投稿者: OneNote チーム、投稿日: 11 月 25 日
OneNote の Windows ストア アプリが更新され、関心の高いものをノートに記録し、検索、閲覧することが非常に簡単に行えるようになりました。今回の更新は、Windows 8.1 のリリースだけでなく、Surface Pro 2 などのペン入力に対応したタブレットや Dell Venue 8 Pro などの小型タブレットといった、ノートを取るのに最適なデバイスが新たに登場したことがきっかけとなり実施されたものです。Windows 8.1 の共有チャームからノートを簡単に取り込めるようになったほか、端末のカメラで文書を撮影してスキャンしたり、スキャンした文書を検索したり、最近編集したノートをページ プレビュー付きで表示できるようになりました。
気になる情報をすべてキャプチャ
共有チャームから、画面をキャプチャできるようになりました。Windows 8.1 では、Windows 共有チャームを使用して、表示されている画面をいつでもキャプチャし OneNote に送信することが可能です。たとえば、Bing フード&レシピ アプリで牛肉のショート リブを使った美味しそうなレシピを見つけたら、その画面をキャプチャして OneNote に取り込めば、いつでも確認することができます。画面右端から左にスワイプするか、右上隅をポイントして共有チャーム [共有] を選択し、[OneNote]、[OneNote に送る] の順に選択すると、ノートにレシピが取り込まれます。これで、あらゆるデバイスからいつでも表示が可能です。
その他にも、ブラウザーやアプリ、デスクトップなどで表示されている画面をそのままキャプチャし、OneNote に送ることもできます。Windows ストア アプリの場合は、共有チャームのドロップダウンメニューで [スクリーンショット] を選択してください。デスクトップを使用しているときには、常にスクリーンショットを作成できます。また、OneNote にスクリーンショットを送信する前に、プレビューが表示されるようになっています。
カメラ スキャンで、書類や雑誌、ホワイトボードをキャプチャできます。カメラ スキャンは、撮影した書類やホワイトボードを OneNote に取り込む機能です。画像のトリミング、回転、傾き調整、コントラストおよびシャープネスの調整が自動で実行され、スキャナーで取り込んだドキュメントと同じような見た目のファイルとして保存することができます。この機能により、最近雑誌に載っていた美味しそうなレシピも簡単に取り込んで、閲覧、再利用が可能です。カメラスキャンを使用するには、リング メニューでカメラを選択してください。以下のビデオでは、この魔法のような機能をご覧いただけます。
ノートの表示と検索がもっと簡単に
スキャンした書類上のテキストは、OCR を使用して検索できます。カメラ スキャンで OneNote にお気に入りのレシピを取り込んだとして、後からそれを探したいときはどうしたらよいでしょうか。実は OneNote では、画像内のテキストを検索することができます。これは、光学式文字認識 (OCR) という機能で、レシピや書類に限らず、スキャンまたは撮影したさまざまな画像を検索する際にたいへん役立ちます。また、画像内のテキストをコピーすることも可能です。この機能の魅力は、画像では伝えきれませんので、以下のビデオでお見せします。
最近のノートとページ プレビューが表示され、ノートがすばやく見つかります。OneNote を開くと、Android フォンで書き留めた簡単なメモや、iPad 上でしたためた詩、Surface Pro 2 で取り込んだレシピなど、お使いのすべてのデバイスで最近保存したノートが表示されます。[最近のノート] ビューには、すべてのノートが、どのノートブック内にあるかにかかわらず、編集日が新しい順に並べられます。
また、ページ タイトルだけでなく、ノートのプレビューも表示されます。ページプレビューには、テキスト、画像のほか、インクで入力したコンテンツなども表示されるため、ノートの確認にいちいちページ全体を開く必要はありません。アップル パイのレシピもすぐに見つかります。「算数の宿題をやる」といったような簡単な覚え書きであれば、プレビューだけで全文が確認できることも多いでしょう。そうでない場合は、プレビューをタップまたはクリックすると、ノート全体が表示されます。
キャプチャした画像に注釈やメモを追加
インク入力がさらに便利になりました。ちょうど 1 年ほど前に OneNote Windows ストア アプリを最初にリリースしたときには、スタイラスで入力できるインクの色が黒のみに限られていましたが、その後、好みの色や太さを選んで入力できる機能を追加し、指での描画にも対応しました。そしてこのたび、インク入力機能を向上させ、より自然な書き心地を実現しました。ぜひ、OneNote にキャプチャしたお気に入りのレシピに書き込んでみてください。
ノートの全画面表示にも対応しました。キャプチャした画像を表示したり、メモを書き込んだりする際には、全画面表示が便利です。小型のデバイスでは、OneNote は自動で全画面表示モードになります。大型のデバイスでは、画面下端から上にスワイプ、またはページ上で右クリックして、[全画面表示] を選択します。
