタンを選択すると、Office 365 ファイル API のサンプル ページが表示されます (下図参照)。ここでは、Office 365 上のファイルやフォルダーにアクセスできます。

    MyFiles.xaml (英語) から Office 365 のファイルやフォルダーにアクセスします。

    このページでは、FilesViewModel.cs (英語)FileSystemItemViewModel.cs (英語) を使用して、SharePoint に保存されているファイルやフォルダーの情報にアクセスします。以下の処理のための呼び出しを行う方法については、FileOperations.cs (英語) をご確認ください。

    • 既定のドキュメント ディレクトリとサブディレクトリにある、すべてのファイルやフォルダーの一覧を取得する
    • シンプルなテキスト ファイルを作成する
    • ファイルを SharePoint にアップロードする
    • ファイルやフォルダーを削除する
    • テキスト ファイルの内容を読み取る
    • テキスト ファイルの内容を更新する
    • ファイルをダウンロードする (その後ファイルを開くためのコードは FilesViewModel.cs (英語) にあります)

    ご質問やご意見について

    最新情報や Office 365 の開発に関する情報については、このブログで随時お知らせしますので、引き続きご注目ください。また、今回のスターター プロジェクトについてもご意見やご感想をお寄せいただければ幸いです。

    ご質問やご意見は、以下の方法でお寄せいただくことができます。

    • このブログ記事の下部にあるコメント欄に投稿する
    • 今回のプロジェクトの GitHub リポジトリの [Issues] セクション (英語) ��イシューを作成する
    • StackOverflow (英語) で質問する (ご質問/ご意見には、必ず [Office365] タグと [API] タグを付けて投稿してください)

    関連情報

    GitHub 上の Office 365 APIs Starter Project for Windows (英語) リポジトリ

    Office 365 API プレビューのドキュメント

    Office 365 API プレビューのファイル REST API

    Office 365 API プレビューの予定表 REST API

    Office 365 API Tools for Visual Studio 2013 - 2014 年夏の更新版

    Office デベロッパー センター (英語)

  • Visioの ウェブキャストシリーズが始まりました

    米国のMVPやパートナー企業の担当者が解説するVisioのウェブキャストシリーズが始まりました。

    日本時間 深夜の開催となりますが無料で参加いただけます。是非この機会をご利用ください。

     

    • 開催日時 ; 開催日程とテーマをご覧ください。
    • 言語   ; 英語
    • 参加費用 ; 無料
    • 参加登録 ; 事前登録が必要です。こちらから ご登録ください(英語のみ)
    • 各ウェブキャストの詳細はこちらのアジェンダをご覧ください。

     

    • 開催日程とテーマ

    開催日程

    (日本時間)

    開催時間

    (日本時間)

    テーマ

    2014

    9 3

    AM 2:30-

    AM 4:00

    Visio Organizational Diagramming

    2014

    10 8

    同上

    Hidden in the corners- All of the Visio diagrams you didn't know you could make

    2014

    11 5

    同上

    Automating Business Process using Visio and Sharepoint

    2014

    12 2

    同上

    Leveraging Visio: Hyperlinks plus six ways to exploit data and publish Visio diagrams

    2015

    1 7

    同上

    Visio 2013 Tips & Techniques (Value Stream Mapping Template)

    2015

    2 3

    同上

    Visio 2013 Core Concepts

    2015

    3 4

    同上

    Visio 2013 Advanced Concepts

    2015

    4 8

    同上

    Collaborating for Innovation and Improvement

    2015

    5 6

    同上

    Integrating your CAD Floor plans with your companies HR ERP applications

    2015

    6 3

    同上

    Data Driven Diagrams using Visio 2013 and Visio Services

     

    ※テーマと開催日程は予告なく変更になる場合があります。最新の日程はこちらからご確認ください

    Liveでの参加及びOn-demandでの視聴に先立ち、システム要件をご確認ください。

    https://presentations.inxpo.com/Shows/microsoft/GMO/faq/ComputerTips_EN.htm

  • Office 365 で第 1 段階のグループ機能をリリース

    (この記事は 2014 年 9 月 25 日に Office Blogs に投稿された記事 Delivering the first chapter of Groups in Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

