昨日、札幌に勤務するMS社員に連れられて すすきの のジンギスカン屋さんに行ってきました。ここのジンギスカンは、サフォーク種という顔が黒い羊を使っているとのこと。いやーこれがまた、うまいのうまくないのって、うまいんです。ロース...うまかったなぁ...。
そんな波乱を乗り越えつつ、やっと Windows グループポリシー リソースキットの監訳が終わりました。発売は11月になると思いますので、他のリソキ同様、よろしくお願いいたします。
また、リソキについて情報交換する 「Windows Server 2008 リソースキット研究会」にも是非ご参加を。
さて、今回はグループポリシーがらみで TIPS を1件お送りします。
GPLogView ユーティリティ ってご存知ですか?
Live Search で検索したところ、英語サイトしか出てこないので、ここでご紹介することにします。 ※「俺が紹介してるじゃん!」ってことがございましたら教えてくださいませ。当BLOGからリンクさせていただきます。
GPLogView はグループポリシーのトラブルシューティングをするためのツールで、標準では組み込ま���ていません。ダウンロードセンターからダウンロードできます。
ダウンロードセンター - Group Policy Log View http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=bcfb1955-ca1d-4f00-9cff-6f541bad4563&DisplayLang=en
※ダウンロードセンターには Windows Vista 用と書かれていますが、Windows Server 2008 でも使用することが可能です。
グループポリシー関連のトラブルシューティングで大変なこと...それはどこでエラーが起きているかを特定することです。GPLogViewは、その問題発生個所を特定する際に大変有効なのです。もちろん、特定の先には「原因調査」があるわけですが、GPLogView はそこまではできません。
このツールを使用すると、グループポリシー関連のイベントログだけをテキストファイルに吐き出すことができます。...って聞くと、「えぇ、それだけぇ?」って思いますよね。でも、その吐き出し方にミソがあります。
まずは、GPLogViewユーティリティの Syntax をご覧ください。
C:\Program Files\GroupPolicy Logview>gplogview Usage: gplogview [options] where supported options are -?: shows this usage message -o [output file name]: Output file name required for text, xml or html; not valid if -m if specified -n: do not output the activity id -p: dump the process id and thread id associated with each event -a [activity id guid]: shows only events matching the given activity id -aa: show start events and activity IDs for the whole log (cannot use with -m) -m: runs the tool in monitor mode displaying events in real time -x: Dumps the event in XML, the only other options allowed with this option is -m and -a but not both together -h: Dumps the events in HTML format, -m or -x option is not allowed, -a and -n are allowed but not both together. Also must specify -o option -i [EVTX file]: Use specified input file instead of the live logs. Example: gplogview -n -o GPEvents.txt Example: gplogview -a ea276341-d646-43e0-866c-e7cc35aecc0a -o GPEvents.txt Example: gplogview -i savedlog.evtx -o GPEvents.txt Example: gplogview -x -o GPEvents.xml Example: gplogview -x -m Example: gplogview -x -a ea276341-d646-43e0-866c-e7cc35aecc0a -o GPEvents.xml Example: gplogview -h -o GPEvents.html Example: gplogview -h -a ea276341-d646-43e0-866c-e7cc35aecc0a -o GPEvents.html
C:\Program Files\GroupPolicy Logview>gplogview
Usage: gplogview [options] where supported options are -?: shows this usage message -o [output file name]: Output file name required for text, xml or html; not valid if -m if specified -n: do not output the activity id -p: dump the process id and thread id associated with each event -a [activity id guid]: shows only events matching the given activity id -aa: show start events and activity IDs for the whole log (cannot use with -m) -m: runs the tool in monitor mode displaying events in real time -x: Dumps the event in XML, the only other options allowed with this option is -m and -a but not both together -h: Dumps the events in HTML format, -m or -x option is not allowed, -a and -n are allowed but not both together. Also must specify -o option -i [EVTX file]: Use specified input file instead of the live logs.
