皆さん、いかがお過ごしでしょうか。私は今 米国、シアトルにいます。世界中のマイクロソフト社員の技術職(営業SE、サポート、コンサル、エバンジェリスト・・・)の代表が6,000人近く集まって普段技術を語っている側が逆転して受講者になって製品開発チームからのセッションを受講するカンファレンスに参加しています。いわば社員教育 巨大版とでもいいましょうか。

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シアトル中心地にある スターバックス や Pike Place Market、それからこの辺の代表的な国道である I-5 の看板など雰囲気をシェアさせていただきます。

さて、実は先週の金曜にシアトルに入っているのですが、6,000人が集まる前にエバンジェリストだけの集まりがありまして、そこで世界中のエバンジェリストと一緒に現状のビジネスを話したり、技術論を交わしたりしました。やっぱりみんな同じような形態のセミナーをやっていたり、すごい Webcast や Podcast を作っていたり、本当に勉強になります。口頭では説明しきれないので夜にメールで IT Pro道場 なるもの という説明文を全世界のIT Proエバンジェリストに送ったら、結構反響がありまして、実は太平洋時間の12日に本社の人と情報共有のミーティングをすることになりました。びっくり。

エバンジェリストという職種についている人間は皆 ”熱い”ですね。本当に面白いです。また、突然マイクを向けられてもみんな結構話せてるのが本当にすごいと思いました。ちなみに「デモをなんかしてビデオを撮れ!」課題が出たので何人かと撮影したビデオがあります。今後紹介していくことになると思いますが、TechNet Edgeのサイト に上がると思いますので私は自分のビデオが苦手なので見ませんが、皆さんで興味がある方は私の英会話の採点でもしてください。(*^_^*)

そして本編ですが、、、

全世界のフィールドから6,000人に対してレドモンドから1,500人ほどが合流して500(桁間違いではありません。)セッション近くが行われているとても激しいカンファレンスになっています。皆さんが横浜のTech・Edで感じておられる、横に見たいセッションが並んでるという気持ちがすごくわかります。同じ時間にSQL2008のセッションを3つやったりしてるわけですから。その分、フリーディスカッションというかQAの時間が多めなんですよね。とにかく情報の飽和状態が続きます、英語で。普段スピーカーシャツを着ている我々がここに来て特にそういう逆の立場になっているのがなんかとても面白くもあります。話し方とか、檀上の仕草とかもすごく参考になることも多く。。。

そして動向ですが、、、

IT技術者的には Hyper-V、Hyper-V、Hyper-V ですね。私もずっと思ってますが、ついに開発者の人もデモを仮想化しようか と思えるレスポンスのものができたなと感じています。手元でコードをばちばち打っていくのにもたついてるのでは役に立たないですしね。ただ、Hyper-Vはあくまでもサーバー仮想化テクノロジーでワークステーションの仮想化を目指しているものではない点を加味して、「エバンジェリスト視点でデモをする環境では」という条件つきでお伝えしておきたいと思います。開発者的には SQL Server 2008が来るぞ、来るぞ、来るぞ って感じなのでしょうか。まあ皆様もお悩みかもしれないIE7の次のバージョンの話なんかもあったりするんですが、まあコンセプトレベルなので特にお伝えすることもないという状況です。IE8の帽子をゲットしましたけど。。。

詳細は書けないのですが、こんなことをする会社で、どういうカンファレンスなのかという雰囲気は伝えていいらしいのでこんな感じでシアトル便りを始めます。身の回りにはもう味噌汁が欲しいと言ってる人がちらほら。( ^^) _U~~