    今回は、マイクロソフトのエンタープライズ ソーシャル担当ゼネラル マネージャーを務める Jared Spataro の記事をご紹介します。

    マイクロソフトは、3 月に開催された SharePoint Conference で、お客様の企業で「Work like a network – ネットワークのようにつながり働く」ことを実現するための一連のエクスペリエンスについて今後のロードマップを発表し、今月はその重要な一歩として Office Delve をリリースしました。開発チームではこの取り組みを継続しており、このたび、Office 365 で第 1 段階のグループ機能をリリースしました。

    業務を進めるためには、アドホック グループやプロジェクト チームの間で情報を共有し、共同作業を行う必要があります。しかし、コミュニケーションを図るとき、Outlook では配布グループ、Lync ではバディ リスト、Yammer ではグループというように、アプリケーションごとに使用するツールが異なるという場合も珍しくありません。このため、Office 365 にグループ機能を導入し、簡単に他の同僚と連絡を取ったり必要な情報やアプリケーションを利用したりできるように、機能を拡張しました。

    次のビデオをご覧いただくと、グループ機能がユーザー間のつながりをより強固にし、Office 365 を通じて効率的なコミュニケーションや共同作業が実現されることがおわかりいただけるかと思います。

    プロジェクトのサポートにより、簡単に新しいグループを作成し、同僚を招待できるようになります。また、既存のグループを検索して見つけ、参加することも可能です。既定でグループにおけるすべてのディスカッションやマイルストーン、ファイルは公開されるように設定されており、参加する前にやり取りをすばやく把握できるようになっています。もちろん、機密性の高いプロジェクトやコンテンツには、非公開グループを作成して使用できます。

    グループ機能は段階的にリリースされる予定で、今回はその第 1 回目です。現段階でグループは、Office 365 の電子メールと予定表、OneDrive for Business の Web エクスペリエンスのみで表示されますが、今後、Yammer と Lync でもグループ機能をサポートし、さらに利便性を向上する予定です。

    皆様がグループ機能をさまざまな形で活用して共同作業を促進することによって、「Work like a network – ネットワークのようにつながり働く」ことを実現するきっかけとなれば幸いです。

    – Jared Spataro

     

    よく寄せられる質問

    Q: グループ機能はいつ Office 365 ユーザーに公開されますか。

    A: グループ機能は Office 365 ユーザーの皆様に順次公開されます。まずは、Office 365 サービスの重要な更新を事前に利用できる先行リリースにご参加いただいているお客様を対象にご提供いたします。その後数か月以内に標準リリースとしてすべての Office 365 ユーザーの皆様への提供を開始します。こちらが Office 365 ユーザーの皆様の既定のオプションです。グループ機能は、今年末までに、対象となるすべての Office 365 ユーザーの皆様にご利用いただけるようになる予定です。

     

    Q: グループ機能は、どの Office 365 プランで利用できますか。

    A: グループ機能は Outlook Web App の電子メール、予定表、および OneDrive for Business で使用可能です。また、Exchange Online または Office 365 の商用サブスクリプションを新たにご利用いただくお客様および既にご利用いただいているお客様にも提供される予定です。この機能は、Office 365 Enterprise E1 ~ E4 サブスクリプション プラン (対応する教育機関向け E1 ~ E4 および政府機関向け E1 ~ E4 の各プランも含まれます)、Office 365 Business Essentials および Business Premium、Office 365 Small Business、Small Business Premium、Midsize Business、Office 365 Kiosk の各プランでご利用いただけます。

     

