(この記事は 2014 年 4 月 28 日に Office Blogsに投稿された記事 Epson Offers Microsoft OneNote App in its Scan-to-Cloud Service Portfolio の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
投稿者: OneNote チーム、投稿日: 2014 年 4 月 28 日
今回は、エプソンのプロダクト マネージャーを務める Heather Litus Johnston 氏の記事をご紹介します。
ドキュメントや画像などのデータを取り込んですぐに利用できる機能は、今や「あると便利」ではなく、「どんなデバイスにも搭載されていて当然」の機能だと認識されるようになりました。エプソンではこうしたお客様のニーズに応え、「スキャン to クラウド」機能搭載モデルのドキュメント スキャナーを数年前より発売しています。
今回、このスキャン to クラウド機能が対応する送信先に、マイクロソフトの OneNote を追加しました。OneNote は柔軟性に優れた使いやすいツールであり、さまざまなアプリケーションと連携させることで、どこにいてもノートを作成したり、ファイルを瞬時に表示したりすることができます。Epson® WorkForce® DS-510、DS-560、および DS-30 をお使いのお客様は、エプソンの強力なスキャン プラットフォームである Document Capture Pro から OneNote にアクセスできるようになりました。
OneNote は、エプソンのスキャン ソリューションの優れたパフォーマンスを発揮できる、理想的なツールです。たとえば外出先で WorkForce DS-30 ポータブル スキャナー (下図参照) を使用する場合も、大量のドキュメントを WorkForce DS-560 または DS-510 を使って数分で処理する場合も、たいていスキャンしたファイルをすぐに確認する必要があります。今回追加された OneNote へのスキャン機能によって、ほぼ場所を選ぶことなくファイルにアクセスできるようになるため、その分大幅に生産性を向上できます。
また、この機能は非常に簡単にお使いいただけます。WorkForce ドキュメント スキャナーをお使いのお客様はエプソンのページにアクセスしてソフトウェアの最新版をダウンロードしてください。これだけで、OneNote との連携機能を最大限にご活用いただけます。ソフトウェアのダウンロード後にドキュメントや画像をスキャンして Document Capture Pro を開くと、[Scan to OneNote] オプションが表示されるようになります。OneNote への転送は、このオプションを選択するだけで簡単に実行できるのです。
エプソンでは、お客様の生産性と効率性を高めるデジタル イメージング ソリューションをお届けすることを目標として日々取り組んでおり、今回スキャン to クラウド機能を拡張して OneNote への対応を実現できたことをたいへん嬉しく思っています。エプソンが提供するドキュメント スキャナー製品の詳細については、www.epson.jp/products/scanner をご覧ください。
注: EPSON および WorkForce はセイコーエプソン株式会社の登録商標です。EPSON Exceed Your Vision はセイコーエプソン株式会社の登録ロゴマークです。その他すべての製品名およびブランド名は、各社の商標または登録商標です。エプソンは、これらの商標に関する一切の権利を放棄します。
(この記事は 2014 年 4 月 18日に Power BI ブログに投稿された記事 Power Map April update for Office 365 now available and Preview expiration removed in Office 2013 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
Power Map チームは、Microsoft Power Map for Excel の 4 月版更新プログラムをリリースすることとなりました。今回の更新では、Power Map への新機能の追加、および既存の機能の強化が実施されています。アクティブな Office 365 サブスクリプションを所有している Power Map ユーザーの皆様は、自動更新を有効にしている場合、Office 365 クイック実行によって更新プログラムが適用されます。
また、「Office 365 にはまだ移行していないが、今後も引き続き Power Map を使用して Excel 上で地理空間的なデータ分析を行いたい」というお客様のための変更も実施しました。更新プログラムの詳細についてご説明する前に、こちらについてお伝えします。