GPLogView を使用すると、コンピュータに保存されているグループポリシー関連イベントログをかき集め、それを時系列に並べた状態で保存することができます。保存の形式は、「テキスト」「XML」「HTML」から選択することができます。
おもしろいのは、-m オプションを使用してイベントログを監視することで、リアルタイムの動作状況を見ることができるところです。例えば、コマンドプロンプトを2つ開いておき、1つは GPLogView -m で監視を行いつつ、もう一つのコマンドプロンプトで GPUpdate をすれば、ポリシー適用に関するトラッキングを行うことができます。
またトラブル追跡をする上で最も有用な機能は -a オプションです。グループポリシーには適用サイクルがあることはご存じの通りですが、そのサイクル(セッション)ごとに 固有のID が生成されます。これを「Activity ID」とよび、イベントログにエラーが報告された場合には、この Activity ID を参照することで、どの時点のサイクルで発生した問題かを特定することができます。Activity ID は、イベントログの「詳細タブ」で参照することができます。-a を使用すると、特定のActivity ID に関連した一切のログを抽出することができるため、他の多くのイベントの中から有効なものだけを拾ってくるといった手間を省くことができます。
例えば、上記画面からは Activity ID = D7BA83DF-BA7D-4701-BB98-509120272073 のセッションでエラーが発生していることがわかりますが、トラブルシューティングを行う際は、このイベントが発生するまでの過程を確認したくなるはずです。
そこで、-m オプションを使用して Activity ID = D7BA83DF-BA7D-4701-BB98-509120272073 のイベントを抽出してみます。コマンドラインは以下のとおりです。
gplogview -a DAF3AB10-CEE8-4C72-91AE-1CAD9F630D87 -o DAF3AB10-CEE8-4C72-91AE-1CAD9F630D87.html -h
このコマンドによって保存されたHTMLファイル(DAF3AB10-CEE8-4C72-91AE-1CAD9F630D87.html)の中身は以下です。以下のテーブルには、ポリシー処理が開始されてからエラーが出るまでのプロセスが段階的に表示されており、どの部分でエラーが出たかを確認することができます。以下の場合は、4017 イベントでドメインコントローラとの接続が失敗していますが、それ以前のユーザー情報の取得には成功していることから、クライアント側の問題ではなく特定のドメインコントローラの問題か一時的なネットワークの問題であると予測することができます。
以下の「Event Details」列にある「Event XML」は、詳細なイベント情報にリンクされています。
イベントログのトラブルシューティングについては、新しくリリースされる グループポリシー リソースキット をご覧いただくか、以下のサイトをご参照ください。
Troubleshooting Group Policy Using Event Logs http://technet2.microsoft.com/windowsvista/ja/library/7e940882-33b7-43db-b097-f3752c84f67f1041.mspx?mfr=true
Internet Explorer 8 beta2 はすでにお試しでしょうか?
マイクロソフト的には IE8 をいちはやく開発者の皆様に認識していただき、対応アプリケーションの開発を促進することで市場に浸透させたいという意図があり、それだけに、つい開発者向けの情報発信に偏ってしまうという傾向があります。私も社員ですから、それはわかります。わかるんですが、IT Pro 的には不満ですよね。だって、展開プランを作成してお客様やユーザーに説明するのは IT Proだし、実際に展開するのも IT Proだし、何かあったら最初に文句を言われるのも IT Pro なんですから(開発者のみなさま、ごめんなさい。そして IT Pro のみなさん、がんばりましょう。)。
Internet Explorer 8 ホーム(日本語) http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/beta/default.mspx
Internet Explorer 8 beta2 日本語版ダウンロード http://www.microsoft.com/downloads/results.aspx?pocId=&freetext=IE8&DisplayLang=ja
MSDN - Internet Explorer 8 デベロッパーセンター(日本語) http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ie/default.aspx
