私ごとながら今回の年末年始は実家に帰っております。 昨年 お餅を食べずにそのまま 2009 年を過ごしてしまったので今年はちゃんと正月をしたかったんです。
そこで久しぶりに紅白も見ています。 元々ファンですが、絢香さんの歌に感動しました。私も絢香さんにエールを送りたいです。本当にまた帰ってきて欲しい。
皆さんにとって2009年はどんな年でしたか? 私は本厄でしたし、とにかくおとなしくしてようと元旦に思ったんです。それでも今 所属している会社にいるとまあ色々と起こるし、実際には色々な出来事があったのですが、なんとか年末を無事に迎えることができました。皆さんにとってもいい年だったらよかったけどなぁと思っています。
2009年が良かった人もいろいろとあって大変だった人も、2010年はよい年になることを祈念しております。 皆様、本当に2009年は大変お世話になりました。m(_ _)m 2010年も何卒 よろしくお願い申し上げます。
インストールマニアックスというコンテストは第一回から凄い方たちが技を繰り広げるとてもレベルの高いものになっていましたが、第二回を経て 今 仮想化も含めた形で 第3回が行われているところです。
この度、過去2回の優秀賞獲得者のみなさんがその技を共有してくれる素敵なサイトを作ってくれたのです。 それが Windows Maniax サイトです。
http://www.windows-maniax.com
上位の人たちは100以上のアプリケーションをコンテストで1台の上で動かしてきた実績を持った方々で、実はデータベースにもかなり詳しい人たちが参加されていましたのでマニアックスそのもので役に立つ情報も多いものの、たぶん 普段使いでかなり役に立つ情報が目立ちます。
このサイトもぜひフル活用してください。このサイト自身 PHP on IIS をホスティング環境で構築したものになっていますので多分 サイト運用のノウハウもちらほらと書いてくれると思います。
今 インストールマニアックス 大炸裂中だと思いますが、IIS関連情報を集めた TechNet の IIS TechCenter の増強第二段階が行われたので報告しておきます。マニアックスから IIS7 を触っている方もいらっしゃると思うので再度振り返りも含めて背景も書きます。
○ IIS7 の技術情報本家は IIS.NET 米国の IIS7 を開発したチームが強力に推進している Web サイトが http://iis.net になります。ここは無論 英語なわけですが、とにかく多くの情報、ブログ、フォーラムなどいっぱい詰まった情報サイトです。
○ 日本で IIS.NET の情報を展開したい この思いをずっと持っていたのですが、幸運にもここのところ予算にも後ろ支えされる形で、TechNet というマイクロソフトの開発系ではなく、インフラ系の情報を提供している技術情報サイトで http://learn.iis.net の情報を翻訳して配置する合意がとれ、順次翻訳を行っています。TechNet ではテーマに即したポータルを作る設計になっており、それぞれのポータルは TechCenter (テックセンター)と呼んでいます。なので、IIS TechCenter というのができたわけです。ちなみに開発系の MSDN では同様に デベロッパーセンター というのをいくつも作っています。 TechNet のサイトマップは下記の通りです。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/bb421517.aspx
○ PHP on IIS サイトも統合 とにかく IIS7 に触る人は同じところへ行けば情報がある、そんな状況にしたかったんです。社内の合意もとれ、そんな方向で進んでいきました。なので、今 IIS7 のマイクロソフトが発信している日本語情報を見たければ、、、
製品サイト: http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/r2/technologies/internet-information-services.mspx 技術情報=IIS TechCenter: http://technet.microsoft.com/iis PHP on IIS(IIS上でPHPアプリケーションを動かす): http://technet.microsoft.com/ja-jp/iis/ee794964.aspx フォーラム: http://social.technet.microsoft.com/forums/ja-JP/iis7ja/threads/
○ IIS.NET と IIS TechCenter
IIS.NET は大きく6つのパートで構成されています。今の Web デザインでは OVERVIEW、EXPAND、LEARN、DOWNLOADS、FORUMS、BLOGSとあります。通常の技術情報が提供されているのが LEARN であり、あとはIIS7の拡張機能をダウンロードできるのが EXPAND、便利な各種ツール類が落とせるのが DOWNLOADS になります。OVERVIEW はある意味 製品サイトで同じような内容を取り扱っています。
EXPAND は IIS7 の Extension(拡張機能)を提供しているサイトでモジュールが開発されていくとどんどん増えていく構造になっています。Apache で言うと mod_xxxx の一覧があるところとでもいいましょうか。ここも数が増えてきたので英語の情報だけじゃ辛いなぁと思い、なんとか増強第一弾として日本語化したページを用意しました。
