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  • Blog Post: 2014 年マイクロソフトのセキュリティ情報まとめ

    皆さん、こんにちは!今年最後の月例セキュリティ情報の公開が終わりましたので、簡単ではありますが振り返りをしたいと思います。 概要 2014 年の対応実績は、以下の通りです。2013 年は 106 件のセキュリティ情報を公開し、333 件の脆弱性の対処を行っていることから、比較するとセキュリティ情報の公開数は減少しましたが、脆弱性の対処数は、若干増えています。 85 件のセキュリティ情報を公開 (MS14-001 〜 MS14-085) 341 件の一意の脆弱性 (CVE) を対処 定例外のリリースとして以下の 2 つを公開 5 月に MS14-021 (Internet...
  • Blog Post: 新データでサイバー犯罪の手法の変化が明らかに

    [2014/06/02 追記] セキュリティ インテリジェンスレポート 第 16 版 の日本語要約版を公開しました。 本記事は、Microsoft Security のブログ “ New Data Sheds Light on Shifting Cybercriminal Tactics ” (2014 年 5 月 7 日公開) を翻訳した記事です。 本日公開された新しいデータは、マイクロソフトが最新のソフトウェアに搭載されたセキュリティ緩和策が、攻撃者予備軍の活動を難しくしていると示しています。有効なセキュリティ緩和策により、セキュリティ犯罪者の活動にかかる費用が上がりました...
  • Blog Post: マイクロソフト サイバーセキュリティ レポート: 最も注意が必要なエンタープライズの脅威 トップ 10

    本記事は、 Microsoft Security のブログ “ Microsoft Cybersecurity Report: Top 10 Most Wanted Enterprise Threats ” (2013 年 11 月 26 日公開 ) を翻訳した記事です。 長年にわたる海外出張で大勢の企業のお客様にお会いし、進化している脅威の動向について話し合う機会がありました。こちらから情報を提供するだけでなく、お客様から自身の環境の中でリスクをどのように管理しているかを教えていただきました。多くのお客様は、エンタープライズ環境で見つかる主要な脅威に関心をもたれています...
  • Blog Post: 2013 年マイクロソフトのセキュリティ情報まとめ

    皆さん、こんにちは!関東地方では、雪が降るとの予報がでていますが、今日はとても寒いです。仕事も私生活もイベントが多く何かと忙しい時期でもありますので、体調管理には十分ご注意くださいね。さて、今回は、今年最後の月例セキュリティ情報の公開が終わりましたので、簡単ではありますが振り返りをしたいと思います。 概要 2013 年は、全 106 件のセキュリティ情報 (MS13-001 〜 MS13-106) を公開しました。なお、これらの 106 件のセキュリティ情報で 333 件の一意の脆弱性 (CVE) の対処を行いました。また、定例外 [i] のリリースとして、MS13-008 (Internet...
  • Blog Post: Microsoft Updateと再起動とネットワーク

    小野寺です。 株式会社インターネットイニシアティブ (IIJ) から、興味深いレポートが公開されました。 http://www.iij.ad.jp/development/iir/ ISPの視点で、顧客であるインターネット利用者を保護するために、インシデントにどの様に対応していったかがまとめられています。 攻撃を受けたサーバー側や全体的で概略的なレポートは今までも多くありましたが、ISPの立場で詳解されたレポートはあまり多くなく興味深い内容でした。 それにしても、ISPが回線や利用者を守っていくために、これ程までの労力(血と汗?)を費やしている事は知らない訳ではないつもりですが、レポートとして見てみると改めて驚かされます...
  • Blog Post: セキュリティ対策自己診断  あなたのスコアは?

    2011 年 10 月、Microsoft Computing Safety Index (MCSI) という、オンライン セーフティの自己診断ツールが公開されました。 これは、Microsoft の Trustworthy Computing (TwC) グループが開発したもので、ユーザーが自身のPCの設定やオンライン上の行動に関する質問に回答することによって、どの程度オンライン上での安全を確保できているかということを測るためのツールです。 実際の診断ページは こちら (英語)で、 「ソフトウェア更新プログラムの自動更新を有効にしているか」 「コンピューターの Firewall...
  • Blog Post: 組織に対する標的型攻撃を緩和する

    本記事は、Microsoft Trustworthy Computing のブログ “ Mitigating Targeted Attacks on Your Organization ” (2012年 12 月 12 日公開) を翻訳した記事です。 Trustworthy Computing ( 信頼できるコンピューティング ) 、ディレクター、 Tim Rains ( ティム・レインズ ) 筆者がこの数年間に話をしたことのある CISO ( 情報セキュリティ最高責任者 ) やセキュリティ関連業務担当役員のほぼ全員が、 “APT” ...
  • Blog Post: ISP視点のセキュリティ