と、社内に向けて文句を言っても仕方がないので、IE8に関する IT Pro 向けのお話を少々。
IT Pro 視点ではアプリケーションの安定動作も必須ですが、その先にあるのは展開と管理です。IE8の展開と管理といえば、IEAK、およびグループポリシーです。
TechNetの英語サイトでは、テクニカルライブラリに Internet Explorer 8 beta の IEAKおよび Deployment Guide が公開されています。
TechNet - Internet Explorer 8 Beta (英語) http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc817585.aspx
まだ深く触っていないため詳細を語ることができなくて恐縮なのですが、IE8 ではグループポリシーの設定項目が100以上増えたようです。そして、IE8 に関連する設定項目数は、なんと1300にもなるという...。怖い..もというれしいです。それだけきめ細かい管理がサポートされるわけですから。
英語版の TechNet Library サイトでは、すでに IE8ライブラリも掲載されており、その中の Deployment Guide にはIE8 で新しく実装予定のグループポリシー項目がリストされています。
TechNet Library - IE8 Deployment Guide - - Group Policy and Internet Explorer 8 - - - New Group Policies added in Internet Explorer 8 http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc985351.aspx
IE8チームのブログでは、新しくサポートされるグループポリシーについてのトッピックが紹介されています。
IE8 Group Policy http://blogs.msdn.com/ie/archive/2008/10/02/ie8-group-policy.aspx
このブログによれば、1300ものグループポリシー設定項目によって、完全にIE8をコントロールできるようになるだろうとのこと。たとえば、IE8の重要な新機能の1つに、InPrivate Browsingモード というものがあります。簡単に言ってしまうと、個人情報がローカルに保存されないモードで、これを使用すると Cookie や履歴、一時ファイル、フォームに入力したユーザーIDやパスワード等が残りません。キオスク端末などの公共のマシンでは有効な機能です。ただ、中には、このモードが悪用されて個人情報を保存せずに利用されることを恐れる管理者もいるでしょう。そんな場合には、グループポリシーを使用して「InPrivate Browsing」に無効にしてしまえば、利用者が勝手に InPrivateモードに切り替えることができなくなります。
また、互換モードに関するポリシーには「Turn on Internet Explorer Standards Mode for Local Intranet 」という項目が用意されています。IE8は何かと互換性について言及されることも多く、従来のWEBサイトに対応するために「互換モード」「IE7 標準モード」そして「(IE8)標準モード」という3つのモードを用意しています。
Beta2 の既定の動作では、外部インターネット向けには「(IE8)標準モード」が有効になり、イントラネット向けには「IE7 標準モード」が有効になります。このままでは、社内サイトが IE8 標準モードに対応していても、IE7 標準モードで表示しようとします。そこで「Turn on Internet Explorer Standards Mode for Local Intranet 」を使用し、社内のサイトでも(IE8)標準モードを既定の動作にするといった設定を、グループポリシーから制御することができます。
ただ、互換性に関する動作については周辺状況により変更されることもありますので、是非とも最新情報に目を光らせておいてください。
なお、IEAK8についても、IE8チームのブログで触れられおり、IEAK8 Betaのダウンロードも可能になっています。ここでは IEAK については触れませんが、興味がありましたらご覧になってみてください。
IE8チームブログ - The IE8 IEAK http://blogs.msdn.com/ie/archive/2008/09/22/the-ie8-ieak.aspx IEAK8 Beta ダウンロード http://technet.microsoft.com/en-us/ie/cc889349.aspx
IE8チームブログ - The IE8 IEAK http://blogs.msdn.com/ie/archive/2008/09/22/the-ie8-ieak.aspx
