Japan WSUS Support Team Blog

日本マイクロソフト セキュリティ サポート部門 WSUS 担当チームのブログです。

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    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 2.0 SP1 では、データベース内に、同一コンピュータ名を有する複数クライアントのレコードが存在する場合があります。(※) これに対し、WSUS 3.0 SP1 においては、同一コンピュータ名の複数クライアントの登録を許容しません。 この相違のため、WSUS 2.0 で同一名クライアントが複数存在する場合には、あらかじめそのレコードを削除してからデータを移行することが必要となります。 WSUS 3.0 SP1 のインストーラは内部にこのような処理を組み込んでおり、アップグレード時に重複名クライアントが存在する場合は最新の 1...
  • Blog Post: DB 格納先ドライブを圧縮している

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 3.0 SP1 は圧縮ドライブにはインストールできません。 圧縮されていると 0x80070643 エラーでインストールに失敗します。 エラーコードは %temp% フォルダ内に作成される下記のログで確認することができます。 ・ WSUSSetup.log ・ WSUSCa_090501_1234.log データベースが圧縮ドライブに置かれている場合は、事前に圧縮を解除してからアップデートを行ってください。 [参考情報] [SQL]INF: SQL Server は圧縮ボリュームをサポートしない < http...
  • Blog Post: SelfUpdate 仮想ディレクトリが存在しない

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 2.0 SP1 から WSUS 3.0 SP1 へアップグレードした際、 SelfUpdate 仮想ディレクトリが登録されない場合があります。 SelfUpdate 仮想ディレクトリは、 WSUS が要求するバージョンの Windows Update Agent (WUA) を提供するための仮想ディレクトリですが、これが存在しない場合、クライアントが WSUS サーバーに接続できなくなる可能性があります。 WSUS 3.0 SP1 が必要とするバージョンの WUA は Windows Update または Microsoft...
  • Blog Post: 一度 WSUS 3.0 へのアップグレードに失敗すると、それが原因で次回も失敗する

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 一度 WSUS 3.0 へのアップグレードに失敗した後では、WSUS 既定のデータベース Windows Internal Database (WID) 関連の情報が残っていることにより、次回のアップグレードが失敗します。 これを回避するためには、以下の手順で WID の情報を削除してください。 C:\WINDOWS\SYSMSI\SSEE\MSSQL.2005\MSSQL\Data のフォルダをリネームする。 (旧) "C:\WINDOWS\SYSMSI\SSEE\MSSQL.2005\MSSQL\Data\" (現...
  • Blog Post: 別の筐体の SQL Server を使用している環境を WSUS 3.0 SP1 にアップグレードする

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS で使用するデータベースを別の筐体にインストールされている SQL Server としている場合、はじめに SQL Server の筐体にインストールされている WSUS 2.0 をアンインストールする必要があります。 アンインストールはコントロールパネルのプログラムの追加と削除から行います。 その際、データベースとログデータの削除を選択できるオプションがありますが、データベースとログデータは必ず残してください。 ダウンロードされた更新ファイルを削除しても、アップグレード後に再度ダウンロードされます...
  • Blog Post: WSUS 3.0 SP1 へのアップグレード

    おはようございます。 マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 2.0 SP1 は 2009 年 4 月 30 日をもちましてサポートを終了 いたします。 これにより、 WSUS 2.0 SP1 に関連したお問い合わせにつきましてはサポートをご提供できなくなります。 お客様へは、 WSUS 3.0 SP1 への一早い移行をお願い申し上げます。 WSUS 3.0 SP1 アップグレード方法については、公式リリース ノートなどにも記載がありますが、本ブログではその他の注意事項も合わせてシリーズでご紹介します。 事前準備 ...
  • Blog Post: WSUS 2.0 をインストール後にコンピュータ名を変更した場合のアップグレード

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 2.0 をインストール後にコンピュータ名を変更している場合、WSUS 3.0 SP1 へのアップグレードが失敗します。 この点につきましては、下記のサポート技術情報で公開されていますが、記載されている osql コマンドに不足があります。 Windows Software Update Services (WSUS) Service Pack 1 にアップグレードする際の既知の問題 < http://support.microsoft.com/kb/921477/ja > - 不足しているコマンド 先に下記の二つのコマンドを実行してください...
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    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 発生する頻度は非常に稀ですが、IIS、ASP.Net などの WSUS が必要とする OS 上のパフォーマンス カウンタが破損している場合、WSUS 3.0 SP1 の新規インストールもしくはアップグレードを試みた際に、WSUS が必要とするカウンタを登録出来ず、インストール途中に失敗します。 画面上には以下のエラー メッセージが表示されます。 ------------------------ 「このWindowsインストーラパッケージには問題があります。セットアップの一部として実行されるプログラムは正しく完了しませんでした。サポート担当者またはパッケージのベンダに問い合わせてください...
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    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 3.0 SP1 で親子構成を組んでいる場合、子サーバー側の言語設定部分で紛らわしい表記があり、本来想定していない言語の更新プログラムコンテンツ含めダウンロードしてしまう動作があります。 例えば、ダウンストリーム サーバーとして構成している WSUS 2.0 SP1 を WSUS 3.0 SP1 にアップグレードした場合、最初に起動される設定ウィザードで言語の選択の画面が下記 ( 図 - 1 ) の表記になります。 この画面自体、何気なくチェックを付けてしまいそうな紛らわしい画面ですが、表記されている 「新しい言語を含むすべての言語...
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    マイ��ロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 親子構成の WSUS 2.0 をアップグレードする場合、上位の階層からアップグレードする必要があります。 また、親子関係がレプリカの場合には下記の問題があるため、 WSUS 2.0 と WSUS 3.0 が混在する状況にならないようご注意ください。 Windows Server Update Services 3.0 と Windows Server Update Services 2.0 が混在するレプリカ構成で新規のインストール承認を追加した場合、”期日なし” でインストール承認された更新プログラムに対し、第...
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