ご意見をお待ちしています
マイクロソフトでは、全体的な操作性向上のためにバグを修正しておりますが、まだバグがある場合にはぜひご連絡ください。
また、今回の更新についてもご意見をお寄せいただければ幸いです。ページ下部のコメント欄、または Windows アプリ ストアのレビュー欄までお願いします。
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(この記事は 2013 年 11 月 19 日に Excel Blog に投稿された記事の翻訳です)
投稿者: Excel チーム、投稿日: 11 月 19 日
今回は、Excel チームでプログラム マネージャーを務める Micah Myerscough の記事をご紹介します。
マイクロソフトは先日、Excel Web App に複数の新機能を追加したことを発表しました。中でも注目の機能の 1 つが、リアルタイム共同編集機能です。この機能は同時並列的なコラボレーションを実現することによって、スプレッドシート上での共同作業の進め方を刷新するものです。この記事では、このリアルタイム共同編集機能を導入した理由と機能のしくみについてご紹介します。
この新しいリアルタイム共同編集機能の全容は、SkyDrive および Office 365 でご確認いただけます。最大の変更点は次のとおりです。
図 1: Excel Web App のリアルタイムのプレゼンス表示と共同編集
マイクロソフトにはお客様から、共同作業支援機能のさらなる充実を求める声が多数寄せられていました。そこで私たちは、ユーザーの皆様を訪問したり、会合を開いたり、マイクロソフトのオフィスにお招きしたりして、Excel Web App が他の作業者との共同作業でどのように使用されているかを観察しました。その結果、他の作業者がワークブックのどこで作業をしているかが把握しにくいという点が、共同作業における最大の課題の 1 つであることが明らかになりました。これでは他のユーザーの作業状況が見えないため、変更内容が突然画面に反映されるのです。マイクロソフトは、最高の共同作業エクスペリエンスを実現するためには、この問題を解決する必要があると考えました。
新しい共同編集機能のしくみを完全に理解するには、これまでの機能のしくみを理解する必要があります。Excel Web App では長年にわたって共同編集機能を提供してきましたが、これはリアルタイム性を実現するものではなく、ブラウザーがタイマーを使用してサーバーと通信するという過程が存在していました。つまり、スプレッドシート上でユーザーがどの程度アクティブであるかによって、ブラウザーが数秒から数分の間隔でサーバーに要求を送信し、すべてを更新していました。その結果、最終的には表示が更新されますが、スプレッドシートの内容が変更されてから他のユーザーの画面にそれが表示されるまでに一定の時間がかかってしまうという問題がありました。複数の作業者と共同作業を行う場合、ユーザーの皆様にとってこの更新頻度は到底満足のいくものではありませんでした。
図 2: ブラウザーはタイマーを使用し、要求したときのみサーバーから更新を受信
リアルタイム性を実現するために、選択または変更のたびに、ワークブックに接続されているすべてのブラウザーに通知を送信するコンポーネントをサーバーに追加しました。これにより、セルで入力を行ったり選択中のセルを移動したりすると、サーバーが直ちにその更新情報を全ユーザーに送信し、各ブラウザーが即座に新しい情報をダウンロードするようになりました。これは、学校で給食の用意ができると、昼食のチャイムを鳴らして全生徒に知らせるようなものです。変更がなければブラウザーが要求を送信することもないため、不要な要求がブラウザーからサーバーへ送信されることがなくなりました。また、変更が取得可能になるとすぐにブラウザーに通知されるため、変更がサーバーに送信されてから他のユーザーが受け取るまでの時間が大幅に短縮されました。この変更により、これまで他の共同作業者の変更内容が反映されるまでに2 ~ 30 秒かかっていたものが、平均 1 秒以下にまで短縮されました。
図 3: すべてのブラウザーが常に接続されているため、変更のたびにブラウザーがその情報を受け取ることができる
このモデルを設計するにあたって、スプレッドシートで作業中の全員がアクティブなときはネットワーク上で大量の情報が送受信され、接続速度の低下とデータ プランの料金上昇の原因となることが早期に判明しました。この軽減策として、必要なときにのみ更新情報を送信するしくみを導入しました。これにより、ブラウザーは表示中のワークブックの一部の情報のみをサーバーに送信し、サーバーは関係する部分のみを各ユーザーに送信するようになっています。たとえば、あるユーザーがシート 1 を表示しているときに別のユーザーがシート 2 を変更した場合、シート 1 を表示しているユーザーがシート 2 を表示するまで、その変更情報は送信されません。さらに、特定の種類の情報についてセグメント化を行い、1 つの情報のみが変更された場合にパッケージ全体を送信せずに済むようにしました。たとえば、あるワークブックで 20 人が作業している場合、1 人だけが選択箇所を変更したときには、20 人全員分の情報を再送信する必要はなく、その 1 人の新しい選択箇所の情報だけを送信すれば済みます。こうすることでデータ通信量が大幅に減少すると共に、共同作業の高速化とデータ プランの有効活用が実現されます。
