IT プロフェッショナルのみなさまへ

IT ご担当者の皆様が直面している様々な IT 課題の理解に努め、日々の業務を支援できるような活動に取り組んでいます。

February, 2013

  • [今月の技術トピック] 経営者から喜ばれる IT 構築のために! ~ System Center 2012 SP1 登場~

    ※ この記事は、先月 『20 万人の IT エンジニアが愛読する、現場に役立つニュースレター TechNet Flash』 として配信されたものです。
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    仮想化エンジニアを驚かせた Windows Server 2012 の次の一手は System Center 2012 SP1 です。仮想化を超える自動化や SDN、ハイブリッド クラウド構築に加え、開発ツール連携などの新機能が、IT をサービスに変え、ビジネスの武器に変えるお手伝いをします。

    コスト削減、ビジネスへの貢献、迅速なサービス提供、DevOps・・・これらの単語に聞き覚えがある方も今すぐ評価を!

     

    さて、System Center 2012 SP1 を改めておさらいしておきましょう。

    • Windows Server 2012 Hyper-V ベースの仮想化基盤を管理するための Virtual Machine Manager は、Linux 仮想マシンの自動作成・管理やネットワーク仮想化基盤の構築など、クラウド基盤構築にも使えます。
    • Virtual Machine Manager の上にかぶせる形で実装する Service Provider Foundation は、クラウド基盤管理用の API として動作し、Windows Azure の管理ポータルそっくりの Web UI と共にクラウドサービス構築をお手伝いします。
    • App Controller は、Virtual Machine Manager や Windows Azure に加えて、Service Provider Foundation の管理も可能な、ハイブリッドクラウド用のセルフサービスポータルになりました。
    • 日本語化された Orchestrator は、管理対象をさらに広げつつ、Windows Azure を含めたハイブリッドクラウドの自動化を推進します。
    • バックアップと復元の機能で企業のデータ保護をする Data Protection Manager は、データの一時保管先として Windows Azure 上のバックアップサービスを指定できるようになりました。
    • Operations Manager の監視対象はアプリケーションにまで及び、SP1では、マイクロソフトのデータセンターを活用した外部からのWebアプリケーション監視までも可能にし、グローバルな企業には必須のシナリオをSystem Centerというツールの中で完結します。
    • CMDB を持つ Service Manager は、サービスデスク用のツールでもあり、ITをサービス化するための中心的な役割も果たし、課金を管理するツールとしても存在感を示していきます。
    • 多様化するデバイスの管理を担う Configuration Manager は、Windows 8 や Mac OS の管理も開始します。クラウド版デバイス管理ツール Windows Intune との連携も見ものです。

     

     1 つ 1 つのツールに加えて、それらの連携がもたらす効果は絶大です。テストのための日本語の手順書も順次提供を予定していますので、お楽しみに!

     

     

    マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添 修 マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添 修
    ブログ「高添はここにいます」
  • 【2 月度分公開!】 ワンポイント セキュリティ情報

    みなさま、こんにちは。 ワンポイントセキュリティを担当しております、明保能です。 

     

    つい先ほど、ワンポイント セキュリティ情報 Web キャストを更新しました。

     

    このワンポイントセキュリティ情報では、公開したセキュリティ情報、影響を受ける製品、回避策の有無、再起動情報、脆弱性の影響が一目でわかるようスライド1枚にまとめています。

     

    またセキュリティ更新プログラムの適用優先度参照表もあり、IT プロフェッショナルのみなさまがセキュリティ更新プログラムのテスト時・適用時に参照できるよう、脆弱性に関する様々な情報を考慮の上優先度を算出しています。

     

    ぜひご覧いただき、業務にお役立てください。

     

    また、フィードバックの受付も承っておりますので、もし気になることや今後も継続してほしい情報がございましたら、ぜひご意見をお寄せください。
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/dd251169.aspx 

     

      明保能

     

     

    Format: wmv
    Duration:

  • Windows 8 を生かすIT インフラが分かる! 無償ハンズオントレーニング

    2 月 13 日 (水) に開催される無償ハンズオントレーニングでは Windows 8 Enterprise による生産性とセキュリティの向上について学べます。

    このハンズオンセミナーでは、Windows 8 Enterprise と Windows Server 2012 の連携により、クライアントの安全性を維持しつつ生産性を高めるためのインフラストラクチャーについてご説明します。実際に体験していただくタイプのハンズオントレーニングですので、すぐに業務に生かせます。

     

    <実施時間> 13:30 ~ 18:00 (技術解説 2H、実機演習 2.5H)

    <受講対象> Windows 8 の導入を検討されてるエンジニア

    <内容>

    ・DirectAccess

    ・BranchCache

    ・BitLocker 暗号化とレポーティング(MBAM)

    ・アプリケーションの互換性維持(App-V、Remote-App)

    ・クライアントの保護とリカバリ(DaRT)

    ・ファイル履歴

    ・アプリケーションの利用制御

     

    参加登録はこちら

    その他のハンズオントレーニングの予定はこちら

     

     

    TechNet オンライン担当 明保能

     

  • [今月の技術トピック] こんどの「Office」は仮想化されてるってホント?

    ※ この記事は、昨年 12 月に 『20 万人の IT エンジニアが愛読する、現場に役立つニュースレター TechNet Flash』 として配信されたものです。
    情報システムの設計 / 構築 / 運用に役立つ情報をお求めの方は、ぜひこの機会にご登録ください。

     

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    はい、本当です!


    新しい Office は、タッチ画面対応やクラウドへのデータ保存といった利用者向けの新機能に加えて、App-V 5.0ベースの仮想アプリケーションが標準となり、クラウドから直接インストールすることも可能になりました。

    これぞ、クラウド時代の Office というわけです!
    ※トライアル版を使って、新しい Office のポテンシャルを肌で感じながら、自社導入の準備を始めてください。

     

    さて、仮想化された Office には 3 つの大きな利点があります。
    1 つは Office の更新がクラウド側で行われるので、管理者の手を煩わせることなく常に最新の Office を利用できること、
    もう 1 つは新しい Office が仮想化された別の空間で動作するために既存の Office と共存が可能であること、そして Office の認証もクラウドで自動化できることです。

     

    さらに、IT 管理者にとってうれしいお知らせがあります。

    新しい Office と共に提供される「Office テレメトリ ダッシュボード」という機能にも注目してください! この機能を利用することで、新しい Office を展開する前でも後でも、誰がどんな Office ファイルをどの程度利用しているかを IT 管理者が把握できるようになります!

     

    「Microsoft Office は、うちにとってミッション クリティカルなシステムなんだ!」

    これは、テレメトリ ダッシュボードによって新しい Office の迅速かつスムーズな展開を目指している企業のご担当者の言葉です。
    マイクロソフトの社員ですらハッとする、このありがたい言葉を肝に銘じて、新しい Office は進化をしているのです。

     

    この記事がきっかけに、多くのエンジニアの方に新しい Office を知っていただければ幸いです。もっと詳しく知りたいという方は、ぜひ Office トレーニング センターへとアクセスしてみてください。

     

    マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添 修 マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添 修
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