(この記事は 2014 年 4 月 28 日に Office Deployment Support Team Blog に投稿された記事 New Group Policies introduced with the April 2014 update of Office 2013 Click-to-Run の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
Office 2013 クイック実行の SP1 によって、いくつかの新しい更新機能が追加されました。これらの新機能を管理するために、2014 年 4 月の Office 2013 クイック実行の更新では 4 つの新規グループ ポリシー設定が導入されました。
これら 4 つの新規グループ ポリシー設定を有効にするには、Office 2013 クイック実行の 2014 年 4 月以降のビルド (15.0.4605.1003) を入手し、Microsoft ダウンロードセンター(英語) から最新の管理用テンプレート ファイル (ADMX/ADML) をダウンロードする必要があります。
次の表に、導入された 4 つの新規グループ ポリシー設定をまとめました。
パス
ポリシー設定��
説明
レジストリ キー
Microsoft Office 2013 (Machine)\Updates
更新パス
このポリシー設定では、Office の更新プログラムを入手する場所を指定できます。
このポリシー設定を有効にする場合は、更新プログラムの場所として、ネットワーク共有、ローカル コンピューター上の Office がインストールされているフォルダー、または HTTP アドレスのいずれかを指定できます。マップされたネットワーク ドライブはサポートされていません。
このポリシー設定を有効にし、更新プログラムの場所を指定しない場合は、インターネットから更新プログラムが入手されます。
このポリシー設定を無効にするか設定しない場合は、Office 展開ツールで他の場所を指定しない限り、インターネットから更新プログラムが入手されます。
重要: このポリシー設定は、クイック実行を使用してインストールされた Office 製品にのみ適用されます。Windows インストーラー (MSI) を使用する Office 製品には適用されません。
HKLM\software\policies\microsoft\office\15.0\common\officeupdate!updatepath
対象バージョン
このポリシー設定では、Office が更新されるバージョン番号を指定できます。たとえば、バージョン 15.0.4551.1512 のように指定します。
このポリシー設定を有効にする場合は、Office を更新するバージョン番号を指定します。次回の更新プログラムの確認時には、指定したバージョンへの更新が試行されます。更新プログラムを確認するように設定されている場所 (ネットワーク共有など) にそのバージョンが存在する必要があります。このポリシー設定を有効にし、バージョンを指定しない場合は、Office の更新プログラムの場所から入手できる最新のバージョンに更新されます。
このポリシー設定を無効にするか設定しない場合は、Office 展開ツールで他のバージョンを指定しない限り、Office の更新プログラムの場所から入手できる最新のバージョンに更新されます。
HKLM\software\policies\microsoft\office\15.0\common\officeupdate!updatetargetversion
更新期限
このポリシー設定では、Office に更新プログラムが適用される期限を指定できます。
期日までに、ユーザーには更新プログラムをインストールするように通知するアラームが複数回送信されます。指定した期日になっても Office が更新されていない場合は、更新プログラムが自動的に適用されます。Office プログラムが開いている場合は強制的に閉じられるため、データが失われる可能性があります。
ユーザーが更新プログラムをインストールする時間を確保するために、期限は最低でも 1 週間後に設定することをお勧めします。
このポリシー設定を有効にする場合は、協定世界時 (UTC) の MM/DD/YYYY HH:MM の形式で期限を設定します。たとえば、「05/14/2014 17:00」ように設定します。
このポリシー設定を無効にするか設定しない場合は、Office 展開ツールで他の期限を指定しない限り、期限は設定されません。
このポリシー設定を対象バージョンのポリシー設定と組み合わせて使用することで、特定の期日までに特定のバージョンに Office を更新することができます。
期限は 1 つの更新プログラム セットに適用されます。Office を常に最新の状態に保つには、新しい Office の更新プログラムが公開されるたびにこのポリシー設定の期限を更新する必要があります。
HKLM\software\policies\microsoft\office\15.0\common\officeupdate!updatedeadline
更新通知の非表示
このポリシー設定では、Office の更新プログラムが入手可能になったという通知を非表示にすることができます。
Office の自動更新が有効になっていると、ほとんどの場合、バックグラウンドで自動的に更新プログラムが適用され、ユーザーによる入力は必要ありません。しかし、Office プログラムが開いている場合には、更新プログラムを適用できません。Office プログラムが開いている場合は、後で更新プログラムを適用するように試行されます。数日後にまだ更新プログラムが適用されていない場合に初めて、Office の更新プログラムが入手可能になったという通知がユーザーに表示されます。
このポリシー設定を有効にした場合は、Office の更新プログラムを適用する準備ができたという通知がユーザーに表示されません。
このポリシー設定を無効にするか設定しない場合は、Office の更新プログラムを適用する準備ができたという通知がユーザーに表示されます。
このポリシー設定は、更新期限に関する通知には適用されません。
HKLM\software\policies\microsoft\office\15.0\common\officeupdate!hideupdatenotifications
関連情報
SP1 で提供される新しい更新プログラム関連のコマンドライン オプションの詳細については、ブログ記事「Office 365 向け Office 2013 クイック実行の新機能「今すぐ更新」、および関連するコマンドラインとスイッチについて」を参照してください。
Office 展開ツールで更新パス、対象バージョン、更新期限を設定する方法の詳細については、「クイック実行 configuration.xml ファイルのリファレンス」を参照してください。ただし、Office 展開ツールでは更新通知の非表示を設定することはできません。
(この記事は 2014 年 5 月 14 日に Office Blogs に投稿された記事 The Garage Series for Office 365: Updates to Office 365 ProPlus for admins and first look at upcoming shared computer support の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