IEAK8 Beta ダウンロード http://technet.microsoft.com/en-us/ie/cc889349.aspx
遅い夏休みから復帰しました安納です。夏休みは一人、カイロの安宿で過ごしていたのですが、暑さに負けて部屋で昼寝している間に不惑を迎えてしまいました。
本当に自分は不惑にふさわしいのかと思案しつつも、Flying Pig はあいかわらず能天気でした。
さて、グループポリシーの基本設定(Group Policy Preferences)ってご存じですか?Windows Server 2008 Active Directory で新しく組み込まれた機能ですが、Policy Maker をご存じの方にはおなじみですね。
グループポリシーの基本設定については、こちらもご覧ください。どのようなことができるのか、詳しく書かれています。
グループポリシーの基本設定を使用すると、これまでログオンスクリプトでやってきた、レジストリの変更や、フォルダの作成、ファイルの配布、ネットワークドライブへの接続、プリンタへの接続などなどを、グループポリシーで制御することができます。
で、現在 Windows Server 2008 リソースキット グループポリシー編の監訳を行っていることは以前ご紹介した通りなのですが、その過程で1つ、あからさまな間違いを見つけました。ちょっと混乱すると思うので、ここでご紹介しておきます。
グループポリシーの基本設定には、「ローカル ユーザーとグループ」 という設定項目があります。
これを使用すると、ポリシーが適用されたクライアント側にローカルユーザーを作成したり、ログオンしたユーザーを自動的にグループのメンバシップに含めたりといったことが可能です。
また、ドメインの任意のユーザーを、ローカルグループに所属させるなんてこともできます。
さて、ここです。
上の画面では、操作に「REMOVE」と表示されていることに注意してください。
この状態の場合には、指定したユーザー(ここでは example64\junichia)が、ローカルの Backup Operators(ビルトイン) から削除されます。
しかしながら、[変更]ボタンをクリックして表示される設定画面では、操作が「このグループに追加」となっています。
結果と連動しているのは「REMOVE」のほうですので、この障害が修正されていない現時点では、REMOVEにするために「このグループに追加」を選択しなければなりません。
逆に、「このグループから削除」を選択すると、「ADD」となります。
とりいそぎ、ご報告です。
昨日は名古屋におりました。
普段、帰宅が遅いこともあり、自宅で全くテレビを見なくなってから5年になります(あぁ、こうして歳をとっていくのだなぁ)。が、こうして出張に出ると、その反動からか、ついテレビっ子になってしまいます。特にCMには釘づけです。 昨日印象に残ったのがラ・カンパネラが流れている某複合機メーカーのCMです。ラ・カンパネラというと、私の世代はつい水谷豊さんを思い浮かべますが、それはおいといて、このCMは一風変わっていました。大量のグランドピアノ(88台?)がずらーっと並んでおり、それぞれのピアノにはピアニストが一人ずつ。そして、各位が1鍵づつ担当しているんです(説明が下手ですんません)。もちろん、あんなに複雑な曲を、そんな曲芸を使って本当に弾いているはずはないのですが、「個人の知が共鳴しあい新たな知が生まれる。」というコピーが生きてるなぁと感心してみていました。惜しむらくは、冒頭の「この音は私たち個人の知です」にくどさを感じるなぁと...。大きなお世話ですよね。すいません。 #調べてみると、もう1年以上前から流れているCMだそうで...すっかり世間に疎くなっていることを認識...
普段、帰宅が遅いこともあり、自宅で全くテレビを見なくなってから5年になります(あぁ、こうして歳をとっていくのだなぁ)。が、こうして出張に出ると、その反動からか、ついテレビっ子になってしまいます。特にCMには釘づけです。
昨日印象に残ったのがラ・カンパネラが流れている某複合機メーカーのCMです。ラ・カンパネラというと、私の世代はつい水谷豊さんを思い浮かべますが、それはおいといて、このCMは一風変わっていました。大量のグランドピアノ(88台?)がずらーっと並んでおり、それぞれのピアノにはピアニストが一人ずつ。そして、各位が1鍵づつ担当しているんです(説明が下手ですんません)。もちろん、あんなに複雑な曲を、そんな曲芸を使って本当に弾いているはずはないのですが、「個人の知が共鳴しあい新たな知が生まれる。」というコピーが生きてるなぁと感心してみていました。惜しむらくは、冒頭の「この音は私たち個人の知です」にくどさを感じるなぁと...。大きなお世話ですよね。すいません。
#調べてみると、もう1年以上前から流れているCMだそうで...すっかり世間に疎くなっていることを認識...