    Q: グループ機能に関する詳細情報はどこで確認できますか。

    A: 詳細なユーザー向け資料および技術資料は、Office.com のグループ機能のランディング ページ (英語) でご覧いただけます。また、9 月 29 日 (月) 午前 9 時~ 10 時 (太平洋夏時間) (9 月 30 日 (火) 午前 1 時~ 2 時 (日本時間)) に Office 365 Technical Network が開催する YamJam へのご参加も可能です。今回は、グループ機能に関する新しいニュースについてお話し、またプロダクト エンジニアリング チームが皆様からのご質問にお答えします。YamJam をあまりご存知ない方は、Twitter の "TweetJam" や Reddit の "Ask Me Anything (AMA)" の Yammer 版とお考えください。コミュニティ内で質問を投げかけたり、マイクロソフトの社内エキスパートと特定のトピックについて直接ディスカッションをしたりすることができます。

    参加手順は次のとおりです。

    1. Office 365 テクニカル ネットワークへのアクセス権を要求します。すべての要求は速やかに承認されます。

    2. Groups YamJam グループに参加します。このグループは、グループ参照機能や検索バーから見つけることができます。

    3. 9 月 29 日 (月) 午前 9 時 (太平洋夏時間) (9 月 30 日 (火) 午前 1 時 (日本時間)) までにログインすると、質問したり、ディスカッションに参加したり、マイクロソフトのチーム メンバーと意見を交換したりできます。

       

  • PowerPoint Online で背景の書式設定機能が利用可能に

    (この記事は 2014 年 9 月 24 日に Office Blogs に投稿された記事 Format Background in PowerPoint Online の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

    夏の間、PowerPoint チームにインターンの学生が加わりました。このインターンシップの目標は、PowerPoint Online の機能を設計して実装することがどんなに面白いか、学生に実際に体験してもらうことでした。そこで学生たちには、これまでにお客様からたくさんのご要望が寄せられた機能を提供するという課題を提示しました。その機能とは、スライドの背景の書式を設定する機能で、デスクトップ版の PowerPoint では「背景の書式設定」という名称で既に提供されています。プログラム マネージャーのインターンがこの機能を PowerPoint Online 向けに設計し、それを開発者のインターンがコード化しました。高い品質基準をクリアしているか確認するために、エンジニアリング チームによる入念なテストも実施されました。インターンの学生たちはそれぞれの大学に戻っていきましたが、彼らが残していった成果物は世界中の PowerPoint Online ユーザーに公開されています。

    デスクトップ版の PowerPoint と同様に、背景の書式設定機能は [Design] タブにあります。

    ここから、スライドの背景を単色に変更したり、コンピューターに保存されている画像に変更したりすることができます。スライドの背景の書式設定が完了したら、[Apply to All] オプションを使用することで、そのスライドの背景をプレゼンテーションに含まれる他のすべてのスライドに適用することも可能です。詳細については、この機能の使用方法を説明したヘルプ トピック (英語) をご覧ください。

    マイクロソフトでは、皆様からのご意見やご感想をお待ちしております。ぜひコメント欄に記入するか、PowerPoint Online から直接 [HELP IMPROVE OFFICE] をクリックまたはタップしてお送りください。なお、マイクロソフトの夏季インターンシップにご興味のある大学生の方は、マイクロソフト インターンシップ プログラム (英語) で詳細をご覧ください。

  • Projectの ウェブキャストシリーズが始まりました

     

    米国のMVPやパートナー企業の担当者が解説するProject のウェブキャストシリーズが始まりました。

    日本時間 深夜の開催となりますが無料で参加いただけます。是非この機会をご利用ください。

     

    • 開催日時 ; 開催日程とテーマをご覧ください。
    • 言語   ; 英語
    • 参加費用 ; 無料
    • 参加登録 ; 事前登録が必要です。こちらから ご登録ください(英語のみ)
    • 各ウェブキャストの詳細はこちらのアジェンダをご覧ください。
    • 参加特典 ; 本ウェブキャストにLiveで参加、または開催日から20日以内にOn-demandで視聴いただくと1セッションあたり1.0PDUを提供します。

        (セッションを通しで全て視聴いただいた場合に限ります)

     