お客様やコミュニティからの声にお応えして、2014 年 5 月 31 日に設定していた Power Map プレビューのアドインの有効期限を廃止しました。このプレビュー版のアドインは、Office 2013 および Excel 2013 単体製品のすべてのバージョンで引き続きご利用いただけます。ただし、プレビュー機能はサポート対象外であり、本番環境でプレビュー版を使用することは推奨しませんので、ご注意ください。サポート対象となるバージョンの Power Map は、現在、Office 365 サブスクリプションの一部としてご利用いただけます。機能の更新が適用されるのは、このサポート対象のバージョンの Power Map のみとなります。また、次期バージョンの Office からは、永続的なライセンス契約の下で Office を購入される場合、Power Map を Excel に追加できるようになります。
有効期限が延長された Power Map プレビューのアドインは、5 月からダウンロード センターで提供されます。公開時期は Power BI ブログ (英語)、Office.com (英語)、および TechNet でお知らせしますので、ご確認ください。この場を借りて、Power Map プレビューをご利用いただき、フィードバックをお送りいただいたお客様に感謝申し上げます。
ここからは、サブスクリプションを所有するお客様を対象に、4 月版の更新プログラムについて説明します。
先日、Power Map にはツアーをビデオ形式でエクスポートする機能が追加されました。しかし、この機能ではサウンドトラックを簡単にビデオに追加することができず、他のソフトウェアを使用してユーザー自身がサウンドトラックを追加するなどの作業が必要だったため、あまり便利とは言えない状況でした。Power Map チームでは、オンラインで共有されているビデオの中には、無声映画のようにサウンドトラックのないものが多数あることを把握していました。映画『アーティスト』のようにあえて無声で制作されたすばらしい作品も存在しますが、Power Map 内で直接音声を追加できるようにすることで、より強く訴えかけるようなビデオを作成可能になります。
今回の更新では、Power Map からビデオとしてエクスポートしたツアーに音声を追加する新機能がリリースされました。お使いのコンピューターで音声ファイルを選択するだけで、Power Map のビデオに追加できます。
また、Power Map のツアーにちょうど合うように音声ファイルの長さを調整する便利な機能も公開されました。たとえば、簡単に音声ファイルの長さを確認して、ビデオの長さに合うものを選ぶことができます。長さが完全に一致するサウンドトラックがない場合は、サウンドトラックのループ再生も可能です。また、サウンドトラックのフェード インやフェード アウトを適用して、開始時や終了時の印象を柔らかくすることもできます。
以上の簡単な操作で、Power Map のツアーに音声を追加できます。すべて Power Map 内のシンプルな操作で実行できるため、非常に便利です。
Power Map チームは Bing チームと協力して、ユーザーのデータ内に他の地理的なフィールドが存在しない場合に、全世界の主要都市をジオコード化する機能の正確性向上を実現しました。この機能強化は、同一行に「フランス」と国名を入力せずに「パリ」などの都市をジオコード化しようとした経験のある方には、よくおわかりいただけるかと思います。このような場合のジオコード化は、Bing チームが開発したあいまいさの排除やランク付けを行う複雑なアルゴリズムを活用することで、以前よりも桁違いに強化されています。
上記 2 つの機能以外にも、Power Map の 4 月版更新プログラムではさまざまなバグ修正やパフォーマンス強化が実施されました。Power Map チームでは、Power Map をさらに改善するために全力で取り組んでおり、皆様のご意見、ご感想をお待ちしています。機能のご要望、コメント、ご質問などがございましたら、Power Map のフォーラム (英語) にご投稿いただくか、このページ下部のコメント欄までお寄せください。また、皆様が作成したビデオのご投稿もお待ちしております (音声の有無を問いません)。ぜひコメント欄で共有していただけますと幸いです。
Tushar Dhoot アプリケーション サービス グループ Power Map チーム プログラム マネージャー インターン
詳細情報 (英語)
Power BI の試用版
Power BI の活用例 (英語)
Power BI アプリケーションのダウンロード
Twitter アカウント @MicrosoftBI をフォローして #ExpressUrCells! をチェック
(この記事は 2014 年 3 月 20 日に The Yammer Blog に投稿された記事 Yammer Now: Now With More Yammy の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
数か月前にリリースされた Yammer Now は、どこにいても、すばやく同僚にメッセージを送って、リアルタイムに会話できる iPhone アプリです。オフィスにいるとき、自宅にいるとき、移動中に、相手の電話番号を手元に控えていない場合でも、Yammer Now があれば常にチームと連絡を取ることができます。
しかし、「単に何文字かのメッセージを送るだけでは、言いたい内容を伝えきれない」と感じることはありませんか。わかりやすい簡単な視覚イメージ (たとえば、ソーシャル メッセージング アプリで採用されている親指を立てたアイコンなど) を使用したほうが、考えや気持ちを的確に表現できることもありますし、言葉だけでは感情の微妙なニュアンスを言い表せず、その意味を説明しなければならないこともあるでしょう。