図 4: この図の場合、2 番目のユーザーにのみ 1 番目のユーザーが行った A1 への変更が送信される (3 番目のユーザーは変更を視認できないため)
ここでは Excel Web App に追加されたリアルタイムのプレゼンス表示機能とデータ更新機能についてご説明しました。これらの機能が導入された理由と機能のしくみはおわかりいただけたでしょうか。ご意見やご要望がありましたら、コメント欄に書き込んでいただくか、Excel Web App の [Give Feedback] からお寄せください。皆様の共同作業のお役に立てますと幸いです。
Micah Myerscough (Excel 担当プログラム マネージャー)
(この記事は 2013 年 11 月 20 日に Office News に投稿された記事の翻訳です)
投稿者: Chris Schneider
皆様、こんにちは。
来年初めに、Office 2013、SharePoint 2013、Exchange 2013 の Service Pack 1 (SP1) がリリースされます。
この SP1 では、パフォーマンスの強化、機能の更新、Windows 8.1 との互換性向上が実施されます。
もちろん Office 365 ユーザーの皆様にも、これらの最新バージョンをご利用いただけます。
SP1 のさらに詳しい情報や入手方法については、今後随時公開していく予定です。
どうぞお楽しみに。
Chris
(この記事は 2013 年 11 月 6 日に Word Blog に投稿された記事の翻訳です)
投稿者: Dan Battagin、投稿日: 11 月 6 日
約 6 か月前、このブログで、Excel Web App およびすべての Office Web Apps を、デスクトップ アプリケーションの単なる姉妹版ではなく、より多くのブラウザーやデバイスで使用できる包括的な生産性ツールとして発展させていく方針を発表しました (英語)。6 月にメジャー アップデートを実施 (英語) したのに続き、今回はさらなる大幅な機能向上についてお伝えできることになりました。以降では、既に SkyDrive と Office 365 で提供されている、Excel Web App のすばらしい新機能の一部をご紹介すると共に、今後の更新予定について、一足先に少しだけお知らせしたいと思います。
以前の記事 (英語) でもお伝えしたように、マイクロソフトでは、お客様のフィードバックと市場調査に基づいて、今後追加する機能のリストを作成し、優先順位を付けています。アンケートによるフィードバックの結果は良好で、私たちがおおむね正しい方向性で取り組めていることを確認できました。このようにマイクロソフトは、お客様からのご要望の多い機能を実現するため、努力を続けています。具体例については後ほど触れたいと思いますが、何よりもまず新しい Excel Web App を今すぐお試しいただいて、そのすばらしさをご自身で体感することを心からお勧めします。
この記事で紹介した���能を実際にお試しいただけるように、デモ用のファイル (October 2013 Web Excel Update Demo.xlsx) をご用意しましたので、ぜひご活用ください。このブックをご自分の SkyDrive にコピーし、編集モードで表示すると、各種機能の動作を確認いただけます。
Excel Web App は、複数のユーザーによるブックの同時編集機能を以前からサポートしていますが、今回の更新では、2 つの点で大幅な機能強化が図られています。まず、編集者間のデータ フローが格段に高速になりました (ほとんどの場合、ほぼ瞬時に反映されます)。さらに、気付かないうちに同じセルを同時に編集してしまうことがないよう、他のユーザーがどのセルを編集しているかがわかるようになりました。嬉しいことに、Word Web App と PowerPoint Web App にも、同じ機能が追加されています。詳細については、こちらの記事を参照してください。
図 1: Excel Web App でのリアルタイムのプレゼンスと共同編集
6 月に導入されたウィンドウ枠の固定機能についで要望の多かった機能がシートの保護です。これまで、Excel Web App ではシートを保護したブックを読み込むことができませんでしたが、今回の更新で読み込み可能になり、保護セルの選択や保護セルへの入力ができなくなります。これにより、ブックのその他の部分には影響を与えずに、必要な箇所にのみデータを入力するフォームや電卓を簡単に作成可能です。上級者向けのヒント: データの入力規則 (英語) とシート保護を併用すると、さらに便利なツールを作成できます。
図 2: Excel Web App でのシート保護