先日、Jeremy は再び Curtis Sawin と共に、Office 365 ProPlus およびクイック実行の管理者向け最新機能の概要を紹介しました。InfoPath や Access などのアプリケーションを Office スイートのインストール対象から除外したいというお客様のために、管理者向けの新しいプロセスを取り上げています。また、クイック実行ソフトウェアの更新プロセスがどのように機能するかを詳しく説明し、リリースが予定されている共有コンピューターのライセンス認証機能についてもお伝えしました。
今回ご紹介するビデオは、私が特に面白いと考えているトピックについてお話します。私は、膨大な数の PC に対し、自動化機能を使用してソフトウェアを配布できる、展開、構成、および管理用のツールの価値を誰よりも高く評価しています。ガレージ シリーズ第 1 期のブログ記事のアーカイブ (英語) では、エンタープライズ ソフトウェア配布ツール、デスクトップ イメージ、展開のタスク シーケンスなどを使用した Office 365 ProPlus とその新しいクイック実行パッケージ タイプの展開について、多くの記事をご覧いただけます。
そして今回は、管理者の皆様から寄せられた多くの重要なご要望に基づいて、クイック実行モデルに変更が適用されたことについてお伝えします。クイック実行では、インストール対象から除外したい Office アプリケーションを選択できるようになりました。また、ソフトウェア更新を効率的に管理できるように、新たにグループ ポリシー制御が追加されました。このほか、更新プロセス自体が合理化されています。今年後半には、リモート デスクトップ サービス (RDS) を使用した Office 365 ProPlus の展開が可能になります。
多くの企業では、利用中のソフトウェアやサービスに応じて、Office スイートの特定のコンポーネントを無効にする必要があります。一般的な例として私がよく耳にするのは Access と InfoPath です。企業の Exchange チームがデスクトップの Outlook バージョンを管理している場合や、既存の通信システムが対応していないために Lync を使用できないという場合もあります。従来の Office MSI パッケージでは、Office カスタマイズ ツールや構成ファイルを使用する以外にユーザーが利用できるアプリケーションを制御する方法がありませんでしたが、これからは、クイック実行用 Office 展開ツールの更新版 (英語) および 2014 年 5 月以降の Office ビルドでも制御できるようになります。
Office 展開ツールをダウンロードしたら、既定の configuration.xml ファイルで以下のように「ExcludeApp ID」を指定して、使用しないアプリケーションをインストール対象から除外することができます。名前付け規則は、実行可能ファイ���名と一致している傾向がありますが、MSACCESS などの場合は、以下に示すように名前が若干短縮され「Access」となります。
上図の configuration.xml を使用して Office クイック実行のビルドをインストールすると、スイート全体から Access、InfoPath、OneDrive for Business を除いてインストールが行われます。同様の構成ファイルを使用して Office アプリケーションを 1 つだけインストールすることもできます。Office 展開ツールを Office 365 ProPlus 以外の Office 製品のインストールにも使用したいという方もいらっしゃるかと思いますが、もちろん Office のすべてのクイック実行バージョンでご利用いただけます。MSI バージョンは Office Professional Plus 2013 および Office Standard 2013 のボリューム ライセンス バージョンのみで使用可能です。その他すべての Office 2013 バージョンではクイック実行を使用できます。
このたび、リモート デスクトップ サービス (RDS) または共有コンピューターを利用する企業のお客様向けのサポートを開始することを発表しました。Office 365 ProPlus 向けの共有コンピューター ライセンス認証は、2014 年の後半にリリースされる予定です。RDS を有効化した Windows Server 2008 R2 以降への Office 365 ProPlus のインストールをサポートします。一意の Windows ユーザー プロファイルを使用してユーザー間でコンピューターを共有する場合にも有効です。
RDS (2008 年に名称が変更される以前は「ターミナル サービス」) または共有ワークステーションを使用している場合、現在の Office 365 ProPlus サブスクリプション ライセンス認証モデルを利用するのは問題があります。RDS を使用している場合、RDS ロールが有効化された Windows Server に Office 365 ProPlus をインストールして実行することは技術的に不可能です。共有の物理クライアントまたは仮想クライアントの場合、サブスクリプション ライセンス認証は PC や Mac をプライマリ ユーザーに割り当てるため、複数のユーザーが組織を出入りするたびにライセンス管理の問題が発生します。
共有コンピューター ライセンス認証は、Office 展開ツールを使用して Office 365 ProPlus をインストールする際に有効化されます。一度有効化されると、Office はライセンス認証なしでインストールできるようになります。Office を搭載するコンピューターに共有コンピューター ライセンス認証を通してユーザーがサインインすると、Office はそのユーザーが Office 365 ProPlus に割り当てられていることを確認し、そのユーザーがログ アウトするまで Office 365 ProPlus を一時的にライセンス認証します。別のユーザーが同じコンピューターにサインインすると、先にサインインしていたユーザーのライセンス認証がそのまま保持されることはなく、ライセンス認証のプロセスがその都度繰り返し実行されます。これは現在の Office オンデマンドのライセンス認証のしくみですが、共有コンピューター ライセンス認証を使用することにより、Office のインストールは永続化され更新可能になります。Office オンデマンドと同じライセンス認証ロジックが使用されるため、Office 365 ProPlus または Office for Mac のユーザーあたり最大 5 台の PC へのインストール制限にはカウントされません。詳細については、今後公開される最新情報や、当シリーズでご紹介しているデモのビデオをご覧ください。
数週間前、マイクロソフトは、Office 2013 向けグループ ポリシー ADMX テンプレート (英語) の更新プログラムをリリースしました。この更新プログラムは、お客様から要望の多かったコマンドを提供しており、Office 展開ツールの構成ファイルで定義できる設定の幅が広がります。新しいグループ ポリシーでは、以下の設定を管理できるようになりました。
詳細については、Office 展開サポート チーム ブログの Jalal の記事 を参照してください。この記事に記載されているすべての項目は、デスクトップ管理者に役立つ設定として構成制御セットに追加されています。
