久々の投稿となります。昨日、すばらく引きずっておった、とある原稿を提出し、すこし身軽になりました。精神的にも。
あぁ...つらかった。
さて、もろもろの原稿と同時に 4月2日のスクリプトセミナーの準備を着々と進行中です。
今回のセミナーは非常にお申し込みが多く、満席になってからも個別のお問い合わせをたくさんいただきましたが、残念ながらすべてをお受けするわけにはいかず、多くの方に「申し訳ございません」してしまいました。
そこで、リピートセッションを開催することが決定しました。
おそらく、5月30日(土)になるかと思いますが、まだ本決定ではないので、正式なご案内までしばらくお待ちください。
詳しくは、テックフィールダーズサイトでイベント情報をチェックしてください。
今回のセミナーでは、私は「基本編」と「応用編の一部」を担当します。
基本編の準備中、長年の疑問が解消しました。ただ、それがあまりにもくだらない内容だったので一人赤面しておりますが、せっかくなので書いておきます。
それは何かといいますと...。
メモ帳で、Ctrl+G を使用すると指定した行番号に移動することができます。
で、どういうわけか、ときどき Ctrl + G を押しても、このポップアップが出てこな��ことがあり「なぜかなぁ」とは思いつつも特に追跡しておりませんでした(このあたりに、ずぼらな性格が出てます)。
で、先ほどやはり同じ現象が出て、「今回は【なんでかなぁ】じゃすまないぞ」と思いながらいじくっていると、それがとても単純な理由であることに気づきました。
「右端で折り返す」がチェックされていると出てこないんですねぇ。
ステータスバーも同様の理由で出たり出なかったりしていたのか...なんてこった...
四国のみなさん、こんにちは。BLOGで募集ってのもアレなのですが...
5月17日(日)なのですが、高松周辺で勉強会を予定されているコミュニティの方はいらっしゃいませんか?
...というのも、この週に別件で高松に訪問する予定でして、できればこの機会に高松のコミュニティの皆さんにご挨拶がしたいなと。
そして..可能であれば、何かしゃべらせていただけないかと思いまして...
旬なところで、Windows Server 2008 R2 とか、Windows 7 とか、Azure とか..いかがでしょう?
もっとニッチな分野でも結構です。私のBLOGをざざーっとごらんいただくと、傾向を見ていただけるかと思います。
あ、アンチMSなコミュニティでも、もちろん結構です!Linux の勉強会をする!というコミュニティの方、是非とも声をかけてくださいませ。
(あまりいじめられると、泣いてしまうかも知れませんが...)
なんでしたら、この機会に地元の勉強会コミュニティを作るなんてのもよいですね!
何か、お土産もって行きますし。
ただ、1点だけお願いが...
当日の様子を、Tech Fielders インタビューでご紹介させてください。写真付で。
ということでございまして、ご希望がございましたら、こちらからご連絡ください。
なお、内容、ご応募の数によりご希望に添えない可能性もございます。その際はご了承くださいませ。ではでは。
3月の投稿が少ないのですが、実は書きたいことがたくさんありすぎて...でも書くための「詰め」作業時間が取れず...。
ひとまず数ある書きたいことの中から、KMSについて拾い集めた情報をまとめておきたいと思います。
■ 基本情報
KMSとはボリュームアクティベーションの仕組みですが、まだ KMS をご存じない方は、ひとまず以下をご覧ください。
【Windows Server 2008】Volume Activation 2.0 ~ あなたの Vista アクティベーションされてますか? ボリューム アクティベーション ガイド(ボリュームアクティベーションの基礎知識系) - BDD 2007 のボリューム アクティベーション ガイドの概要 - ボリューム アクティベーション計画の作成 - OEM アクティベーション - MAK アクティベーションの実装 - KMS アクティベーションの実装 - ボリューム アクティベーションの使用に関する問題をトラブルシュートする - Windows Anytime Upgrade ボリュームアクティベーションドキュメント(ボリュームアクティベーションの展開系) ボリューム アクティベーション 2.0 概要ガイド ボリューム アクティベーション 2.0 計画ガイド ボリューム アクティベーション 2.0 展開ガイド ボリューム アクティベーション 2.0 運用ガイド ボリューム アクティベーション 2.0 関連リソース ボリューム アクティベーション 2.0 FAQ ボリューム アクティベーション 2.0 Windows Server® 2008 と Windows Vista® SP1 での変更点
【Windows Server 2008】Volume Activation 2.0 ~ あなたの Vista アクティベーションされてますか?