Excel では、ほんのちょっとしたことがアプリケーションの使いやすさにつながっています。たとえば、複数のセルを選択しただけで、合計値、平均値、データ個数がステータスバーに表示される機能は、最も便利なショートカット機能として多くのユーザーに利用されています。今回、これらの数値が Excel Web App でも表示されるようになったので、さらに効率良く作業することができます。
図 3: Excel Web App のステータス バーの合計値表示
複数のシートを含むブックを作成したとき、たとえば、最も重要なシートを先頭に持ってくるなど、シートをブック内で移動させたくなることは少なくありません。従来、この作業はExcel Web App だけでは実行できませんでしたが、今後はこの一般的な操作を、2 種類の方法で実行できるようになります。移動するシートを右クリックし、[Reorder] を選択する方法、そして、シートのタブをクリックし、そのまま目的の場所にドラッグする方法です。後者の場合、シートの移動先は、矢印で確認できます。
図 4: Excel Web App でのシートの並べ替え (矢印のインジケーターが移動先を示します)
ブック内でシートをドラッグ アンド ドロップできるのと同様に、セルの値も、ドラッグすることで、きわめて簡単に移動させることができます。これは、切り取り/貼り付けと似た機能ですが、移動するセルのグループと、新しい場所にそのセルをドロップした場合に置き換えられる範囲が表示されるため、より使いやすいと思います。
図 5: セルの場所を移動できる、Excel Web App のセルのドラッグ (○が勝ちました!)
最後にご紹介する新機能は、Excel Web App 内で、ブックのコピーを作成することなくブック名を変更する機能です。この機能も多数のお客様からリクエストをいただいていました。これまでもブック名を変更することはできましたが、いったんファイルを閉じて SkyDrive 内のファイルの格納場所に移動し、SkyDrive の UI からファイル名を変更しなくてはなりませんでした。今回の更新により、ヘッダーに表示されているファイル名を直接クリックするだけで、新しい名前を入力できるようになるため、シンプルかつスピーディにファイル名を変更できます。
図 6: Excel Web App 内で完了できる、シンプルでスピーディなファイル名の変更
今回の機能強化によって、Excel Web App がこれまでよりもずっと使いやすくなったことがおわかりいただけたのではないでしょうか。しかし、これで終わりではありません。デスクトップ版の Excel で皆様に愛用されてきた機能やこれまで存在しなかった新機能など、今後もさらに多くの機能をリリースしていく予定です。新しくなった Excel Web App にログインし、ぜひ新機能をお試しください。きっと気に入っていただけると思います。
前述したサンプルのブック (英語) もご活用ください。また、いつものように皆さんからのご感想をお待ちしていますので、下部のコメント欄への投稿をお願いします。それでは、Excel Web App の最新版を存分にお楽しみください!
投稿者: Word チーム、11 月 6 日
頼りになる Word が、いつでも、どこからでも使えるとしたら、これほどすばらしいことはありません。Word Web App は無償で利用できるオンライン版の Word で、既にご愛用いただいている Office の機能と操作性を、Web アプリケーションとしてご提供します。当チームでは、Word Web App をさらに良いものにしようと日々努力しており、今回、開発の成果を皆さんにお知らせできることを嬉しく思っています。以下のビデオをご覧になり、記事を読み進めると、Word Web App の新機能をご確認いただけます。また、こちらのブログ記事では、Word、Excel、PowerPoint、および OneNote など、すべての Office Web App に共通した、オンライン上での編集や共同作業について説明しているので、ぜひご参照ください。
Word Web App の新しい共同編集機能を利用すれば、友人、家族、同僚と、ドキュメントをリアルタイムに同時編集できます。この機能により、同じドキュメントを開いている全員が、これまで以上に簡単に、最新の状態を把握しながら、他のユーザーがアイデアを生み出し発展させていく様子を目の前で確認できるようになりました。ただし、ドキュメントを同僚と同時に編集できるだけでは、十分な機能とは言えません。たくさんの人が協力し、同時に作業する場合は、だれが何を変更している���かが把握しにくくなります。もっとわかりやすいリアルタイムの共同作業を実現するため、今回新たに、ドキュメント上で同僚がカーソルを置いている位置に、小さなインジケーターが表示されるようになったので、他のメンバーがどの部分を編集しているのかを常に確認できます。
人生にはトラブルが付き物です。編集内容が消えてしまう事態はその例の 1 つとも言えますが、マイクロソフトはこれを防ぐため、Word Web App に自動保存機能を追加しました。この更新により、Word Web App では、ドキュメントに加えた変更点が自動的に保存されるようになりました。これからは、保存ボタンを押すことを気に掛けずに済むため、レポートの作成に集中できます。