Office クイック実行のビルドのエンタープライズ管理者の皆様からは、ネットワークを介した更新のトラフィックをもっと軽減できないかといったご要望も多く寄せられています。クイック実行では常に、ローカル PC で実行されているプログラムと更新パッケージの差分が計算されます。実際、私たちは約 1 年前にこの件について詳細に説明したビデオ (英語) を公開しました。マイクロソフトは、2 月 25 日以降の Office ビルドで、ソフトウェア更新ロジックを大幅に改善しています。ソフトウェア更新プログラムのダウンロード中に接続が失われても、ダウンロードを最初からやり直すのではなく、ダウンロードを再開できるようになりました。また、PC がバッテリのみで動作している場合、電力状態をチェックしてソフトウェア更新が可能かどうか確認されるようになります。さらに、更新パッケージ サイズの縮小にも継続的に取り組んでいます。ソフトウェア更新のサイズ縮小への取り組みについては、今後も情報をお届けしてまいりますのでご期待ください。
今回追加された新機能の魅力は、即応性の高い技術とクラウドファーストのモデルを採用している点にあります。これにより、マイクロソフトはお客様の要望にこれまで以上に迅速に対応することができるようになりました。今後数か月のうちに、ソフトウェア更新サイズの最適化、ユーザー モードのストリーミング、および共有コンピューター ライセンス認証についてさらに詳しい情報をお届けする予定です。ソフトウェア更新を適用するための基礎的なプロセスなど、さまざまな情報を実際に確認したいというお客様には、当シリーズのビデオをご覧になることをお勧めします。
またお会いできることを楽しみにしています。
Jeremy Chapman
クイック実行用 Office 展開ツール (英語)
Office 展開サポート チーム ブログ (英語)
ガレージ シリーズのビデオ チャンネル (英語)
ガレージ シリーズ第 1 期のブログ記事のアーカイブ (英語)
Twitter で @OfficeGarage をフォローする
Windows Phone および Windows 8 用 Office 365 ガレージ シリーズ アプリ
Office “Ignite” オンライン トレーニング (英語)
Office 365 ProPlus とは (日本語)
5分でまるわかり!Office 365 ProPlus の特徴(日本語)
ステップバイステップガイド:Office 365 ProPlus / Office 2013 の展開(日本語)
Jeremy Chapman はマイクロソフトの社員で、今後の Office のクライアントおよびサービス配信の最適化を担当するシニア開発リードを務めています。Chapman はアプリケーションの互換性、およびデプロイ自動化ツールとインフラストラクチャの参照アーキテクチャの構築に携わってきており、こうした経験が、最新のクイック実行インストールなど、Office の新しいエンタープライズ機能における優先順位決定の基礎となっています。プライベートでは、自動車改造マニアであると同時に、さまざまな言語に通じています。Curtis Sawin は、長年にわたり、アプリケーション管理、ソフトウェア配布、および早期導入プログラムでの Office 365 の実装に携わってきました。プライベートでは、長距離競泳やアウトドアを楽しんでいます。
(この記事は 2014 年 5 月 13 日に Office Blogs に投稿された記事 Outlook.com introduces the most sophisticated rules in webmail の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
受信トレイの整理は Outlook.com にお任せください。今回のリリースでは、高度なルールと、その他に 3 つの機能が導入されました。これらはいずれも受信トレイを最良の状態に維持し、重要な電子メールを見つけやすくするために役立ちます。
平均的なユーザーは、受信トレイに 184 通の電子メールを保管し、毎日 28 通のメールを受信します*。これだけの量を処理する負担はかなりのものです。そこで、マイクロソフトでは、ユーザーが重要な電子メールを見つけられるように支援することを最重要課題の 1 つとして捉えています。Outlook.com では、このような支援機能を既に多数実装しています。たとえば、不要な電子メールをまとめて瞬時に削除する一括処理機能 (最も支持されている機能の 1 つ) などです。
これから説明する新機能は、新しい優れた方法によって受信トレイが厄介な作業を負担することで、ユーザーの時間を節約することを目的として設計されています。
高度なルールでは、電子メールの並び替えやファイリング、受信トレイの上位に移動する方法などをより詳細に制御できます。複数の条件やアクションを含むルールを作成し、受信トレイを自動的に整理するように設定できます。高度なルールでは、ユーザーの要件に応じて、既存のルールを組み合わせたり、ルールをカスタマイズしたりできます。また、時間による制約、電子メールの集計、電子メールの既読/未読の確認、送信者がユーザーの連絡先に含まれているかどうかの確認など、Outlook.com 特有のオプション条件が多数用意されています。
次に、高度なルールの例を示します。
このルールを適用すると、知り合いから届いた電子メールを見逃していた場合でも、そのメールが受信トレイの上位に移動されます。
ミスをすることは誰にでもあります。Outlook.com では、毎週何十億という電子メールが、あるフォルダーから別のフォルダーに移動されます。その中には、誤ったフォルダーに移動したり、間違って [Delete] ボタンを押したりするケースも少なからずあります。今回のリリースでは、単一の電子メールまたはグループ全体に対して、削除、分類、フラグ設定、迷惑メールとして処理、移動といったさまざまなコマンドを誤って使用した場合に、簡単に元に戻すことができるようになりました。[undo] ボタンをクリックするか、Ctrl キーを押しながら Z キーを押すだけで、直前の操作を元に戻すことができます。
全世界の Outlook.com ユーザーが [Reply] ボタンを使用する回数は、1 日あたり約 800 万回にも達します。インライン返信機能では、新しいビューを起動しなくても電子メールのスレッドに直接返信することができます。インライン返信機能を使用することで、ユーザーは時間を節約し、会話をより簡単に追跡することができます。
お客様から寄せられたご意見の中に、友人とのチャット セッションを開始する方法がわかりづらいというご指摘がありました。そこで、マイクロソフトではこのエクスペリエンスを改良するために、数点の機能強化を実施しました。
これらの機能強化は、今後数週間以内に公開されます。まだこれらの機能をご利用できないお客様は、近いうちに再度ご確認ください。ぜひご試用いただき、Twitter アカウントの @Outlook、または本ページ下部のコメント欄までご意見をお寄せください。
—Mike Schackwitz (Outlook.com チーム、プログラム管理担当主任ディレクター)
* いずれの調査も The Radicati Group, Inc. (www.radicati.com) により実施。
(この記事は 2014 年 5 月 15 日に Office Deployment Support Team Blog に投稿された記事 New Application Selection feature offered with the May 2014 update of Office 2013 Click-to-Run の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
