日本のセキュリティチーム
マイクロソフトの最新のセキュリティ情報は、次のリソースで入手することができます。
先週の事前通知でお伝えした通り、セキュリティ情報計 3 件 (緊急 1 件、重要 2 件) を公開しました。今月のセキュリティ情報は 3 件とも、DLL プリロードの脆弱性に対応しています。( ※DLL プリロードの問題の一般的な解説及び対策については、1月の松田の記事をご覧ください。)2011 年 3 月のセキュリティ情報:各セキュリティ情報の概要、各脆弱性の悪用可能性指標 (Exploitability Index)、更新プログラムのダウンロード先などがご覧いただけます。http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms11-mar.mspx家庭でご利用の方は、絵でみるセキュリティ情報をご覧ください。http://www.microsoft.com/japan/security/bulletins/default.mspx
セキュリティ情報番号
セキュリティ情報タイトル
最大深刻度
脆弱性の影響
再起動の必要性
影響を受けるソフトウェア:
MS11-015
Windows Media の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2510030)
緊急
リモートでコードが実行される
再起動が必要な場合あり
Microsoft Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Vista用の Windows Media Center TV Pack、Windows 7 および Windows Server 2008 R2
MS11-016
Microsoft Groove の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2494047)
重要
Microsoft Groove 2007
MS11-017
リモート デスクトップ クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2508062)
Microsoft Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Server 2008 R2
■最新のセキュリティ情報を動画と音声でまとめて確認! マイクロソフト セキュリティ レスポンスチームが IT プロの皆さまに向けて、短時間で最新のセキュリティ更新プログラムの知りたいポイントを動画と音声でご紹介する今月のマイクロソフト ワンポイント セキュリティ情報 は本日午後公開予定です。ご視聴いただくことで、最新のセキュリティ更新プログラムの適用優先度や再起動・回避策の有無、確認している既知の問題などをまとめて入手できます。Web キャスト公開後に、こちらのブログでもお知らせします。