「Office がすべてのデバイスで利用可能に」にもありますが、11月7日より国内でも提供開始となりました Office for iPad, Office for iPhone を利用にするにあたっての注意事項を以下に整理いたします。
【Office for iPad / iPhone 利用時に必要となるライセンス】
「Office文書の閲覧」に関しては、個人・商用利用ともに無償でご利用頂けます。
「基本的なOffice文書の作成・編集」を行うためには、個人利用時は Microsoft アカウント(無償)が必要であるのに対し、商用利用時は適切な Office 365 ライセンスが必要となります。
「完全な Office 文書の作成・編集」を行うためには個人・商用利用ともに適切な Office 365 ライセンスが必要で、Office for iPad / Office for iPhoneのプレミアム機能も含めた全ての機能をご利用頂けます。
つまり、商用利用のみに関して言えば、「閲覧」は無償で利用可能、「作成・編集」については全て適切なOffice 365 ライセンスが必要ということになります。
また、法人向け機能としては、OneDrive for Business や、先日発表した「Office 365 でのモバイル デバイス管理機能の概要」が御座います。
【商用利用で作成・編集するために必要となるOffice 365 ライセンス】
Office 365個人向けライセンス
Office 365 Solo
Office Premium
Office 365法人向けライセンス
Office 365 Small Business Premium
Midsize Business
Office 365 Business
Office 365 Business Premium
Office 365 Enterprise E3 もしくは E4
Office 365 Education E3 もしくは E4
Office 365 ProPlus
.
【Office 365法人向けライセンスにおける利用可能台数】
5台のPC / Mac
5台のスマートフォン
5台のタブレット
※「Office for iPad」はタブレットとしてカウントされ、「Office for iPhone」はスマートフォンとしてカウントされます。
【Office for iPad をご利用頂く上での有益な情報】
セットアップ全般
法人向け Office 365 で Office for iPad をセットアップする
Office for iPadの機能比較
Excel for iPad を Excel for Mac、Excel for Windows と比較する
Word for iPad を Word for Mac、Word for Windows と比較する
PowerPoint for iPad を PowerPoint for Mac、PowerPoint for Windows と比較する
Office for iPad のトレーニングコース - アクティベーションから利用方法までを動画でご紹介
Excel for iPad のトレーニング コース
Word for iPad のトレーニング コース
PowerPoint for iPad のトレーニング コース
(この記事は 2014 年11 月 12 日に The Official Microsoft Blog に掲載された記事 Microsoft to deliver locally hosted Office 365 and Microsoft Dynamics CRM services in Japan の翻訳です。最新情報は翻訳元の記事をご参照ください。)
クラウドプラットフォームからビジネスアプリケーションに至るまで、マイクロソフトのクラウドは企業を対象にグローバルなスケールで構築されており、世界中のお客様やパートナー様に向けてより効率的で信頼性が高い基盤を提供しています。
先月発表された拡張によりMicrosoft Azureは世界の19地域で提供されるようになりました。本日は、マイクロソフトのクラウドのグローバルな拡張を示すニュースのひとつとして、統合型情報共有クラウドサービスOffice 365と統合型CRMアプリケーションサービスMicrosoft Dynamics CRM Online について、日本国内のデータセンターから間もなく日本のお客様にサービスが提供できることを発表でき、嬉しく思っています。Office 365は今年末までに、CRM Onlineは2015年第1四半期末 までに利用可能になります。
日本におけるOffice 365とDynamics CRMのニーズは高まっており、マイクロソフトは日本でも最善のサービスを提供することを約束します。Office 365は、過去12カ月間に150を越える新機能を提供し、ユビキタスなコラボレーション、パーソナライズされた洞察提供力、人間中心型のコンプライアンス機能をお客様に提供します。Dynamics CRMは、複数のモバイル機器上でOfficeそしてPower BIとシームレスに連携し、営業担当者の生産性を向上し、スマートなマーケティング機能を提供し、お客様のロイヤリティを獲得します。また、Dynamicsは、あらゆる規模の組織向けに、セールス、マーケティング、お客様のケア、コマース、財務管理、業務管理にわたるマイクロソフトのクラウド上の中核的ビジネスアプリケーションを提供します。
お客様は、自社のデータを日本国内で保管することでさらに高い信頼性と柔軟性を得られるようになります。これは、規制準拠のためにデータを国内に保持する必要があるヘルスケア、金融サービス、政府機関などの組織にとってとりわけ重要です。日本の既存のOffice 365のお客様についてはデータをアジア・太平洋地域のサーバーから日本へ移動します。この点についての詳細は利用開始時期が近づいた段階で発表します。
本日の発表はマイクロソフトのクラウドへの道のり、すなわち、日本そして世界中のお客様へさらに優れたサービスを提供するという道のりにおける重要なステップです。Office 365とDynamics CRMのサービスが日本国内のデータセンターから提供されることで、国内特有の規制準拠を維持しつつ、高いパフォーマンスを提供し、お客様をより効果的にサポートできるようになります。追加情報については公式のプレスリリース をご参照ください。
特設サイトはこちら!