2014 年 5 月にリリースされた Office 展開ツールの更新版および Office 2013 クイック実行の更新版 (ビルド 15.0.4615.1001) を利用すると、管理者はインストール対象から除外するアプリケーションを指定して、インストール環境をカスタマイズできるようになります。
注: 2014 年 5 月以前の Office 展開ツールおよび Office 2013 クイック実行のバージョンでは、アプリケーション選択機能はサポートされません。
Office 展開ツール (英語) と共に提供される configuration.xml ファイルで、ExcludeApp という要素が新しくサポートされます。この要素にアプリケーション名を設定すると、そのアプリケーションはインストール対象から除外されます。以下に、configuration.xml ファイルのサンプルの一部を示します。
<Product ID="O365ProPlusRetail"> <Language ID="en-us" /> <ExcludeApp ID="Access" /> <ExcludeApp ID="Outlook" /> </Product>
全アプリケーションの名前と ID は次のとおりです。
Word
<ExcludeApp ID="Word" />
この要素を追加した configuration.xml ファイルを作成し、以下のコマンド ラインを実行します。
<パス>\setup.exe /configure <パス>\<構成ファイル名>.xml
このコマンド ラインを実行すると、ExcludeApp 要素に指定されたアプリケーションを除いて Office 2013 クイック実行のインストールが行われます。アプリケーションをインストール対象に戻したい場合は、該当するアプリケーションの ExcludeApp ID エントリを configuration.xml ファイルから削除して、上記のコマンド ラインを再実行します。
注: Office 2013 クイック実行のオンライン修復を行うと、システム上のすべてのアプリケーションがインストールされ、configuration.xml ファイルに加えられた設定は上書きされます。
参考情報:Exclude certain Office programs when deploying Office 365 ProPlus (英語)
(この記事は 2014 年 5 月 22 日に Power BI Blogs に投稿された記事 May updates for Power Map now available to all Office 365 customers and Preview extension available for Office 2013 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
今回、すべての Office 365 サブスクリプションで Power Map が公開されました。これは、データのビジュアル化機能をより多くのお客様にご利用いただきたいというマイクロソフトの取り組みの一環として行われたものです。現段階では、今回の変更を反映するために、Office.com と TechNet の両方の更新作業を行っています。
先月の Power BI に関するブログでは、Power Map プレビューの有効期限を廃止し、Office 2013 および Excel 2013 単体製品のすべてのバージョンで利用可能になったことをお伝えしました。今回は、このプレビューの更新版が公開されました。当初公開された 5 月 31 日に有効期限が切れるプレビューを有効期限のないものに更新するには、Office 2013 をご利用のお客様は、ダウンロード センターからプレビューを再ダウンロード (英語) する必要があります。Office 365 で今後提供される更新プログラムは、Office 2013 をご利用のお客様には提供されません。Office 365 をご利用のお客様は、ツアーを繰り返し再生する機能などの最新機能を含む更新プログラムを自動的に入手することができます。
プレビュー機能はサポート対象外であり、本番環境でプレビュー版を使用することは推奨しませんので、ご注意ください。サポート対象となるバージョンの Power Map は、Office 365 サブスクリプションの一部としてご利用いただけます。また、次期バージョンの Office を永続的なライセンス契約で購入される場合にも、Power Map を Excel に追加できるようになります。
Power Map にお客様が望む新機能を実装するというマイクロソフトの継続的な取り組みの一環として、今回、ツアーを繰り返し再生する機能が追加されました。来月の記事では、データ更新の機能を取り上げ、この 2 つの機能を組み合わせて利用する方法をご紹介します。
公開以来、多くのお客様から、デモやキオスク モードといったシナリオで Power Map をプレゼンテーション ツールとして利用したいというご意見をいただいています。こういったシナリオでは、常にツアーを再生している必要があります。これまでは、Power Map のツアーをビデオ形式でエクスポートし、ビデオを連続再生するように設定する必要がありました。しかし、これでは Power Map の最も強力な要素の 1 つである、ツアーを一時停止してマップを直接操作する機能を十分に活用できません。このニーズに応えるために、5 月版更新プログラムでは Power Map のツアーを再生する [Repeat] ボタンが追加されました。このボタンを使用した場合、ツアーが終了すると自動的にツアーの最初から再生が始まります。この機能により、Power Map のツアーを連続再生できるようになり、Power Map のまったく新しい使い方が広がります。
お客様が希望するシナリオを実現するために、今後も Power Map の機能の更新を予定しています。引き続き、コメント欄に皆様のご意見をお待ちしています。これからも Power Map をお楽しみください。
(この記事は 2014 年 5 月 6 日に Office Blog に投稿された記事 Updated: Office Mix customer preview now available at www.Mix.Office.com. の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
先ごろ広範に実施された Office Mix のプライベート プレビューにつきましては、ご意見、ご感想をお寄せくださった皆様に心より感謝申し上げます。おかげさまで、このたび、一般プレビューを開始する運びとなりました。Office Mix は、PowerPoint スライドを基に、対話型のオンライン授業やプレゼンテーションの作成を可能にします。
これまで、教師の皆様からは、オンライン授業の作成が難しく、費用もかかるというご意見が寄せられていました。オンライン授業を作成するには、高価なソフトウェアがいくつも必要で、中には、複雑な動画編集やタイムライン設定といった高度なスキルが必要なものもあります。しかも、授業をオンライン対応にするためだけに、こうしたものが必要なのです。
そこで、マイクロソフトでは、オンライン授業やプレゼンテーションを、皆様が使い慣れたもの、つまり PowerPoint を利用して簡単に作成できるようにすることを目標に取り組むことにしたのです。私たちは、こうしたオンライン対応の対話型プレゼンテーションを「ミックス」と呼び、これを作成するためのツールを「Office Mix」と名付けました。
