PHP on Windows Training Kit (April 2009) http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&FamilyID=c8498c9b-a85a-4afa-90c0-593d0e4850cb
英語ではありますが、Windows 上で PHP を利用する上で役に立つ情報を集約したキットの V1 がリリースされました。下記のような内容が含まれています。
PHP & SQL Server Demos
Hands On Labs というと日本のイベントでは講師つきのものをそう呼んでいることが多いのですが、本来このように手元にあるものを自分で勉強するという教材や環境を米国では指します。講師つきのものは本来 ILL(Instructor Led Lab)と呼ぶのが普通です。さらに、この Kit はすぐにダウンロードできる(40MB程度)ことからもわかるように仮想環境のイメージを伴いません。ここで言うラボは手順の書いてあるマニュアル・教材だと思っていただくといいと思います。
正式にリリースされましたので私も手つけていきますよ。(*^_^*)
私はどこにも出かけずに IIS.NET の翻訳記事のレビューをしたり、いくつかスライドを書きだしたり、後は普段できない大掛かりな掃除とか前回の引っ越し以来(どんだけ前?!)しまいこんでた箱を開封して昔の卒業アルバムを見つけたりとそれなりに充実した一週間を過ごしました。家の HDD も数 TB かまた増えました、、、ははは。500 GBプラッターは速いですな。車での移動をされた方はお疲れ様でした。
IT に携わっていると 私の過去の記憶を遡ると 黄金じゃない一週間になることも多かったので皆さんがいい時間を過ごせている、あるいは過ごせたことを願っています。(*^_^*)
ホスティング事業といえばほぼ例外なく多くの台数を運用しているイメージが皆さんもあるんじゃないかと思います。当然 仮想化によるメリットを全世界で皆さんお考えです。そんな中、MS の仮想化テクノロジーを採用なさったお客様の事例を翻訳して公開したと聞きましたのでここでも共有させていただきます。
一般的な仮想化検討よりも規模が大きいかもしれませんが、そんなお客様の声をぜひご確認ください。
■ 海外事例 ホスティング企業がサーバー仮想化により、サービスの拡大とコスト削減を実現
ベルギーのホスティング企業である Hostbasket は、自社のサーバーの数とサーバー管理にかかわる作業負荷を削減するため、仮想化に目を向けました。Hyper-V テクノロジを利用して、300 のバーチャル マシンを作成し、60 台の物理サーバーを撤去する予定です。これにより、顧客は自身のホスティング アプリケーションをより詳細に制御できるようになります。Hostbasket では、Microsoft System Center Virtual Machine Manager 2008 を利用して、サーバーのセットアップと管理を簡略化しています。サーバーをより有効に活用できるようになったため、バーチャル マシンによって利益率が増大し、顧客アプリケーションの稼動時間が増加しました。
■ 海外事例 Hyper-V 仮想化テクノロジを利用してサーバーを統合、また、ターミナル サービスを利用して顧客が簡単にホスティング サーバーにアクセス
ケンタッキー州に拠点を置く MaximumASP は、革新的なサービスと優れた顧客サービスを誇る Web ホスティング企業です。しかし、その成長に伴いサーバー数が急増し、サーバーのプロビジョニングと管理に費やす時間も増大したため、従業員が新しいサービスについて研究できる状況ではなくなり、ビジネスの敏捷性が損なわれるようになっていました。現在では、Hyper-V テクノロジを利用してサーバーを統合し、高可用性クラスターやセルフサービス サーバー プロビジョニングなど、より柔軟で競争力のある製品を提供しています。MaximumASP では、200 のサーバーを仮想化することにより、電力コストと IT 管理コストに加え、350,000 米ドルのハードウェア コストを節約できると見込んでいます。また、Microsoft System Center Virtual Machine Manager 2008 を利用してサーバーの展開と管理を簡略化しています。
■ 海外事例 仮想プラットフォームがホスティング企業の成長と顧客サービスを後押し
オランダを拠点とする LeaseWeb は世界で最も成長著しい Web ホスティング企業です。2007 年だけで従業員数とホスティング ネットワークの容量が 2 倍になりました。LeaseWeb は、顧客サービスの品質、範囲、および費用効率を改善するため、また、IT 環境の占有スペースを削減するため、最先端テクノロジの評価を定期的に行っています。2008 年に目標を達成して継続的な安定成長を確実なものにするための手段として、Microsoft Virtualization テクノロジに目を向けました。Hyper-V と Microsoft System Center Virtual Machine Manager 2008 を対象とする早期導入プログラムに参加するうちに、マイクロソフトのソフトウェアは実装が容易であり、競合製品に比べてコストも低く、同社の目標の達成に役立つことに気づきました。
以前もやっていて大変好評だった 5 Minutes シリーズ Web キャストがパワーアップして帰ってきました!!!!