IIS - 拡張機能 ダウンロードページ http://technet.microsoft.com/ja-jp/iis/dd742256.aspx 実際にはここから先に進んだ各拡張機能の個別ページの翻訳が増強第一弾でした。
さて、ここずっと取り掛っているのが LEARN になります。LEARN の中には実は applicationHost.config や web.config を書くための辞書というかリファレンスが含まれています。ここは .htaccess っぽいことをしようとする場合にはすごく重要になると判断し、早めに日本語化に着手したので下記のページがもう存在します。
IIS 設定リファレンス http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee431610.aspx
そして個別の翻訳記事を順次増強していっており、2009年内に想定していた分が完成したのが 増強第二弾ということになります。今回の翻訳記事の増加でかなり日本語が増えた感じになりました。
IIS.NET 日本語版 http://technet.microsoft.com/ja-jp/iis/dd641683.aspx
今回から翻訳済みの件数を表示するようにしてみました。この数字が増えると日本語の記事が増えていることを表しています。ぱっと見るとわからないのですが、LEARN の記事というのは 500 近くあるんです。それに加えて 設定リファレンスがあるので、その足し算が表示されています。全部やりきると 600 以上になると完全な日本語化が完了ということになると思います。
○ 今後
来年に入って1月、2月とさらに増強が行われていきます。そして遅れているのがビデオものです。ストリーミングで解説している記事が 20個ほど、拡張機能の説明ビデオが拡張機能分 存在します。これらをなんとか日本語でお届けしたいと画策しています。ビデオの制作は完全に技術者の手がかかる、つまり私が頑張らないと増やせないわけで、気合い!!を自分に入れているところです。
ということで早く IIS.NET に追いついて、正直 追い越してもっといいものを日本語では追加で提供したいです。実際 以前 松崎と制作した IT Pro 道場 自主トレシリーズは .NET で Web 開発を行う時に便利なように体系的に作った点を結構評価していただいていまして、今でもかなりご覧いただいているコンテンツとなっています。
IT Pro 道場 自主トレシリーズ アプリケーション プラットフォーム編 http://technet.microsoft.com/ja-jp/events/dd896918.aspx
そして Windows Server AppFabric もあります。。。
ということで、うまく MS のサイトをご活用いただけるように 2010 年も頑張っていきます。(*^_^*)
なんかなぁ 確かに”7”の年だったけども。(-"-)
それでも7が4つも並ぶとちょっとうれしくなるのはダメ人間かなぁ?
今日 Web Platform Installer を開いた方は日本語表示のアプリケーションが一つ増えているのに気付いたと思います。WordPress に続き、XOOPS Cube が登録されましたので Windows 環境で使われる方はぜひ Web PI をご利用ください。 くどいですが、Web PI は無償です!
PHP カンファレンスで開催された私のセッションの後に 株式会社 RYUS の橋口さんにお声掛けいただいたところから始まり、今回のこの Web PI 対応が実現しました。実際には今回の件も /web を担当している鈴木が積極的に動いていました。
Web Application Gallery でもこの通り。
オープンソースカンファレンスなど色々なところで色々なことをお話しさせていただきましたけど、こういう風にその話が結実するのって気持ちいいですね。!(^^)! 他のアプリケーションの対応もどんどん進むことを期待していますので興味がおありの方はお声掛けください。
来年 ひと段落したところで対応するための ステップ バイ ステップ 的なホワイトペーパーでもかけるといいんですが、現在は IIS TechCenter に IIS.NET にあるこの辺の記事を翻訳、公開する作業を進めています。Microsoft Web Platform 以下はまだこの図のような状況ですが、これから充実していきます。
※英語でもよろしければ下記をご覧ください。 Microsoft Web Platform http://learn.iis.net/page.aspx/520/microsoft-web-platform/
さあ 2009 年の終了ももうカウントダウンですね。(*^_^*)
さあこのブログにも新しいタグを追加しました。米国で行われた PDC(Professional Developers Conference)で発表された ”AppFabric” ですが、Windows Server 用と Windows Azure platform 用が登場しました。