Office Mix は、PowerPoint 2013 に機能を追加するもので、プレゼンテーションを行っている本人の音声や動画を記録したり、説明をしながらスライドに書き込みをしたり、設問やアンケート、オンライン動画などを挿入したりすることができます。全画面をキャプチャしたり、PC 上のあらゆるものを記録したりすることも可能です。プレゼンテーションを作成後、[Upload] をクリックするだけでミックスへと変換できます。いつ、誰と共有するかは、選択することができます。
それでは、Office Mix の機能を詳しく見ていくことにしましょう。
マイクロソフトは数か月にわたって教師の皆様と対話を重ね、ブレンド型学習といった新たなアプローチやテクノロジを教育にどのように取り入れているかをお聞きしました。そこで明らかになったポイントの 1 つは、教師は新しい方法で生徒とやり取りするためのテクノロジを必要としているが、授業やクラス運営をおろそかにはしたくないため、まったく新しいテクノロジを一から習得するための時間が十分には取れないということです。さらに、教師の皆様は PowerPoint を愛用してくださっているということもわかりました。
Office Mix は、教師の皆様 (あるいは、プレゼンテーションを行うあらゆる方々) が、PowerPoint 資料を基に対話型の再生可能な資料を作成し、こうした資料をインターネット接続されたさまざまな場所、さまざまなデバイスで閲覧できるようにすることを念頭に設計されています。
Office Mix を利用することで、PowerPoint で新たな機能が使えるようになります。複数の機能を搭載した新しいタブが用意されており、プレゼンテーションを行っている自分の姿を録画するといった操作なども、そこから実行できます。記録モードでは、スライドを使って説明する自分の音声や動画を、画面への書き込みも含めてキャプチャすることが可能です。つまり、画像も音声も含めて、授業が行われている状況すべてを録画することができるほか、設問や演習などの対話型コンテンツを利用できるという利点もあります。
さらに、Office Mix では、画面録画機能によって PC 画面上のあらゆるものを記録できます。たとえば、グラフ計算アプリの動画を録画する場合は、[screen recording] をクリックするだけで、そのアプリの動作を録画できます。録画の内容をスライドに挿入すれば、授業の中で画面上での様子を生徒に見せることができます。
PowerPoint なら、ミックスの編集や調整も簡単です。録画の際に誤りがあれば、そのスライドだけをもう一度録画し直すことができます。動画のサイズを変更したり、スライド上の最適な場所に移動したりすることもできます。ミックスはスライドごとに録画されるので、録画の後でプレゼンテーションの順序を変更することも可能です。あらゆる動画や書き込み、コンテンツは、スライドの移動に従ってプレゼンテーションの中の新しい場所に自動的に移動します。録画や編集を行うためにいくつものアプリケーションを併用する必要は、もうありません。
録画作業は、ビデオ キャプチャ ソフトウェアを使った動画作成と似ていますが、Office Mix で異なる点は、対話型機能と共有機能を備えていることです。
PowerPoint の中で設問や Web ページを挿入したり、対話型アプリを追加したりできます。Office Mix にはいくつかのアプリがあらかじめ組み込まれていますが、その中には、広く知られているカーン アカデミー (英語) や CK-12 Foundation (英語) の演習や授業が含まれています。つまり、カーン アカデミーや CK-12 Foundation の対話型演習問題や動画を自分の授業に直接組み込むことができるということです。授業の一環としてこうしたアプリを利用することで、教師はクラス全体の学習の進み具合に目を配ったり、生徒一人ひとりの効果的な指導方法を検討したりすることができるようになります。
Office Mix では、標準形式の設問 (正誤問題、選択問題、複数回答、自由回答、アンケート) を簡単に挿入し、設問を生徒にどのように提示するかをきめ細かく制御できます。何度まで回答をやり直せるかを設定することができるほか、ヒントを与える、タイマーを表示する、選択問題の順序をランダムに変更する、あるいは、生徒が特定の回答を選んだ場合に教師からコメントを提示することも可能です。正しく回答できた場合は、すぐにその旨のメッセージを示したり、また、解説を提示することで生徒の理解を深めたりすることができます。
作成したプレゼンテーションは、[Upload] をクリックすれば、Office Mix の Web サイトに自動的にロードされて、再生可能な対話型のミックスに変換されますが、共有を指定しなければ非公開のままとなります。共有する場合も簡単です。[share] をクリックして、学習管理システム上でリンクを公開するか、授業を受ける生徒にメールで送信するだけです。最新のブラウザーを搭載したデバイスなら、ほぼすべてのデバイスでミックスを閲覧できます。
マイクロソフトは、ほぼ瞬時に分析を行うことにも力を入れており、生徒が授業を視聴したかどうか、また、挿入した設問に正しく回答できたかどうかをすぐに把握できるようにしています。こうした分析結果は、教師だけが見られるよう保護されています。したがって、生徒がミックスを視聴すれば、設問の正答率がすぐにわかるので、何に重点を置いて教えるべきか、どの生徒に支援が必要かを把握することができます。
また、授業の中で生徒が個々のスライドに合計でどの程度の時間をかけたかといった情報も提供されるので、生徒が苦手とする箇所や、授業を真面目に受けていない生徒などがすぐにわかります。
Office Mix の初期の試用版は、実にさまざまな方法で利用されています。休んだ生徒のために授業全体を録画することもあれば、生徒が重要な単元を再度学習したり見直ししたりできるように録画する場合もあります。また、Office Mix をブレンド型学習に使用した例もあります。ブレンド型学習は最近注目を集めている学習形態で、講義自体は従来の教室ではなく、たとえば家庭などで視聴し、教室では個々の生徒に合わせた指導に重点を置くというものです。
Office Mix は、授業以外にもさまざまな使い方があります。重要なプレゼンテーションを録画して、会議に出席できなかった人に個別に送信することができます。また、会議自体を録画したり、プレゼンテーションを録画して会議の前に見てもうことで会議の時間を内容の検討に当てるようにしたりすることもできます。
今は、まだ小さな一歩を踏み出したばかりです。皆さんが他にどのような創造力あふれる活用方法を見出してくださるのかを楽しみにしています。また、どのような機能が必要かについてもご意見をお寄せいただければ幸いです。
Office Mix は、www.Mix.Office.com (英語) で入手いただけます。
Office Mix には、Office 2013 SP1 が必要です。マイクロソフトでは、インストールの際にバージョンの適合性についてのチェックを行い、何らかの対応が必要な場合には、その旨をお知らせするとともに、トライアル版を必要とされる場合には、その入手方法についてもお知らせします。
マイクロソフトが目指すのは、PowerPoint 資料を作成するのと同じくらい簡単にオンライン授業を作成できるようにすることです。今すぐ Office Mix をお試しいただき、ご意見、ご感想をぜひお寄せください!