注: この発表は法人向けサービスのみに適用されます。一般消費者向けサービスには適用されません。
(この記事は 2014 年 11 月 11 日に Office Blogs に投稿された記事 Introducing Skype for Business の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
今回は、Skype 担当コーポレート バイス プレジデントを務める Gurdeep Pall の記事をご紹介します。
マイクロソフトでは 10 日 (英語)、生産性に改革をもたらすことを目指し、その方法についてグローバルかつ全社的な話し合いを始動させました。この目的は、人々が時間を真に有効活用し、より充実した日々を過ごせるような世界を作り上げることにあります。私たちは人生のあらゆる瞬間において、話し、共有し、協力して、他のだれかとつながっており、これこそが一瞬一瞬を有意義なものとするために最も重要なことです。マイクロソフトでは、自社だけでなく企業のお客様にもつながりあう世界を実現していただくために、ユーザーの皆様が慣れ親しんでいる Skype と、エンタープライズ クラスのセキュリティ、コンプライアンス、制御性を備えた Lync を統合し、最も魅力的で信頼性の高いコミュニケーション プラットフォームの構築に取り組んでいます。
10 年前、Skype が世界中の人々をつなぐツールとして登場し、遠く離れている相手とのコミュニケーションに障壁がなくなりました。それ以来、大切な瞬間を祝ったり、特別な絆を育んだり、友人や家族とつながって人生を共に過ごすための手段は、大きく変化したのです。そして今日、Skype はそれをはるかに超える価値をもたらしており、3 億人以上のユーザーが Skype 上でメッセージング、通話、共有を行っています。相手が 1 人でも複数でも、自分と異なるプラットフォームを利用していても、瞬時につながって楽しい時間を過ごしたり、業務を進めたりすることができます。デスクトップからモバイル、テレビに至るまで、日々のコミュニケーションに利用されています。Skype は、世界共通の「つながり」のシンボルです。
この 10 年間、マイクロソフトはビジネスの変革に取り組んできました。業務上のコミュニケーションに使用されていたさまざまなツールを統合し、簡素化する中で Lync を構築し、それまでの現状を打破しました。人々が簡単につながり、業務を遂行できるように、Lync は Office の中心製品に据えられました。Lync を使用すれば、どこからでも自在に仕事を進められます。世界中のどこにいても、相手の肩を叩いて「話をしよう」と声をかけるかのように簡単に会話を始められるのです。すぐに同僚とのミーティングを開いてすばやく意思決定を下すことができますし、IT 担当者は、自身が管理および制御する安全なプラット���ォームによってエンドユーザーが保護されているという安心感を得ることができます。現在では、何千にものぼる大小さまざまな企業が、音声通話、ビデオ通話、会議に Lync を活用しています。
2015 年前半、Lync の新バージョンとして「Skype for Business」が公開されます。これに伴い、新しいクライアント エクスペリエンスと最新バージョンのサーバーがリリースされ、Office 365 のサービスが更新されます。マイクロソフトは、Skype for Business によって企業のお客様を何億もの Skype ユーザーとつなぐことができ、またしても人々のコミュニケーション方法を変革できるものと考えています。
それでは、Skype for Business で提供される機能の一部をご紹介しましょう。
特に注目すべきポイントは、Skype for Business が Skype と Lync の両方のメリットを取り入れていることです。たとえば、スクリーンショットにあるように、通話、ビデオ通話、通話終了には見慣れた Skype アイコンが採用されています。また、Skype の通話モニターが追加され、ユーザーが別のアプリケーションに移動した場合にも、実行中の通話が小さなウィンドウに表示されます。
同時に、Skype for Business には、コンテンツ共有やテレフォニーといった Lync のすべての機能を残し、さらに強化しています。たとえば、通話の転送を行う場合、Lync では 3 回のタッチまたはクリック操作が必要でしたが、Skype for Business では 1 回の操作で実行できます。
また、あらゆる場所にいる人々とつながることも、さらに簡単になります。Lync では、既に Skype ユーザーとのインスタント メッセージングや音声通話をサポートしていますが、Skype for Business では、ビデオ通話が追加されるほか、Skype ユーザー ディレクトリによって、あらゆるデバイスから Skype ユーザーへの通話を行うことができます。
現在 Lync Server をご利用のお客様は、データセンターで Lync Server 2013 から新しい Skype for Business Server に更新することで、これらの機能をご活用いただけるようになります。新しいハードウェアを用意する必要はありません。Office 365 をご利用のお客様の場合は、必要な更新作業をマイクロソフトが実施しますので、さらに簡単です。また、コミュニケーションはミッション クリティカルなものであるため、Skype for Business は信頼性とパフォーマンスに関する新たな基準に適合するように設計されています。
マイクロソフトは、コミュニケーション市場におけるリーダーの地位を確立しています。マイクロソフトのように人々をつなぐことができる企業は、世界に 2 つとないはずです。Skype for Business の最新情報について、また人々がコミュニケーションに利用するテクノロジを刷新していくマイクロソフトの足取りについて、引き続きお知らせしてまいりますのでご期待ください。既存のお客様は、Skype for Business について、マイクロソフトの販売スペシャリストまたはパートナーまでお問い合わせください。また、ソーシャル チャネル (Facebook (英語) | Twitter (英語) | LinkedIn (英語)) をフォローすると、最新情報をご確認いただけます。
—Gurdeep Pall
ウェブサイトを作って様々なところにリンクを貼っても、時間の経過とともに知らないうちにリンク切れを起こしてしまっていることはありませんか?
