Hiroshi Okunushi's Blog ☆ミ| IIS PHP etc.

IIS7, PHP on IIS を中心とした情報発信ブログです。

July, 2008

  • 【Tech・Ed】 テクニカルセッション、ハンズオンのスケジュール

    オフィシャルサイトでどの時間帯にどのセッションがあるかが公開されています。まだどの部屋で実施されるかは更新待ちですが、現時点でもどのセッションとどのセッションが重複しているかは見えるようになっています。

    http://www.event-marketing.jp/events/te08/session/Session_Schedule.aspx

    恒例の独断と偏見で「奥主が受けるなら...」をやってみましょう。奥主はアプリケーションプラットフォームが好きでコードも書く技術者だというバックグラウンドですが、Tech・Ed を何度も受けている人だという想定です。ハンズオンは申し込めたらとライトニングトークとBOFを考慮して、以下を変更していくという感じで...

    Day1

    基調講演(必見ですね。)
    T5-201 SQL Server 2008 全体概要を徹底解説(今年はSQLでしょ。。。)
    T1-407 Effective Hyper-V - アーキテクチャ解説と、パフォーマンス Tips(投票人気一位です。)
    T2-308 アプリケーション ライフサイクル ~ その全貌と狙い(これ長沢です、いいですよ。お薦め。)
    T2-312 RIA で差別化するための Silverlight 2 開発(これは大野です。だいぶ仕込みしてることでしょう。)
    ※現実のスタッフとしての私は長沢と大野の時間帯はライトニングトーク部屋にいるでしょうね。見れない。。。

    Day2

    MMS基調講演(Hyper-V系も含むこれも必見)
    T4-311 System Center & Dynamic IT バード ビュー(基調講演内容を高添が噛み砕きます。)
    T1-302 Windows Server 2008 ターミナル サービスにおける評価 / 導入のポイントと Microsoft Application Virtualization (SoftGrid) 4.5 の利用シナリオ(Office開発と悩むところですが、App-Vですかね)
    T2-302 WCF / WF を活用した実践的アプリケーションの開発(やっぱり松崎でしょう。)
    ※現実のスタッフとしての私は松崎の時間帯はライトニングトーク部屋にいるでしょうね。見れない。。。

    Day3

    T1-403 IIS 7.0 をさらに強力にする FTP 7.0 を含むさまざまなツールの活用方法(まあ自分のですし)
    T2-401 WCF / WF を使用した拡張(やっぱり松崎でしょう。)
    T3-304 Office SharePoint Server 2007 の高可用性実現と障害復旧(今年はこれ系が多くていいです)
    T2-310 Visual Studio Team System によるコード品質の向上 ~ テスト、パフォーマンス、メトリックス ~
    (これは道場アプリ編でやってきた結構お薦めポイントでもあるので)
    T4-304 System Center Data Protection Manager 2007 の多段構成によるバックアップ稼働監視の自動化と保護
    (今年の安納は何を見せてくれるか。)
    ※現実のスタッフとしての私は安納の時間帯はライトニングトーク部屋にいるでしょうね。見れない。。。

    Day4

    T4-401 System Center と Windows PowerShell で実現する運用管理の自動化(田辺が語りますよ)
    T2-303 ADO.NET Data Services 的な生活 (プロジェクト "Astoria")(小高 何やるんだろ、という期待)
    T5-406 SQL Server 2005 トラブル シューティング ベスト プラクティス(これねぇ すごい役に立つよ 神谷だもんな)
    (ここは高添のもう一個のT4-310があるが、敢えてSQL)
    T2-305 Windows フォーム開発者に捧ぐ! WPF への移行 ~ ビジネス アプリケーションにもユーザー エクスペリエンスを ~(平井ですから。言うまでもなし)
    T1-305 Internet Explorer 8 最新ベータ ビルドにみる新機能と変更点(やっぱ見るでしょうこれ。)
    ※現実のスタッフとしての私はIE8の時間帯はライトニングトーク部屋にいるでしょうね。見れない。。。
    ※最後は大野の WrapUp オープンステージあるらしいのでそれ見たいなぁ

