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Tagged Content List
  • Blog Post: 攻撃コードのトレンド(Exploitation Trend)~セキュリティ インテリジェンスレポート第16版から~

    5月に公表された「マイクロソフト セキュリティ インテリジェンスレポート第16版」の特集記事、「攻撃コードのトレンド(Exploitation Trend)」を紹介します。 マイクロソフト セキュリティ インテリジェンスレポート(以下、SIR)は、半期に一度マイクロソフトが公開しているセキュリティに関する分析レポートで、ソフトウェアの脆弱性、攻撃コード(Exploit)、マルウエア、フィッシング、悪性のWebサイト等に関する分析を中心としたものです。今回公表された第16版では、2013年下半期(2013年7月―12月)を対象としています。 SIRでは、特集記事として話題性の高いテーマを取り上げており...
  • Blog Post: 新データでサイバー犯罪の手法の変化が明らかに

    [2014/06/02 追記] セキュリティ インテリジェンスレポート 第 16 版 の日本語要約版を公開しました。 本記事は、Microsoft Security のブログ “ New Data Sheds Light on Shifting Cybercriminal Tactics ” (2014 年 5 月 7 日公開) を翻訳した記事です。 本日公開された新しいデータは、マイクロソフトが最新のソフトウェアに搭載されたセキュリティ緩和策が、攻撃者予備軍の活動を難しくしていると示しています。有効なセキュリティ緩和策により、セキュリティ犯罪者の活動にかかる費用が上がりました...
  • Blog Post: セキュリティ インテリジェンス レポート第 14 版 ~特集: リアルタイム保護の効果を知る~

    インターネット ユーザーがマルウェアからコンピューターを守り、安全に Web ブラウズを行うには、充実したセキュリティ機能が搭載された Web ブラウザーを使用し、不用意にリンクをクリックしないなど、日頃から注意を払うことが重要です。しかしながら、経験値の高いユーザーであっても、昨今のソーシャル エンジニアリングやドライブ バイ ダウンロードなどの巧みな攻撃手法によるマルウェア感染を完全に防ぐのは難しい場合も多くあります。 今回の セキュリティ インテリジェンス レポート第 14 版 では、リアルタイム保護を提供するマルウェア対策製品がどれ程マルウェア感染に対して効果があるのかについて、マイクロソフト独自のテレメトリ観測データを分析した結果を初めて発表しています...
  • Blog Post: セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第 13 版 ~ 特集「ダウンロード詐欺」

    昨日ポストした「 マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第 13 版概要 」に続き、本日は、第 13 版の特集「 Deceptive Downloads: Software, music, and movies 」の概要をお伝えしていきます。 サプライ チェーンに潜む危険 様々なフリーウェアや音楽、映画などのファイルがインターネット経由で入手できる便利な時代ですが、一方でこういったファイル配布サイトやチャネルを悪用した活動も盛んに見られます。それは、海賊版ソフトウェアやメディアがやり取りされているアンダーグラウンドから、シェアウェアやフリーの音楽ファイルを置く合法的なウェブサイトまで...
  • Blog Post: 無料のマルウェア(ウイルス)対策ソフト

    小野寺です。 すでに一部で報道されておりますが、本日からMicrosoft製の無料のマルウェア(ウイルス、ワーム等)対策ソフトの提供を始めました。 以前に、Morro の開発コード名で公表し、Microsoft Security Essentials (MSE, マイクロソフト セキュリティ エッセンシャルズ) と命名しました。 以下のサイトから、ダウンロードして使用することができます。 http://www.microsoft.com/security_essentials/?mkt=ja-jp MSEは、基本的なマルウェア対策に機能を絞ってはいますが、マルウェア対策の機能は一切限定していません...
  • Blog Post: Conficker の脅威について ~ マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート 第 12 版より

    先日、こちらの ブログ でもお伝えしたように、最新のセキュリティ脅威動向をまとめた マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート第 12 版 (SIRv12) を公開しています。 ※ SIRv12 は 2011 年下半期 (7 月 ~ 12 月) を中心に、確認されたソフトウェアの脆弱性やエクスプロイト、ウイルスなど悪意のあるコードの最新の動向を 分析し、調査結果の概要をまとめたものです。日本語版については 20 ページ程度でまとめられています。 今日は特集の 1 つ、Conficker について解説したいと思います。 Conficker とは? Conficker...
  • Blog Post: Forefront Client Security (FCS) 体験版