Windows Server 用のものはある意味 .NETのサービスあるいはアプリケーションをホストするサーバーアプリケーション環境としてより便利で、よりよく、確実に 運用するための各種機能を備えています。”AppFabric” という言葉が Azure のコンテキストで語られることが ”Fabric” というのが言葉に挟まっていることにより、多いし、そう思われているかもしれません。でもこの Windows Server AppFabric はむしろ昔やっていた私からすると「クラウドを見据えた .NET 時代の Application Center(AppCenter)強化版」みたいに感じています。もちろん AppCenter がそのまま .NET モードになったと誤解はしないで欲しいですが、インフラ視点でこの製品あるいはサーバー役割を見るとそう見えます。開発者の視点からは「楽になる」「何が起こっているかわかりやすくなる」「パフォーマンスチューニングしやすくなる」そう言った効果が望めるのかなぁと思います。これでわかるかもしれませんが、主要な今 見えている機能は ”Dublin” と ”Velocity” が組み合わさってできた製品だといえると思います。今 Beta レベルなので今後の展開を見定めていく必要があります。
一方で Windows Azure platform AppFabric はよりクラウドと組織内(オンプレミス)のリソースを緊密に連携させ、組織内で抱えるリソースを台数でカバーするために自前で(アウトソースしている場合も含め)増強するのではなく、うまく Azure のリソースを使っていこうというものになるので似てはいますが、役割はかなり違うものになります。
さて、(私がフォーカスしようと思っている)Windows Server AppFabric に話を戻すと今はまだ英語情報のみで下記のサイトで情報が公開されています。 http://www.microsoft.com/windowsserver2008/en/us/app-main.aspx
ここで現在 英語の Windows Server AppFabric Beta1 がダウンロードできます。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/ee695849(en-us).aspx
Windows Server 2008 系、R2系ともにインストールするインストーラーが分かれていますので注意ください。試していただくために Windows Vista 用と Windows 7 用 および 32ビット版もあるようです。
このサイトにも書いてあるのですが、Web Platform Installer(Web PI)も活用可能です。一台へのインストール想定なのでもちろん「開発者の方は」の方に書いてありますけど。
オプションにエンタープライズというチェックボックスが増えています。元々 ”Dublin” のチームにこうなるというのは聞いていたのですが、まさか ”Velocity" も一緒になるとは予想できませんでしたが。Web PI は XML のカタログベースで動くのでどんどんこういう風に拡張されていくんでしょうね。タブのスペース的にはまだあと6つ行けそうですけど。。。
Web PI ベースで依存で同時にインストールされるのは下記の通りです。それぞれ英語版を指しています。
Windows Server AppFabric Beta1 Setup Microsoft .NET Framework 3.51 Microsoft .NET Framework 4.0 Beta 2 SQL Server Express 2008 SP1
さてさて今後これがどうなっていくのか、楽しみですね。(*^_^*)
ご興味がある方は自分でお試しいただくのもいいんですが、ぜひイベントに参加してもっと全体像を掴んでいただけるとさらに理解できると思います。このあたりは来年開催する Tech Days 2010 で取り上げる予定です。
Microsoft Tech·Days 2010 “Best of PDC” http://www.microsoft.com/japan/events/techdays/2010/
開催日程 : 2010 年 2 月 23 日 (火)、24 日 (水) 開催場所 : ホテル グランパシフィック LE DAIBA 〒135-8701 東京都港区台場 2-6-1 TEL : 03-5500-6711 参加費 : 有償
こちらもご参加お待ちしております。m(_ _)m
拡張機能ダウンロードページ http://technet.microsoft.com/ja-jp/iis/dd742256.aspx
あれ?前からこうじゃなかったっけ? Application Warm-Up は確かに前には無かったよなぁ
じゃなくて。。。
このページからのリンク先が全部(ほぼ)日本語になりました。 それから日本語の拡張機能(Extension)のリンクがあまりにもわかりにくいところに本家で置かれてしまっているので、今回翻訳した各ページの右上のダウンロードはきちんと日本語のものがあるものに関しては日本語のモジュールにリンクするようにしてますので、こちらの日本語ページを使っていただくと迷ったり、間違って英語版を落としてしまったりしないで済むと思います。
これがまず第一弾です。どんどん本番環境に上がってくるのでお楽しみに。(^-^)
もういっそのことIIS.NETの本家から日本語の各ページにリンクしてくれないかなぁ ということで色々なところで鋭意努力中。。。((+_+))