    小野寺です。 前回 紹介した株式会社インターネットイニシアティブ (IIJ) のInternet Infrastructure Review の第2版が公開されたようです。 http://www.iij.ad.jp/development/iir/ MS08-067についてIIJさんのお客様の事例が簡単に紹介されている。 また、フォーカスリサーチで、DNSのキャッシュ ポイゾニングについて、非常に丁寧で分かりやすい解説が行われており、一読することをお勧めしたい。 そのほかにも、興味深い内容がまとめられており、ソフトウェアベンダーとは、また違う視点があって読んでいて勉強になります...
  • Blog Post: マルウェア対策研究人材育成ワークショップ 2008

    小野寺です 先週 2008/10/08 ~ 2008/10/10 の3日間開催された、「マルウェア対策研究人材育成ワークショップ 2008 (MWS 2008) 」に参加してきました。 http://css2008.la.coocan.jp/mws2008/ http://css2008.la.coocan.jp/mws2008/aboutMWS.html (MWS の目的など) サイバークリーンセンター ( http://www.ccc.go.jp ) で採取しているボットの観測データの一部を「研究用データセット」として使用した分析・検討が行われました。 研究所や大学からの発表だけではなく...
  • Blog Post: セキュリティ インテリジェンス レポート 第5版

    小野寺です。 2008年上半期の脆弱性やマルウェアの動向をまとめた、セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第5版を公開しました。 本レポートは、半期に一度公開しており、さまざまなデータを基に現在のセキュリティ動向を分析しています。 最新のレポートは、以下のサイトから入手できます。 要約版である、主要な調査結果の概要は、日本語でご覧いただけます。 この種の研究者だけではなく、システム運用や開発にかかわる方にはぜひ、読んでいただきたい内容になっています。 マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート http://www.microsoft.com/japan...
  • Blog Post: 質問: ソーシャル エンジニアリング攻撃型マルウェアに強い Web ブラウザーは?答え: Internet Explorer 9

    日本で Internet Explorer 9 の自動配信が開始されてから 1 か月が経過しました。Internet Explorer 9 はパフォーマンスの改善や使いやすさ、互換性など多くの優れた点がありますが、その利点の一つとして“信頼性”があります。先日、セキュリティ研究機関である NSS Labs から最新のブラウザー セキュリティ調査の分析結果が発表されました。今回はヨーロッパ地域で確認されている悪意のある URL サンプルを対象にした調査でしたが、Internet Explorer 9 がソーシャル エンジニアリング攻撃型マルウェアに強い Web ブラウザーであることが報告されています...
  • Blog Post: 日本の最新セキュリティ脅威の傾向と感染率が低いワケ

    5 年ほど前からマイクロソフトが半期に一度公開している、最新のセキュリティ脅威の傾向をまとめた資料” セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) “で、日本は継続して、世界各国の中でもマルウェア感染率が低い国として挙げられてきました。先日 本社のセキュリティチームのブログ にて、日本の感染傾向と感染率が低い理由について分析している記事が発表されましたので、このブログでも要約してご紹介したいと思います。 今回、感染率の低い国として挙げられているのは、オーストリア、フィンランド、ドイツ、そして日本の 4 か国です。ここで言う感染率は、SIR の中で使用される...
  • Blog Post: MBSAが久しぶりにバージョンアップ

    小野寺です。 MBSA (Microsoft Baseline Security Analizer)が久しぶりにバージョンアップして、2.1となりました。 前回、2.01を公開したのが、2006年6月ですから、実に2年ぶりですね・・・ 一応 MBSA を知らない人向けに語弊を恐れず簡単に説明すると、「セキュリティパッチの適用具合と製品の設定を確認するツール」という感じです。 実際には、このツールで確認するのは、名前の通り 'baseline' となる最低限のセキュリティだけですので、このツールの検査に合格しても、ビジネス的に十分かどうかはまた別の話です。逆に、このツールで不合格になるような環境は...
  • Blog Post: 日本は安全か? - Security intelligence Report Vol4

    小野寺です。 突然ですが、日本は安全な国なんでしょうか? もちろんIT的な意味でです。 感覚的には「絶対に安全とは言い切れない」人がほとんどだと思います。 そこで、弊社CSAの 高橋の記事 でも紹介していますが、2007年下半期の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」等の実行結果を基に各国のマルウェア感染率(感染したPCの検出率)を地図にしたものが以下になります。 意外に感じるか、当然と感じるかは人それぞれだと思いますが、日本だけが緑いろになっており最も低い感染率を示しています。この地図では、赤くなるほど感染率の高いエリアであることを示しています。 白は、データ不足の地域です...
  • Blog Post: ウイルスは復活しているのか?