ボリューム アクティベーション ガイド(ボリュームアクティベーションの基礎知識系) - BDD 2007 のボリューム アクティベーション ガイドの概要 - ボリューム アクティベーション計画の作成 - OEM アクティベーション - MAK アクティベーションの実装 - KMS アクティベーションの実装 - ボリューム アクティベーションの使用に関する問題をトラブルシュートする - Windows Anytime Upgrade
ボリュームアクティベーションドキュメント(ボリュームアクティベーションの展開系) ボリューム アクティベーション 2.0 概要ガイド ボリューム アクティベーション 2.0 計画ガイド ボリューム アクティベーション 2.0 展開ガイド ボリューム アクティベーション 2.0 運用ガイド ボリューム アクティベーション 2.0 関連リソース ボリューム アクティベーション 2.0 FAQ ボリューム アクティベーション 2.0 Windows Server® 2008 と Windows Vista® SP1 での変更点
■KMSサーバーが死んだので、新しいKMSサーバーをたてたい
1台目のKMSサーバー同様の方法でキーをインストールします。 死んだKMSサーバーのDNSエントリ(_VLMCS )は削除します。
1台目のKMSサーバー同様の方法でキーをインストールします。
死んだKMSサーバーのDNSエントリ(_VLMCS )は削除します。
■古いKMSサーバーのエントリをクライアントから削除したい
クライアント側で以下のコマンドを入力 slmgr.vbs ckms
クライアント側で以下のコマンドを入力
slmgr.vbs ckms
■新しいKMSサーバーのエントリを、クライアントに明に指定したい
クライアント側で以下のコマンドを入力 slmgr.vbs /skms <KMSサーバーのIPアドレス>:1688 ※1688はKMSのポート番号
slmgr.vbs /skms <KMSサーバーのIPアドレス>:1688
※1688はKMSのポート番号
■どのKMSサーバーで認証されているのかを知りたい
クライアントで以下のコマンドを入力 slmgr /dlv
クライアントで以下のコマンドを入力
slmgr /dlv
■DNSに、クライアントがKMSサーバーとしてエントリ(_VLMCS レコード)されている
クライアントにKMSキーをインストールしてしまったため、KMSサーバーとして認識されてしまった可能性があります。 KMSクライアントに「KMS セットアップ キー」をセットし、KMSクライアントに戻してあげる必要があります。 さらに、DNSサーバーから、不要な _VLMCS レコードを削除します。
クライアントにKMSキーをインストールしてしまったため、KMSサーバーとして認識されてしまった可能性があります。
KMSクライアントに「KMS セットアップ キー」をセットし、KMSクライアントに戻してあげる必要があります。
さらに、DNSサーバーから、不要な _VLMCS レコードを削除します。
この現象に起因し、アクティベーション時に 0xC004C008 エラーが発生することがあります。詳しくは Windows Server Setup / Core Team を参考にしてください(すみません、英語です)。このエラーは「ライセンスが枯渇した」という意味ですが、要は、ライセンスキーをKMSサーバー以外にインストールしてしまったためにこの現象が発生してしまっている事例が多く、これを正常な状態に戻すための手順が書かれています。
■MAKクライアントからKMSクライアントに変更するには?
上記と同様に、KMS セットアップ キー をセットしてKMSクライアントに戻します。
■仮想環境におけるゲストOSはカウントアップされるか?
Hyper-V上にゲストOSとしてインストールされたVistaおよび2008はKMSサーバーでカウントアップされません。 VMWare 上のゲストも同様です。 ただし、この仕様はVista SP2 / 2008 SP2 でカウントアップされるよう変更される予定です。 ※2003をKMSにしている場合もQFEが提供される予定となっていますが、現時点では時期が明確にされていません
Hyper-V上にゲストOSとしてインストールされたVistaおよび2008はKMSサーバーでカウントアップされません。
VMWare 上のゲストも同様です。
ただし、この仕様はVista SP2 / 2008 SP2 でカウントアップされるよう変更される予定です。
※2003をKMSにしている場合もQFEが提供される予定となっていますが、現時点では時期が明確にされていません
■ KMSに関するレポートを出したい
残念ながら、現時点ではKMS自身、レポート情報を出力する機能持っていません。 現時点の最適なソリューションは、Operation Manager 2007 + KMS管理パックです。
残念ながら、現時点ではKMS自身、レポート情報を出力する機能持っていません。
現時点の最適なソリューションは、Operation Manager 2007 + KMS管理パックです。
■KMSサーバーのロードバランスは可能か?