http://technet.microsoft.com/ja-jp/dd251165.aspx
マイクロソフト製品を使う上で問題が発生した時にどう対処するのかはある意味現場の一子相伝、、、じゃなくて師匠直伝みたいなことを聞いたことがあるし、そう思ったこともあるんですが、そう言った状況を私の所属する IT技術者 向けのマーケティング部門では注目をしました。そこでサポート部門と相談をした成果の一つがこれです。
「マイクロソフトのサポートは有償なんで使いずらい」という声も聞こえてくるのですが、今回のこの取り組みはその有償のサポートを担当している部門のエンジンアが直にノウハウを5分に凝縮してビデオにしていくシリーズになっています。これらのビデオ視聴はもちろん無償です。
日本では家庭内においてはビデオ視聴文化がすごく進んでいるんですが、企業内でのこうした有用なメディア媒体の情報の利用がなかなか認められにくいのは理解しています。とはいえ、コスト効率のよい E-Learning の風も吹いている中、5分ものであり、運用の効率化にも直結するものなのでなんとか皆様にご利用いただけないかと考えております。
知っていると必ず役に立つこれらの情報を特にお問合せの傾向も見つつ、利用頻度の高いと思われる内容を順番に取り上げていく予定です。
日本のサポート部門をリードしている Vern Ameen も今回は強力にサポートしてくれている企画になっているのでご期待ください。そして欲しいエリアのものが無い時はぜひリクエストしてください。(^^♪
私のブログのコンタクトからでも結構ですし、企画を担当しているのはこのブログのメンバーなので、そこから連絡いただいたり、あるいはコメントをつけていただくのでも結構です。皆さんのお役に立てるようにガンバリますので是非よろしくお願いいたします。m(_ _)m
最近は日本のサポートチームでもブログを開始してくれているところもかなりあるのでそういったところから直接もっと具体的にリクエストいただくというのもありだと思います。それらの例は下記のようなブログです。
http://blogs.technet.com/askcorejp/ http://blogs.technet.com/jpilmblg/ http://blogs.technet.com/jpntsblog/ http://blogs.technet.com/jpieblog/ http://blogs.technet.com/jpwsus/
ほかにもいっぱいあるのでここでは抜粋です。。。
注目沸騰中の Windows 7 ですが、通常の 製品ページや TechNet、MSDN では得られない技術情報を無償で入手できる方法があるのを知っていますか?
それが Windows 7 勉強会 キット です。
製品の技術面の訴求というのは技術系の社員がセミナーを開いたり、マーケティング担当者が若干製品プロモの一環で説明したり、あるいはオンラインのサイトで大量にドキュメントを用意したりというのが普通ですよね。Windows Vista の時はその通り一辺倒な方法をやっていた気がします。
Windows 7 はネット上での評判からもおわかりいただけるように、かなり性能、機能向上している新しい OS です。一人の利用者としての自分の意見でも起動の速度という根源的なところ一つとってもかなりいいと思っています。ぜひ情報をより多く入手して正確に Windows 7 というものを判断していただきたいと心よりお願い申し上げます。
そういう意味も込めまして、マーケティング部門がより多くの情報をご提供できるようにこの勉強会キットという部材を作成しました。ダウンロードいただくとどうせわかるのでここで少しどんなものが入っているかということを書いてしまうと、、、Zipのダウンロードかオンラインでの参照かが選べます。下記ではZipを入手する場合にどれだけの分量が現時点のキットであるかを書いてみます。
Windows 7 基本情報:718MB Windows 7 開発:583MB Windows 7 管理/運用:89.4MB Windows Server 2008 R2:204MB Internet Explorer 8:77.8MB RIA:174MB
圧縮して 2GB 近い資料ということでどれだけの分量か想像がつくと思います。かなりの量です。 私のやったものとしては Windows Server 2008 R2 のキット内の 東京でやった Future Technology Days の IIS7.5セッションのビデオと資料が入っていたりします。 http://www.microsoft.com/japan/powerpro/ftd/windows7/past.mspx でもビデオ視聴や PDF/XPS の入手は可能なんですが、なんとこのキットには PowerPoint のスライドそのものが収録されています。私のものなどはその一例なので、他に情報が満載なのはご理解いただけるかと。。。 ※部材の転用については但し書きがありますのでお読みください。でもテクノロジー視点で学んでいただく分には制限がないと思っています。
最近なんか新しいことに飢えてるなぁ という方、ぜひ同僚の方やコミュニティの仲間でこの勉強会キットのサイトにアクセスいただき、実際に部材を見ながらうーん どうなんだろう Windows 7/Windows Server 2008 R2 とわいわいやってみませんか?技術的な視点では楽しさと驚きがいっぱいだと思います。勉強会の大きさは制限があるわけではありませんから。