    というすごい密度を私なら見るかな~ 皆さんはどうするのかな?(*^_^*)

  • 【IIS7】 OSCONでの発表の一部より

    このブログから。。。ポートランドで行われているOSCONで発表される内容抜粋ですね。
    http://port25.technet.com/archive/2008/07/25/oscon2008.aspx

    PHP on IIS + SQL:  Microsoft is contributing a patch to ADOdb, a popular data access layer for PHP used by many applications.  The patch enables support for SQL Server through the new “native driver for PHP” built by the SQL Server team.  ADOdb is licensed under the LGPL and BSD.  This is our first code contribution to PHP community projects but will not be the last. 

    PHP用のデータアクセス層でよく使われている、ADOdbによるSQL Serverアクセスへのコード貢献ですね。

    We have tested over 100 community PHP applications and found them to run on IIS with no changes required.  Hank Janssen and Garrett Serack of the Open Source Software Lab at Microsoft have been championing this work from the beginning, and I thank them for it.

    マイクロソフト本社にある オープンソース ソフトウェア ラボ において100以上のPHPアプリケーションをIISで動作させ、コード変更なしで動作するのを確認しているとのこと。

    = 中略 =

    Apache Software Foundation: Microsoft is becoming a sponsor of the Apache Software Foundation (ASF).  This sponsorship will enable the ASF to pay administrators and other support staff so that ASF developers can focus on writing great software.

    = 中略 =

    It is not a move away from IIS as Microsoft’s strategic web server technology.  We have invested significantly in refactoring and adding new, state-of-the-art features to IIS, including support for PHP.  We will continue to invest in IIS for the long term and are currently under way with development of IIS 8.

    It is a strong endorsement of The Apache Way, and opens a new chapter in our relationship with the ASF.  We have worked with Apache POI, Apache Axis2, Jakarta, and other projects in the last year, and we will continue our technical support and interoperability testing work for this open source software.

    そしてついに IIS8の表現が登場しはじめましたな。。。ASFのスポンサーになったというのは現場の現状をよく理解した動きだと思いますし、あくまでもスポンサーである点を強調した内容になってますね。(*^_^*)

  • 【IIS7】 IIS と Hyper-V の相性と Green IT

    昨晩、Windows Server 製品マーケチームの林からちょっとメールがきまして、少し文献(ホワイトペーパーなど)を英語で読書していたら、面白かったし、なるほどと思ったので少し紹介しておきます。(●^o^●)

    Windows Server 2008 Power Savings(英語)
    http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=61d493fd-855d-4719-8662-3a40ba3a0a5c&DisplayLang=en

    このページから色々な試験結果やまとまった White Paper がダウンロード可能です。

    ここから読めることは以下です。

    ●アイドル時、Web負荷を受けている時 ともに同じマシンでの計測で Windows Server 2008 + IIS7.0 の方が消費電力がそれぞれ 2.3%、6.8% 低い。これはWebサーバー機能としての単純比較です。
    ●仮想化する際のコストは物理台数を増やすコストに比べると圧倒的に小さい、しかも台数が増えるほどコスト効率アップ
    ●Hyper-V で仮想化した際に IIS7.0、つまりWebサーバーというワークロードは電力面では相性がいい

    ということが言えます。ぜひこのページから White Paper をダウンロードして一度ご覧ください。

    もちろん消費電力というのもパフォーマンスとのバランスだと思うので台数が増えれば増えただけということはもちろん無いので当然利用環境での見極めが必要です。でもこういう数字が出てきたのが興味深いと思いました。

  • 【☆ミ】 今日は「システム管理者の日」

    Tech・Edの案内が新聞にどう出てるのかなと思って新聞をパラパラめくっていて出てました。。。

    で、検索で調べると
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E3%81%AE%E6%97%A5

    英語だと System Administrator Appreciation Day なので「システム管理者感謝の日」ですね。

    この日の知名度をどんどん上げていくことも私たちの仕事だなととても思うのでありました。。。

    土用の���だけでなく、いつも使っているパソコンがきちんと動作していることを支援してくれている人たちに感謝するそんな日があってもいいですよね (●^o^●)

