マイクロソフト社内で非常に多くの人に使用頂いているRichCopyなのですが、社外でも様々に取り上げられ少し驚いています。マイクロソフトはグローバルにビジネスを展開していますが、同様に社内のインフラもグローバルに展開されています。その最も重要な一つにネットワークがあるのですが、データ転送はいつも悩まされるところです。「遅延の大きいWANでいかに効率よくファイルを転送するか」、これがこのツールを作成する動機となっています。最近RichCopyを取り上げていただいたメディアは以下の通りです。
ファイルコピーは単純な作業であるが故に、そこに求められるものは大きいのだと感じました。ところで、バージョン4.0.216をリリースしました。このリリースでは以下のバグを修正しています。
1. /CSA /CSD /CSG /CSO /CSS の使用、オプションダイアログの設定内容に関わらず、セキュリティ情報がコピーされない。2. コマンドラインから実行した場合、一部のログ情報が正しく記録されない。3. コマンドラインから実行した場合、まれにコピー先のパスが化ける。4. ファイルフィルタリング機能に関する記述がヘルプファイルに無い。
更新されたRichCopyをインストールする際は、必ず既存のバージョンをアンインストールしてください。新しいバージョンは、前のバージョンと同じ、以下よりダウンロードする事が出来ます。
http://download.microsoft.com/download/f/d/0/fd05def7-68a1-4f71-8546-25c359cc0842/HoffmanUtilitySpotlight2009_04.exe