    • 開催日程とテーマ

    開催日程

    (日本時間)

    開催時間

    (日本時間)

    テーマ

    2014

    917

    AM 2:30-

    AM 4:00

    Creating a Workflow using SharePoint Designer

    2014

    1022

    同上

    Cloud-based Innovation Management captured with SharePoint Online, Project Online and ERP systems

    2014

    1119

    同上

    Leveraging Scrum/Agile for Project and Project Online

    2014

    1216

    同上

    Projects solved using Project 2013 - Tips n Tricks

    2015

    121

    同上

    Resource Management and Team Collaboration with Microsoft PPM

    2015

    218

    同上

    Portfolio Management made easy with Project Online/Project Server 2013

    2015

    318

    同上

    Creating O Data Reports

    2015

    422

    同上

    Surprise release of Microsoft Work Management- The game has now changed

    2015

    519

    同上

    Change Management*

    2015

    616

    同上

    Managing Product Development While Improving Engineering Excellence through Project Management in the Cloud with MS Project Online

     

    ※テーマと開催日程は予告なく変更になる場合があります。最新の日程はこちらからご確認ください

    ※参加及びOn-demandでの視聴に先立ち、システム要件をご確認ください。

    https://presentations.inxpo.com/Shows/microsoft/GMO/faq/ComputerTips_EN.htm

  • Office 365 で Microsoft Online Services Bug Bounty プログラムがスタート

    (この記事は 2014 年 9 月 23 日に Office Blogs に投稿された記事 Microsoft Online Services Bug Bounty Program launches with Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

    今回は、Office 365 担当シニア セキュリティ リードの Travis Rhodes の記事をご紹介します。

    マイクロソフトは、新しくスタートした Microsoft Online Services Bug Bounty プログラム (英語) を Office 365 にも適用することを発表しました。本日から開始されたこのプログラムでは、マイクロソフトにセキュリティ上の脆弱性をご報告いただいたセキュリティ研究者の方を対象に、評価および表彰し、懸賞金をお支払いいたします。Office 365 にこのプログラムを適用することを決めた理由にはさまざまなものがありますが、その中でも特に下記の項目を重要と考えています。

    1. セキュリティ上の脆弱性を非常に重要視していること。Fortune 500 企業から中小企業、非営利団体、教育組織に至るまで、幅広いお客様が、組織運営を支えるツールとして Office 365 を大いにご活用していただいています。また、データの取り扱いについて当社を信頼していただいていることを重く受け止めており、それを受けて、継続的に取り組んでいる Office 365 サービスのセキュリティ向上の一環としてこのプログラムを実施いたします。セキュリティ、コンプライアンス、およびプライバシーに対する取り組みの詳細については、Office 365 セキュリティ センターをご覧ください。
    2. お客様からご要望いただいていること。お客様は、高度なセキュリティ要件をお持ちであり、また、製品のセキュリティ プロファイルを自由に評価し把握することをお望みです。このため、同日にプログラムの要項 (英語) を発表し、参加を希望される方ならどなたでも Office 365 サービスのセキュリティ上の脆弱性を評価できるフレームワークをご用意しました。参加者の皆様にはこのルールに準拠してサービスのセキュリティを評価していただきます。発見された問題がプログラム要件を満たしていると認められた場合、その功績に対してマイクロソフトから懸賞金をお支払いします。
    3. お客様とサービスに対して実施すべき項目であるということ。Office 365 では、サービスの開発から運用までのライフサイクル全体を通じて、セキュリティ チームが業界のトレンドや新たに発生した脅威を基に、社内外からの侵入テストや、脆弱性のスキャンおよび評価を実施しています。Office 365 は、厳格な第三者機関によるセキュリティおよびコンプライアンスに関する認定を多数取得していて、第三者機関の審査を通じて証明されているマイクロソフトのベスト プラクティスをお客様に提供しています。マイクロソフトは、安全性が高いソフトウェアを開発し、サービスのセキュリティ違反を防止することに全力で取り組んでいます。当社では、セキュリティ保護にはゴールはなく、絶えず進化を続ける必要があると考えており、より迅速に進化させる方法を常に探っています。この懸賞金プログラムもその 1 つで、Office 365 の安全性を高めるために優秀なコミュニティ参加者の皆様のお力をお借りし、そのご協力への感謝を表すための方策です。