3 月初めに、エモーティコンや顔文字、絵文字、スタンプなど、視覚イメージによるコミュニケーションの歴史を簡単にまとめた記事 (英語) を公開しました。そしてこのたび、Yammer Now にもスタンプ機能を追加することが発表され、とても嬉しく思っています。
メッセージング アプリがどのように使用されているのかを調査したところ、スタンプ機能を利用できるという理由から、Line や WeChat といったアプリで同僚とやり取りしているユーザーが多いことがわかりました。しかしこれらのアプリの場合、電話番号を頼りにアカウントを探し出さないと、同僚とつながることができません。一方 Yammer Now は、アプリを開くだけで、すぐにメッセージを送れる状態になっています。さらに、さまざまなスタンプを使って、今までよりももっと表現豊かに会話を進めることができるようになりました。
スタンプは、iPhone 向け Yammer Now アプリの最新バージョンでご利用いただけます。ぜひ、スタンプを駆使して、思っていることを表現してみましょう。皆様のご意見、ご感想をお待ちしています。
devices.yammer.com/now (英語)
(この記事は 2014 年 4 月 9 日に Office Blogs に投稿された記事 OneNote for Android update: Create notebooks, sections and more の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
マイクロソフトには、OneNote for Android に関して、セクションやノートブックの管理を行えるようにしてほしいというご意見がお客様から寄せられていました。今回、そのご要望にお応えするべく、OneNote アプリを更新することとなりました。これにより、OneDrive 上でのノートブックの作成や、OneDrive ノートブックのセクションの作成、削除が行えるようになります。
ノートブックはメモを保存、整理、管理する際に便利です。今回の更新により、OneDrive 上で新しいノートブックを簡単に作成できるようになりました。
ノートブックの一覧で、画面右上隅のオーバーフロー メニューをタップし、[Create Notebook] (ノートブックの作成) をタップして、新しいノートブックの名前を入力します。
セクションを作成できなければ、ノートブックは役に立ちません。これからは、どの OneDrive ノートブックでも新しいセクションを自由に作成できるようになります。
セクションの一覧でオーバーフロー メニューを開き、[Create Section] (セクションの作成) をタップして、新たに作成するセクションの名前を入力します。
不要になったセクションや、長い間ずっと開いていないセクション、今回導入された新機能で試しに作成してみたセクションなどを削除することができます。
セクションの一覧から削除したいセクションを長押しし、オーバーフロー メニューで [Delete section] (ページの削除) 、[Delete] (削除) の順にタップします。
また、クリップボードからの貼り付けサポートや、一部デバイスでのコンテンツのレンダリング処理の強化などを行って問題を修正し、OneNote がさらに使いやすくなりました。引き続き、アプリ内のフィードバック機能や Google Play のレビューを通して、皆様のご意見・ご感想をお聞かせください。ぜひ参考にさせていただきます。
この 10 年間、テクノロジーはいろいろな部分で進化しました。ただ、日本におけるワークスタイルを見ていると、10 年前と比べてあまり変化がなく、これらのテクノロジーに投資されていないように思います。旧来の古いテクノロジーや考え方を利用しているユーザーがまだまだ多くいらっしゃいます。日本では、少子高齢化の時代を世界で一番早く迎え、女性や年配者の就労支援、育児や介護との仕事の両立、地方の活性化、国内市場の縮小によるグローバル市場への進出時のコミュニケーションなどさまざまな課題がありますが、これらの中で、この 10 年のテクノロジーの進化により解決することも結構たくさんあることをご存知でしょうか。
今回は、これらの課題を解決するために有効なテクノロジーを知っていただくために、「いつどこオフィス シーズン #2」というキャンペーンを開始します。
自宅でも、外出先でも、オフィスと変わらない環境で仕事ができたら。距離の離れている事業所との情報共有が、もっと楽にできたら。そんな理想の働き方をすでに実践している企業があります。クラウドを利用することで、企業規模を問わずこれらの実現に一歩も二歩も近づくことができます。そのようなお客様の活用事例についてご紹介しています。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
ホストに経営コンサルタントの ショーン K さん、フリーアナウンサーの石田紗英子さんを迎え、日々の仕事の中で抱える「働き方」に関する悩みが、現代のテクノロジーによって解決されている事例を交えながら、これからの「働き方」について考えるトークショーを開催します!