    ちなみに松井から指摘されたのですが、このネタはMVPチームの原水が毎年取り上げているネタなのだとか。
    http://blogs.technet.com/shinhara

  • 【Tech・Ed】 ふぅ、セッションの日程がほぼ固まる

    多くの会議の末、ほぼ Tech・Ed のテクニカルセッションのスケジュールを固めるところまで来ました。参加いただける皆さんにもWebの制作、公開をもう少しお待ちいただけるとお届けできると思います。

    もしスケジュールを見て、おっ やっぱり参加したいと思われた方は 7/31 まで早期割引が延長になって いますので 7/31 までにできるだけお申し込みくださいね。

    ↓ こちらをクリックして Tech・Ed のサイトへ

    テクノロジーを「探究する」4 日間 | Tech・Ed 2008 Yokohama 2008/8/26-2008/8/29 パシフィコ横浜

    今年からの試みらしいんですが、なんか今日あたりから新聞や雑誌でも小さくですが、Tech・Ed の広告が掲載されているようです。見つけて楽しんでください。

    さて、国立大ホール(一番大きな部屋)の下の階では今年も多くの展示が行われます。その中に TechNet・MSDN のブースもできることになっています。是非 参加いただける方はこのブースにも立ち寄りください!!

    IIS 関連でいつも一緒に動いている Windows Server 製品部の 林のブログ でも書かれているように、抽選で PHP on IIS のTシャツを用意しています。私が「IIS7.0を極める」コラムを書いているあのサイトのテーマのTシャツになります。4日間 毎日 XX 枚用意しているので、スタッフとお話いただいて抽選を受けてくださいね。(*^_^*)

    ※実は林はプライベートでも着ていますので上のブログにも写真がありますが、一枚 私もサンプルを用意しました。このロゴがある面が背中で、前面には胸のところにMicrosoftロゴが入ってます。私の分は XL ですよーん、どうせ。頑張ってもう少し小さいサイズが着れるようにならないと。。。レア品間違いなしですが、○○オクで売らないでくださいね。(*^^)v

    HIR_1601

    一日の最後の方になると無くなってしまうかもしれないし、希望サイズを狙うなら早めにTechNetブースにお越しください。こういう展示では昼休みがすごく混み合うのはアドバイスとして言っておきますね。(●^o^●)

    私も会場で手が空いた時にはこの TechNet ブースに講師シャツ(青い長袖)を着て立ってると思います。IT Pro道場やさあ、できセミナーをやっているブロードエバンジェリズムチームのエバンジェリストはこのブースの近くにいるかもしれませんので見つけたら是非 お声掛けください。

    なお、林はブログにも書いてありましたが、講師を含む社員がいっぱい立って皆さんをお迎えする Peer Talk Lunchにも Home Server のご質問を受けるために居ると思いますし、Open Stage で Home Server のセッションを実施予定です。

    image

    Peer Talk Lunch には私のチームのエバンジェリストはほぼ立っていると思いますよ。(*^_^*)

    実は私は会場でビデオや写真撮りをいっぱいしている予想をしているのでかなり神出鬼没になると思ってますが、見つけたら(多分 ずっと青いシャツ着てますので)お声がけください。

    MS Press の出店も毎年通りにありますので折角の機会ですから書籍も見ていってくださいね。買う人多いんですよ 会場で。私の監修した IIS7.0 の本も出てると思います。会場で買った方は是非 私に言いにきてください。Tech・Ed 記念に私が作った世界で一個のスタンプ押します。。。なんじゃそりゃ。(*^^)v

