Interoperability Bridges & Labs Center というサイトをご存知でしょうか?
なんとなく、バラバラといろんな相互運用性プロジェクトが存在しているような感じですが、このサイトでマイクロソフトの相互運用性に関するプロジェクトの全てを見ることができます。
このサイトはMicrosoft Interoperability Strategy Group が中心となって運営されており、活動の様子は以下のBLOGでも継続的に報告されています。
Microsoft Interoperability Strategy Group のBLOG Interoperability @ Microsoft
一見、開発系に占領されているように見えますが、いえいえ、ITPRO向けの相互運用性プロジェクトに関する情報も多く掲載されています。
※2009/06/17 リンクを修正しました。失礼いたしました。
このサイトを基点として、各プロジェクトのサイトに移動できるので重宝するでしょう。
とかくオープンソース系からの攻撃にさらされているマイクロソフトですが、現在のマイクロソフトは以前とはガラリと変わっていますので、是非ともご認識いただけると幸いです。
で、なんでこんなことを突然書いたかと言いますと、6月4日にアメリカで開催された 2009 JavaOne Conference においてマイクロソフトがKeynoteに登壇したからなのです。
※MS登壇時のビデオは JavaOneサイトで公開されています
理由はもちろん、Sunとの相互運用性プロジェクトに関する重要な発表なのですが、その名も Stonehenge プロジェクト と言います。
Stonehenge プロジェクトの狙いは、W3CやOASISで定義されている既存のプロトコルを使用して(つまりSOAベースということですね)、Java, .NET, PHPなどによる相互運用性のあるアプリケーション開発に関するベストプラクティスを示すことです。サンプルコードや開発のためのガイダンスなどがマイクロソフト、サン、その他のベンダーによって整備される予定です。
興味のある方(すみません、英語なのですが)、是非とも以下をご覧ください。