マイクロソフトでは、ユーザーの皆さんにとって最も重要性の高い機能を開発していくために、いただいたフィードバックを常に参考にしています。中でも、オンラインでヘッダーとフッターを追加できるようにしてほしいという要望が非常に多く寄せられていたことを受け、当社のエンジニアリング チームが、この機能を Word Web App に追加しました。
現在、ヘッダー、フッター、ページ番号は、ドキュメントに簡単に挿入可能です。また、ヘッダーおよびフッター内で、テキストやページ番号の挿入位置をより正確に指定できるようになりました。この機能は、レポートにMLA 書式のヘッダーを追加する場合などに、特に効果を発揮します。
マイクロソフトは、ニーズの多い Word 機能を Web に移植すると同時に、オンラインでドキュメントを作成する際の柔軟性と制御性の向上にも配慮しています。たとえば、ドキュメントの全ページにヘッダーとフッターを挿入する場合、1 ページ目を除外できるようにすることで、ヘッダーやフッターのない、すっきりとしたレイアウトのカバー ページを簡単に作成できるようにしました。
デスクトップ版 Word の最も優れた特長の 1 つは、見栄えの良いドキュメントを手軽に作成できる点です。今回、たくさんの新機能を Word Web App に取り入れたことで、オンラインでも洗練された書式設定を簡単に適用できるようになり、特に表の書式については大幅な拡充を図っています。
表の書式機能には、本格的なレイアウトがあらかじめ豊富に組み込まれています。また、表の書式は、ドキュメントのテーマのカラー パレットを自動的に反映するため、統一感のあるデザインでドキュメントをすばやく簡単に作成できます。さらに、表の書式オプションを使用してカスタマイズすれば、列を縞模様にするなど複雑な書式設定を手軽に適用できるため、表のセルを手動で個別に調整する必要はありません。
また、検索機能と置換機能も、Word Web App に新しく追加されました。皆さんご存知のこの機能は、たとえば「求心力」という言葉を使うつもりで、ドキュメント全体にわたって「遠心力」と誤って入力していたことに気付いた場合などに、効率的に修正できるのでたいへん便利です。
最後にもう 1 つ、新機能をご紹介します。Word Web App で、改ページが挿入できるようになりました。多くの皆さんがそうするように、参考文献一覧を常にページの最初から始めるといったことが可能になります。
ご紹介したすべての機能と Word Web App の世界を体験するには、こちらにアクセス (英語) してください。ぜひ、新しくなった Word Web App をお試しください。また、下部のコメント欄にご意見をお寄せいただけますと幸いです。
(この記事は 2013 年 11 月 8 日に The Official Microsoft Japan Blog に投稿された記事のクロスポストです)
こんにちは。業務執行役員 Officeビジネス本部長のキャロライン ゴールズです。本日から開始の “Office 365 で新しい働き方をみつけよう!「いつどこオフィス」キャンペーン” をご紹介します。Office 365 はマイクロソフトが提供するクラウドサービス。すでにたくさんのユーザーが、クラウドを効果的に活用し、フレキシブルな働き方を実践されています。
本キャンペーンでは、ユニークな働き方を実践することで効果を上げているユーザー事例、実現するうえでの苦労、楽しみなど、生の声を伝えることで、皆様それぞれにとっての新しい働き方を見つけていただくことを支援するものです。
1) テレワーク、リモートワークを実践している 中小企業事例 のご紹介
企業規模を問わず、最大限にそのパワーを活用できるのがクラウドのメリット。実際、Office 365 の利用企業総数のうち9割は中堅・中小企業のお客様が占めています。地方にサテライトオフィスを設置し、多様な人材登用、地域活性化への貢献を実現している中小企業のお客様事例をご紹介します。
株式会社 ソノリテ様 … NPOに特化したオンライン募金システムの開発提供と、事務代行サービスを提供、徳島県神山町にサテライトオフィスを置き、女性を積極活用しています。 (ビデオ)
株式会社 サイファーテック様 …暗号化ソフトウェアサービスを提供。徳島県美波町にラボを置き、エンジニアが Lync で遠隔でサポートし、仕事と趣味の高いレベルでの両立を目指しています。(ビデオ)
その他の中小企業事例は、こちらでご紹介しています。
2) Office 365 を使ったユニークな働き方
MSNの「いつどこオフィス」キャンペーンサイト上で、皆さんのOffice 365を利用したユニークな働き方を募集します。普段働いているオフィスだけに縛られないユニークな働き方や、他の人に共有したい自分だけのTipsを、FacebookやTwitterへ投稿ください。いいね!やRTを多く獲得するなど、ワークスタイルがユニークだと評価された方から、30名の方にヘッドセットをプレゼントします。我々も知らないような新しい働き方を発見できることを楽しみにしています。
3) パソナテック様とのコラボレーション