  • 【Tech・Ed】 ライトニングトークへのご応募、ありがとうございました

    実は 舟越・長坂・奥主 のオフィス席での雑談から始まったこの企画、すごい盛上りで応募を想像していたよりもかなり多くいただきました。ご応募いただいた皆さん、本当にありがとうございます。<(_ _)>
    ※ぶっちゃけ 開発系の方が多かったのがIT Proエバンジェリストとしてはちょっぴり残念です。

    オープンソースなどのコミュニティで多く最近行われているライトニングトーク(Lightning Talks)ですが、こんなに意気込みのある人がいたとは...かなり驚いています。日本の技術は世界一という自負を持っている製造業が存在する国ですからITをやっている人たちもやっていることは高度でしかもすごく熱心にやっているのは間違いないのです。ただ、文化的に人に触れまわったり、それこそ講演をするというのは逆にあまりしないのが美徳なところも肌では今でも感じるところです。ここの発想の転換をする時期じゃないかと考えたのがこの企画のルーツにあります。自分がやっていることを発信しないと、知らない人はまったく何もわからないのです。「あまりにもニッチで他の人は興味が無いと思うのは間違い」、そう思うことがエバンジェリストになってかなり体験があります。

    IT技術者はある意味ギルド集団の一員であり、みんな手に職を持っていて、それを使って生活しています。なので、「個を殺す」のではなく、「個をアピールする」ことが実は自分自身のステップアップに大事だったりします。またまた転職のススメに聞こえそうですが、IT業界での成功者と言われる人はもちろん人格としての徳や奥ゆかしさも大事ではあるものの、みんなアピール上手なんです。だから日本のIT技術者の方にはもっと発信して欲しい、アピールして欲しいとこう思い続けています。日本人の美徳に反する部分も上で書いたようにあるわけで、難しいのはとても理解していますが、もう人が自分を評価するのを待つのではなく、自分をアピールして「攻め」の姿勢でいて欲しいと本気で思います。そうすることで安定から外れて大変な一面もあるとは思いますが、「自分」というものを持って仕事をしている毎日になるのですごく楽しく、充実すると思います。

    まあそんな一環で企画したライトニングトークに応募が多くあったことは企画そのものよりもその意気込みがある人がいっぱいいたという点においてものすごく私は日本人としてうれしい限りです。

    今回、正直言ってかなり審査は難航しました。数が多いのに枠は限られていますので。ですから選を外れてしまった人には申し訳ありません。でも今後もこういう機会を多く作るべきだという潮流を作ることができましたので、今後もこのような企画があった際には是非また挑戦いただければと思っています。そして、どんどん新しい人がこういう場で活躍いただけることでコミュニティ活動の広がりも起こると思います。そして、これは首都圏だけではなく、全国的に起こることを期待しています。エバンジェリストも「コミュニティで話して!」というお声掛けがいっぱい発生することを待っています。

    当選された方々はここからが大変な人もいるでしょうが、エバンジェリストは皆さんの味方ですから内容の詰めに関してはどしどしご相談いただければと思います。これは IT Pro も Dev のカテゴリともにそうです。今年の横浜は暑いと思うので体調を崩すことなく、本番を迎えられるといいですね。(*^_^*) 私のチームでも2セッション持つエバンジェリストが何人かいますが、75分 x 2 に比べれば 5分 ですから と言ってもあまりうれしくないですかね。逆に5分という短い時間だからこそ大変だというのも理解していますから。

    最後になりましたが、今回 ご応募いただいた多くの皆さん、重ね重ね 本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>

  • 【TechNet】 TechNet(MSDN)フォーラムに関するアンケート

    皆様、3連休ですが いかがお過ごしでしょうか。(*^_^*)

    いい週末になっているといいですが、私はゲーム好きなので先週末に発売のXXXをやってそのまま寝付いてしまい、おまけにマンションの火災警報で外に叩き出され、実は誤報だとわかってこのブログを書いています。なんのことやら。。。学校に行っているころには避難訓練もあったわけですが、社会人になってからのマンション住まいだとなかなか普段 非常口を確認はしていても最も大事なものだけ持って逃げるという癖からはほど遠くなっている自分がいました。ちょっと反省して家の整理をせねばと思った次第です。今は一眼レフが一番大事らしい、ちゃんと持って出てました (*^^)v

    それはさておき、皆さんは TechNet フォーラムをご利用いただいていますでしょうか?