テーマ: Windows PowerShell で Hyper-V 環境を管理してみる
まず、WMI で管理を行えるようになっていることが大前提としてあるので、WMI が得意な人は WMI を直接たたく様々な方法で管理を自在に行えるはずです。ここではそういう方法論ではなく、それを利用して James O’Neill 氏が用意した PowerShell のコマンド群を利用する方法を紹介しておきます。
※James O'Neill 氏は英国のIT Proエバンジェリスト(高添、安納、田辺、私と同じ職種)で、何度もレドモンドで会ってますが、本当にパワフルな人です。(^-^)
入手方法ですが、CodePlex にコードをあげています。Microsoft Public License (Ms-PL) での提供です。 http://www.codeplex.com/PSHyperv
まあ色々な機能を実装したこと。James やっぱりすごいなぁ。。。
事前に Export しておいて Import-VM が簡単そうですね。まあ New-VM から VHD だけコピーしておいたのを紐づけて新しく作るという方法でもできるのかな?! あとは Hyper-V Server で動くかが焦点というところ。
ネットワークも初期状態か。。。
<ネットワーク設定手順>
では 付録.b のサンプル手順② の手順 5 と 7 の流れで行くとして、Import-VM でやってみよう。
Windows PowerShell の強みの一つはヘルプにあると思うのでお作法通り、Get-Help Import-VM とやってみましょう。 alias があるので man Import-VM ももちろん OK。
GUI でインポートする時にはフォルダーパスを指定しますよね、なので下記かなと。 私の場合はエクスポートしたのが d:\vhd\Windows Web Server 2008 R2 だったので、、、
Import-VM –Path “D:\vhd\Windows Web Server 2008 R2”
さて、Start-VM で開始しようっと。あれ 名前はどうなるんだ??私は #1 ってつけたので、、、
Start-VM –VM “Windows Web Server 2008 R2 #1”
できたぁ ということですね。 あとは XP なり リモートデスクトップで接続できればクライアントはなんでもいい状態です。 ※イメージをエクスポートする際にリモート接続はオンにしておこう。
ちょっと検証して色々出たらまた書きますね。。。なんせ師走なもんで色々あって。。。
今のご時世、なかなかイベントやセミナーをバブル時期のようにばんばんやっている状況ではなくなってきています。一方でより多くの方に最新の情報にふれていただきたい、それはどの企業様でも同じだと思います。マイクロソフトも同じでして、最新テクノロジーを生かしてできるだけ効率的に、お客様の時間を多く拘束することなく、ご都合に合わせて情報収集ができることを目指して色々なことをやっています。ちょうど Live Meeting の効用なんていう投稿もしましたが、大型イベント系にもこの波はやってきています。
ここでとってもお薦めなサイトのご紹介をさせていただきます。
オンライン イベント - 仮想ブース http://www.microsoft.com/japan/business/efficiency/default.mspx ※本サイトは Silverlight のプレイヤーを使用しています。
このサイトで多くの基調講演や技術セッションのビデオを見れるようになっています。
ぜひマイクロソフトのテクノロジーをマクロ的な視点で見ていただきたいので 基調講演 は特に必見だと思います。ここのところ行われた多くのイベントがここから視聴可能です。
Microsoft Executive Forum - スティーブバルマー来日公演(同時通訳版) IT pro EXPO 特別講演 - マイクロソフトの新世代プラットフォーム Windows Server World Conference & Microsoft Management Summit 基調講演 効率と効果の新方程式 - マイクロソフト CEO スティーブ バルマー からのメッセージ
今後もどんどん増えると思います。
あとは今日時点では Windows 7 関連ビデオが 12個、Windows Server+System Center系が 23個、Exchange系が6個 だと思うんですが、あります。ここのサイトは本当に製品マーケティングチームが力を入れて 「効率と効果の新方程式」というテーマで構築している今 一番 マイクロソフト系ではホットな場所かな と思います。
イベントに参加できなかったんだよなぁという方はぜひここをうまくご活用いただきたいと思いますし、いつもお願いをさせていただいていますが、アンケートがあるのでサイトに対するご要望、ご不満もお聞かせいただきたいと思っています。エバンジェリストも結構 登場していますのでご覧になってセッションやデモのコメントも頂戴できれば幸いです。
物理的な要件が関係ない、ビデオによる情報収集、今後もどんどん増えますのでご活用ください。(^-^)
12/9 追記:
左に黒いバナーからいけるようにしましたのでどこだっけ?と思った時は左のバナーからどうぞ。(^○^)