    脆弱性の調査やレポート作成の前に、プログラムの要項とよくある質問 (英語) をご確認ください。これまでに Office 365 の問題をご報告くださったコミュニティの皆様に深くお礼申し上げると共に、今後はこのプログラムを通じて皆様への感謝を形にできるようになり、たいへん嬉しく思っております。何卒、これまで以上のご協力をよろしくお願いいたします。

    —Travis Rhodes

  • OneNote の iOS 8 向け共有拡張機能を発表

    (この記事は 2014 年 9 月 17 日に Office Blogs に投稿された記事 OneNote announces the Share extension for iOS 8 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

    今回は、OneNote チームのプログラム マネージャーを務める Avneesh Kohli による OneNote 関連記事をご紹介します。

    このたびマイクロソフトは、iPad および iPhone 向けの OneNote 共有機能を更新したことを発表しました。これにより、お手持ちのアプリから OneNote へのコンテンツ送信がより簡単になります。これは新しいオペレーティング システムである iOS 8 を搭載する iPhone および iPad 向けの発表になります。

    OneNote の利用を開始するには、まず App Store から OneNote for iPad または OneNote for iPhone をダウンロードします。ダウンロードは無料です。既に OneNote をインストールしている場合は、App Store の [更新] タブから最新バージョンを入手してください。iPhone を iOS 8 に更新するとすぐにこの共有拡張機能を使用できるようになります。最後に Microsoft アカウントでお手持ちの iOS デバイスの OneNote にログインすれば、共有拡張機能を有効にできます。

    OneNote 共有拡張機能は数回のタップ操作で有効にできます。また、この操作を行うのは最初の 1 回だけです。共有拡張機能の使用を開始するには、お手持ちのデバイスで共有メニューを表示します。下のスクリーンショットは、Safari の共有メニュー画面です。

    ここでは [More] をタップして、ご利用の iOS デバイスにインストールされているすべての拡張機能のリストを表示します。OneNote はこのリストに含まれています。OneNote が共有メニューに追加されるようにスイッチを切り替えます。

    有効にしたら [Done] をタップします。共有のメイン メニューに戻ります。ご覧のとおり、OneNote 共有拡張機能が表示されるようになりました。

    さまざまなアプリで共有を開始

    OneNote 共有拡張機能では、Web サイトの切り抜き、添付ファイルのエクスポート、写真の保存など、さまざまなことを簡単に行えるようになります。お使いのアプリに含まれる共有ボタンで [OneNote] をタップするだけで、コンテンツを共有することができます。たとえば Safari で Web ページを OneNote に保存するには、右上の [Share] アイコンをタップして [OneNote] を選択します。

    OneNote 共有拡張機能が Safari の右側に表示されます。

    次に、注目の機能をいくつかご紹介します。

    • コンテンツの保管先を細かく選択可能。操作は [Location] をタップしてお好きなノートブックとセクションを選ぶだけです。OneNote 共有拡張機能は、OneDrive と OneDrive for Business の両方のノートブックへのコンテンツ送信をサポートしています。

    • OneNote のタイトル欄に Web ページ名を自動挿入。タイトルを変更したい場合には、タップして簡単に編集できます。

    • メモの追加。切り抜いた Web ページに、補足や覚書など何かメモを付けたいときは、[Note] 欄に入力できます。

    • Web ページのプレビュー表示。インターネットに接続している場合は、OneNote に Web ページのプレビューを表示できます。また、ノートに保存すればその Web ペ���ジ全体が OneNote に含まれます。