    私のチームは製品マーケティングではなくオーディエンスマーケティングのチームであることは何度もここで書かせていただきました。日本のIT技術者の方からご意見を頂戴し、それをマイクロソフトの施策に反映し、皆さんがよりMS製品を使いやすく、便利にすることをミッションに部門をあげて日々頑張っています。そんな中、いただいている数多くの声の中で、有償サポートを受けるシチュエーションじゃないようなケースでの技術サポートの期待が多くあります。この点に関して色々な試みをやっています。情報検索という意味では「人力検索サービス」もそうですし、「TechNet フォーラムの拡充」なんかもこれに当てはまります。特にライトな技術サポートとして TechNet/MSDN フォーラムは注目されていますし、マイクロソフト自身がホストしているフォーラムでもあるので今後もどんどん良くしていく予定になっています。

    この流れを受けて、改善のためのアンケートを実施しております。

    「第2回 フォーラムアンケートへのご協力をお願いします」
    http://forums.microsoft.com/TechNet-JA/ShowPost.aspx?PostID=3482019&SiteID=36

    下記のような内容が書かれています。
    ============================================
    日頃 MSDN / TechNet フォーラムをご利用いただきありがとうございます。
    今後、皆さまに一層お役に立つフォーラム実現のために、アンケートへのご協力をお願いいたします。
    満足度や利用状況、今後期待する点などを最大で 14 問程で伺っております。

    抽選で 100 名様にアマゾン ギフト券 500 円分を差し上げております。
    ぜひご協力のほどお願い申し上げます。

    【MSDN / TechNet フォーラム に関するアンケート 概要 】

    ■アンケート サイト:
    https://k2.net-research.jp/e/49789/

    マクロミルを利用したオンラインでの匿名アンケートとなっております
    ※上記サイトにアクセスのうえアンケートにご回答ください

    ■実施期間: 2008年 6 月 13 日 (金) -  7月 26 日 (土)
    ■対象者: MSDN / TechNet フォーラムご利用の方
    ※ MSDN フォーラムのみ、TechNet フォーラムのみ、両フォーラムご利用の方に共通のアンケートです。
    ============================================

    私も IIS/バーチャルラボ に関するフォーラム、そして最近 SharePoint に関するフォーラムにもタッチし始めましたのでこのアンケートはすごく大事に考えています。特にご不満の点をお教えください。日程的にラスト1週間(タイミングが遅くなってしまい、申し訳ありません)なのでできる範囲でもちろん結構ですが、皆様の率直なご意見をお待ちしています。

    本当にフォーラムのインフラを更新する施策が動いていますのでそこに反映するためのアンケートです。
    何卒 ご協力をお願い申し上げます。<(_ _)>

  • 【IT Pro道場】 自主トレシリーズの最終章が公開されました

    最後の章は「アプリケーションの監視」で、松崎長沢・奥主が担当しています。本当は安納もだったんですが、今回は諸事情により見送りました。

    意外に情報が少なくて皆さんが実は現場でご自身に工夫なさっているエリア、それがアプリケーションという視点での監視ではないでしょうか。監視というと監視用のツールにすぐに目が行くんですが、実はアプリ側の工夫が結構大事だったりするんですが、その点を開発者の方に、そしてツールでもなんでもやる前提で考えない方がいいという発想を運用をされている方に伝えたいという意図が若干あります。

    そういう点を踏まえた上で長沢が開発ツール~運用ツールへの連係を担当してくれました。これはまさに今後の開発チームと運用チームの作業サイクルを円滑にし、ベストプラクティスを次の設計に生かす重要なステップにもなっています。特に長沢の Webcast はご覧いただきたいと思います。

