テーマ: ここで書いてあったことを Windows XP でやりたい
付録.a で書いたようにもちろん仮想環境でやるのがとても簡単です。しかし、それでも物理環境の XP でやりたいケースも考えてみようと思いました。
要素
・RSAT とか Hyper-V 管理ツールがない ・リモートデスクトップ接続はできる = ゲスト OS のインストール作業自身はできないけどインストール後に接続することは可能 ・x64 環境のイメージが作れないと Windows Web Server 2008 R2 はインストールできない
ということを踏まえると下記のようなことをやるのはどうかといったん考えてみた。
サンプル手順 ①:インストール作業だけは管理 PC 上でやる
1. XP 上の Virtual PC 2007 SP1 で イメージを作る 2. VM Additions を入れないでおき、ゲスト OS のインストール を完成させる 3. VHD は Hyper-V とも共用できるので Hyper-V Server にコピーする 4. Hyper-V Server 上で イメージとして設定する
うん なんかできそうだけど?! ちょっと待て R2 は x64 前提だから NG だ。 仮にできたとしても Hyper-V Server のイメージ設定をするのも CUI でやるのか?! どうやってやるんだろう。。。Hyper-V は WMI で管理できるよなぁ
ということを踏まえると、やっぱり GUI のある Hyper-V 環境で作ってコピーした方が速そうだ。。。
サンプル手順 ②:インストール作業用に Windows Server 2008 R2 環境を用意する
1. Hyper-V Server をインストールする前に Windows Server 2008 R2 を以下で入手する http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/r2/trial-software.mspx 2. Windows Server 2008 R2 Standard 以上をインストールする 3. Hyper-V の役割をインストールする 4. Windows Web Server 2008 R2 をゲストでインストールする パーティションを分けておくか、別の USB HDD などで構築しておくといい 5. エクスポートする:別パーティションか USB HDD へ 6. 完全に上書きするつもりで Hyper-V Server をインストールする 7. Hyper-V Server 上で イメージをインポートする
さて、これは OK ですよね。でも 7 の手順は管理 PC からできない前提なので、PowerShell 上でできるようにしたいところ。つーか 仮想環境で Windows 7 入れたくなってきましたね。。。 次のステップで WMI や PowerShell 内で仮想環境の管理をするところを考察してみましょう。