ライブショーおよび録画を見たい場合は、こちらをご覧ください。
テレワーク助成金や OneDrive for Business、モバイルとの同時購入キャンペーンなど、知ってお得なキャンペーンや情報についてご紹介します。
また、この取り組みは今後も継続的に行っていきます。新しい企画をお知らせできるようになりましたら、改めてご紹介いたしますのでご期待ください。
この機会に、現代の最新テクノロジーを使うと働き方をどこまで変えることができるのか、いままでできなかった働き方ができるようになるのか、について理解を深めてください!
本日、米国にて、Office 365 Personal の提供開始に関する発表がありましたが、本製品の日本市場での提供は予定されておりません。
一般消費者向け Office サブスクリプション製品の日本市場での提供については、引き続き検討を行ってまいります。
最新の情報は本ブログにてご案内させて頂きます。
Office 365 Personal の詳細につきましては、米国にて公開されているBlog 記事(英語)をご覧ください。
(この記事は 2014 年 3 月 31 日に Office Blogs に投稿された記事 Project Lite available on May 1 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
マイクロソフトは、2014 年 5 月 1 日に Microsoft Project Lite の提供開始を発表しました。Project Lite はMicrosoft Project のクラウド製品 Project Online に新たに加わるクラウド製品で、プロジェクト チームのメンバーによるタイムシートの編集や送信、プロジェクト関連ドキュメントでの共同作業、タスクの更新、懸念事項の記録など、さまざまな機能が搭載されており、1 ユーザーあたり月額 7 ドル(米国価格)ですべての機能をご利用いただけます。Project Lite は、複数のプロジェクトや作業の進捗を企業が効率的に管理するうえで役立ちます。(Project Lite は Microsoft Project Online で管理されているプロジェクトにのみ使用可能となっていますので、ご注意ください。)
Project Online と Project Lite の併用により、プロジェクトの管理と共同作業がますます強化されます。
Project Online と Project Lite を併用した運用テストをご希望のお客様は、プロジェクトおよびポートフォリオ管理パートナー (英語) または日本マイクロソフト及び販売代理店様の担当者にご連絡ください。すぐにそれぞれのお客様に合ったトライアルや概念実証*のスケジュールを設定いたします。
(この記事は 2014 年 3 月 24 日に Office Blogs に投稿された記事 The power of a decade の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
スマートフォン、タブレット、PC はケースにしまって、過去への旅に出かけましょう。心配はいりません。すぐに 2014 年に戻って来ますから。
10 年もあれば、多くのことが変化します。今と 10 年前とでは、自分の好みや価値観、興味、視点といったあらゆることが変化していてもおかしくはありません。当然ながら、この 10 年という期間は、世界にもたくさんの変化をもたらしました。2000 年代の始めには、カメラ付き携帯電話が登場し、私たちをとても驚かせました。映画といえば、まだレンタルビデオ店で借りるのが主流で、コミュニケーション手段にいたっては電話か電子メールが圧倒的に多く、手紙を書いて郵送することも珍しくありませんでした。とにかく、ソーシャルメディアなど、影も形もない時代でした。
この 10 年で世界は文化的にも大きく様変わりしましたが、最も劇的な変化を遂げたのは、テクノロジにほかありません。マイクロソフトが Office 2003 を市場に投入したのも、もう 10 年以上前になります。Office 2003 はその当時の最先端の生産性ツールで、新しい Office ロゴを誇らしげに身にまとっていました。そこに OneNote が加わり、新しい見た目がユーザーから熱い支持を受けました。しかし、今日私たちが仕事や遊び、日常生活に求めるニーズには、Office 2003 では対処しきれなくなってきました。これは、Office 2003 にいよいよ別れを告げ、最新の生産性ソリューションである Office 365 を迎え入れる時期が来たということです。*