リンク切れのチェックは時間のかかる面倒な仕事なので、ウェブサイト管理者の方もたまにしか行いたくありませんが、外部への情報提供のためにはウェブサイトは常に最新の状態に保ちたいものです。
Visioでは企業や個人が管理するウェブサイトのリンク切れとメンテナンスを簡単に行える機能があります。
まずは新規作成から”Webサイト”テンプレートを検索して選択。
次に対象となるウェブサイトのURLを”アドレス(A)”に入力、Okを押します。
すると、Visioがサイトの状況を自動的に調べて自動的にサイトマップにしてくれます。リンク切れのものには赤字でXマークが!
リンク切れを起こしているページの詳細を見ます。
このように以前リンクを貼った外部サイトや内部ページが知らないうちに無くなっていた場合でも、Visioを使うと簡単にリンク切れを見つけられるので、会社のウェブサイトやキャンペーンサイト管理者の方の作業時間を大幅に削減することができます。
本日ご紹介した機能をご紹介する短いデモ動画を公開していますので、実際の動作に興味がある方は是非ご覧ください。
マイクロソフトでは毎月1回 Visioの購入を検討している法人や、Visioをつかった提案をしたいパートナー様向けにセミナーを開催しています。
今回ご紹介した機能以外にも様々な機能を知っていただける機会ですので、是非ご登録の上ご参加ください。
【参加登録方法と日程】
セミナーの詳細なアジェンダと参加登録は以下のサイトにてご確認ください。
2014年11月28日開催 https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032601709&Culture=ja-JP&community=0
2014年12月19日開催 https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032601797&Culture=ja-JP&community=0
セミナーに参加する前に最新のVisioに触ってみたい!という方は無料トライアルも是非お試しください。トライアルは以下のページにある、”無料で今すぐ試用” ボタンからお申込みいただけます。
http://office.microsoft.com/ja-jp/visio/FX103791920.aspx
また、最新のVisioの様々な機能はデモ動画でご紹介してますのでご利用のヒントとして是非ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/visio/prodinfo/demo.aspx
(この記事は 2014 年 11 月 6 日に Office Blogs に投稿された記事 Bringing Office to everyone の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
本日、マイクロソフトは、Officeをすべての方が、すべてのデバイスで使えるようになるための大きな第一歩を踏み出しました。本日より、日本でも iPad 向け Office の提供を開始し、既に提供している iPhone 向けの Office を刷新、また新たに Android タブレット向け Office のプレビュー版を提供開始します。
詳細は、米国の Microsoft 公式 Blog (英語) をご確認いただきたいと思いますが、我々はすべての方がどこへいても Office を使うことができる環境を実現するために、 長い間尽力してまいりました。是非、下記のリンクより、プレビュー版および各アプリをダウンロードして、使ってみてください。
そして今後本件に関する情報のアップデートがあった場合は、本ブログにて引き続き情報を公開していきます。
Office for iPad
本日より、日本市場にて Office for iPad の提供を開始します。お使いの iPad から、こちらにアクセスし、Word、Excel、PowerPoint のアプリをダウンロードしてご利用ください。
< PowerPoint for iPad でプレゼン資料を作成・編集>
< Excel for iPad で表を挿入・カスタマイズ>
Office for iPhone
iPhone向けの Office が新しく生まれ変わりました。Word、 Excel 、 PowerPoint は iPad 向けの Office と同様のエクスペリエンスを搭載し、なおかつ iPhone 向けに最適化されています。
新しいアプリを本日より提供していますので、是非活用してみてください。
<Word for iPhone でドキュメントを閲覧>
<Excel for iPhone で表とグラフを利用>
<PowerPoint for iPhone で発表者ツールを利用>
Office for Android tablet
本日より、新たに Android タブレット向け に Word、Excel、PowerPoint のプレビュー版を提供します。ご利用になりたい方は、こちらから申し込みを行ってください。
製品の提供開始は、2015年初期を予定しています。
< PowerPoint for Android tablet Preview で画面切り替え効果を設定>
< Word for Android tablet Preview でドキュメントを閲覧・編集>
< Excel for Android tablet Preview で表とグラフの挿入・編集>
タッチに最適化した Windows 向け Office アプリ
我々は Windows 10 のリリースと共に、タッチに最適化した Windows 向けの Office アプリを提供する予定です。詳細は後日発表させていただきますが、少しだけお見せしたいと思います。
<PowerPoint for Windows 10>
(この記事は 2014 年 10 月 28 日に Office Blogs に投稿された記事 New Office 365 extensibility for Windows, iOS, Android and web developers の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
今日、人々は複数のデバイスや多数のアプリを駆使して作業を進めています。この現状を踏まえ、今回、Office 365 プラットフォーム上で構築され、Office 365 プラットフォームに安全にアクセスできるアプリケーションの新たな開発方法が発表されました。Office 365 は何百万というお客様にご利用いただいており、Fortune 500 企業のうち 70% 以上で導入されています。今回の発表内容により、開発者は、単に膨大な数のユーザーというだけでなく、日々 Office を長時間利用している関連性の高いユーザーに、アプリケーションを提供できる機会がもたらされます。