本日、パソナテック様が提供するクラウドソーシングサービス 「Job Hub」に、マイクロソフトのエンタープライズソーシャルサービス Yammerが採用されることになりました。これによって、会員の個人事業主やコワーカーの皆様が、リモート環境においても、密接にコラボレーションできるようになります。クラウドソーシングという新しい働き方の形態にもOffice 365が貢献できることを非常にうれしく思います。
プレスリリース
4) Office Web Apps および Yammer に関する 機能アップデート
皆様が、いつでも、どこでも快適に働くことができるように製品もアップデートします。ブラウザでOfficeドキュメントの閲覧、編集を行うことができる Office Web Appsでは、 “リアルタイムの共同編集機能” などが強化されてさらに快適で使いやすくなるとともに、Office 365 エンタープライズプランをご利用のすべてのお客様がYammerをご利用できるようになったことに加え、社外の人々とコラボレーションするために必要であった外部ユーザーライセンスも廃止をしました。これら製品アップデートの詳細は下記をご覧ください。
Office Web Apps
Yammer
このように、Office 365 がもたらす新しいワークスタイルの可能性を感じることができるたくさんの取り組みが開始されます。是非、皆様もキャンペーンに参加いただき、「あなたらしい働き方」を共有し、新しい発見をしていただきたく思います。
(この記事は 2013 年 11 月 6 日に Office 365 Technology Blog に掲載された記事の翻訳です)
ドキュメントの出来は、そのドキュメントの作成にかかわる人々の腕にかかっています。マイクロソフトは本日、Office Web Apps の新しいドキュメント共同編集機能を発表しました。
このリアルタイム共同編集機能を使用すると、同僚、友人、家族が、Word Web App、PowerPoint Web App、Excel Web App 上で同時にドキュメント編集を行うことができます。新しいプレゼンス表示機能では、他のユーザーが作業した結果をドキュメント内でリアルタイムに確認できるので、同じ箇所を複数の人が重複して編集してしまう心配がありません。また、テキストやフォーマットが変更されると、その変更内容がすぐに反映されるようになったため、複数のユーザーが同じページを開いた状態でアイデアを出し合うことができます。
さらに、作業した内容が Office Web Apps にその都度保存されるようになり、他のメンバーが編集した内容もすぐにドキュメントに反映されます。
Office Web Apps のことを知らなかった方も、ぜひこれからご利用ください。Office Web Apps は、Office のさまざまな機能を使用できる無料のアプリケーションであり、コアの Office アプリケーションのオンライン バージョンです。Office Web Apps を使用すると、Excel、Word、PowerPoint、OneNote の各種ファイルを使い慣れた Office エクスペリエンスによって、いつどこにいてもオンライン上で編集したり、複数のユーザーと共同で作業をしたりすることができます。
リアルタイムの共同編集機能が導入されたことにより、Office で可能な共同作業の内容が新たな次元へと引き上げられました。ユーザーは、Web、デスクトップ、Windows タブレット、iPad、その他モバイル デバイスなどの好みの端末から、オフラインまたはオンラインで各種 Office ツールを利用して共同作業を進めることができます。
たとえば、チーム全員が Office Web Apps を通じて作業ミーティングに参加し、1 つのプロジェクトを完遂するという計画を立てたとします。しかし、ある 1 人のメンバーがそのミーティングに参加できなかった場合、どうすればよいでしょうか? 彼は、作業が可能なときに、自分のコンピューターにインストールされている Office アプリケーションから担当の改訂部分を仕上げることができます。変更を保存すれば、クラウドに保管されているドキュメントにもその変更が自動で同期されます。
もしメンバーがオンラインで作業できない状況に陥ったとしても、Office アプリケーションのあらゆる機能を利用して作業を継続することができます。オフラインで実行した作業はオンラインに戻った時点で同期され、他のメンバーが確認できる状態になります。このように Office での共同作業では、Web がもたらす共同作業の力と、PC や Mac 上のデスクトップ アプリケーションに備わる豊富な機能を活用して、妥協のない共同作業エクスペリエンスを実現することができます。
新しく加わったのは共同編集機能だけではありません。Office Web Apps の個々のアプリケーションについても機能更新を行い、使い慣れた Office エクスペリエンスをさらに使いやすくすると共に、Web により特化した機能を追加しました。
Word Web App では、書式設定機能が向上し、さらに洗練されたドキュメントに仕上げることができるようになります。新しい機能としては、単語や語句の検索/置換、表へのスタイルと書式の適用、ヘッダーとフッターの挿入があり、さらにプロフェッショナルなレポートや論文の作成が可能になります。Word ブログ で Word Web App の新機能の詳細をご覧いただけます。
