※ 2010/5/26 BLOG環境の移行により記事が一部削除されてしまったため、再投稿しました
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PowerPivot for SharePoint はお試しになりましたか?なかなかいいやつなのですが、セットアップが少々やっかいかもしれません。
というのも、正しくセットアップしたつもりが、以下の現象に見舞われることがあります。
【現象1】
[SharePoint 2010 全体管理]-[アプリケーションの全体設定]-[PowerPivot 管理ダッシュボード]を開くと以下のエラーが表示される データ接続に Windows 認証が使用されていますが、ユーザー資格情報の委任を実行できません。以下の接続を更新できませんでした。Data
【現象2】
現象1と同じく、[SharePoint 2010 全体管理]-[アプリケーションの全体設定]-[PowerPivot 管理ダッシュボード]を開くと以下のエラーが表示される。 外部データソースへの接続を確立しようとしたらエラーが発生しました。以下の接続を更新できませんでした。
【現象3】
PowerPivot ギャラリーでワークブックを開き、スライサーを操作しようとすると以下のエラーが表示される。 データ接続に Windows 認証が使用されていますが、ユーザー資格情報の委任を実行できません。以下の接続を更新できませんでした。(現象1と同じエラーメッセージ)
【現象4】
現象3 と同様に、PowerPivotギャラリーでワークブックを開いて、スライサーを操作しようとすると以下のエラーが表示される。 外部データソースへの接続を確立しようとしたらエラーが発生しました。以下の接続を更新できませんでした。PowerPivot Data
現象3 と同様に、PowerPivotギャラリーでワークブックを開いて、スライサーを操作しようとすると以下のエラーが表示される。
外部データソースへの接続を確立しようとしたらエラーが発生しました。以下の接続を更新できませんでした。PowerPivot Data
これらの現象が発生したとき、イベントログ([アプリケーションとサービス ログ]-[Microsoft]-[SharePoint Products]-[Shared]-[使用可能])には以下のエラーが出ている可能性があります。
ログの名前: Microsoft-SharePoint Products-Shared/使用可能 イベントID:5252 ソース: Excel Services アプリケーション メッセージ:Excel Service アプリケーションが Windows ID を取得できなかったので、資格情報の委任に失敗しました
【解決策(暫定)】
現時点で理論的な裏付けをきちんと取っていないので恐縮なのですが、急いで正常動作させないといけない方は、取り急ぎ以下をチェックしてください。
SharePoint Server 2010 がインストールされたサーバーの[サービス]一覧に「Windows トークン サービスに対するクレーム」という名前のサービスが起動していることを確認してください。 これが起動していないと、SharePointへのオーサライズが正しく行われません。 サービスが「自動」起動設定であるにもかかわらず起動していない場合は、サービスアカウントに「LocalSystem」を設定して起動してみてください。Administrator が設定されている場合には、サービスは正しく起動するものの、資格情報の変換に失敗することがあります。
SharePoint Server 2010 がインストールされたサーバーの[サービス]一覧に「Windows トークン サービスに対するクレーム」という名前のサービスが起動していることを確認してください。
これが起動していないと、SharePointへのオーサライズが正しく行われません。
サービスが「自動」起動設定であるにもかかわらず起動していない場合は、サービスアカウントに「LocalSystem」を設定して起動してみてください。Administrator が設定されている場合には、サービスは正しく起動するものの、資格情報の変換に失敗することがあります。
本件については、追って詳しく調査し、ここで報告したいと思います。
ということで、すばらしいBI生活を!