(この記事は 2014 年 5 月 6 日に Office Blogs に投稿された記事 New updates for Power Query の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
Power Query チームの尽力により、魅力的な多数の新機能が Power Query に追加されました。更新版は、こちらのページからダウンロードできます。
今回の Power Query の更新では、下記のような新機能が追加されました。この記事では、各機能の詳細について説明します。
この接続機能は、4 月ごろに単体のプレビュー機能としてリリースされたものです。今回のリリースでは、SAP BusinessObjects BI のユニバース機能に接続するプレビュー機能を Power Query の主要なダウンロードの一部として組み込み、簡単に利用できるようにしました。Microsoft Power Query for Excel から SAP BusinessObjects BI のユニバース機能に接続すると、企業全体のデータの検索や分析を簡単に行えます。
[From Excel Workbook] の機能を使用して、外部ブックのシートにあるテーブルや名前付き範囲に接続できるようになりました。以前は、外部ブックから有効なデータを選択する作業はシート単位でしか行えなかったため、データを取得するには (クエリの変換操作により) 手動で作業する必要がありましたが、この機能を使用すればプロセスを簡素化できます。
Power Query の [Options] ダイアログで、既定の読み込み設定を上書きできるようになりました。これにより、単一テーブルのインポート モードにおけるナビゲーターのタスク ウィンドウやオンライン検索結果など、ユーザーに直接公開されていない範囲の読み込み設定について、新規クエリに対する既定の読み込み設定の動作が設定できます。さらに、読み込み設定の既定の状態を設定し、それをクエリエディターや複数テーブルのインポート モードのナビゲーターなどで使用することができます。
今回の Power Query の更新では、Excel のカスタム列や条件付き書式の設定、ワークシートのテーブルで実施したその他のカスタマイズが、クエリを更新した後も保持されるようになりました。データ バー、カラースケール、アイコン セット、その他の値に基づくルールなどのワークシートのカスタマイズが、更新操作全般において、また、クエリ編集後も Power Query で保持されます。
更新に失敗した場合に、Power Query が以前のクエリ結果を保持するようになりました。これにより、更新直前のワークシートやデータ モデルのデータを作業に使用し、エラーの原因を修正した後にクエリ結果を更新することが可能です。
大きなサイズのデータを扱っていると、Excel ワークシートのサイズ制限に達してしまう場合があります。このような場合に、クエリ結果のデータ モデルへの読み込みを Power Query が自動的に提案します。データモデルには、非常に大規模なデータ セットを格納できます。
クエリのワークシートへの読み込み設定を変更したときに、Power Query がデータ モデルのデータやアノテーションを保持します。従来は、ワークシートとデータ モデルのどちらか一方の読み込み設定を変更すると、Power Query によって両方のクエリ結果がリセットされていました。
特に Web やその他の半構造化データ ソースからデータをインポートしたときには、末尾の数行が前後のページへのリンクやコメントといったデータセットに属さないコンテンツに使用されていて、そうした行の削除が必要になる場合が多く見受けられます。従来、この処理は Power Query で独自の式を作成しなければ実行できませんでしたが、Table.RemoveLastN() というライブラリ関数を追加し、クエリ エディターのリボンの [Home] タブにボタンを追加すると、この機能を簡単に実行できるようになります。
従来の Power Query では、列内で隣り合う空のセルに対して下方向に値をコピーする機能が既にサポートされていましたが、今回の更新では、新たにこの機能を上方向にも使用できるようになりました。Table.FillUp() という新しいライブラリ関数と、クエリ エディターのリボンの [Home] タブに表示されているボタンを使用すると、この新しい機能を実行することができます。
[Insert] タブでは、独自の式、または他の列から導いた値を使用して、さまざまな方法で新しい列をクエリに挿入できます。今回の更新では、異なる列、行ごと、およびテーブル内の値に基づいて、新たに [Statistics] 操作を適用できるようになりました。
最新の Power Query では、[Workbook Queries] ウィンドウでクエリの順序を上下に移動させることができるようになりました。クエリを右クリックし、[Move Up] または [Move Down] を選択して、クエリの並べ替えが行えます。
キャンセル オプションが、クエリ エディターのダイアログ内で従来よりもわかりやすく表示されるようになりました。リボンの [Refresh] ドロップダウン メニューで表示されるほか、クエリ エディターの右下隅のステータス バーで、ダウンロードの状態を示す情報の隣にも表示されます。
クエリのステップ間を移動する際、上方向/下方向キーが使用できるようになりました。また、選択中のステップの名前を変更するときに、F2 キーを使用できます。
[Filter Column] メニュー内で、簡単にエラーの詳細情報を表示し、コピーできるようになりました。この機能は、フィルターの値を取得する際にエラーを解決するうえで非常に便利です。
ナビゲーターのツリーで元のアイテムを探して選択を解除する代わりに、[Selection Well] からアイテムを直接削除できるようになりました。
マイクロソフトでは、Power Query のすべての機能の品質を向上するべく全力で取り組んでいますが、エラーの発生を完全に防ぐことはできません。今回のリリースで、エラーが発生したサービスのエクスペリエンス (検索結果プレビューの取得やデータ カタログからのクエリのダウンロードなど) から問題点を直接報告できるようになりました。これにより、マイクロソフトは、失敗したサービスの要求とクライアントの状態について十分な情報を手に入れ、問題を解決することができます。
今回の更新についての説明は以上です。Power Query の新機能が、皆様のお役に立てるようでしたら幸いです。ご質問やご意見がございましたら、お気軽に Power Query のフォーラム (英語) へご投稿ください。また、ご満足いただけた点やご不満な点を電子メールでお送りいただけます。
Power Query と Power BI の関連記事へのリンクをご紹介しますので、こちらもご参照ください。
(この記事は 2014 年 5 月 1 日に Office Blogs に投稿された記事 OneNote updates for iPhone and Mac answer top requested features の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
マイクロソフトでは、場所やデバイスに制限されることなく、また料金の心配をすることなく、考えやアイデア、To Do を簡単に手元で整理できる環境をお客様に提供したいと考えています。OneNote for iPhone や OneNote for iPad、そして最近リリースされた OneNote for Mac は、こうした信念に基づき開発されています。OneNote のスムーズでわかりやすいデジタル ノート作成エクスペリエンスを、お客様が普段お使いのすべてのデバイスで実現することが、私たちの使命です。そして、その使命の実現の一環として、マイクロソフトはこのたび、Apple 製デバイスでのエクスペリエンスをさらに向上した OneNote for iPhone および OneNote for Mac の新バージョンをリリースいたしました。