    小野寺です。 実は、Microsoftも、OneCare以外のセキュリティ対策製品を提供していたりします。 OneCareは個人向け、組織向けには、Forefront Client Security (FCS)を提供しています。 マルウェア対策の為のエンジンや定義ファイルの更新頻度が個人向けよりも細かかったり、全体監視・統合管理の機能で、パッチも含めた企業内の対策状況を可視化するなど企業向けの機能がついているのが、OneCareとの違いですね。 この辺りは、ご存じない方もいるような気もするので、FCSをとりあえず試してみる事ができるキャンペーンを始めてみました。以下のサイトから申し込んでいただくと...
  • Blog Post: ISP視点のセキュリティ

    小野寺です。 前回 紹介した株式会社インターネットイニシアティブ (IIJ) のInternet Infrastructure Review の第2版が公開されたようです。 http://www.iij.ad.jp/development/iir/ MS08-067についてIIJさんのお客様の事例が簡単に紹介されている。 また、フォーカスリサーチで、DNSのキャッシュ ポイゾニングについて、非常に丁寧で分かりやすい解説が行われており、一読することをお勧めしたい。 そのほかにも、興味深い内容がまとめられており、ソフトウェアベンダーとは、また違う視点があって読んでいて勉強になります...
  • Blog Post: セキュリティ インテリジェンス レポート 第5版

    小野寺です。 2008年上半期の脆弱性やマルウェアの動向をまとめた、セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第5版を公開しました。 本レポートは、半期に一度公開しており、さまざまなデータを基に現在のセキュリティ動向を分析しています。 最新のレポートは、以下のサイトから入手できます。 要約版である、主要な調査結果の概要は、日本語でご覧いただけます。 この種の研究者だけではなく、システム運用や開発にかかわる方にはぜひ、読んでいただきたい内容になっています。 マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート http://www.microsoft.com/japan...
  • Blog Post: 日本の最新セキュリティ脅威の傾向と感染率が低いワケ

    5 年ほど前からマイクロソフトが半期に一度公開している、最新のセキュリティ脅威の傾向をまとめた資料” セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) “で、日本は継続して、世界各国の中でもマルウェア感染率が低い国として挙げられてきました。先日 本社のセキュリティチームのブログ にて、日本の感染傾向と感染率が低い理由について分析している記事が発表されましたので、このブログでも要約してご紹介したいと思います。 今回、感染率の低い国として挙げられているのは、オーストリア、フィンランド、ドイツ、そして日本の 4 か国です。ここで言う感染率は、SIR の中で使用される...
  • Blog Post: 2009年5月のセキュリティ情報

    小野寺です 2009年5月のセキュリティ情報は、事前通知からの変更はなく予定通り、計 1 件 (緊急 1 件)となります。 また、合わせて、セキュリティ アドバイザリを 1 件更新しています。 セキュリティ情報 (新規): 概要情報、展開に関する情報、および脆弱性悪用指標(Exploitability Index)を、以下のサイトにまとめています。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms09-may.mspx 毎月のリリースに合わせて提供している、ワンポイントセキュリティ情報は、以下のサイトと、このBlogでの公開を予定しています...
  • Blog Post: Microsoft Security Essentials FAQ風まとめ

    小野寺です。 Microsoft Security Essentials (MSE)を公開してから、 このBlogにも 多数のコメントを頂きました。 その中で、いくつかあった疑問・質問をここにFAQ風にまとめてみます。 Q Microsoft Security Essentialsをインストールするべきですか? A ウイルス対策ソフトを使っていない、最新の(状態の)ウイルス対策ソフトでは無い場合はインストールする事を 強よ~く お勧めします。 Q 今、ウイルス対策ソフトを使っています。切り替えるべきですか? A 使っているウイルス対策ソフトが、最新(の状態)であれば、切り替える必要はありません...
  • Blog Post: 決意を持った敵対者と標的型攻撃 その 2 ~マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート第 12 版より~