    • URL の自動保存。URL は保存されているので、後でその Web ページに戻りたい場合や他のデバイスを利用する場合でも心配ありません。

    ここで、[Send] をタップしてみましょう。

    メモの内容は次回 OneNote を開いたときにインポートされて、ご利用のすべてのデバイスで利用できるようになります。また、共有拡張機能はオフラインでも利用できるように設計されているため、iPad を持って外出しているときやデバイスのデータ使用料を制限したいときにもご利用いただけます。

    次に示すのは、新しい共有拡張機能を使用して OneNote に送信できるコンテンツの例です。さまざまな種類があります。

    「授業のノート、料理レシピ、旅行の計画。保存すればするほど、OneNote のすばらしさを実感する」。お客様からは、こうした数えきれないほどの声をお寄せいただいています。こうした期待にお応えすべく、マイクロソフトは皆様が記憶にとどめておきたいことのすべてを OneNote で簡単に残せるように鋭意努力してまいりました。今後とも OneNote 共有拡張機能を多くの皆様にご愛用いただければ幸いです。

    いつものお願いではありますが、マイクロソフトでは皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。皆様からの声を反映して引き続き機能を改善することにより、OneNote を簡単なメモや思い出を保存できる最高の場所にしていきたいと思います。お寄せいただいたご意見にはすべてに目をとおしています。どうぞご協力ください!
    —Avneesh Kohli (OneNote チーム)

     

  • Office Delve の提供開始と今後の予定を発表

    (この記事は 2014 年 9 月 8 日に Office Blogs に投稿された記事 A milestone for Office Delve の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

    今回は、Office 365 テクニカル プロダクト マネージメント担当ゼネラル マネージャーを務める Julia White の記事をご紹介します。

    マイクロソフトでは Microsoft Office 365 をリリースするにあたり、ユーザーの皆様の生産性向上、共同作業の効率化、柔軟なワークスタイルの実現をご支援するというビジョンを掲げていました。他のユーザーと共に働き、情報を共有し、お互いにつながる中で、適切な情報を適切なタイミングで把握することは、さらに重要になっています。そこで今回マイクロソフトでは、このビジョンを実現するために、各ユーザーに合わせて Office 365 をカスタマイズできる機能を進化させ、大きな一歩を踏み出しました。本日より、Office Delve (開発コードネーム「Oslo」) が Office 365 のビジネス ユーザーの皆様に順次提供されます。

    Office Delve (英語) は、仕事にかかわるすべてのものから、関連性の高い情報を見つけ出したり関係性を把握したりするための新しい手段です。ユーザーが現在携わっている仕事やかかわっている相手などに基づいて、そのユーザーにとって最も関連性の高い情報が表示されます。Delve は、ユーザーが情報を検索するのではなく、情報がユーザーを検索する機能なのです。

    この機能は、カードを並べたような洗練されたデザインが施され、わかりやすく使いやすいビューに情報が表示されます。また、コンテンツが直観的に表示されるため、保存場所や共有相手を覚えておく必要もなくなります。なお、既におわかりのことと思いますが、Delve で表示できるのはユーザーがアクセスでき、かつ閲覧権限が付与されているコンテンツのみです。Office 365 では、あらゆる場面で常にアクセス許可が適用されます。

    Office Graph によって実現するエクスペリエンス

     Delve は、Office Graph が引き出したインサイトに基づいて、ユーザーと関連性の高いコンテンツを認識します。Office Graph は、高度な機械学習の手法によって、Office 365 全体にわたるユーザー、コンテンツ、アクティビティなどの関係をマッピングする機能です。Office Graph から得られるインサイトや関係性の情報を活用した最初の機能として、Delve が公開されました。今後も、こうした機能のリリースが多数予定されています。

    Office Graph は現時点で、電子メール、OneDrive for Business、SharePoint Online、Yammer からのコンテンツおよびシグナルを取り込みます。今後数か月の間に、電子メールの添付ファイル、OneNote、Lync といったシグナルおよびコンテンツのソースも引き続き統合していく予定です。次のビデオをご覧になり、新しいエクスペリエンスを可能にする Office Graph のしくみをご確認ください。