本日 TechEd Europe において、開発者向けの 3 つの新機能が発表されました。
モバイルに新しい可能性をもたらす Office 365 API の一般提供
先日の Gartner Symposium において、マイクロソフトの CEO、Satya Nadella は、Office 365 はマイクロソフトにとって最も戦略的な API であると述べました。今回、その Office 365 において開発者にさらなる可能性をもたらすために、メール、ファイル、予定表、連絡先用の新しい API が公開されました。この堅牢な REST ベースの新しい API では、任意のアプリケーションで 400 PB 以上のデータ (2014 年 3 月時点) と Office 365 の人気の高いさまざまなサービスを利用することができます。Office 365 の予定表や連絡先にアクセスする旅行予約アプリから、Office 365 のメールやファイルと完全に連携する営業支援アプリまで、Office 365 の可能性は無限大です。
新しい API は、Office デベロッパー センターの Getting Started ページ (英語) から利用を開始できます。
パートナー各社のサービスに新しい Office 365 API が活用されており、IFTTT (英語) もその 1 つです。さまざまなクラウド サービスを結びつけるこの画期的なサービスでは、新しい Office 365 API を利用して、130 以上のサービスから Office 365 のメール、連絡先、予定表、ファイルにアクセスすることができます。IFTTT では、今後数週間以内に Office 365 のチャンネルがリ��ースされ、Office 365 をご利用のすべてのお客様に公開される予定です。API を使用すると、たとえば、Satya からメールを受信したときにテキスト メッセージで通知するという IFTTT レシピを作成することができます (下図参照)。
今後、タスク、Yammer、Office Graph など、さらに多くの Office 365 API が提供される予定です。
Office 365 の新しい Android、iOS、Visual Studio SDK
モバイル開発者が Office 365 API を可能な限りシームレスかつ簡単に利用できるようにするための共同の取り組みの一環として、Microsoft Open Technologies 社より、iOS SDK と新しいバージョンの Android SDK がリリースされました。これらの SDK は、開発者向けの既存の Visual Studio SDK を補完するものです。iOS SDK では現在 Objective-C をサポートし、近日中に Swift もサポートされる予定です。
詳細については、Microsoft Open Technologies 社の最新の発表記事 (英語) または Office デベロッパー センター (英語) の iOS (英語) および Android (英語) 開発者のページをご覧ください。
Office 365 アプリ起動ツールによるアプリの可視性の向上
Office 365 のリリース以来、Office と SharePoint は 340 万人の開発者ネットワークによってすばらしい形で拡張を続けてきました。PayPal (英語) では、Excel だけを利用して本格的な請求書を数分で作成し、共有することができます。Poll Everywhere では、オーディエンスのフィードバックを視覚的要素によってリアルタイムに表示して、魅力的な PowerPoint プレゼンテーションを実現できます。また、Outlook 用 DocuSign では、ドキュメントに簡単にデジタル署名を付与して送信することができます。Office ストアでは、このようなアプリが 1,200 以上公開されています。また、非公開のアプリ カタログを通じて、さらに何万ものアプリケーションを展開することが可能です。
Office 365 アプリ起動ツールが拡張され、アプリの可視性が向上しました。Office 365 アプリ起動ツールをカスタマイズすると、日常的に利用するアプリに Office 365 から一元的にアクセスできるようになります。開発したアプリも Outlook、Yammer、OneDrive などと並べて表示できます。
マイクロソフトでは、SmartSheet (英語)、Xero.com (英語)、DocuSign (英語)、K2 (英語)、Nintex (英語) をはじめ、数々の緊密なパートナーと連携して、Office 365 アプリ起動ツールにパートナーのアプリを表示できるように取り組んできました。新しい Office 365 アプリ起動ツールは数か月以内のロールアウトを予定しておりますので、今後公開されるお客様やパートナー製のアプリについても、ぜひ Office 365 アプリ起動ツールへの統合をご検討ください。
次のステップ
(この記事は 2014 年 10 月 28 日に Office Blogs に投稿された記事 Introducing built-in mobile device management for Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
今回は、Office 365 チームのシニア プロダクト マネージャーを務める Zohaib Haider Ali の記事をご紹介します。
スマートフォンやタブレットといった個人所有デバイスの業務利用 (BYOD) を導入する企業が増加する中で、モバイル デバイス上の企業データのセキュリティ確保は最優先の課題となっています。最も高度なセキュリティおよびコンプライアンス機能を備えたビジネス生産性サービス スイートとして Office 365 を構築するための一環として、今回、新しいモバイル デバイス管理 (MDM) 機能を Office 365 に組み込みました。この機能により、企業データのセキュリティ確保に関する課題に対処することが可能です。
この新しい MDM 機能は、2015 年第 1 四半期にロールアウトされる予定で、iOS、Android、Windows Phone デバイスなど、さまざまなスマートフォンやタブレット上で Office 365 のデータへのアクセスを以下のように管理できます。
上記の機能は、Business、Enterprise、教育機関向け、政府機関向けの各プランなど、Office 365 のすべての商用サブスクリプションに含まれます。
Microsoft Intune によるモバイル デバイスおよびアプリの高度な管理