    本記事は、 Microsoft Security Blog のブログ “ Are Viruses Making a Comeback? ” (2013 年 5 月 16 日公開 ) を翻訳した記事です。 Trustworthy Computing ( 信頼できるコンピューティング ) 部門、ディレクター、 Tim Rains ( ティムレインズ ) マイクロソフトセキュリティインテリジェンスレポート (SIR) を公開してきた 6 、 7 年間の中で、時間と共に多くの傾向が出現するのを目にしてきました。攻撃者は、標的とするシステムを侵害できる方法を見つけ出そうと企むため...
  • Blog Post: セキュリティ インテリジェンス レポート 第6版(2008年下半期)

    小野寺です。 2008年下半期の脆弱性やマルウェアの動向をまとめた、セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第6版を公開しました。 本レポートは、半期に一度公開しており、さまざまなデータを基に現在のセキュリティ動向を分析しています。 最新のレポートは、以下のサイトから入手できます。 要約版である、主要な調査結果の概要は、日本語でご覧いただけます。 この種の研究者だけではなく、システム運用や開発にかかわる方にはぜひ、読んでいただきたい内容になっています。 マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート http://www.microsoft.com/japan...
  • Blog Post: サイバーセキュリティ ポリシーとパフォーマンスのリンク: セキュリティ インテリジェンス レポート スペシャル エディションをリリース

    本記事は、 Microsoft Trustworthy Computing のブログ “ Linking Cybersecurity Policy and Performance: Microsoft Releases Special Edition Security Intelligence Report ” (2013 年 2 月 6 日公開 ) を翻訳した記事です。 Trustworthy Computing ( 信頼できるコンピューティング ) 、セキュリティ担当シニアディレクター、 Paul Nicholas ( ポールニコラス ) 国や地域のサイバーセキュリティ対策の成果に対して...
  • Blog Post: ユーザーを守る上でのセキュリティ サイエンスの効果

    本記事は、 Microsoft Security Blog のブログ “ The Impact of Security Science in Protecting Customers ” (2013 年 7 月 25 日公開 ) を翻訳した記事です。 Trustworthy Computing 部門は本日、ソフトウェアの脆弱性に対処するためにマイクロソフトが導入してきたリスク緩和策の長期的な効果を分析した 新たな調査結果 を発表しました。 この分析は、過去 7 年 (2006 ~ 2012 年) の間にマイクロソフトがセキュリティ更新プログラムを提供した脆弱性のうち...
  • Blog Post: 2008年上半期 デスクトップ OS ベンダー レポート ~脆弱性と DoR ~

    小野寺です。 少し前になりますが、Jeff Jonesが、主な4つのデスクトップOSを調査して、脆弱性の対応状況等を レポートとして公表していました 。 脆弱性に対する考え方の一つとして面白いため、翻訳版を作ってみました。冒頭部分を以下に抜粋します。 ---- このレポートでは 2008年上半期にApple、Microsoft、Red HatおよびUbuntuが対応した全脆弱性について考察しており、Days of Risk (DoR) 、一般的にインストールされているデスクトップのオペレーティング システムのコンポーネントに影響する問題について、詳細に検証しています。 2008...
  • Blog Post: マイクロソフト セキュリティ インテリジェンスレポート (SIR) 第 12 版を公開

    本日、2011 年下半期 (2011 年 7 月~ 12 月) の脅威の動向をまとめた、「 マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート 第 12 版 」を公開しました。第 12 版では Conficker や Advanced Persistent Threat (APT) などの特集もあり、このブログでも今後紹介していきたいと思いますが、今日は OS の感染傾向と流行しているエクスプロイトの傾向について、説明したいと思います。 以下のグラフは、2011 年 第 4 四半期に計測したオペレーティングシステムおよびサービスパック別の感染率を示したものです。 前期同様...
  • Blog Post: 2010 年上半期の脅威の動向を確認!

    2010 年 1 月~ 6 月の脅威の動向をまとめた「 セキュリティインテリジェンス レポート 第 9 版 」を公開しました。 セキュリティ インテリジェンス レポートは、悪意のあるソフトウェアの削除ツールや Microsoft Security Essentials、Hotmail、Internet Explorer など、多くのセキュリティ ツールによって収集された世界中の 6 億台以上のコンピューターのデータを基に分析しています。 ボットネットやマルウェアの感染率や、マイクロソフト製品のみならず業界全体における脆弱性の公開についてのデータも掲載しています。 また、セキュリティ...
  • Blog Post: セキュリティ インテリジェンス レポート 第7版(2009年上半期)

    小野寺です。 2009年上半期の脆弱性やマルウェア動向についてまとめた、セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第7版を公開しました。 本レポートは、半期に一度公開しており、さまざまなデータを基に現在のセキュリティ動向を分析しています。 最新のレポートは、以下のサイトから入手できます。 要約版である、主要な調査結果 (Key Findings)の概要を、各国語でこうかいしていますが、今回は、日本語版のみ完全版レポートから「各地域における脅威の評価」、「各国の最善策 (Best Practice)」を抜粋して日本語化して付録として追加しています。 研究者だけではなく、IT管理者や開発者の方には必ず読んでほしい...