電子メールにファイルをいくつも添付したり、それを何度も繰り返したり、プリントアウトしてドキュメントを編集していた煩わしい日常は、過去の話となります。Office 365 では、クラウドのパワーを利用して、ユーザーはどこにいても、どんなデバイスを使用していても、作業をスムーズかつスピーディーに進められます。ファイル作成などは Office 365 のほんの一部の機能に過ぎず、作成したファイルをリアルタイムで家族と共有したり、共同で作業を行ったりすることができます。たとえば、Skype 世界通話プランを使用すれば、海外にいる親戚に無料で電話をかけることができますし、また、おばあちゃんの誕生日に披露するスライドを、PowerPoint 上で家族と共同で作成することもできます。このように、Office 365 は、マイクロソフト史上最も包括的な機能を備えた、高性能な Office バージョンであると言えます。Office 365 アカウントは最大 5 名のユーザーと共有できるため (※日本で未出荷の一般消費者向けバージョンのみ)、旅行中に撮りためたすべての写真を簡単にクラウドに保存し、思い出を伝えたい相手と瞬時に共有することができます。
ハード ドライブが破損してしまっても、もう心配はありません。Office 365 では、すべてのファイルがクラウドに安全に保管されます。さらに、古くなってしまったソフトウェアを心配することも、セキュリティファイルをインストールすることも、インストール コード付きのソフトウェア パッケージを購入し直すことも必要ありません。Office 365 では常に最新の Office を使用でき、セキュリティ機能は初めからそこに備わっています。また、オンラインでの購入が可能なため、パッケージを購入する必要もありません。
2000 年の始めも良い時代でしたが、今とは比べものになりません。今日の私たちは、よりたくさんの人やものとつながり、場所や時間に縛られることなく、さらに多くのものを生み出すことが可能になりました。今すぐ最新の Office 365 にアップグレードして、最高の体験を味わってください。詳細については、こちらをご覧ください。
* Windows XP と Office 2003 のサポートは、2014 年 4 月 8 日に終了します。詳細については、こちらを参照してください。
(この記事は 2014 年 4 月 2 日に Office Blog に投稿された記事 Outdated technology can cost SMBs a lot more than a slow boot up の翻訳をベースにして記載されています。)
かつては、最新の IT ツールや IT サービスを利用することに関しては、中小企業よりも大企業のほうが有利でした。しかし、この 10 年間で情勢は変化し、現在では、Office 365 などのクラウド サービスや新しい強力なモバイル デバイスが出現したため、中小企業でも大企業と同じテクノロジを使用できるようになりました。
Office 365 を例に挙げれば、中小企業でも、手頃な価格でエンタープライズ クラスの機能を採用したり、各企業のニーズに合わせたオーダー メイドのソリューションを選択したりすることができます。このような新しいサービスを導入することは、共同作業やコミュニケーションの方法を改善してよりスマートに業務を進めたい中小企業にとって極めて大きなメリットがありますが、その他に、顧客の獲得と維持を強化するうえでも役に立ちます。一般消費者の 90% が、時代遅れのテクノロジを使用している中小企業の顧客にはなりたくないと回答しているという調査結果*は、無視できません。
言うまでもなく、古いテクノロジを捨てて Office 365 や Office 2013 などの最新のソリューションにアップグレードすると、さまざまなメリットが得られます。マイクロソフトは、最新のテクノロジを導入したことによるメリットについて、日本の中小企業の皆様の声をお聞きしました。その一部をここでご紹介します。
これらは、最新テクノロジのサービスを導入した多数の中小企業のうち、ごく一部の例です。古いハード ディスクや基本的なクリップ アート、設置型のワークステーションを使用しなくても、今は、中小企業のオーナーも、業界最先端のアプリケーションや自動更新機能、標準化されたファイル形式、組み込みのセキュリティ機能、クラウド ストレージなどを活用して、業務を最適化し運営できます。また、新しいテクノロジにより得られるものは業務の効率化と改善だけではありません。収益の増加と顧客満足度の向上も期待できます。マイクロソフトが 2013 年に委託して行った Boston Consulting Group (BCG) の世界的な調査結果によると、全世界の中小企業が最新のテクノロジへのアップグレードを行った場合、合計で 7,700 億ドルの収益拡大、および 600 万人以上の雇用創出が見込まれます。