現在 OneNote for iPhone をご活用いただいているお客様にとって魅力的な、3 つの主な強化点を紹介します。
今すぐ www.OneNote.com にアクセスして無料の OneNote for iPhone を入手し、詳細をご確認ください。既に OneNote を iPhone にインストールしている場合は、アプリを更新するだけで、これらの新機能を追加できます。
今回の新バージョンの詳細については、ブログ記事「OneNote for iPhone の新バージョン: デザインの刷新による iOS 7 対応、エクスペリエンスの制限解除、その他」をご覧ください。
OneNote for Mac は、3 月のリリース (英語) と同時に Mac 向けの無料の生産性アプリで最も人気のあるアプリの 1 つになり、カテゴリ別ランキングでは現在も上位に位置しています。OneNote for Mac には、以下の強化点が追加されています。
今すぐ www.OneNote.com にアクセスして OneNote for Mac を入手し、詳細情報をご確認ください。既に OneNote を Mac にインストールしている場合は、Mac App Store の [Updates] から新機能を入手していただけます。
今回の新バージョンの詳細情報については、ブログ記事「OneNote for Mac の新バージョン: 印刷、コンテンツのキャプチャ、その他」をご覧ください。
これらの新バージョンは、お客様から寄せられた最も重要かつ緊急のご要望に応えるものであり、改善できる点はまだまだ残されています。引き続き新バージョンを続々とリリースしていく予定ですが、そのためには皆様のご意見が欠かせません。どうぞこれからも有意義なフィードバックをご提供いただけますようお願いいたします。
–Jevon Fark、Office チーム
(この記事は 2014 年 5 月 12 日に Office Blogs に投稿された記事 Lync Mobile update for Android: tablet support and conversation enhancements の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
今回は、Lync Mobile のプロダクト マネージャーを務める Barak Manor の記事をご紹介します。
Android 愛用者はもちろん、Android をお使いのすべての皆様に朗報です。マイクロソフトは、3 か月前に開催された Lync Conference 2014 において、タブレットをサポートする Android 向け Lync アプリのリリースを計画していると発表していましたが、その言葉どおり、スマートフォンとタブレットの両方をサポートする Android 向けの新しい Lync アプリがリリースされました。Android タブレットのサポートのほかに、会話における利便性を向上させる 2 つの優れた機能として、進行中の会話に他の参加者を追加する機能と、アドホックグループの会話を開始する機能が追加されています。
Android 向けの新しい Lync アプリを皆様に発表でき、たいへん嬉しく思います。Lync アプリは、以前から Surface、Windows 8.1 デバイス、Windows Phone、iPad、iPhone、および Android フォンで利用可能でしたが、今回のリリースにより、Lync 2013 の卓越したエクスペリエンスを Android タブレットでも利用できるようになります。マイクロソフトのモバイル製品ポートフォリオは、今後もますます拡大する予定です。Lync チームは、お客様がさまざまなデバイスを使用していることを念頭に置き、場所やデバイスの種類にかかわらずすべてのお客様に優れたコミュニケーション サービスをご利用いただけるようにしたいと考えております。
このアプリには、従来の Android フォン向け Lync アプリと同じ機能が備わっています。さらに、アイコンサイズや画像、動画などの調整機能を利用して、タブレットの大きい画面を有効活用できるようにしました。この新しいアプリは、こちらのページに記載されている最小限の要件を満たすすべての Android デバイスでサポートされます。
マイクロソフトは、Android タブレットの追加サポートに加え、Android デバイスで利用できる Lync アプリの機能を拡張しました。改善点の 1 つとして、より手軽にコミュニケーションを行えるようにするために、進行中の Lync 会議に参加者を追加できる機能を実装しました。適切なタイミングで適切な人から意見をもらえれば、時間と手間を省くことができますが、会議中にその場で他のユーザーを追加する機能を活用してこれを実現できるようになります。
Android 向け Lync アプリに施されたもう 1 つの機能拡張は、アドホック グループ会話です。こちらも共同作業を容易にする機能です。アドホック グループ会話を使用すると、Lync 会議のスケジュール設定と全参加者への事前の招待状送付が不要になり、任意のグループのメンバーといつでも会話を開始することができます。連絡先リストに移動して、作成済みのさまざまなグループから、グループ単位でメンバーを招待するだけです。会話には、IM、通話、ビデオ、または電子メールを使用できます。会話に参加できないグループメンバーがいる場合は、そのメンバーが参加できない旨が通知されます。
グループ会話をいつでもすぐに開始できる機能を活用すれば、グループ メンバー全員が常に連携できるようになり、プロジェクトの停滞を防ぐことができます。これが、Lync のモバイル エクスペリエンスに追加されたすばらしい機能です。
Android フォンと Android タブレットで機能する新しい Lync アプリは、Google Play にてダウンロードできます。ぜひお試しいただき、ご意見をお聞かせください。Lync チー��は、優れたコミュニケーション サービスをお客様にご提供できるよう努めてまいります。いつものお願いではありますが、皆様からのご意見をお待ちしております。
—Barak Manor
(この記事は 2014 年 5 月 1 日に Office Blogs に投稿された記事 OneNote for Mac update: Print, capture content and more の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
このたび、OneNote for iPhone、OneNote for iPad、OneNote for Mac の一連の OneNote 製品に魅力的な新機能を追加する新バージョンが、それぞれリリースされました。
今回のリリースは OneNote for Mac が 3 月にリリース (英語) されて以来初めてとなるメジャー アップデートであり、印刷、コピー、貼り付け機能の強化やドラッグ アンド ドロップによる画像の操作など、お客様からの要望の高かった機能を追加しました。新バージョンは Mac App Store からダウンロードしていただけます。以降では、今回の強化点について詳しく説明します。
最も多くの要望が寄せられた印刷機能を、チームの精力的な取り組みによって、3 月の OneNote for Mac のリリースからわずか 1 か月で実現することができました。この機能強化によって、講義ノート、旅行計画、レシピなどを印刷できるようになりました。ページを選択して、標準の印刷ダイアログから実行するだけです。ページを PDF ファイルとして保存することも可能です。
家の改築、授業での研究、旅行の計画などをまとめる際には、さまざまなソースからコンテンツを取り込んで整理する操作が頻繁に発生します。そのようなときも、書式が設定された Word ドキュメントのテキスト、Excel の表、Web ページなどを、コンテンツに設定されている書式情報を維持したまま、簡単にキャプチャしてノートに配置できるようになりました。