Office 365 に組み込まれているこれらの MDM 機能では、スマートフォン、タブレット、PC 用の包括的なデバイス管理およびアプリ管理ソリューションである Microsoft Intune を利用しています。Office 365 で提供されているものよりもさらに高度な保護機能が必要なお客様は、Intune のサブスクリプションを契約していただくと、デバイスおよびアプリを管理する以下のような機能を追加で利用することができます。
今回発表された Office 365 サービスの組み込み MDM 機能と、Microsoft Intune によって提供される高度な保護機能は���企業のニーズに応じて、どちらかをお選びいただくか、または両者を組み合わせて最適な形でご利用いただくことができます。
モバイル コンピューティングによってこの世界は変わりつつあります。マイクロソフトでは、世界で最高かつ最も安全なモバイル生産性エクスペリエンスを実現することを目指して、今日のモバイル プラットフォームに幅広く対応する優れた Office 機能の構築や、企業のデータおよびアプリのセキュリティ確保に役立つツールの提供などに取り組んでいます。
Office 365 の MDM の詳細については、Jeremy Chapman が司会を務める今週のガレージ シリーズをご覧ください。
— Zohaib Haider Ali
(この記事は 2014 年 11 月 4 日に Office Blogs に投稿された記事 Office and Dropbox to work together on phones, tablets and web の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
本日マイクロソフトは、Dropbox とのパートナーシップを発表しました。Office のドキュメントをオンラインストレージに保存すると、さらに多くのことが出来るようになります。
例えば、簡単にドキュメントの共有ができたり、またどこからでも、どんなデバイスからでもドキュメントにアクセスすることが可能になります。もしすでに OneDrive と Office を併用されている場合は、Office のオンライン作業がいかに簡単であるか、もうご存知かもしれません。
今後数週間のうちに、Office アプリのアップデートを行い、Dropbox と連携できるようになる予定です。このアップデートにより、iPhone、 iPad、 Android 上で、Office があなたの Dropbox のアカウントと連携し、Dropbox に保存されている Word、 Excel、 PowerPoint のドキュメントの閲覧、編集、共有がすぐに行えるようになります。一度 Dropbox のアカウントを Word、 Excel、 PowerPoint に登録すると、Office アプリ上で、Dropbox に保存されているファイルやフォルダーの操作が可能になり、閲覧や編集ができるようになります。また、Dropbox のアプリから Word、Excel、 PowerPoint にアクセスするのも簡単です。Dropbox に保存されているファイルを操作すると、自動的に必要な Office アプリが立ち上がります。
<Office アプリから Dropbox 上のファイルにアクセスする>
Dropbox に保存されたドキュメントを閲覧中に、「編集」を選ぶと、編集に適切な Office アプリが表示されます。そのままそのアプリを使って編集すると、編集箇所が自動的に Dropbox に保存されます。
<Dropbox モバイルアプリから Office のファイルを編集する>
また、Dropbox に保存されたファイルを他の人と共有することも簡単になりました。Dropbox にあるファイルのリンクを共有することで、直接 Word、 Excel、 PowerPoint からを共有したい人を招待することができます。
<Office アプリから Dropbox のリンクを共有する>
数週間以内に各アプリ ストアから、iPad、 iPhone、 Android 用のアップデートが入手できます。また来年には、Dropbox と Office Online の連携サービスも追加する予定です。
中堅中小企業のお客様(従業員 1~300 名規模)を対象に、クラウドサービスやタブレットデバイスの利活用による柔軟な働き方の実現を支援する「テレワーク&モバイルワーク推進期間」を 2014 年 11 月 4 日(火)~ 12 月 31 日(水)まで実施します。期間中、28 社のパートナー企業が、クラウド型グループウェア「Microsoft Office 365(以下Office 365)」を組み込んだテレワーク、モバイルワーク向けソリューションや最新デバイスを提供するほか、日本マイクロソフトによる『タブレット+ Office 365 Office を持ち歩こうキャンペーン』、導入支援セミナー、導入方法をわかりやすく解説したリーフレットなどの提供も実施します。
日本政府の提唱する「世界最先端 IT 国家創造宣言」(平成 25 年 6 月 14 日閣議決定、平成 26 年 6 月 24 日「改定」閣 議 決 定)の中では、"雇用形態の多様化とワーク・ライフ・バランス(「仕事と生活の調和」)の実現"の項目において、テレワークの推進、ワークスタイルの変革などが提唱されています。宣言の中での目標として、2020 年には、テレワーク導入企業を 2012 年度比で 3 倍、週 1 日以上終日在宅で就業する雇用型在宅型テレワーカー数を全労働者数の 10% 以上を目指す、と設定されています。
すでに日本マイクロソフトでは 10 月 1 日より、主に中堅中小企業のお客様を対象に、Office 365 Business Plan(Office 365 Business Premium, Office 365 Business, Office 365 Business Essentials)を提供しています。Office 365 を活用すれば、Windows タブレットに加え、iPad での Office の活用も可能となり、中堅中小企業のお客様があらゆるデバイスで業務を遂行していただくための環境が整いつつあります(Office for iPad の日本国内での提供は 2014 年内を予定しています)。
今回実施する中堅中小企業向け「テレワーク&モバイルワーク推進期間」では、パートナー 28 社によるソリューションの一斉提供に加え、テレワーク、モバイルワーク導入のためのセミナー、個別相談会や、導入方法をわかりやすく解説したリーフレットなどを提供することで、中堅中小企業のお客様のテレワーク、モバイルワーク導入を支援・促進します。
パートナー各社によるソリューションは以下URLをご参照ください。
http://aka.ms/telemop
Office 365 Business Plan の概要については以下 URL をご参照ください。
http://www.microsoft.com/japan/msbc/Express/sbc/office365/business/default.aspx