    IT Pro道場なので System Center を期待いただいたいた方には少し肩すかしになってしまいましたが、今後の発展でこのシリーズにそういうビデオも追加していく予定でおります。

    IT Pro道場 自主トレシリーズ トップページ

    IT Pro道場 および 自主トレシリーズでは”最低限”で構築する上でという点に絞っていますのでこれで完全ではなく、あくまでもスタート地点の例示ではありますが、他で得られない何かがそこにあると思います。よりよくするために皆様からのフィードバックが貴重です。ぜひコメント、ご要望、ご不満などをお寄せください。

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    それでは最終章、お楽しみください。

    最終章 アプリケーションの監視

  • 【SQL】 私とSQL Server、私にとってのSQL Server

    今年は SQL Server 2008 が出荷される年、ついにきましたね。ということで私はこのブログで今後は SQL も取り上げていこうと思っています。

    私と SQL Server の出会いは前職に遡って1997年ごろだと思います。元々 AS/400 で開発ばかりしていた私は DB と言えば AS/400 についているアレであって、特にオープンな DB を使わずとも決められたものを使っていればよくて特に気にしないでもいい存在でした。それだけ AS/400 ってすごい機械だったんでしょうね。まあそれでもパフォーマンスが出ないアプリがあるとあたふたしたもんです。で、それ以降 Windows に触れるようになってからワークフロー系のアプリのプロジェクトに参画したり、今のPHPのような感じで当時 ASP だぁと言っていた波の中で SQL Server にふれるようになった記憶があります。当時は SQL 6.5 だった気がしますが、SQL 6.0 だっ��かもしれません。

    MSに入社した1999年以降はとても接触機会が多い製品となりました。SQLそのものもそうですが、ODBC や OLEDB というキーワードでお客様の問題を解決する仕事を多くしていたり、SQL 7.0 をお客様パッケージにどうインプリすればいいのかというような仕事もあって、とても記憶に残る数年間です、今 思えば。今でこそ IIS ばっかりしゃべっていますが、お客様先では圧倒的に SQL Server に出会う機会の方が多かったのです。

    会計系のパッケージなどで有名ないくつかの製品があると思いますが、そういうパッケージが SQL Server をバックエンドで採用していただく中でまあ色々な課題・問題が随時発生するのを今は MVPプログラムにいる松本と今も上司である長坂と一個一個つぶしていくような仕事をしていた当時が懐かしくもあります。6.5はデフォルトがバイナリ順、7.0は独自のソート順というようなことでお客様アプリの表示順が変わってしまったり、複数インスタンス(エンジンを複数 同じマシンにインストールできる仕掛け)の影響でどのように各社がインプリすればいいかなど 結構 今 思うと悩ましい問題をいくつも解決してきたんだなぁと思います。

    インスタンスの件は結局 A社はA社のインスタンス、B社はB社のインスタンスを両立させることでお客様がA社のパッケージとB社のパッケージの両方を買っても影響なくちゃんと使えるように落ち着きました。この件に関しては正解であったことがその後のマイクロソフトサーバー製品の SQL Server エンジンの利用方法を見た時にわかります。サーバー製品自身がSQLのエンジンを同時インストールするケースではそれぞれインスタンスを利用するか、利用したいエンジンのインスタンス名を指定する形を見ていると、当時の選択が必然だったんだなぁと。

    さて、現代に戻りましょうか。

    私が現場で多く触ってきたのは 6.5、7.0、2000 です。もちろんその後間接的には 2005 も扱ってきていますが、実際にユーザーアプリケーションを実装するというよりはデモでお客様にお見せしたり、社内の便利ツールを作るのにささっと以前と同じ方法で利用してきたに過ぎません。そこへ 2008 が登場するわけですから結構 浦島太郎な部分もありますが、新機能はこれでもトラックしてきたつもりです。なので、これから私は「あらためてSQL Server」というテーマを掲げて色々とやっていくと思います。同じ事情の技術者の方はもちろん Access を中心で使ってきた人や System Centerが使っているからマシンには入っていてそれのお守をしているという人にも SQL Server の魅力、ひょっとすると苦手ポイントもお届けしていくことができればと考えています。

