Japan WSUS Support Team Blog

日本マイクロソフト セキュリティ サポート部門 WSUS 担当チームのブログです。

May, 2009

  • 親子構成における全言語ダウンロードの問題

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 3.0 SP1 で親子構成を組んでいる場合、子サーバー側の言語設定部分で紛らわしい表記があり、本来想定していない言語の更新プログラムコンテンツ含めダウンロードしてしまう動作があります。 例えば、ダウンストリーム サーバーとして構成している WSUS 2.0 SP1 を WSUS 3.0 SP1 にアップグレードした場合、最初に起動される設定ウィザードで言語の選択の画面が下記 ( 図 - 1 ) の表記になります...
  • 「承認」 すると MMC がフリーズする

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 Windows 2003 サーバー上に構築をした、 WSUS 3.0 SP1 で更新プログラムの 「承認」 を行うと、まれに管理コンソールがフリーズし、マウスの応答が無くなる場合があります。 これは、 MMC 3.0 の不具合によるもので、下記のサイトから修正プログラムが提供されています。 お手数ではございますが、お客様の OS 環境に合わせて、下記の修正プログラムを適用くださいますようお願いいたします。 The...
  • SelfUpdate 仮想ディレクトリが存在しない

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 2.0 SP1 から WSUS 3.0 SP1 へアップグレードした際、 SelfUpdate 仮想ディレクトリが登録されない場合があります。 SelfUpdate 仮想ディレクトリは、 WSUS が要求するバージョンの Windows Update Agent (WUA) を提供するための仮想ディレクトリですが、これが存在しない場合、クライアントが WSUS サーバーに接続できなくなる可能性があります。 WSUS 3...
  • ASP.NET など WSUS が使用するパフォーマンスカウンタが破損している

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 発生する頻度は非常に稀ですが、IIS、ASP.Net などの WSUS が必要とする OS 上のパフォーマンス カウンタが破損している場合、WSUS 3.0 SP1 の新規インストールもしくはアップグレードを試みた際に、WSUS が必要とするカウンタを登録出来ず、インストール途中に失敗します。 画面上には以下のエラー メッセージが表示されます。 ------------------------ 「このWindowsインストーラパッケージには問題があります...
  • 一度 WSUS 3.0 へのアップグレードに失敗すると、それが原因で次回も失敗する

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 一度 WSUS 3.0 へのアップグレードに失敗した後では、WSUS 既定のデータベース Windows Internal Database (WID) 関連の情報が残っていることにより、次回のアップグレードが失敗します。 これを回避するためには、以下の手順で WID の情報を削除してください。 C:\WINDOWS\SYSMSI\SSEE\MSSQL.2005\MSSQL\Data のフォルダをリネームする。 (旧) "C:...
  • 重複したコンピュータ名が存在している

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 2.0 SP1 では、データベース内に、同一コンピュータ名を有する複数クライアントのレコードが存在する場合があります。(※) これに対し、WSUS 3.0 SP1 においては、同一コンピュータ名の複数クライアントの登録を許容しません。 この相違のため、WSUS 2.0 で同一名クライアントが複数存在する場合には、あらかじめそのレコードを削除してからデータを移行することが必要となります。 WSUS 3.0 SP1 のインストーラは内部にこのような処理を組み込んでおり...
  • DB 格納先ドライブを圧縮している

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 3.0 SP1 は圧縮ドライブにはインストールできません。 圧縮されていると 0x80070643 エラーでインストールに失敗します。 エラーコードは %temp% フォルダ内に作成される下記のログで確認することができます。 ・ WSUSSetup.log ・ WSUSCa_090501_1234.log データベースが圧縮ドライブに置かれている場合は、事前に圧縮を解除してからアップデートを行ってください。 [参考情報...
  • WSUS 2.0 をインストール後にコンピュータ名を変更した場合のアップグレード

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 2.0 をインストール後にコンピュータ名を変更している場合、 WSUS 3.0 SP1 へのアップグレードが失敗します。 この点につきましては、下記のサポート技術情報で公開されていますが、記載されている osql コマンドに不足があります。 Windows Software Update Services (WSUS) Service Pack 1 にアップグレードする際の既知の問題 < http://support...
  • WSUS 2.0 をインストール後にコンピュータ名を変更した場合のアップグレード

    マイクロソフト セキュリティ サポートの斉藤です。 WSUS 2.0 をインストール後にコンピュータ名を変更している場合、WSUS 3.0 SP1 へのアップグレードが失敗します。 この点につきましては、下記のサポート技術情報で公開されていますが、記載されている osql コマンドに不足があります。 Windows Software Update Services (WSUS) Service Pack 1 にアップグレードする際の既知の問題 < http://support.microsoft...