Excel Web App では、セルのドラッグ アンド ドロップや、シートの並べ替えといった機能が追加され、オンラインでのスプレッドシートの作業がより簡単に行えるようになりました。他にも、ステータス バーから直接、選択した範囲のセルの合計、カウント、平均といった特定のデータ範囲をすばやく分析することが可能です。また、オンラインでサポートされるブックの種類が増え、シート保護が設定されたスプレッドシートについても開いて作業を行うことができます。詳しい情報については、Excel ブログ をご覧ください。
PowerPoint Web App では、新しい画像トリミング機能が追加され、プレゼンテーションのデザインをより細かくコントロールできるようになりました。また、PowerPoint Web App の編集ウィンドウや他の Office Web Apps からファイル名を変更することが可能になり、オンラインでのファイル管理をさらに効率化できるようになっています。
マイクロソフトはこれから数か月間にかけて、更新プログラムを続々とリリースしていく予定です。特に、Android タブレットからの編集機能の開発に力を注いでおり、これを実現することでさらに多くのデバイスから Office のファイルやツールを活用できるようにしたいと考えています。もちろん、Office 機能をさらに Web で使いやすくするための取り組みも続けています。Office ファイルを最初から最後までオンラインでより簡単に作成できるようにすることが目標です。
共同作業はすぐに始めることができます。ここでご紹介した変更点は本日からご利用いただけます。また、Office 365 とプロダクティビティ ツールを使用して作業に取り組む世界中の人々を支援する、マイクロソフトの「Get It Done Day」をここに宣言します。これによって、時や場所、オフラインかオンラインかにかかわらず、マイクロソフトは皆様をサポートします。「Get It Done Day」の詳細については、Office News ブログ (英語) をご覧ください。
今週末には、SkyDrive および Office 365 を使用しているすべての Office Web Apps ユーザーの皆様向けに、リアルタイム共同編集機能とその他の新機能が提供される予定です。これらの機能をお試しになり、使用した感想や、Web 向けの次期 Office 機能に対するご要望をぜひお聞かせください。
SkyDrive.live.com にアクセスし、今すぐ共同作業を始めましょう。ハッシュタグは「#GetItDone」です。
(この記事は 2013 年 11 月 6 日に Office 365 for business ブログに投稿された記事の翻訳です)
現在、マイクロソフトは Get It Done Day (英語) を行い、どれほど多くのことが場所を選ばずに行えるのかに注目しています。考えてみれば、この数年間での変化には目を見張るものがありました。
昨年秋に開催された SharePoint カンファレンスに際して、「ソーシャル機能を仕事に活用する (英語)」という記事で、このような変化のすべてを後押しする技術の 1 つについてご説明しました。マイクロソフトは、皆様が日常的に使用するツールにソーシャル機能を統合するというビジョンに向けて、取り組みを継続しています。今回は、さらに他の製品に関して、利用可能な機能が増えたことと、重要な機能がいくつか更新されたことを紹介します。
今年 3 月、Enterprise Agreement をご利用のお客様向けに、Yammer Enterprise が Office 365 Enterprise プランに含まれたことを発表しました。今回は、このプログラムをさらに拡張し、Yammer Enterprise がすべての Office 365 Enterprise プランに含まれるようになります。この変更の一環として、既存のすべての Office 365 Enterprise プランをご利用のお客様に、Yammer Enterprise のライセンスが付与されます (詳細については Yammer のプランおよび料金 (英語) を参照)。
さらに、外部ユーザーにライセンスを付与する方法も更新されます。マイクロソフトでは、社外であるか社内であるかを問わず業務関係者と共同作業が可能になれば、お客様の業務環境は改善されると考えています。マイクロソフトの買収以前から、Yammer では外部ネットワークと呼ばれる専用のオンライン ワークスペースを使用して、外部との共同作業が可能でした。今後、Office 365 Enterprise ユーザーは、外部ネットワーク内の外部ユーザー用に Yammer Enterprise のライセンスを購入する必要はありません。今回のライセンスの変更は単純なものですが、企業間の共同作業における負担が大幅に軽減され、またエンド ユーザーが顧客やパートナーと連携するうえで追加コストを心配する必要がなくなります。
パッケージとライセンスを変更するだけに留まらず、製品の技術開発も継続して行っています。この数か月間では、数々の重要な革新的技術を提供してきました。その中から、最近数週間にリリースした更新の一部をここでご紹介します。