Windows XP および Office 2003 のサポートは、2014 年 4 月 8 日で終了です。中小企業が最新の環境を維持する方法についての詳細は、こちらのページを参照してください。
* マイクロソフトが委託して 2013 年 9 月 13 ~ 16 日に 1,405 人の一般消費者を対象に実施
(この記事は 2014 年 3 月 18 日に Exchange Team Blog に投稿された記事 Upgrade to Office Configuration Analyzer Tool (OffCAT) version 1.2 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
1 年前の 2013 年 3 月 8 日、最初のバージョンの OffCAT がリリースされました。それから 12 か月の間に、OffCAT チームは新バージョン (1.1) をリリースし、260 以上の新しい検出ルールと 250 以上のバグ修正/機能強化を含む、多数のルール ファイル更新プログラムを公開してきました。現在、ダウンロード数は 10 万 を超えています。そんな中、マイクロソフトは最新のバージョン 1.2 (英語) をリリースしました。
OffCAT バージョン 1.2 には数多くの新機能、診断ルール、修正が含まれていますので、ぜひバージョン 1.2 をインストールして、追加された機能をお試しください。
検出された問題のリストを含むレポートの有用性を高めるために、既定のレポート ビューでは リスト内の問題が症状別に分類されるようにしました。OffCAT によって検出されるすべての問題には、1 つまたは複数の症状がタグ付けされるため、関連性の高い問題をすぐに見つけることができます。
顧客からレポートされた問題に最も近い症状だけを表示したい場合には、[Filter] コントロールをクリックしてチェック ボックスをオン/オフにすることで、レポート内に表示させる症状を選択可能です。
フィルターは、[Filter] コントロールの右隣にあるコントロールをクリックするだけで、簡単に解除することができます。
スキャン中に CalCheck が問題を検出した場合、CalCheck.log ファイルが %Temp% フォルダーにあれば、スキャン レポートに [Open CalCheck log] リンクが表示されます。このリンクをクリックすると、問題が検出された会議に関して、CalCheck.log ファイルにのみ記録されている詳細情報をすぐに確認できます。
すべてのお客様に目を通していただきたい重要な情報を掲示するために、[Scan] ページ下部に専用のスペースを新設しました。ここから、更新プログラム、最新ニュース、サポートライフサイクルなどの情報を確認していただけます。
これらの通知をクリックすると、OffCAT レポート上で問題をクリックするときと同じように、内容の説明と、詳細情報を掲載している記事へのリンクが表示されます。
また、[Scan] ページには [KMS client activation] リンクが表示されます。このリンクをクリックすると、KMS クライアントのライセンス認証の問題を解決するさまざまなツールを提供する OffCAT の新しいセクションに移動します。
このリンクをクリックすると、新しい [KMS Client] 画面が表示され、そこで KMS のライセンス認証に関する既知の問題の大部分を解決することができます。
OffCAT のわかりやすい UI を通じて情報を確認できるようになったため、Ospp.vbs スクリプトを実行する必要はなくなります。
実施した OffCAT スキャンを他のユーザーに確認してもらうときには、新しいエクスポート オプションを使用することをお勧めします。なぜかというと、OffCAT の結果には、CalCheck により検出された問題に関するエラーや警告も含まれています。こうしたエラーや警告は、CalCheck.log ファイルへの参照を含んでおり、.zip オプションを使用して OffCAT レポートをエクスポートした場合にのみ、このログ ファイルを相手のユーザーに渡すことができるためです。
[Import scan] をクリックした後、確認したい .xml ファイルを参照する、という手順を踏む必要はありません。該当ファイルを直接 [View or Import Scans] 画面にドラッグ アンド ドロップすれば、瞬時にレポートを表示することができます。定期的にスキャンをインポートするユーザーの皆様は、この機能によって作業時間を節約できるでしょう。
大量のスキャン リストを円滑に管理できるように、[View or Import Scans] 画面に、スキャン リストの検索や、ワンクリック削除のほか、スキャン削除の効率を向上させる複数選択コントロールなどといった新機能を追加しました。