    決意を持った敵対者と標的型攻撃ブログ「その 2 」です。 「 その1 」では、標的型攻撃の課題と実態について紹介しましたが、今回は対策について触れたいと思います。 従来のセキュリティモデルの中心は、セキュリティ対策製品の導入でしたが、標的型攻撃に対しては複数の対策を準備する必要があります。 具体的には、以下の 4 種類の対策が挙げられます。 Prevention ( 予防 ) 従来のセキュリティ対策と同様、ウイルス対策ソフトウェアやファイアウォールといった予防措置が必要です。しかし、リサーチの結果は、そのような対策を講じているにも関わらず、ソフトウェアのセキュリティ設定を正しく設定していなかったり...
  • Blog Post: 2010 年下半期のセキュリティ脅威の動向

    先週の金曜日 (2011/5/13) に、 セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第 10 版 を公開しました。 SIR は、エクスプロイト、脆弱性、マルウェアについて、全世界の 6 億台以上のシステム、インターネット サービス、マイクロソフトのセキュリティ センター (MMPC、MSEC、MSRC) のデータを基に、セキュリティの脅威の動向を分析したレポートです。 半期ごとに公開しているレポートですが、今回で第 10 版目となりました。この第 10 版では、2010 年下半期 (7 月から 12 月) に焦点を当て分析しています。 どういった内容のレポートがされているのか...
  • Blog Post: 偽セキュリティソフトを振り返る

    小野寺です。 ちょうど、「 偽セキュリティソフト被害は1億5000万ドル超、FBIが注意喚起 」という記事に目がとまりました。2008年の11月頃から”悪意のあるソフトウェアの削除ツール (MSRT)” で、いわゆる偽セキュリティソフト (詐欺的なセキュリティソフトウェア)の中でも特に被害の大きなものに対応してきました。 少し前に、MMPC (Microsoft Malware Protection Center) Blogで、「 Fake Security Software All Up 」という記事が公開され、偽セキュリティソフトの一覧が掲載されています。その一覧を抜粋したものが以下となります...
  • Blog Post: セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第 13 版概要

    皆さんこんにちは。今日は、2012 年上半期の脅威の動向をまとめた「 マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート第 13 版 」(2012 年 10 月 9 日 (米国時間) 公開) の概要をお伝えします。 脆弱性の傾向 2012 年上半期に業界全体で公開された脆弱性数は、前期から 11.3% 増の計 2,037 件でした。この増加は、図 1 からもわかるように、主にアプリケーションの脆弱性の増加によります。OS の脆弱性は近年減少傾向が続いています。また、業界全体で公開された脆弱性のうち、マイクロソフト製品に関する脆弱性数は、図 2 が示すように全体の 4.8% でした。...
  • Blog Post: セキュリティ インテリジェンス レポート 第6版(2008年下半期)

    小野寺です。 2008年下半期の脆弱性やマルウェアの動向をまとめた、セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第6版を公開しました。 本レポートは、半期に一度公開しており、さまざまなデータを基に現在のセキュリティ動向を分析しています。 最新のレポートは、以下のサイトから入手できます。 要約版である、主要な調査結果の概要は、日本語でご覧いただけます。 この種の研究者だけではなく、システム運用や開発にかかわる方にはぜひ、読んでいただきたい内容になっています。 マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート http://www.microsoft.com/japan...
  • Blog Post: セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第 14 版を公開 (2012 年下半期の脅威の傾向)

    皆さんこんにちは。2013 年 4 月 17 日 (米国時間)、2012 年下半期の脅威の動向をまとめた「マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート第 14 版」を公開しましたのでそのお知らせです。 セキュリティ インテリジェンス レポートは、世界における脆弱性の傾向、エクスプロイト (悪用) の傾向、マルウェアの傾向や、各国・地域での脅威の傾向などを、全世界約 6 億台以上のシステムから収集されるデータを基に分析しています。 さらに、第 14 版の特集記事では、マルウェア対策製品を最新の状態に保つことの効果を具体的なデータとともに提示しています。マルウェア対策製品への投資が組織にとってどう重要なのか...
  • Blog Post: Windows XP サポート終了後のセキュリティ~ マルウェア感染率が示すリスク