それはそうと、名古屋では「マイクロソフトの仮想化戦略」について道場形式のセミナーを開催しました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。そして、MSの中部支店の皆様、お世話になりました。
さて、セミナーを実施するにあたり、いろいろと動作検証を行っておりました。もちろん、Application Virtualization(App-V 4.5)についてもデモンストレーション用の検証を行いました。そこで得た教訓をいくつか。
初めての方、および App-V 4.5 を手っ取り早く検証したい方は、以下のドキュメントがお勧めです。
Microsoft Application Virtualization 4.5 トライアルガイド (Word 1.73 MB) Microsoft Application Virtualization 4.5 (MAV 4.5) のトライアルガイドです。MAV 4.5 におけるアプリケーションの検証のステップをわかりやすく説明しています。ドキュメント内のキャプチャ画面では まだ SoftGrid という古い名称が使われていますが、App-V と読み替えていただければ特に問題なく検証を進められます。
ただし、1点、上記の手順だけでは「4.4 System Center Virtual Application Serverの動作確認」がうまくいかない可能性があります。作り方が悪かったのか、私の環境ではそうでした。
対策として、「4.4 System Center Virtual Application Serverの動作確認」を実施する前に以下の2点を実施しました。
App-V Management Server をインストールしたマシンで、上記サービスが動作していませんでした(スタートアップの種類は 自動 にはなっているのですが...)。よって、手動で起動しました。これを行わないと、クライアント側の「Application Virtualization Client」で[公開サーバー]の[サーバーの更新]を行った際にサーバーとの通信が行えず以下のエラーが出力されます。 ↑これを行うと ↓このエラー Application Virtualization Client は、サーバー AppV01 から公開情報を更新できませんでした。 対象のコンピュータによって拒否されたため、接続できませんでした。 エラーコード:4505CD-19D0682A-00000274D サービスを起動すると、[サーバーの更新]により、クライアントのデスクトップに Default Application のショートカットが表示されます。
App-V Management Server をインストールしたマシンで、上記サービスが動作していませんでした(スタートアップの種類は 自動 にはなっているのですが...)。よって、手動で起動しました。これを行わないと、クライアント側の「Application Virtualization Client」で[公開サーバー]の[サーバーの更新]を行った際にサーバーとの通信が行えず以下のエラーが出力されます。
↑これを行うと ↓このエラー
Application Virtualization Client は、サーバー AppV01 から公開情報を更新できませんでした。 対象のコンピュータによって拒否されたため、接続できませんでした。 エラーコード:4505CD-19D0682A-00000274D
サービスを起動すると、[サーバーの更新]により、クライアントのデスクトップに Default Application のショートカットが表示されます。
クライアント上でDefault Application のショートカットをダブルクリックすると、以下のエラーが発生します。 Application Virtualization Client は、DefaultApp MFC Application1.0.0.1 を起動できませんでした。 指定された Application Virtualization Sever にアクセスできませんでした。数分してから再実行してください。問題が解決されない場合は、以下のエラーコードをシステム管理者に報告してください。
クライアント上でDefault Application のショートカットをダブルクリックすると、以下のエラーが発生します。
Application Virtualization Client は、DefaultApp MFC Application1.0.0.1 を起動できませんでした。 指定された Application Virtualization Sever にアクセスできませんでした。数分してから再実行してください。問題が解決されない場合は、以下のエラーコードをシステム管理者に報告してください。