    Delve を利用すれば、仕事がより直観的で進めやすいものになります。適切なコンテンツを見つけるために、電子メールを探し回ったり、Yammer 上で検索したり、SharePoint や OneDrive for Business を確認したりする必要はありません。Delve を利用するだけで、適切な情報を受け取ることができるのです。

    YamJam への参加と質問

    Office 365 テクニカル ネットワーク (英語) は、9 月 10 日 (水) 午前 9 ~ 10 時 (太平洋夏時間) (9 月 11 日 (木) 午前 1 ~ 2 時 (日本時間)) に Delve YamJam を開催し、今回の Delve および Office Graph の発表についてのディスカッションを行います。YamJam をあまりご存知ない方は、Twitter の "TweetJam" や Reddit の "Ask Me Anything (AMA)" の Yammer 版とお考えください。コミュニティ内で質問を投げかけたり、マイクロソフトのエキスパートと特定のトピックについて直接ディスカッションをしたりすることができます。

    —Julia White

    よく寄せられる質問

    Q. Delve はどの Office 365 プランに含まれていますか。

    A. Delve は、Office 365 Enterprise E1 ~ E4 サブスクリプション プラン (教育機関向けの A2 ~ A4 プランと政府機関向け E1 ~ E4 プランを含む) でご利用いただけます。また、2015 年 1 月以降には Office 365 Business Essentials、Office 365 Business Premium、Office 365 Small Business、Office 365 Small Business Premium、Office 365 Midsize Business の各プランにも含まれるようになる予定です。Delve は、上記のサブスクリプション (新しいサブスクリプションおよび既存のサブスクリプション) のいずれかをお持ちのすべてのお客様に順次展開されます。

    Q. Delve がすべてのお客様に展開されるのはいつになりますか。

    A. Delve は Office 365 のお客様に対して段階的に展開されます。最初にご利用いただけるのは、先行リリース プログラムに参加して、Office 365 サービスの重要な更新が適用されるように設定されているお客様です。それに続いて、数か月以内に、Office 365 の既定のオプションである標準リリース プログラムに参加されている Office 365 のすべてのお客様にご提供するように予定しています。2015 年初頭までには、対象となる Office 365 のすべてのお客様に Delve をご利用いただけるようになる見込みです。Office 365 Business Essentials、Office 365 Business Premium、Office 365 Small Business、Office 365 Small Business Premium、Office 365 Midsize Business のお客様の場合、最初のリリースの展開は 2015 年 1 月に開始される予定です。

    Q. お客様が早期に Delve を利用するための方法はありますか。

    A. はい。Office 365 の管理者の皆様は、標準リリースではなく先行リリースのタイミングでサービス��重要な更新が適用されるように設定することが可能です。そのためには、Office 365 にログインしてサービス設定を変更します。詳細については、こちらのページをご覧ください。

  • Excel Power Map に更新を実施 - 9 月

    (この記事は 2014 年 9 月 9 日に Office Blogs に投稿された記事 Excel Power Map September update の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

    マイクロソフトでは毎月、ユーザーの皆様にさらにリッチで表現豊かなストーリーを作成いただけるよう、Excel Power Map の機能追加に取り組んでいます。今月は、Power Map のフィルタリング機能とカスタム マップという、2 つの重要な機能を順次リリースします。これにより、Power Map のエクスペリエンスがより簡単で楽しいものになります。

    Office 365 サブスクリプションを所有しているお客様は、自動更新を有効にしている場合、近日この更新が適用されます。Excel で自動更新が有効になっていない場合は、[File]、[Account]、[Update Options]、[Update Now] の順に選択してください。

    Power Map は、強力かつインタラクティブな Excel 内の視覚化機能です。この機能は、データから得た洞察を分析、視覚化し、共有するためのクラウドベース ソリューションである Power BI for Office 365 (英語) にて拡張されました。