中堅中小企業向け「テレワーク&モバイルワーク推進期間」概要
期間:2014 年 11 月 4 日(火)~ 12 月 31 日(水)まで
パートナー企業によるソリューション紹介サイト:http://aka.ms/telemop
『タブレット+ Office 365 Office を持ち歩こうキャンペーン』キャンペーンサイト: http://aka.ms/tabo365
中堅中小企業向け セミナー 日程 : http://www.microsoft.com/ja-jp/office/365/learning-seminar.aspx
新時代のビジネス(ModernBiz)キャンペーンサイト: http://www.microsoft.com/ja-jp/smb/modern-biz/
世界のテレワーキングに関する 4 つの意外な事実: http://www.microsoft.com/ja-jp/smb/modern-biz/overworked-and-on-the-rise/
賛同パートナー企業一覧(50 音順、敬称略)
BBソフトサービス株式会社NECフィールディング株式会社VAIO株式会社アスースジャパン株式会社株式会社 ヒダ事務機株式会社SDモバイル株式会社アイ・エス・システムズ株式会社イー・アンカー株式会社大塚商会株式会社ソフトクリエイト株式会社東芝株式会社富士通四国インフォテック株式会社マウスコンピューター株式会社メディエイター株式会社両備システムイノベーションズキヤノンシステムアンドサポート株式会社協立情報通信株式会社コニカミノルタビジネスサポート愛知株式会社コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社シャープ株式会社ソフトバンクコマース&サービス株式会社田中電機工業株式会社デル株式会社日本電気株式会社ピコシステム株式会社富士ゼロックス株式会社リコージャパン株式会社レノボ・ジャパン株式会社
(この記事は 2014 年 10 月 22 日に Office Blogs に投稿された記事 The Garage Series for Office 365: Crash course in PowerShell for managing Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
今回は Jeremy Chapman が、再び Scripting Guy の Greg Stemp をゲストに迎え、Office 365 で PowerShell を使用して実用的なタスクを実行する方法についてご紹介します。また、PowerShell を使用して、一括処理タスクを自動化する方法、サービス内のデータに対して高度なクエリを作成する方法、他のプロセスで使用するために結果をファイルに保存する方法、およびユーザー インターフェイスで実行できないいくつかの操作のデモを Greg がお見せします。これまで PowerShell による Office 365 環境の管理について学習する機会がなかった方には、シリーズ第 2 回のこの記事をきっかけとしていただければ幸いです。
先週は全 2 回シリーズの第 1 回として、Office 365 の管理に PowerShell を使用して時間を節約する方法をご紹介しました。今週もスクリプト作成の第一人者である Greg Stemp と共に、理論を実際の場面に応用し、PowerShell を使用する必要がある一般的なタスクを実行するようすをほぼ全編にわたってお送りいたします。具体的には、次のデモをご覧に入れます。
一括処理タスクを自動化する
複数のフィルターや事前定義済みのレポートを使用して必要な情報を取得する
クエリされたリストやレポート データをファイルに保存する
ブラウザー ベースのユーザー インターフェイスでは表示されない操作を実行する
今回のデモでは、複数のフィルターを使用して特定のユーザー (リモートでアクセスしているプロジェクト マネージャー) を検索し、その結果のリストをファイルに保存して購買チームに提供するという例を取り上げます。その後、購買チームが編集した最終版のユーザー リストに沿って、Project Online のプロビジョニングを行います。おわかりのとおり非常に一般的なシナリオですが、2 人以上のユーザーに対してクエリを実行する場合、PowerShell を活用することで大幅に時間を節約できます。時間の節約こそ、スクリプト作成の重要な意義であり、このシナリオでも例外ではありません。
ビデオの最後では、PowerShell でしか実施できない、非アクティブなメールボックスの所有者の詳細なリストの管理について説明します。PowerShell からのみ実行できる操作は、Office 365 Message Encryption の設定など、多数存在します。しかし、PowerShell のみで実行可能なコマンドが一般化しているため、Office 365 エンジニアリング チームはこのようなコマンドをユーザー インターフェイスでも使用できるように徐々に変更しています。
PowerShell を活用するようすを実際に見て学習を始めようとお考えの方は、ぜひこのビデオをご覧ください。来週のガレージ シリーズは、TechEd Barcelona からライブ ショーを配信します。TechEd にご参加の方は、ぜひお立ち寄りのうえ、ライブ ショーをご覧いただけますと幸いです。 来週の記事にもどうぞご期待ください。
Jeremy Chapman
参考情報
Windows PowerShell による Office 365 の管理 (TechNet)
ガレージ シリーズのビデオ チャンネル (英語)
ガレージ シリーズ第 1 期のブログ記事のアーカイブ (英語)
Twitter で @OfficeGarage をフォローする
Windows Phone 用および Windows 8 用 Office 365 ガレージ シリーズ アプリ
ガレージ シリーズの司会者について
Jeremy Chapman はマイクロソフトの社員で、今後の Office のクライアントおよびサービス配信の最適化を担当するシニア開発リードを務めています。Chapman はアプリケーションの互換性、およびデプロイ自動化ツールとインフラストラクチャの参照アーキテクチャの構築に携わってきており、こうした経験が、最新のクイック実行インストールなど、Office の新しいエンタープライズ機能における優先順位決定の基礎となっています。プライベートでは、自動車改造マニアであると同時に、さまざまな言語に通じています。Greg Stemp は太平洋岸北西部の出身で、スクリプト作成の豊富な経験を持ち、TechNet のスクリプト センターの解説に携わった実績があります。これまでに TechNet で多数の PowerShell 関連の記事や技術的なドキュメントを執筆しており、また主要なテクニカル イベントやカンファレンスで積極的に講演や指導を行っています。