    今後 奥主がいきなり 「SQLですよー」 と言いだしてもあれぇと思わないでくださいね。実は昔ぁ やっていたので。

    個人的に SQL Server は大好きな製品の一つです。今後 色々な場面で SQL な人たちに出会って技術を語るのを楽しみにしています。(^-^)

    しかし、基本線として「皆さんは製品を使っているのではなくてシステムを作っているんだ」という我々エバンジェリストの標語は今後もそのまま変わりません。だから製品単品を取り扱うことばかりになることは無いと思います。ここのところずっとやってきた IT Pro道場 自主トレシリーズも SQLを扱っている章はあっても Windows も IIS も Visual Studio も扱っている内容になっているわけですからこの御好評いただいているこのスタンスは崩さずやっていければいいなと「暑いなぁ」とぼけーっとしている土曜日に思うのでありました。。。

  • 【IT Pro道場】 自主トレシリーズの第十章が公開されました

    第十章は「アプリケーションの運用」で、松崎が担当しています。

    IT Pro道場のセミナーでは実際にはお見せできなかった、ユーザーアプリケーションの運用を行う上で Windows PowerShell を活用する方法論や MMC(Microsoft Management Console)の拡張を行って管理機能を作る方法論をWebcastで解説しています。実はこれらは開発を伴うものですが、IT管理者は開発者がこういうものを実装してくれればいいのにと思っているものの、実はどうすればいいのかわからないケースが多いのが実情です。そこで敢えて、こういうものが作れる、開発者に是非こういう実装を勧めてほしいという想いを込めて松崎の方でこの章を IT Pro道場 用に用意してくれました。

    また、Webページの方では何故第二章でコマンドを多用してインストールを行っているのか、Windows Server 2008 の新機能の裏に隠されているOS自身のコンポーネント構造とXMLによる制御がどこに向かおうとしているかも解説しています。実はこのWebページに書いてある解説がとても重要です。ぜひお読みください。(●^o^●)

    IT Pro道場 自主トレシリーズ トップページ

    IT Pro道場 および 自主トレシリーズでは”最低限”で構築する上でという点に絞っていますのでこれで完全ではなく、あくまでもスタート地点の例示ではありますが、他で得られない何かがそこにあると思います。よりよくするために皆様からのフィードバックが貴重です。ぜひコメント、ご要望、ご不満などをお寄せください。

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    それでは第十章、お楽しみください。

    第十章 アプリケーションの運用

  • 【☆ミ】 いつも怒涛のように過ぎる7月、8月

    例年、少なくともここ2・3年は気付くと9月になっていることが多いです。((+_+)) 昨年から Tech・Ed のテクニカルセッションの事務的な取り纏めに関与していることとか、米国出張が入るため、実際に自分のテクニカルセッションも準備していると本当にあっと言う間なんです。そう考えると何年間も Tech・Ed のまとめ役をしていた西谷がどれだけ凄かったのかを再認識してしまいます。

    今年は米国出張が無い分、少し楽ができそうです。(●^o^●)

    ちょっと IT Pro道場も間が空いてしまってますのでそろそろ何かをエバみんなやりたいと思っていますし、今年は SQL Server 2008 の本格始動の年でもあります。私は今後 IIS だけでなく、SQL にも手を出そうという小さな決意をしていますので色々なところで ”SQL Server 2008ですよ” と言っている姿を見かけるようになると思います。エバンジェリストという仕事は一つの製品をずっとやっているわけにはいかないので当然なんですが。

    今年は SQL、MOSSを含めた新境地にトライしますのでその領域の皆様、「お邪魔しまーす」と言って出かけていった際にはよろしくお願いします。

    なんか施政方針みたいになっちゃいました。(*^_^*)