これは、osd ファイルに書かれた App-V 4.5 サーバーのホスト名(%SFT_SOFTGRIDSERVER%)が解決できないために発生しています。 そこで、App-Vサーバーの以下のファイルをメモ帳で開きます。 C:\Program Files(x86)\Microsoft System Center App Virt Management Server\App Virt Management Server\content\DefaultApp.osd 実際に開いたものが以下です。太字の部分に注意してください。修正後 のファイルに書かれた AppV01 は、App-V 4.5 をインストールしたサーバーです。 <?xml version="1.0" standalone="no"?> <SOFTPKG GUID="A1FA0C7D-CC79-403C-AE17-2DABADC9D768" NAME="DefaultApp MFC Application" VERSION="1.0.0.1"> <IMPLEMENTATION> <CODEBASE HREF="RTSPS://%SFT_SOFTGRIDSERVER%:322/DefaultApp.sft" GUID="4F361562-D469-41D8-B6EF-D50538FDB202" PARAMETERS="" FILENAME="defapp\DefaultApp.exe" SYSGUARDFILE="defapp\osguard.cp" SIZE="4720348"/> ↑修正前 ↓修正後 <?xml version="1.0" standalone="no"?> <SOFTPKG GUID="A1FA0C7D-CC79-403C-AE17-2DABADC9D768" NAME="DefaultApp MFC Application" VERSION="1.0.0.1"> <IMPLEMENTATION> <CODEBASE HREF="RTSP://APPV01:554/DefaultApp.sft" GUID="4F361562-D469-41D8-B6EF-D50538FDB202" PARAMETERS="" FILENAME="defapp\DefaultApp.exe" SYSGUARDFILE="defapp\osguard.cp" SIZE="4720348"/> ホスト名の修正に加えて、プロトコルも RTSPS から RTSP に修正しておいてください。これを行わないと、「Application Virtualization Management Server の開始」で説明した「アクセス拒否」のエラーが発生してしまいます。 さらに、クライアント側では以下のように、Default Application をクリアします。これは、[アプリケーションの更新]によって古いosdファイルがクライアント側にキャッシュされてしまっているので、それをクリアするためです。クリアすると、デスクトップのアイコンも削除されます。 以上が完了したらもう一度クライアント側で [サーバーの更新]を行います。これによって、新しい osd ファイルがローカルに読み込まれます(実は クリアしなくても、[サーバーの更新] だけでいいんですけどね。なんとなくクリアしたほうが気持ちいいじゃないですか)。 デスクトップにアイコンが再作成されたら、ダブルクリックしてください。 以下の画面が表示されたら、Default Application の起動は成功です。
これは、osd ファイルに書かれた App-V 4.5 サーバーのホスト名(%SFT_SOFTGRIDSERVER%)が解決できないために発生しています。
そこで、App-Vサーバーの以下のファイルをメモ帳で開きます。
C:\Program Files(x86)\Microsoft System Center App Virt Management Server\App Virt Management Server\content\DefaultApp.osd
実際に開いたものが以下です。太字の部分に注意してください。修正後 のファイルに書かれた AppV01 は、App-V 4.5 をインストールしたサーバーです。
<?xml version="1.0" standalone="no"?> <SOFTPKG GUID="A1FA0C7D-CC79-403C-AE17-2DABADC9D768" NAME="DefaultApp MFC Application" VERSION="1.0.0.1"> <IMPLEMENTATION> <CODEBASE HREF="RTSPS://%SFT_SOFTGRIDSERVER%:322/DefaultApp.sft" GUID="4F361562-D469-41D8-B6EF-D50538FDB202" PARAMETERS="" FILENAME="defapp\DefaultApp.exe" SYSGUARDFILE="defapp\osguard.cp" SIZE="4720348"/>
↑修正前 ↓修正後
<?xml version="1.0" standalone="no"?> <SOFTPKG GUID="A1FA0C7D-CC79-403C-AE17-2DABADC9D768" NAME="DefaultApp MFC Application" VERSION="1.0.0.1"> <IMPLEMENTATION> <CODEBASE HREF="RTSP://APPV01:554/DefaultApp.sft" GUID="4F361562-D469-41D8-B6EF-D50538FDB202" PARAMETERS="" FILENAME="defapp\DefaultApp.exe" SYSGUARDFILE="defapp\osguard.cp" SIZE="4720348"/>