スキャン リストの検索
[View or Import Scans] ページに多数のスキャン リストがある場合でも、虫眼鏡アイコンの左隣にある検索ボックスを使用すればスキャンを検索できます。
ワンクリック削除
[View or Import Scans] 画面でリスト内の任意のスキャン上にポインターを合わせてから右端の赤い [X] をクリックすると、ワンクリックでそのスキャンを削除できます。
複数選択のコントロール
以前のバージョンの OffCAT では、スキャンを削除する際、1 つ 1 つ削除する方法か、[Delete all] ですべて削除する方法しか提供されていませんでした。OffCAT バージョン 1.2 では、選択したアイテムを削除できるようになりました。リスト上で、各スキャンの左隣にあるチェックボックスをオンにしてスキャンを選択してから、[Delete selection] をクリックすると削除できます。
左側のパネルで [Office 365 Resources] リンクをクリックすると、Office 365 の問題を解決するうえで最も役立つ参考資料の最新リストが表示されます。
すべての新機能の詳細については、\Microsoft OffCAT フォルダー内またはダウンロード センター (英語) にある、最新の ReadMe ファイルをご覧ください。
以前のバージョンの OffCAT と同様、バージョン 1.2 は以下の 2 つの方法で、Microsoft ダウンロード センター (英語) からインストールできます。
ほとんどのお客様は、Microsoft ダウンロード センターから入手した OffCAT.msi ファイルを使用して OffCAT をインストールします。この方法で OffCAT バージョン 1.0 または 1.1 をインストールしたお客様は、以下が OffCAT バージョン 1.2 をインストールする最短の手順です。
>
このプロンプトが表示されなければ、OffCAT の左側のパネルから [OffCAT Updates] をクリックし、次に [Check for updates now] をクリックしてください。
Microsoft ダウンロード センターから OffCAT.msi ファイルがダウンロードされ、起動された後、インストールを開始する準備が整います。
旧バージョンの OffCAT は、OffCAT バージョン 1.2 のセットアップ プロセスによって自動的に削除されるため、バージョン 1.2 に更新する前に手動で削除する必要はありません。
.zip ファイルをダウンロードして、以前のバージョンの OffCAT を「インストールした」場合には、次の手順で、OffCAT バージョン 1.2 をコンピューターにインストールすることができます。
ユーザーに手動で OffCAT を実行させたくない場合には、OffCAT のコマンドライン バージョン (OffCATcmd.exe) を実行することによって、ユーザーのコンピューターをスキャンすることができます。
OffCATcmd.exe 用のすべてのコマンドライン スイッチについては、ReadMe_OffCATv1.2.docx ファイルで (例を挙げながら) 詳しく解説しています。
OffCAT バージョン 1.2 では、企業の設定で制御できるように多くのユーザーが望んでいる機能に対して、グループ ポリシー管理を引き続きサポートします。既に OffCAT バージョン 1.1 のグループ ポリシー テンプレートを使用している場合は、特に変更作業は必要ありません。ただし、OffCAT バージョン 1.0 のグループ ポリシー テンプレートを使用している場合、または現在 OffCAT ポリシーを使用していない場合は、Microsoft ダウンロード センターの OffCAT のページ (英語) から OffCATv12.adm をダウンロードしてください。
OffCAT で利用できるすべてのポリシーについては、ReadMe_OffCATv1.2.docx ファイルに詳しく解説されています。
Microsoft ダウンロード センターから、OffCAT ツールに関する詳細なユーザー ガイドをダウンロードできます。OffCAT ツールをインストールして使用する前に、このドキュメントをご一読されることを強く推奨します。
ReadMe_OffCATv1.2.docx ファイル (英語)
注: この ReadMe は、OffCAT.msi インストール ファイルと OffCAT.zip ファイルにも含まれていますので、ダウンロード センターからダウンロードする必要はありませんが、OffCAT をインストールする前にこのドキュメントをお読みになりたい場合には、ダウンロード センターからダウンロードできます。
Greg Mansius