コンテンツのキャプチャ操作の改善に取り組み続けてきた成果として、ドラッグ アンド ドロップで画像を OneNote に取り込めるようになりました。
Web ブラウズ中に見つけた画像をドラッグ アンド ドロップ操作で OneNote のページに簡単にキャプチャできます。デバイスに撮りためた写真が保存されている場合は、Finder から複数の写真を選択して OneNote にドラッグ アンド ドロップできます。
画像関連の機能では、さらに、OneNote の画像の書式設定ツールも新たに追加されています。元の状態から変更されている画像のサイズを元に戻したり、画像を回転したりすることが可能です。
追加するハイパーリンクが長すぎたり、意味不明な文字列を表示しなければならなかったりすることがありますが、ノートに追加するリンクに表示名を設定して、見やすく読みやすい状態を維持できるようになりました。
その他の Office アプリケーションでも広く活用されている書式のコピー/貼り付けツールを使って、ノート全体にわたって一貫した書式をテキストに適用できるようになりました。たとえば、書式の異なるさまざまなソースからコンテンツをコピーして貼り付けた場合、書式のコピー/貼り付けツールを使って、すべてのコンテンツに同じ書式を適用できます。一度使いだすと手放せなくなるような、便利なツールです。
今回の新バージョンで新たに追加されたすべての機能をぜひご活用ください。新しいバージョンは Mac App Store から今すぐダウンロードできます。OneNote の詳細情報や、その他のデバイスに対応した OneNote アプリのダウンロードについては、OneNote.com にアクセスしてください。
3 月に OneNote for Mac をリリースして以来お寄せいただいているフィードバックや機能のご要望は、お客様にとって最も大切な機能を見極めるための有意義な判断材料として、現在も時間をかけて検討させていただいております。皆さまの継続的なフィードバックに感謝すると共に、これからもご提供くださいますようお願い申し上げます。
現在、OneNote を仕事で使用するための SharePoint と Office 365 (組織アカウント) でのサポートのご要望を、数多くのユーザーの皆様よりいただいております。このサポートについては、現在実現に向けて全力で作業を進めております。今後のバージョン更新にぜひご期待ください。
引き続き、お客様からのフィードバックをお待ちしています。ぜひ本ブログ記事のコメント欄やマイクロソフト コミュニティ フォーラムにご意見をお寄せください。また、App Store にて評価していただくこともできます。
-Anav Silverman、OneNote プログラム マネージャー (OneNote for Mac チームの代表として)
(この記事は 2014 年 5 月 1 日に Office Blogs に投稿された記事 OneNote for iPhone update: Redesign for iOS 7, untethered and more の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
このたび、OneNote for Mac、OneNote for iPad、OneNote for iPhone の一連の OneNote 製品に魅力的な新機能を追加する新バージョンがそれぞれリリースされました。今回の機能強化により、OneNote for iPhone では主に、デザインの刷新により iOS 7 に対応し、エクスペリエンスの制限が解除されたことで新しいノートブックとセクションを iPhone 上で作成できるようになりました。
OneNote は、iPhone、iPod Touch、その他数多くのデバイスに提供されています。利用にあたって必要なものは、Microsoft アカウントだけです。OneNote は App Store からダウンロードできます。既に OneNote を iPhone にインストールしている場合は、App Store の [Updates] (アップデート)タブから最新バージョンに更新してください。以降では、今回の新バージョンの強化点について、さらに詳しく説明します。
OneNote for iPhone が iOS 7 に最適化され、よりスムーズに、より直観的にノートをナビゲーションできるようになりました。これまでの機能はそのままに、アプリ全体がより使いやすくなりました。
ノートブックの内容をわかりやすく、より「魅力的」に見せる、セクションとページの一覧ビューが追加されました。セクションとページはスワイプでスクロールできます。このビューは、別のデバイスやコンピューターで使用している OneNote とまったく同じ操作感でお使いいただくことができます。
ページのデザインとナビゲーション バーがすっきりと整理され、コンテンツをより広く表示できるようになりました。ページを表示するには、ページをタップします。タップすると右からページがスライドして表示されます。ページ上で左端からスワイプすると、ノートブックに含まれるセクションとページの一覧に戻ることができます。
ページ左端からもう一度スワイプすると、新機能として追加されたドロワーが表示されます。ドロワーでは、ノートブックを簡単に切り替えたり、検索、最近のメモ、設定にアクセスしたり、ノートブックを開いたり新規作成したりすることができます。
新しいノートブックを OneDrive に作成できるようになりました。また、セクションの追加と削除、名前の変更も可能になりました。これら 2 つの機能は、OneNote for iPhone で最も要望が多かった機能です。
新しいノートブックを作成するには、ドロワーの下にある [+] 記号をタップして [Create Notebook] (ノートブックの作成) をタップします。同じ場所から既存のノートブックを開くこともできます。
新しいセクションを作成するには、一連のセクション タブの右にある [+] 記号をタップします。セクションを削除、またはセクションの名前を変更するには、既存のセクションをタップします。
頻繁に使うアプリ内の領域から、今まで以上にすばやくノートを作成できるようになりました。画面の右下にある円で囲まれた [+] 記号をタップするだけで、新しいページを作成できます。その際、ページをどのように整理するかに応じて、ページが作成される場所を現在のセクションまたはクイックノートから選択できます。
先日、Office Lens が OneNote for iPad に搭載されたことを発表 (英語) しましたが、この人気の機能を iPhone でも利用できるようになりました。OneNote に取り込んだあらゆる写真を、わずか数クリックでトリミング、補正、その他さまざまな方法で活用することができます。Office Lens には印刷物とホワイトボードに対応した最適化が行われているため、身の回りのさまざまな情報をデジタル化できます。
これまでに紹介した機能のほかにも、アプリ サイズの大幅な削減、アプリの起動パフォーマンスの向上など、ユーザーの利便性を高める細かな改善が行われています。
ぜひお使いの OneNote を更新するか、または App Store から OneNote をダウンロードしてお試しください。その他のすべてのデバイスへのダウンロードや OneNote の詳細情報については、OneNote.com にアクセスしてください。
マイクロソフトでは引き続き、App Store、Facebook、Twitter 上でお客様からのフィードバックをお待ちしています。そのご意見を基に、これからも OneNote の改善に取り組み、最高のデジタル ノートブックをお届けできるように努めてまいります。また OneNote の質問サイトでは、よく寄せられる質問を確認したり、質問を投稿したりすることができますので、こちらもご利用ください。
--Alex Simmons、OneNote プログラム マネージャー (OneNote チーム全体の代表として)