ホスト名の修正に加えて、プロトコルも RTSPS から RTSP に修正しておいてください。これを行わないと、「Application Virtualization Management Server の開始」で説明した「アクセス拒否」のエラーが発生してしまいます。
さらに、クライアント側では以下のように、Default Application をクリアします。これは、[アプリケーションの更新]によって古いosdファイルがクライアント側にキャッシュされてしまっているので、それをクリアするためです。クリアすると、デスクトップのアイコンも削除されます。
以上が完了したらもう一度クライアント側で [サーバーの更新]を行います。これによって、新しい osd ファイルがローカルに読み込まれます(実は クリアしなくても、[サーバーの更新] だけでいいんですけどね。なんとなくクリアしたほうが気持ちいいじゃないですか)。
デスクトップにアイコンが再作成されたら、ダブルクリックしてください。
以下の画面が表示されたら、Default Application の起動は成功です。
40歳を迎えてからというもの、めっきり老けこんだ気がする私です。あんなに大好きだったナイススティックも、1本食べ終わらないうちに飽きてしまいます。
さて、ここのところ、日本の TechNet および TechCenter が徐々に変わりつつあることに皆さんお気づきですか?奥主もblogで紹介していますが、日本語化がどんどん進んでいます。TechCenter 日本語化を進めているオーディエンスマーケティンググループの松近(まつちか)は、いったい何時に帰っているのだろう?とおもうくらい力を入れて取り組んでいます。
段階的に進めているため、ところどころ不完全な部分が見られることもありますが、皆様からのフィードバックもいただきつつ、改修を進めてまいります。是非とも、各ページの下にある「このページの内容は役に立ちましたか?」にフィードバックをお寄せください。
で、つい昨日のことですが、Data Protection Manager の TechCenter に自習書が公開されました。公開されたのは2本ですが、うち1本(SharePoint)はすでに別のページで公開されていたものです。サイトの改修に合わせて、技術情報をTechCenterで集中管理することでドキュメントを見つけやすくするというのも、松近が進めている仕事の1つでもあります。
TechCenter ー System Center Data Protection Manager http://technet.microsoft.com/ja-jp/dpm/default.aspx System Center Data Protection Manager 2007 製品ドキュメント http://technet.microsoft.com/ja-jp/dpm/bb931334.aspx
System Center Data Protection Manager 2007 製品ドキュメント http://technet.microsoft.com/ja-jp/dpm/bb931334.aspx
TechNet はより使いやすいものに変わりつつあります。
どうぞご期待ください。
告知を忘れておりました。すみません。
11月12日 13:30 より、ID管理の自動化に関するセミナーを行います。私、安納が講師となります。
お申し込みは 以下よりお願いいたします。 http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032391598&Culture=ja-JP
※ちなみに、TF = Tech Fielders です。
前回の 「ID管理の自動化」セミナーでは、分散したユーザー管理をどのように統合的に管理し、かつ同期を自動化するかというお話をSIer視点でお話させていただきました。その際、新しくリリース予定の ILM(Identity Lifecycle Manager) '2' についてもすこしだけご紹介しましたが、まだパブリックベータ出なかったということもあり、少々歯がゆい内容だったかと思います。
現在、ILM'2'は Beta3がリリースされており、マイクロフトの Betaサイト からダウンロードすることで、どなたでもお使いいただけるようになっています。
とはいえ、なかなかダウンロードしてインストールするのは手間ですよね。
そこで、今回のセミナーでは、3時間かけて ILM'2' のお話をさせていただきます。もちろん、たっぷりデモンストレーションもいたします。
これから年末にかけて ID管理系の商談を抱えているみなさん、是非ともいらしてください。ILM2に新しく実装されるワークフローによって、どれだけ開発コストが下げられるかを、その目で確かめていただくことができます。
で、私だけがお話ししてもつまらないので、高齢、もとい恒例ライトニングトークを開催します。
Active Directoryにかかわるお話ならば大歓迎ですが、特に分野制限はありません。
しゃべりたい人なら大歓迎!是非とも、こちらからご応募ください。
p.s. 10月14日のLTで私がお話しした「ユーザー登録スクリプト MSMQ風味」に関する補足解説を、今後このBLOGで行っていきますので、お待ちくださいませ。