日本のセキュリティチーム
マイクロソフトの最新のセキュリティ情報は、次のリソースで入手することができます。
先週の事前通知でお伝えした通り、セキュリティ情報計 2 件 (緊急 1 件、重要 1 件) を公開しました。今月のセキュリティ情報では、セキュリティ アドバイザリ 2269637 安全でないライブラリのロードの脆弱性に対処した MS11-001 を公開しています。また、MS11-002 では、ユーザーが特別に細工された Web ページを表示すると、リモートでコードが実行される可能性がある Microsoft Data Access Components (MDAC) の脆弱性に対処しています。2011 年 1 月のセキュリティ情報:各セキュリティ情報の概要、各脆弱性の悪用可能性指標 (Exploitability Index)、更新プログラムのダウンロード先などがご覧いただけます。http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms11-jan.mspx家庭でご利用の方は、絵でみるセキュリティ情報をご覧ください。http://www.microsoft.com/japan/security/bulletins/default.mspx
情報番号
タイトル
深刻度
脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェア
回避策
再起動
MS11-002
Microsoft Data Access Components の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2451910)
緊急
リモートでコードが実行される
すべてのサポートされているバージョンの Windows
△
MS11-001
Windows Backup Manager の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2478935)
重要
Windows Vista
○
○ 再起動必須/回避策あり △ 再起動が必要な場合あり/一部回避策あり × 再起動不要/回避策なし
ワンポイント Web キャスト:公開した月例セキュリティ情報をWeb キャストでお伝えする今月のワンポイント セキュリティ情報 (2011/1/12 午後公開予定) では、適用優先順情報、再起動の必要性、回避策の有無、既知の問題等の情報をまとめてお伝えしています。Web キャスト公開後に、こちらのブログでもお知らせします。