なんか微妙にカミカミ感があったトークで失礼しました。 内容に関しては今後ブラッシュアップして ASP の互換対応についてまとめようと思っていますが、とりいそぎ今日の内容で記述している URL 関連を全部この投稿で整理しておきます。
なお、今回のセミナーで私の一番伝えたかったキーワード、それは「最強のエンジニア」です。これは最後に書きます。
先に NG 集行きましょう。気付いてたかなみんな?
NGWS 2000 年に現 CEO の Steve Ballmer が CEO に就任し、 NGWS という構想を出していきました結局これが .NET 構想に繋がっていったのですが、、、私は最近 W の略語はいつも Web なもので、Next Generation Web Services と言いました。きっと。正しくは Next Generation Windows Services です。訂正させていただきます。
参照情報
アプリケーションサーバーの利用意向 http://www.microsoft.com/net/CaseStudies/MissionCriticalApps/Default.aspx
画面右にあるここのリンクからダウンロードしてください。 この情報がいつまで掲載されているかわからないので欲しい人は早めにダウンロードください。 セミナーでご紹介した .NET の伸びのグラフは p20, 21, 82 あたりにあります。
資料中の参考 URL
•IIS 7.0 および IIS 7.5 上で Classic ASP アプリケーションを実行する http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee155445.aspx ここはメニューになっていて、この配下にいくつかの記事があります。
•IIS 開発部門トップ Bill Staples のブログ http://blogs.iis.net/bills/archive/tags/ASP/default.aspx Bill 親分は新しいものが出る時にまっさきに色々なことを書いてくれます。 Access を IIS7.x から使う注意点な話も Bill が一番最初に書いていました。
•Classic ASP Forum(英語) http://forums.iis.net/1044.aspx どうしても他で解がないとき、ここで全世界の問合せが行われています。 英語がつらいかもしれないけど、有償のサポートを使う方法論以外ではここが最有力な情報源。
口頭で言った話として、日本語で質問したい時は TechNet のフォーラムを使うといいという話がありました。 ・TechNet IIS 7.x フォーラム http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/iis7ja/threads
便利なガイドライン類
インターネット Web サーバー構築ガイドライン http://technet.microsoft.com/ja-jp/iis/ff625168.aspx
Microsoft Web 開発ガイドライン ~ ASP.NET プログラミング エッセンシャル ~ http://msdn.microsoft.com/ja-jp/asp.net/ff602016.aspx
出たてほやほやの ASP.NET 4 入門書籍 超オススメ! プログラムを作ろう! ASP.NET 4 入門 http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-82229-425-0/
WINGSプロジェクト 広瀬嘉久/著 山田祥寛/監修 日経BP社/発行 定価 1,995円(税込) B5変版・ 272ページ・ 1色 DVD-ROM1枚 ISBN 978-4-82229-425-0 発刊日: 2010年11月11日
Spark 3 兄弟
条件が合えばとにかくすぐに MS 製品をいくつか使える!
WebsiteSpark(Web 制作を行っている会社様向け) http://www.microsoft.com/japan/web/websitespark/
BizSpark(起業ほやほや、これから起業しようとしている方向け) http://www.microsoft.com/japan/mscorp/mic/bizspark/default.mspx
DreamSpark(学生の方向け) http://www.microsoft.com/japan/academic/DreamSpark/default.mspx
”Razor" って?
•Introducing “Razor” – a new view engine for ASP.NET http://weblogs.asp.net/scottgu/archive/2010/07/02/introducing-razor.aspx
WCF や WF を使ったアプリケーションのいい Step-By-Step 教材
IT Pro道場 ~ アプリケーションの開発 http://technet.microsoft.com/ja-jp/events/dd696115.aspx
WCF、WF、Windows Server AppFabric の深い世界に魅入られた方はぜひ松崎のブログへ! http://blogs.msdn.com/tsmatsuz
DAO、ADO、OLEDB ・・・ どう考えればいいの? データアクセス。 もう MS を卒業しましたが、元エバンジェリストの小高がまとめた素晴らしい文書が下記に。 データ アクセス テクノロジ概要 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/data/dd919164.aspx
データベースは 赤いものでもイルカでもなくやっぱり MS SQL でしょう。
特に 無償の Edition の存在をあえて説きました。Express と Compact。下記はスペック比較表。 http://www.microsoft.com/sqlserver/2008/en/us/editions.aspx
WebMatrix ! WebMatrix ! WebMatrix ! うぇぶまとりっくす! それでも .NET は敷居が高いと思う人やこれから始める人に!