  • 【IT Pro道場】 自主トレシリーズの第九章が公開されました

    第九章は「バックアップと回復」で、安納が担当してくれました。テーマは有事に備えてということですね。
    しっかりした雑誌のような文体になっているのは執筆歴の長い安納が書いたからです。

    データ保護の問題点、各最新テクノロジーのベースになっているVSSについて、Windows標準の機能、System Center Data Protection Manager と順を追って説明しています。とても綺麗な流れで説明されているものができましたので包括的な観点で一読いただき、Webcastで実際の画面もご覧いただければと思います。

    IT Pro道場 自主トレシリーズ トップページ

    第九章を安納がまとめと話をしてくれましたので安納の写真アップしました。(●^o^●)

    IT Pro道場 および 自主トレシリーズでは”最低限”で構築する上でという点に絞っていますのでこれで完全ではなく、あくまでもスタート地点の例示ではありますが、他で得られない何かがそこにあると思います。よりよくするために皆様からのフィードバックが貴重です。ぜひコメント、ご要望、ご不満などをお寄せください。

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    それでは第九章、お楽しみください。

    第九章 バックアップと回復

  • 【IT Pro道場】 今日は2回目の番外編

    今 マイクロソフト 新宿本社のセミナールームで開催中です。今日は猛暑ですね。。。そんな暑い中、5人の講師の方がいいネタを持ってセッションをやっていただいており、大勢のお客様にお越しいただいています。本当にありがとうございます!終了後にまたレポートを書きますね。(^-^)

    申し込んで暑さでめげてしまった方、もう少し涼しくなってからでもいいのでぜひお越しください。(*^_^*)

  • 【TechEd】 IISチームの作っているOOBツール Part II

    いきなりパート2を書くことになろうとは。。。

    今回追加されたものはかなり興味を引くと思います。

    Microsoft Application Request Routing for IIS 7 CTP1 (x64) by iisteam
    Microsoft Application Request Routing for IIS 7 CTP1 (x86) by iisteam

    Microsoft Application Request Routing for IIS7 is a proxy based routing module that forwards HTTP requests to content servers based on HTTP headers and server variables, and load balance algorithms.&nbsp; Application Request Routing relies on Microsoft URL ...
    works with IIS 7

    image

    そうです。ロードバランス機能のついたモジュールが出ました。アルゴリズムも6つ搭載。

    image 

    もちろん、ロードバランスだけではありません。上記リンクのドキュメントを参照くださいませ。
    私の読み解いた内容はもちろんまずは Tech・Ed でお話し、その上でおさらいをここで開催後に書くことにします。

  • 【IT Pro道場】 自主トレシリーズの第八章が公開されました

    あぁ 連続投稿になってしまった。。。ご容赦。(*^_^*)

    第八章は「データの保護とクラスタ」で、奥主が担当しました。テーマは可用性の向上です。

    全般的な話として Windows Server 2008 フェールオーバークラスタリング、そしてデータベースとして SQL2005 データベースミラーリングの話をまとめたものになります。高可用性を確保する環境というのはすごく考慮点が多くて難しいわけですが、とにかく簡単にどういうものか理解できるように努力したつもりです。データベースミラーリングはSQL2008でももう自習書がありますし、フェールオーバークラスタリングについてももう本気モードですが、今回は道場をやっていた時と同じでSQL2005でやりました。本編にも書いていますが、SQL2008ものはそれはそれで別の機会に用意しようと思います。

    IT Pro道場 自主トレシリーズ トップページ

    IT Pro道場 および 自主トレシリーズでは”最低限”で構築する上でという点に絞っていますのでこれで完全ではなく、あくまでもスタート地点の例示ではありますが、他で得られない何かがそこにあると思います。よりよくするために皆様からのフィードバックが貴重です。ぜひコメント、ご要望、ご不満などをお寄せください。

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    など方法は色々ありますので、便利な方法をご利用ください。

    それでは第八章、お楽しみください。

    第八章 データの保護とクラスタ

    なお、九章は安納に手伝ってもらっています。(●^o^●)otanoshimini