    Power Map のフィルタリング機能の強化

    皆様からの強いご要望にお応えして、今回、Power Map ツアーを調整するためのフィルタリング機能が追加されました。フィルターを使用して、データ セットの各部分を個別に確認したり、さまざまな要因によるデータの変化を比較したりすることで、より詳しい分析が可能になります。

    Power Map では、以下の 3 種類のオプションを使用してデータに対するフィルタリングを実行できます。

      • リスト フィルター: 個々のカテゴリを選択または除外することができます。データは英数字順に並べ替えられ、最初の 50 項目のみが表示されます。検索ボックスを使用すれば、結果を絞り込んで残りのデータを表示することができます。フィルターをすべて解除するには、[All] チェック ボックスを選択します。
      • 範囲フィルター: スライダーで最小値と最大値を指定して、数値フィールドにフィルターをかけることができます。最小値と最大値は共に指定範囲内に含まれます。
      • 高度なフィルター: 「1000 より大きい」や「2014 年 8 月 1 日以降」といった述語ステートメントを使用して、精度の高いフィルタリングを実行できます。

    フィルターは、シーンやレイヤーごとに適用されるので、あるシーンに対して作成および設定したフィルターは、他のどのシーンにも影響しません (また、シーン内の各レイヤーについても同様です)。そのため、シーンごとに異なるフィルターをデータに適用したツアーを作成することができます。

    また、フィルタリングで使用する集計方法を選択することで、フィルタリング コントロールをさらにカスタマイズすることが可能です。たとえば、数値のフィールドで範囲フィルター コントロールを使用したい場合、集計方法を変更すれば、マップ上のポイントごとに、合計値、平均値、データ個数、最小値、最大値のいずれかのフィルターを選択できます。

    カスタム マップで任意のマップのデータを分析

    マイクロソフトでは、カスタム マップの導入によって、まったく新しいレベルでデータを視覚化できるようになりました。これにより Power Map の既存の機能がすべて拡張され、いかなるマップでもリッチでインタラクティブなストーリーを作成することが可能になります。建物の平面図、公共交通機関の路線図、システム アーキテクチャ図といった画像を選択するだけで、そのデータはたちまち迫力のある動的な視覚的ストーリーに変わります。

    実際のカスタム マップについては、次のビデオをご覧ください。

    Power Map は地理空間データに最適です。たとえば、東京やニューヨークでの売上を球状マップや平面マップにすばやく表示することは可能ですが、1 つの店舗内での売上は表示できるでしょうか。あるいは、カフェ店内を利用する顧客が具体的にどの位置を利用しているかを表示したいとしたらどうでしょう。今回、カスタム マップによってこうしたことが実現されました。

    カスタム マップでは、データの x 座標と y 座標を利用して、任意の画像ファイルにデータをプロットします。また、カスタム マップのオプションを使用して、画像ファイルに合わせて思いどおりにデータを調整することも可能です。[Scale] オプションでは画像上のデータを拡大/縮小します。[Offset] オプションでは任意の方向へデータを移動します。データと画像の位置を合わせた後は、複数のシーンやツアーにも使用することができます。

    カスタム マップは、標準の Power Map による視覚化と同様に動的なデータ分析を実施できるほか、棒グラフ、円グラフ、ヒート マップを使用してデータ ポイントの状況を表したりするなど、多くの使用法が考えられます。また、凡例や注釈、さらには時間のパラメーターを追加できるので、ストーリーが生き生きとしたものになります。ビデオを作成して、同僚、同級生、友人などとツアーを共有することも可能です。

    今回ご紹介した新機能をお試しいただき、ご意見やご感想をお聞かせください。コメント欄にお寄せいただくか、Excel の Power Map ツアーにある    ([Send a Smile]) ボタンをクリックしていただければ幸いです。詳細については、Power Map の詳細情報 (英語)Power BI for Office 365 (英語) をご覧ください。

     

    —シニア プログラム マネージャー Igor Peev、プログラム マネージャー Jim Sun、Power Map チーム (執筆協力)