実際には英語のチュートリアルは http://asp.net に今あるのですが、日本語での最新情報という意味では下記へ。 http://www.microsoft.com/web/webmatrix
マイクロソフトの Web 関係の技術情報はここへとにかく来てください。
/web サイト。ここから必要なところに誘導します。 http://www.microsoft.com/web
マイクロソフトの Web サイトの歩き方原則
大きく分けて三つの系統がある。製品ページ系、開発者向け、インフラ技術情報。 それぞれ microsoft.com/japan 配下、MSDN、TechNet になる。
MSDN は大きく2つあると思うといい。 デベロッパーセンターは日本でかなり手を入れているポータル。 ASP.NET の情報であれば、ASP.NET デベロッパーセンターを追いたい。
ASP.NET デベロッパーセンター http://msdn.microsoft.com/ja-jp/asp.net
TechNet も同じ。でもポータルの名前はテックセンター。 IIS であれば IIS TechCenter を追うといい。
IIS TechCenter http://technet.microsoft.com/ja-jp/iis/default.aspx#tab=1
直近のオススメ のイベント
The Microsoft Conference Japan Tour 2010 ~ 東京+ 6 都市で開催 ~ http://www.microsoft.com/japan/cloud/msc2010/tokyo.mspx
•開催日:2010 年 11 月 25 日 ~ 26 日 •開催場所: ザ・プリンスパークタワー東京 •参加費:無償
Windows Azure 無償セミナー & ハンズオン トレーニング http://www.microsoft.com/japan/windowsazure/events/hol/ ※ここに書いてある詳細をよくお読みください。
コース
形式
Windows Azure 概要と開発手法
セミナー
Windows Azure アプリケーション開発体験 ~ Windows Azure 入門編 ~
ハンズオン トレーニング
Windows Azure アプリケーション開発体験 ~ SQL Azure 編 ~
Windows Azure アプリケーション開発体験 ~ Windows Azure 管理・監視編 ~
開発者のための Windows Azure 実践編
「最強のエンジニア」
ここ 10年間 ずっとマイクロソフトの技術を「中の人」として見てきた身として、出張の機会などで諸外国のエンジニアの状況を見てきた中で、そして一人の日本人エンジニアとして今の景気とエンジニアがどうあるべきかをすごく考えることが多くなっています。講義よりももっと詳しく書きます。
IT に携わっている人には色々な人がいます。そういう中でも一際やはり輝いている人たちとそうでない人たちの一番の違いは「新しい技術に貪欲」であること、それからそういう人はどんな状況でも「あきらめない」のだと言うことです。もう一つ言うと、日本のエンジニアの皆さんはもっとハングリーになるべきだと思います。米国、ヨーロッパ、中国、インドを代表とした色々な人に会ってきましたが、全員そうだというわけじゃないと思いますけど総じてやはり貪欲な人が多いですよ。比べるとやはり日本のエンジニアは大人しい人が大半です。みんな日々頑張ってるのは間違いないことではあるのだけれど、今の景気を見ているともっと先を見て欲しい、その先にあるものを次々と手にした時に、「会社が」ではなく「自分が」、あるいは周囲にいる同じようなマインドの人との相互干渉でどんどん色々なことが進む、仕事もどんどんやってくるようになると信じています。そういう技術とビジネスの成功例をいっぱい見ています。特に今回 Active Server Pages の話をしたわけですが、ここの話はかなり一般論で思っていることです。別に Web の技術だけに限ったことではないです。
もう一つ、今 私の中で結論が出ているのが、今までは 「A社のxxxというテクノロジーができる」ということで差別化できていることが結構あったのですが、ここまで景気の状況が来るとエンジニアとしての差別化はもっと違う次元にきています。A社のxxxも B社のyyyもできる、そんな なんでもできる人が重宝されます、差別化できます。なので技術の潮流とその幅と適用を考えられるようになることが大事です。例えばクラウドの色々な意見を引っ張っている人たちを眺めてみましょう。あてはまっている人が多くないですか?
Web の発展によって情報は考えられないほど入手しやすくなりました。日々食べていくために既存技術を使わなければいけない、それは現実としてあるのだけれども、最新の技術もどんどん吸収しないと他で努力した人がどんどん前に進んでしまい、自分の価値は相対的にどんどん差別化要因を失います。もっと具体的に言いましょうか。今はもう Java だ、.NET だ、PHP だ、ASP.NET だ とそんな議論をしている場合じゃなくて、どれでもできる身近な専門家にならないと仕事は減る一方だということです。
システム提案をしている営業にあたっている人は凄く感じていませんか? 最新の技術は費用も高め、案件も多め そんなことになっていませんか?その潮流に乗ったエンジニアが多い IT 企業がやはり伸びているんです。
クラウドのコンセプトはここで私が書いたことを急速に進展させる影響力をここ数年で持つようになると予測しておきます。各種サービスを活用して半年かける必要のあったシステムを 2 週間でサービスインする、そんなことがどんどん起こります。実際にそういう事例ビデオがどんどん増えています。システムを作るコンセプトは大きくパラダイムシフトしていきます。こうなってしまうと「工数」の考え方は吹き飛びますし、「できあがるものの価値」の方をこそみんな見るようになります。新しい技術をどんどん吸収し、どんどん使いこなす人だけが成功者になれる世界になります。厳しいけれど、そういう時が来たと思います。
これが私の「最強のエンジニア」になるべきだという考えの根底です。
ちょっと重いことを書いていますが、より具体的な本題の解説およびセミナーで使用した ASP のちょーシンプルなサンプルは別の投稿で掲載します。 そしてどういう風に Windows Server 2008 R2 で動かしたかも一緒に書きます。
ではでは。参加いただいた皆様、本当に遅くまでありがとうございました!