マイクロソフトは、Yammer と Office 365 の間でさらなる統合を進めるため、その基盤の整備に尽力しています。現在、Yammer と Office 365 のユーザー マッピング (Office 365 のユーザーが Office 365 のナビゲーション バーから Yammer にシームレスにアクセスできるようになる予定)、およびドキュメントと会話の連携の強化に重点的に取り組んでいます。詳細については、今後の Office 365 テクノロジ ブログ (英語) にご注目ください。
当然のことながら、ソーシャル機能を適切に導入することは、新しいツールを導入するだけよりも高い効果が期待されます。マイクロソフトは、Office 365 で提供することが求められている機能について誇りを持っていますが、一方で、ビジネスで優れた結果を得るうえでは、変化に適切に対処することが重要であることも理解しています。Yammer の顧客エンゲージメント パートナー プログラム (英語) に投資しているのは、このためです。弊社では顧客成功事例マネージャーの優秀なチームを内部に設置し、世界に変化をもたらすことを目標としています。ただし、そのためには、世界中の何億というユーザーの要求を満たすサービスを提供するパートナーが必要であると考えています。このことから、弊社のベスト プラクティスを共有し、顧客にソーシャル機能を活用してもらう方法を、マイクロソフトのパートナー コミュニティで理解していただけるようにしています。
エンタープライズ ソーシャル機能は、スタンドアロン型ソリューションとしても強力です。しかし、チーム サイト、電子メール、インスタント メッセージング、音声チャットやビデオ チャットと組み合わさると、劇的な変化をもたらします。ソーシャル機能は、スイートの機能をまとめ上げ、ユーザーを結び付け、将来の技術革新の礎となるため、マイクロソフトでは、Yammer Enterprise をすべての Office 365 Enterprise ユーザーに提供することに大きな期待を抱いています。レドモンドとサンフランシスコのチームと共同で作業を行い、各ユーザーが共同作業やコミュニケーションを行う方法を文字通り再形成するために、独自のアプローチを進めています。長い取り組みの中で、興味深い時期、興味深い通過点となっています。ぜひ 3 月に開催される SharePoint カンファレンス (英語) にご参加ください。
--Jared Spataro
11月6日(水)より、家電量販店各社と連携して、最新 PC および Office の購入促進キャンペーンを順次開始しました。
これまで告知してきたとおり、Windows XP (2001年10月発売)およびOffice 2003 (2003年9月発売)の両製品に関しては、マイクロソフトによる「サポートライフサイクルポリシー」によって定められたサポートを2014年4月9日(日本時間)に終了します。今回のキャンペーンは、一般ユーザーが、Windows XP や Office 2003 を搭載したPCから、PCメーカー各社から提供される最新PC/ タブレットへ買い替えていただく事で、安全かつより幅広い楽しみ方が出来る環境へ移行いただくことを目的としています。
今回展開するキャンペーンは以下のとおりです。
1.「Windows XP から買い替えるなら今でしょ!」キャンペーン
家電量販店6社と連携して、期間中にWindows 8およびWindows 8.1搭載の最新PC/ タブレットを購入した方を対象に、現在お持ちのWindows XP 搭載 PC に対して5,000円相当の買い替え特典を提供するキャンペーンを実施します。
期 間:2013年11月6日より、家電量販店各店舗で順次開始、詳細は各店舗にお問い合わせください。
参加量販店(6社:社名50音順):
キャンペーンサイト: http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/xp_eos/consumer/tradein.aspx
※本キャンペーンでは、Windows XPのパッケージ製品は対象外となります。
2.Office 2003 から乗り換えよう!Office 冬の 2 大キャンペーン
最新版の Office を店頭でお試しいただき、キャンペーンコードを取得した方を対象に、お好きな家電100万円分のお買い物権利が当たる「買い物王キャンペーン2」を実施します。また、キャンペーン期間中に最新版の Office をご購入いただいた方には、Skype 世界 61 か国 1か月かけ放題クーポンをプレゼントします。
期間:2013 年 11 月 6 日 ~ 2014 年 1 月 13 日
キャンペーン サイト:http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2013/home/campaign/default.aspx
キャンペーン サイト:http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2013/home/skype/default.aspx