(この記事は 2014 年 11 月 3 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365—now available in 140 markets の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
2010 年、Office 365 は単純なアイディアから生まれました。Office、SharePoint Online、Exchange Online、Lync Online を含むマイクロソフトの生産性向上アプリケーションを一緒にして、常に最新のものが使えるクラウドサービスとして提供し、予測可能な月額課金の形で提供するのはどうかと。
過去 5 年の間、このビジョンは地球中に拡張されました。2011 年には 40 の市場 (英語) で、2012 年には 88 の市場で、2013 年には 127 の市場で購入が可能になりました。そして、本日この数字が 140 となりました。Office 365 が下記の 9 つの市場でお客様が購入可能になったことを発表します。
加えて、Office 365 は非営利団体向け (直販のみ) で以下の市場にも提供が開始されます。
Office 365 をご利用可能なすべての市場のリストはこちらをご参照ください。
Office 365 はあなたが必要とする時と場所で利用できます。あらゆる場所、あらゆる時間にあらゆるデバイスで仕事ができます。Office 365 があなたの準備ができていればいつでも利用できます。
(この記事は 2014 年 10 月 31 日に Office Blog に掲載された記事 New Outlook for Mac available to Office 365 customers の翻訳に手を加えたものです。最新情報については翻訳元の記事を参照してください。)
本日、パフォーマンスと信頼性が改善され、間違えなく最新の Microsoft Office と同様の新しい見た目になった新しい Outlook for Mac がご利用可能になったことをお知らせします。このリリースにより、PC 上の Outlook、ブラウザー上の Outlook Web App、そしてiPad、iPhone、Android デバイス向けの OWA アプリとより親和性が高く同様のエクスペリエンスを提供するようになります。
新しい Outlook for Mac には以下のものが含まれます。
新しい Outlook for Mac は Office 365 の法人のお客様と Office 365 Solo のお客様向けに利用が可能となります。
すでに Office for Mac 2011 と Outlook for Mac 2011 をインストール済みのお客様は、ヘルプ記事でガイダンス (英語) をご覧ください。
訳注: 追加の参考資料
いままでは、Windows 向けの Office をリリースしてから 6~8か月後に新しい Office for Mac のバージョンをリリースしてきました。しかし、いつでもどこでも作業をする人がますます増えてきたことを鑑み、Office 365 がリリースされたことを受けて、モバイルファースト、クラウドファーストのシナリオの優先度を上げてより頻繁にリリースするよう決定を下しました。これは、クラウド (OneDrive) と一緒に、さまざまな電話 (iPhone、Windows Phone、Android) やタブレット (iPad と Windows) 上での Office を提供し、継続的に改善していくことで、ユーザーがより組織的に動き、仕事で、学校で、家庭で、移動中に、より効率的に作業をする支援をしていくということです。
マイクロソフトが Mac ユーザーに継続的に投資をし続けていくことの証として、Office for Mac の次期バージョン、Word for Mac、Excel for Mac、PowerPoint for Mac、OneNote for Mac のロードマップをここに開示したいと思います。
2015 年上半期に Office for Mac 次期バージョンの公開ベータプログラムを開始します。2015 年下半期に最終リリースを公開します。Office 365 の法人および一般消費者のお客様は追加コストなしで次期バージョンを取得できます。また、Office for Mac の永続ライセンスについても同時期にリリースします。
今日の新しい Outlook for Mac、そして今後数か月以内に登場予定の Office for Mac を皆様が必ずや気に入ってもらえると確信しています。
Mac 上で Office 365 の最善の電子メール、予定表、連絡先、タスクのエクスペリエンスを得るために、 新しい Outlook for Mac をいますぐダウンロードして、感想をお聞かせください。
(この記事は 2014 年 10 月 22 日に Office Blogs に投稿された記事 Henkel upgrades 40,000 users to Office 365 ProPlus in 5 months の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
今回は、Henkel AG & Company で統合ビジネス ソリューション、新規テクノロジ、Office 365 を担当するコーポレート ディレクター Markus Petrak 氏の記事をご紹介します。
Henkel では IT インフラストラクチャの近代化を非常に積極的に実施しており、当社のコンピューターを Windows 7 にアップグレードする作業が完了した後、生産性に関するすべてのニーズに対応するためにマイクロソフトの Office 365 を導入することを決定しました。Office 365 はクラウド ベースの生産性ソリューションで、Exchange Online、Lync Online、SharePoint Online、および Office 365 ProPlus クライアントが含まれています。以前は Lotus Notes と Office 2003 を使用していましたが、社内ではそのパフォーマンスに不満の声がありました。また、縦割り的な業務形態を打開すると共に、ほとんどのコミュニケーションを電子メールに頼る体制も刷新したいとも考えていました。
こうした理由から当社では、より生産性が高く近代化された業務環境をサポートできる、最新の統合型ツール群を求めていました。旧来のソリューションをアップグレードするのではなく、一足飛びに前進するこ���を選んだのです。Office 365 は、常に最新の機能を提供し続けるという当社のニーズに完璧に合致していました。