KMSクライアントは、最初にライセンス認証したKMSサーバーを使い続けます。これは、「KMSサーバーの負荷が高くなって来たから1台追加」しても、結果的にロードバランスされないことを意味します。 ※もちろん、KMSサーバーからの応答が無くなれば新しいKMSサーバーをDNSを経由して探します
KMSクライアントは、最初にライセンス認証したKMSサーバーを使い続けます。これは、「KMSサーバーの負荷が高くなって来たから1台追加」しても、結果的にロードバランスされないことを意味します。
※もちろん、KMSサーバーからの応答が無くなれば新しいKMSサーバーをDNSを経由して探します
これを回避するには、クライアント側でKMSサーバーを切り替える必要があります....(上記参照)。
ひとまず以上です。
また新しいネタが入りましたら書き込みます。
みなさんこんにちは。花粉症、いかがですか?私は、去年はほとんどこなかったのですが、ここ数日、かなりひどい状態です。
こんなときはスクリプトだっ!ってことで、きたる 4月2日、「スクリプトを使用した Windows Server 管理の自動化」というタイトルのセミナーを開催します。
対象となるのは、「Windows Sever の管理経験はあるが、スクリプトに関する知識がほとんど無い方~多少経験がある方」です。
また、Winodws は GUI だけだから使いづらいと間違えた洗脳をされてしまった方々も是非お越しください。
完全な「Windows Serverv 初心者」の方だと、ちょっと厳しいと思います。
全体は大きく2部構成となっております。
1.基本編(安納が担当)
2.応用編(安納、奥主、田辺 が担当)
基本編では、「まずスクリプトを使う」ための基礎知識について解説します。
応用編では、シチュエーション別にスクリプトの具体的な適用方法について解説します。ここから多少高度な内容となるでしょう。
応用編の私の担当セッションでは、WMI を使用した Windows Server の監視について解説します。
スクリプトを実行して情報を取ってくる...といった方法は検索すればいくらでも情報が出てきますが、あまり知られていない「スクリプトをサービス化してしまう方法(俗に言う永続的監視ってやつです)」について解説しようかと考えております。
当日お話する内容の一部を以下に記します。
胸がキュンとなった方、ぜひご参加ください。
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ここで言う「イベント」とはイベントログのことではなく、「システムで発生したイベント」のことです。
そのイベントの種類には、「生成」「変更」「削除」があり、それぞれを Instance Creation Event、Instance Modification Evet、Instance Deletion Event と呼びます。
たとえば、イベントログが新しく生成されることで「Instance Creation Event」が発生します。
ユーザーが新しく作成されれば、同様に「Instance Creation Event」が発生します。
IPアドレスが変更されれば「Instance Modification Event」が発生します。
上記のようなスクリプトを作成し、ダブルクリックして実行すると監視を始めることができます。
が、当然のことながら一度ログオフしてしまえばスクリプトが停止してしまいます。ゆえに、この方法を「一時的な監視」と呼びます。
では「永続的に監視する」にはどうするかといえば、永続的監視用のインスタンスを作成してシステムに登録すればよいのです。
そのときに作るスクリプト構造体を「MOF」と読んでいます。(Microsoft Operations Framework ではありません)
引き続きBLOGネタで失礼いたします。
本社の Directory Service Team の blog に、突然日本語が出てきたので何事かと思ったのですが...
日本の Network & Active Directory 担当チームがBLOGを開設してくれたようです。
Japan Net&AD blog
自己紹介なしに、突然 Active Directory 関連ポートの話が始まっています(笑)。
それはそうと、ポート番号の話は、ホワイトペーパー等にも断片的には出てきますが、こうしてまとまったものは案外少ないです。さすがにツボをついてくるなぁと。
是非ご愛顧ください。
本日は、私をな"まけものにしたてあげよう"という悪意さえ感じる BLOG をご紹介します。
Agie Cat さんの Windows Azure and On-Premises Talking Book です。
http://agile-cat-mits.spaces.live.com/default.aspx
英語ができない私は、頑張って英語ドキュメントを読もうとしているわけです。
特にMSのクラウ��の話なんて英語しかないですから、覚悟を決めているわけです。
が、かたっぱしから Agile Cat さんが翻訳して掲載してくれるので、そりゃ、こちらを見ますって。
そんなわけで、英語は苦手だけど最新のクラウド情報が知りたい!という方、必見です。
どうも最近、健康が気候に左右されることが多く、週末は風邪で死んでいました...。今年になって風邪をひく頻度が高いな...。
外に出られないときは勉強に限る!ということで、ずっと勉強してました。その成果を疲労します。
イランでは魔法の絨毯屋を絶対に買うこと / ロサンゼルスの上はラスベガス / サウジの油田が一番実入りがいいので買い占めるべし / フィリピンとニューオリンズと北京と上海は台風での損失多し
それはそうと、すこし前の情報で恐縮ですが、タイトル通り、Hyper-V 上での Red Hat の動作がサポートされる予定です。
Windows Server 開発統括部のBLOGにも掲載されていますし、Port25にも掲載されているので、既にご存知の方も多いと思いますが、最も詳しいのはMicrosoft Virtualization Team の BLOGですね。
Microsoft and Red Hat Cooperative Technical Support
この投稿によれば、
そして重要なこと。
とのことです。
BLOGには、
「この合意は多くのお客様の声によって実現されたものだ」
といった主旨のことも書かれており、仮想化チームとして非常に喜ばしいことであろうことが伝わってきます。
多くの方から、「Red Hat は?」と言われ続けてきたマイクロソフトとしては、Red Hatと大変良い協力関係ができたと思います。とはいえ、今後も競合として切磋琢磨していくことに変わりは無いわけですが。
今後、System Center Operation Manager 2007 R2 のリリースによって クロスプラットフォーム エクステンションがサポートされます。つまり、OpsMgrからRHELも監視、管理できるようになることは既にアナウンスされていましたから、こういった関係が構築されるであろうことは、もしかしたら予測されていた方が多かったかもしれません。
さいごに、Red Hat on Hyper-V に関する FAQ の抜粋を以下に掲載しておきます。