    こんにちは。村木ゆりかです。 前回の記事 でご紹介したように、 セキュリティ インテリジェンスレポート (SIR) 第 15 版 にて、最新のセキュリティ脅威についての調査結果を公開しています。今回は、SIR 第 15 版の内容に加え、 マイクロソフト マルウェア プロテクション センター (英語) や、 マイクロソフト セキュリティ ブログ(翻訳版) で公開している調査結果を基に、Windows XP サポートが終了におけるマルウェア感染に対するリスクを中心にご紹介したいと思います。 なぜ Windows XP の感染率は高いのか SIR 15 版における調査では、どのバージョンのWindowsも同程度のマルウェアに遭遇しているものの...
  • Blog Post: マイクロソフト セキュリティ インテリジェンスレポート (SIR) 第 12 版を公開

    本日、2011 年下半期 (2011 年 7 月~ 12 月) の脅威の動向をまとめた、「 マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート 第 12 版 」を公開しました。第 12 版では Conficker や Advanced Persistent Threat (APT) などの特集もあり、このブログでも今後紹介していきたいと思いますが、今日は OS の感染傾向と流行しているエクスプロイトの傾向について、説明したいと思います。 以下のグラフは、2011 年 第 4 四半期に計測したオペレーティングシステムおよびサービスパック別の感染率を示したものです。 前期同様...
  • Blog Post: 新セキュリティ インテリジェンス レポート、新データ、新たな視点

    本記事は、Microsoft Malware Protection Center のブログ “ New Security Intelligence Report, new data, new perspectives ” (2013 年 10 月 29 日公開) を翻訳した記事です。 本日、マイクロソフトは マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート (SIRv15) (英語版) の第 15 版を公開しました。このレポートは、世界中の莫大な数のシステム、および幾つかのインターネットの活発なオンライン サービスのデータに基づいて、マルウェア、悪用について分析しています...
  • Blog Post: 2009年4月のセキュリティ情報

    小野寺です 2009年4月のセキュリティ情報は、事前通知からの変更はなく予定通り、計 8 件 (緊急 5 件、重要 2 件, 警告 1 件)となります。 また、合わせて、セキュリティ アドバイザリを 4 件更新しています。 セキュリティ情報 (新規): 概要情報、展開に関する情報、および脆弱性悪用指標(Exploitability Index)を、以下のサイトにまとめています。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms09-apr.mspx 毎月のリリースに合わせて提供している、ワンポイントセキュリティ情報は...
  • Blog Post: 2010 年上半期の脅威の動向を確認!

    2010 年 1 月~ 6 月の脅威の動向をまとめた「 セキュリティインテリジェンス レポート 第 9 版 」を公開しました。 セキュリティ インテリジェンス レポートは、悪意のあるソフトウェアの削除ツールや Microsoft Security Essentials、Hotmail、Internet Explorer など、多くのセキュリティ ツールによって収集された世界中の 6 億台以上のコンピューターのデータを基に分析しています。 ボットネットやマルウェアの感染率や、マイクロソフト製品のみならず業界全体における脆弱性の公開についてのデータも掲載しています。 また、セキュリティ...
  • Blog Post: 決意を持った敵対者と標的型攻撃 その 1 ~マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート第 12 版より~

    マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート第 12 版 (SIRv12) について、こちらのブログでも 概要 、 Confickerに関するレポート をご紹介してきましたが、今回、次回と 2 回に分けて Determined Adversaries and Targeted Attacks (決意を持った敵対者と標的型攻撃) に焦点を当てていきます。 前半である今回は、SIR v 12 で詳解されている標的型攻撃の実態と課題について触れたいと思います。 標的型攻撃の実態 SIR v12 では標的型攻撃の攻撃者をDetermined Adversaries ...
  • Blog Post: セキュリティ インテリジェンス レポート 第7版(2009年上半期)

    小野寺です。 2009年上半期の脆弱性やマルウェア動向についてまとめた、セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第7版を公開しました。 本レポートは、半期に一度公開しており、さまざまなデータを基に現在のセキュリティ動向を分析しています。 最新のレポートは、以下のサイトから入手できます。 要約版である、主要な調査結果 (Key Findings)の概要を、各国語でこうかいしていますが、今回は、日本語版のみ完全版レポートから「各地域における脅威の評価」、「各国の最善策 (Best Practice)」を抜粋して日本語化して付録として追加しています。 研究者だけではなく、IT管理者や開発者の方には必ず読んでほしい...