http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/technology/windows7/default.mspx
このサイトをご覧いただくとおわかりいただけますが、他にも特典がありますのでじっくりご覧ください。 特に勉強会キットに関する質問などもキットの専用フォーラムができているので情報共有いただければと思います。
( ^^) _U~~
まあ私が書いている以上はもう少し書こうかと思うのですが、Tech Fielders でお馴染みのエバンジェリストたちについてはみんなそれぞれブログやってますので、エバンジェリストから直に勉強会に来てもらって聞きたいなぁというリクエストがある方は各エバンジェリストのブログから打診してみてください。Tech・Ed ももう控えているのでお約束はできないのですが、可能性はありますのでそれが希望でしたらぜひお試しください。
今年で私が Tech・Ed の講師として関わるのは5年目、イベントのコンテンツ企画をするようになって3年目になります。後者については今年も IT PRO セッション全体の調整をすることになりました。ちなみに今年も上司の長坂がコンテンツのリードで、開発系は長沢が担当しています。
本年のテーマは
「Potential Lives Here」:ここにポテンシャルがある とか 皆さんのポテンシャルを発見する機会はここにある みたいな意味ですね。毎年の標語を楽しみにしていますが、これが今年のものになります。日本語のサブタイトルは「新たな可能性。新次元への道標」ということです。いくつか毎年案が出てくるのですが、道標という言葉が私は好きなのでこっちに1票入れました。
まずはオフィシャルサイトをご紹介しておきます。
Microsoft Tech・Ed Japan 2009 http://www.microsoft.com/japan/teched/2009/default.mspx
実は毎年 Yokohama という開催地が入っていたのですが、日本の Tech・Ed がグローバル開催の中の一つという取扱に今年から正式になっているので、地名ではなく、国の名前までということになったのです。実際に米国の Tech・Ed の基調講演でも日本でも Tech・Ed をやるということが世界地図で明確に出てました。
ブログなので正直に色々書いておこうと思っています。
開催地と開催期間、参加費
開催地は例年と同じ、パシフィコ横浜です。まあ世の中の状況を鑑みてということもあるのですが、今年は開催期間を1日短縮して3日になっています。この点はすごーーーく議論を重ねた結果です。このご時世というのもあって予算も相当厳しく見られているのは否定しませんが、大きく過去数年間のフィードバックを確認させていただく中で、「やっぱり4日間の拘束が厳しい」という声も多かったのです。なので、意欲があって期間的に来れない方に来て欲しいという想いがここにはあります。もう一つ、3日にすることで参加費を下げることができました。それでも今の経済状況だと承認が通りにくい金額だとは思うのですが、なんとか早期割引(7/17まで)であれば税込で 83,580 円にできました。
見どころ、コンテンツの主なテーマ
もうトラック一覧と仮のセッションタイトルが出ています。 http://www.microsoft.com/japan/teched/2009/session/session.mspx
ご覧いただくとおわかりいただけるように、大きな柱は毎年変わらないです。トラックの組み立て方はいつも検討するんですが、米国のように 400 セッションもあるわけではないので大筋同じような形になります。ちょっとトラックでプッシュしておきたいとすれば、Track 6:IT とビジネスの可能性(Named by 長沢)でしょうか。このトラック、個別のテクノロジーというよりは少し視点の違う、マクロ的に捉えているセッションや今までに無かった視点のセッションを入れてみました。ここは実は私の所属するエバンジェリストチームが Own しているトラックになります。
テクノロジー視点で見ると、今年は明らかに Windows 7 / Windows Server 2008 R2 / Exchange Server 2010 の色が会場にお越しいただくと濃いことになるでしょう。でも もちろん 開発ツール系も SQL Server も 運用管理・セキュリティ系のセッション担当者も意気込んで現地に入るまで準備を周到にしていきますのでどのトラックも楽しめる内容になる予定です。
データベース系の技術者の方は必ず、シアターセッションにも注目ください。よりニッチで技術的に深いセッションをシアターセッションで揃えていくと聞いてますのでこのスペシャルプログラムは必見です。事情を話しておくと、数年前までやっていた 現地での MCP試験部屋 がこのシアターセッションの部屋になっています。他のテクニカルセッションの部屋より小さめなので結構狭き門になりそうな予感がします。去年��大入り満員部屋となりました。
Tech Fielders の活動にご賛同いただいている皆さんへのメッセージとしては、今年もライトニングトークを何かしらの形で必ずやります。こっちに注目いただいている方は Tech Fielders のサイトを定期的にチェックいただけると助かります。ここでもできるだけ書きますが、TF のサイトの方が早いかもしれませんので。お楽しみに!!
さあ 3か月前 です。こっから早いんですよね、毎年。(*^_^*) こんな世の中の状況だからこそ技術武装をしましょう。横浜でお待ちしています!