このプロジェクトはたいへん大きな成功を収めたと言えるでしょう。わずか 5 か月の間に、世界各国 40,000 名以上の当社のユーザーを Office 365 ProPlus に移行することができました。多くの者が無謀なスケジュールだと考えていましたが、当社では新旧の環境を統合するために時間や予算を浪費するよりも、迅速に移行を推進することを選びました。移行後は、最新バージョンの Office で統合型プレゼンス情報などの新機能を活用できるようになり、また、ドキュメントの同時編集などにより利便性が高まったため、従業員には非常に好評でした。電子メール文化も着実に変化し、Lync はこれまでごく一部の従業員しか使用していませんでしたが、わずか数か月後には社内のほぼ 50% が使用するまでに浸透しました。
一般消費財製造の大手企業 Henkel 社が Office 365 ProPlus に移行した事例の全文は、こちらのページ (英語) でお読みいただけます。
– Markus Petrak
(この記事は 2014 年 10 月 22 日に Office Blogs に投稿された記事 Toggle between Outlook.com, OneDrive and Office Online with the new app launcher の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
本日より、Outlook.com、OneDrive.com、または Office Online のいずれかにログインすると、何かが新しくなっていることにお気付きいただけると思います。今回、ヘッダーが更新され、マイクロソフトのサービス間を簡単かつ一貫性の高い方法で切り替えられる「アプリ起動ツール」を新たにご利用いただけるようになりました。
先週、マイクロソフトは企業向け Office 365 でアプリの起動や整理に役立つ新しいツールを発表しましたが、今回導入される新しいアプリ起動ツールを使用すると、Outlook.com、連絡先、予定表、OneDrive、Office Online などの日常的に使用する個人向けサービスに 1 か所からアクセスできるようになります。この機能の注目すべき点は、Office 365 を業務に使用しているときも、プライベートで Outlook.com を使用しているときも、同じようにアプリを起動できることです。操作の一貫性が向上し、より便利にお使いいただけます。
今回の更新で、すべてのサービスがこれまで以上に高度に連携されるようになります。OneDrive でドキュメントを共有する (英語) ときも、ブラウザーで Word ドキュメントや Excel スプレッドシートを共同編集するときも、Outlook.com から Skype 通話を発信するときも、アプリ起動ツールはわずか数クリックでサービスを切り替えることができます。
Outlook.com のヘッダーで何ができるようになったのか、ぜひ実際にご確認いただければと思います。
(この記事は 2014 年 10 月 22 日に Office Blogs に投稿された記事 Click to launch, click to switch の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
今回は、Office Online チームでシニア プログラム マネージャーを務める Matt Gauthier の記事をご紹介します。
先日、マイクロソフトはクラウド ベースの企業向け Office 365 でアプリの起動や整理に役立つ新しいツールを発表しましたが、今回、Office Online、Outlook.com、OneDrive などの一般ユーザー向けサービスにもアプリ起動ツールの導入を開始しました。Outlook.com ユーザーの皆様は、既にこの方法を多用してアプリの切り替えを行っているかと思いますが、今回の更新ではこの表示が若干変更されます。今回の注目点は、仕事中でもプライベートの場面でも、同じアプリ起動ツールを使用できるようになることです。操作の一貫性が向上し、より便利にお使いいただけます。
Office Online では、ブラウザー上で Word、PowerPoint、Excel、OneNote などのオンライン アプリケーションを無料でご利用いただけます。このとき、何らかのソフトウェアをインストールする必要はありません。Office Online は、たとえば、他のユーザーと共同作業 (英語) を行い、同一ドキュメントを同時に編集する必要がある場合などに、その効果を最大限に発揮します。この場合、ドキュメントはユーザーが入力するたびに自動的に OneDrive に保存されるため、変更の競合が回避でき、また、添付ファイルとして送信する場合のように複数バージョンを統合する必要はありません。
ドキュメントの編集がほぼ終了し、最後に Word の高度な書式設定機能で仕上げを行うときには、リボンの [Open in Word] をクリックします。これにより、Windows PC 上でも Mac 上でもフル機能の Office デスクトップ アプリケーションがインストールされていれば、自動的に Word が起動され、高度な機能を使用できます。ファイルは引き続き OneDrive に保存されます。
1 クリックでの切り替え機能は、すべてのモダン ブラウザー、および Office 2007 以降のデスクトップ版がインストールされているコンピューターで使用可能です。一般家庭向け (英語) または企業向け (英語) の Office 365 をご利用いただいているお客様には、常に最新バージョン (現行では Office 2013) が提供されているため、ご利用のバージョンについてはご心配無用です。
また、Office 365 利用者の皆様は、ご好評いただいている新しい Office for iPad アプリなど、各デバイス向けの Office アプリをご利用いただけます。1 クリックでの切り替え機能は iPad でも使用できます。電子メールに記載されているドキュメントへのリンクをタップすると、Safari ブラウザーで Word Online が起動します。リボンの [Open in Word] をタップするとすぐに Word for iPad アプリが起動して同じドキュメントが開かれ、編集可能になるため、タッチ デバイスを���大限に活用できます。この手法はスマートフォンでも使用でき、モバイル ブラウザーでドキュメントを表示する場合も簡単に Office Mobile アプリに切り替えられます。
説明は以上です。ぜひ、1 クリックでアプリを起動し、1 クリックで Web アプリケーションとデスクトップ版、iPad などのモバイル デバイス向けアプリとを切り替えてみてください。
—Matt Gauthier